距離延長
2019/06/24
【ラジオNIKKEI賞】ブレイブメジャー「重賞で相手関係はカギになる」
ブレイブメジャーの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから先行外で68・2―38・5―12・8秒。最後は脚色で見劣ったが、乗り込みは順調で力は発揮できそう。萩原調教師「デビュー3戦の内容は良かった。重賞で相手関係はカギになるが、距離延長をこなしてくれれば。1週前追い切りの動きは良く、状態面は変わりない」2019/06/24東京スポーツ詳しく見る
2019/06/10
【ユニコーンS】デュープロセス「使いつつ力をつけてきた印象」
・8秒。僚馬を4馬身追走し、直線の叩き合いで1馬身先着。活気あふれる動きで状態は高いレベルで安定している。安田隆調教師「使いつつレース内容が良くなり、力をつけてきた印象。特に後方からの競馬になった昇竜Sではラストですごい脚を使ったし、前走では距離延長にも対応した。ここは重賞でさらにメンバーは強くなり2019/06/10東京スポーツ詳しく見る
2019/05/16
【オークス・血統調査】ラヴズオンリーユー 牝系は世界レベルで距離延長の不安なし
ヤが本命視されてもおかしくないところだが、同馬はダイワメジャー産駒だけに距離延長に不安がある。加えてグランアレグリアには2馬身半差をつけられただけに、ここは別路線組に期待したい。忘れな草賞を楽勝し、無傷の3連勝を飾ったラヴズオンリーユーだ。こちらは全兄にドバイターフ(芝1800メートル)の勝ち馬で、2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2019/05/10
【オークス】ダノンファンタジー 反撃態勢整った 4Fの距離延長へ調整に余念なし
「オークス・G1」(19日、東京)反撃に向け、着実に態勢は整いつつある。ダノンファンタジーは9日、中内田師を背に栗東CWを半周してから坂路へ。人馬のコンタクトを重視しつつ序盤はゆったりと入り、持ったままで4F56秒7-41秒0-12秒9を刻んだ。猿橋助手は「前走後もダメージなく、順調に乗り込めていま2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
【プリンシパルS】ヴァッシュモン出来に太鼓判 距離延長に新味期待
ヴァッシュモン。栗田師は「なし崩しに脚を使っていた感じ。千四でふがいなかったので」と3Fの距離延長に新味を期待する。これまでの出走歴は千二~千六。「未知数ではあるけど、乗り手は“(距離は)長くても大丈夫”と。心肺機能がいい馬だし、状態面もいい」と出来には太鼓判を押した。武藤との新コンビで反撃を狙う。2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
【フローラS】フォークテイル 1馬身先着「素質の高さでどこまでやれるか」
7日最終追い切り:美浦】フォークテイルは南ウッドで3歳未勝利馬相手に1馬身先着。追ってからの伸びは鋭く、以前よりもフットワークに力強さが増してきた(5ハロン67・2―38・1―12・6秒)。中川調教師「実戦でも調教でも反応は鈍いが、ラストは確実に伸びる。距離延長は歓迎。素質の高さでどこまでやれるか」2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/14
大谷 キャッチボールの距離延長 指揮官「全てのハードルを越してくれている」
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が13日(日本時間14日)、右肘手術後3度目のキャッチボールを行った。ウオーミングアップなどを含め計60球を投げ、最長50フィート(約15.2メートル)まで距離を延ばした。過去2回はいずれも最長40フィート(約12.2メートル)だった。この日でキャンプインしてからちょ2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/07
【共同通信杯・血統調査】クラージュゲリエ 牝系とキンカメの相性の良さは特筆もの
・ダイワメジャー産駒だけに1ハロンの距離延長がどう出るか。対してクラージュゲリエは1800メートルの札幌2歳S3着、2000メートルの京都2歳S優勝と距離に関して不安は皆無。3戦すべてで最速の上がりをマークしたように、長い直線も有利になりそうだ。米国産の曽祖母フェアリードールはトゥザヴィクトリー(最2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【共同通信杯】4戦無敗の2歳王者アドマイヤマーズ「成長期でひと回り大きくなった感じ」
始動。無傷のV5で皐月賞へ進められるのか、注目の一戦だ。友道調教師「2歳時より体がしっかりした。10キロくらい増えているが、成長期でひと回り大きくなった感じだね。(距離延長に関しても)ムキになって行く馬じゃないし、もう少し長くても大丈夫だと思っている。皐月賞の2000メートルまでは問題ないでしょう」2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/04
【共同通信杯】フォッサマグナ「距離延長は問題ない」
。時計は目立たないが、うなるような行きっぷりで最後はあっさり1馬身先着。ここを目標に順調な仕上がり。津曲助手「東京の新馬戦を除外になって中京に遠征したが、仕掛けてからの反応が抜群で、期待通りの伸び脚を見せてくれた。距離延長は問題ないし、もともと期待の大きい馬。相手は強くなるけど、好レースを期待したい2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2019/01/10
【POG】サトノラディウス 武豊で1・26梅花賞へ「距離延長はプラス」
G・3歳馬情報】昨年の葉牡丹賞で3着に終わったサトノラディウス(牡・国枝)は、1月26日の京都・梅花賞(500万下、芝外2400メートル)に鞍上・武豊で挑む。国枝調教師「オーナーの所有馬の兼ね合いで京都へ向かうことになった。距離延長はむしろプラスと思うし、馬も変わらずきているから改めて期待したいね」2019/01/10東京スポーツ詳しく見る【京成杯】ダノンラスター 伸びやかなフットワーク「中山替わりOKで距離延長もプラス」
【京成杯(月曜=14日、中山芝内2000メートル)注目馬10日最終追い切り:美浦】ダノンラスターは南ウッドで単走。前半はゆったりと運び、加速し始めたのは3ハロン過ぎ。牡馬にしてはきゃしゃな体つきながら、フットワークは大きく、伸びやか。数字(4ハロン55・1―40・4―13・5秒)以上の迫力を感じさせ2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
【京成杯】ラストドラフト「距離延長やコース替わりは気にならない」
1週前追い切りは南ウッドで大きく先行した僚馬を一気にかわして2馬身先着。5ハロン68・4―39・5―13・2秒。美浦での乗り込み量は少ないが態勢は整っている。戸田調教師「実戦を叩いて緩さが解消され、いい意味で馬はピリッとしてきた。距離延長やコース替わりは気にならない。重賞でもどこまでやれるか楽しみ」2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/12/10
【有馬記念登録馬】レイデオロ年末の大一番へ順調
投票で11万を超える票数を集めたレイデオロ。天皇賞・秋で圧巻の勝利を飾り古馬の頂点に上り詰めた。中間はノーザンF天栄に放牧に出され11月28日に帰厩。以後は順調に乗り込まれており馬体の雰囲気は引き続き良好だ。国内で4着以下に敗れたのは休み明けの皐月賞(5着)のみ。昨年のダービーの内容から距離延長に不2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
日曜東京の注目激走馬…東京11Rジャパンカップ・G1
・キセキ逃げた天皇賞・秋で復調を示す3着。極悪馬場の菊花賞を制して以来、勝ち星から遠ざかっているが、前々走の毎日王冠(3着)も見せ場ありで、ようやく走れる態勢になってきた。ゴール前の速い脚に課題を残すが、2400メートルへの距離延長は大いに魅力。持ち前の持続力が生きる展開に持ち込み、馬券圏内突入も。2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/06
【エリザベス女王杯】フロンテアクイーン「立ち回りのうまさを生かせればここでも」
いものの、4戦連続で重賞で馬券に絡んでいるフロンテアクイーン。この安定感はGIでも見逃せない。鞍上は一発を狙っている。蛯名騎手「ここ2戦の勝ち馬はディアドラ。相手が悪かっただけで、しっかり脚を使って、時計も詰めているからね。距離延長、コース替わりと課題はあるが、立ち回りのうまさを生かせればここでも」2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/09/22
【プラスα・阪神12R】距離延長で変身期待
の距離延長がプラスとならないか。3度の3着以内は全てやや重と、道悪も歓迎だ。2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
【POG2歳馬情報】ジュランビル 次走はききょうSへ「距離延長にも対応できそう」
9月22日=阪神芝内1400メートル)を目標に調整を進められる。「道中不利がありながら最後はしっかりと脚を使ってくれました。スピードだけではない競馬をしてくれたので、距離延長にも対応できそう」と寺島調教師。25日の芝2000メートルを勝った牝馬ルタンブルに関しては「仕上がりの良さを生かし、センスのい2018/08/30東京スポーツ詳しく見る
2018/08/02
【札幌日経オープン】モンドインテロ3連覇へ、池添「状態はいい」
モンドインテロで挑む。手綱を執った最終追いは札幌・ダートコース単走で、6ハロン84秒4―12秒6と力強い脚さばきに好感触。「フットワークは、以前に乗った時と変わらず状態はいいと思う。スムーズな競馬ができれば」と期待を込めた。全7勝のうち芝2400メートル以上で5勝を挙げるステイヤーで、距離延長はプラ2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】好調ストロングタイタン 距離延長も「許容範囲」
ストロングタイタン(牡5=池江)は前走、同じ阪神内回り舞台の鳴尾記念をレコードV。大型馬らしく休養明け2戦目で一変した。池江師は「馬なりでも時計が出てしまうぐらい。暑い時期が合っているんだろうね」と出来の良さをアピールする。上げ潮に乗ってのG1挑戦。1F延長については「距離は許容範囲。ただ、走りから2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
【オークス】リリーノーブル藤岡調教師「距離延長は不安どころかプラス」
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】春の東京GIシリーズ真っただ中。今週、オークスにリリーノーブルを送り出す藤岡健一調教師(57)は、この後も日本ダービーに皐月賞2着馬サンリヴァル、安田記念にもダービー卿CTの覇者ヒーズインラブと、有力馬を送り続ける予定だ。牝馬クラシッオークス ダービー卿CT リリーノーブル リリーノーブル藤岡調教師 安田記念 指揮官 有力馬 東京芝 東京GIシリーズ 桜花賞 牝馬クラシック 皐月賞 藤岡健一調教師 藤岡調教師 覇者ヒーズインラブ 距離延長 馬サンリヴァル2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】桜花賞3着リリーノーブル 川田を背にウッドラスト11・6秒「動きは文句なし」
400メートル)注目馬16日最終追い切り:栗東】桜花賞3着のリリーノーブルはウッドで川田を背に単走。前半から軽快な行きっぷり。6ハロン79・0―ラスト1ハロン11・6秒と抜群の時計をマークした。藤岡調教師「予定より速くなったけど、しまいまでしっかりと伸びて動きは文句なし。血統的に距離延長は問題ない」2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】ラッキーライラックが1馬身先着 松永幹調教師「予定通り」
CWコースで最終追い切りを行った。しっかり折り合ってコーナーを周回し、直線ではスムーズに加速。シャンティローザ(4歳1000万)をかわし、1馬身の先着で終えた。「上がり重点で予定通り。いい動き。2400メートルはいいと思います。桜花賞の勝ち馬は強かったけど、距離延長で逆転できれば」と松永幹調教師は声2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/14
【オークス】リリーノーブル 桜花賞1&2着馬を「何とか逆転したい」
5―39・9―12・0秒。馬場の悪い時間帯でこの伸びはさすが。馬体もボリューム満点で調子落ちは皆無。藤岡調教師「テンの入りは少し遅かったけど、しまいを十分追った1週前追いはいい内容だった。東京コースは経験しているし、距離延長も問題ない。(桜花賞の1、2着馬=アーモンドアイ、ラッキーライラックを)何と2018/05/14東京スポーツ詳しく見る
2018/05/11
土曜新潟この馬を狙え…新潟5R3歳未勝利
1000万で連続2着と中距離の適性を示す走りを見せている。ゲートに課題を残すタイプだけに、両面で距離延長はプラスだろう。前走(6着)はレースの流れに乗れず失速したが、能力を感じさせる走りで差もわずかだった(0秒7差)。先週3勝を挙げた富田暁騎乗、内枠を生かした先行策なら、争覇圏に浮上のシーンも十分。2018/05/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】スマートレイアー・加藤公太助手 伝統のレースに男装の麗人と化して挑む
。初の天皇賞・春挑戦となるが、年齢を重ねた今なら距離延長もむしろプラスに出るはずだ(18日撮影)。2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【次回注目馬】トワイライトタイム 逃げて6馬身差圧勝 砂、距離延長で一変
持ち込んだ。よどみのない流れをつくり、4コーナーで鞍上のゴーサインが出ると再加速。残り1ハロンからさらに突き放して6馬身差の圧勝を演じた。芝の1200~1600メートルに起用されたデビュー3戦が〈7〉〈7〉〈7〉着。砂適性はもちろんだが、エンジンのかかりが遅いタイプで距離延長も一変の要因となったよう2018/04/23スポーツ報知詳しく見る【青葉賞】サトノソルタス「折り合いに問題のあるタイプではないので距離延長は大丈夫」
はびっしり追われて南ウッド5ハロン65・2―37・1―12・4秒。間隔は空いたが、このひと追いで態勢は整いそう。森助手「前走(共同通信杯=2着)後は在厩で調整。少し間隔は空いたが、稽古の動きはいいし、体調はすこぶる良さそう。折り合いに問題のあるタイプではないので距離延長は大丈夫。本番へ向けていいレー2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
【フローラS】サラキア「距離延長には問題なく対応できる」
7・9―11・5秒。3頭併せの真ん中で最先着。ややきゃしゃな馬体だが、仕掛けられてからの伸びは鋭い。池添学調教師「もう少し上手に競馬ができればいいんですが、ゲートも含めてレース経験を積む必要があるかもしれません。馬の後ろにつければハミが抜けて折り合いもつくタイプ。距離延長には問題なく対応できると思い2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
土曜中山この馬を狙え…中山4R3歳未勝利
ートル)は後方から、しぶとく伸びて8着。上がり3ハロン34秒0は、メンバー最速だった。決して俊敏な動きができるタイプではないが、血統のイメージ通り、追ってバテないタイプで、距離延長は歓迎だろう。知将・武井調教師が「ハミを替えたことで動きが変わってきた」と自信のコメント。横山典を配して馬券圏内突入へ。2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
【スプリングS・血統調査】朝日杯FSの2着馬ステルヴィオ 距離延長はプラス
【スプリングS(日曜=18日、中山芝内1800メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)血統調査】初年度からGI勝ち馬ラッキーライラック(阪神JF)を送り出したオルフェーヴルと、新種牡馬リーディングの座を獲得したロードカナロア。昨年の2歳戦では前記種牡馬2頭の活躍が目立った。野球に例えるなら一発アベレージヒッター オルフェーヴル スプリングS ロードカナロア 中山芝 前記種牡馬 新種牡馬リーディング 朝日杯FS 皐月賞優先出走権 血統調査 賞勝ち 距離延長 阪神JF 馬ステルヴィオ GI勝ち馬ラッキーライラック2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/02/28
【弥生賞】2歳王者ダノンプレミアム ウッド馬なりでラスト11・5秒「態勢は整った」
群の競馬で3連勝。しかしクラシック制覇を目指す2歳王者ダノンプレミアムにとって、今年の始動戦は距離延長を克服することが課題になる。この日は主戦・川田を背に周りに馬の少なくなった時間帯にウッド単走。6ハロンから徐々にペースを上げつつ、馬なりのままフィニッシュ。それでも1ハロン11・5秒をマーク。ダイナ2018/02/28東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
日曜京都の注目激走馬…京都5R
の前走(3着)は、好位から粘り込むレース。中間の追い切りは古馬1600万(ザイディックメア)と併せ、上々の走りを披露した。きょうだいにオークス(8着)に出走したソーマジック、芝2000メートル前後で5勝したサトノエンペラーがおり、母系は中長距離寄り。2000メートルへの距離延長はプラスに働く公算大。2018/02/17スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【東京未勝利】ディープインパクト産駒ギャラッドが距離延長の3戦目で鼻差V
27日の東京4R、3歳未勝利(芝2400メートル=16頭立て)は、ディープインパクト産駒のギャラッド(牡、美浦・田村康仁厩舎)がゴール前の接戦を鼻差で制して勝利。1番人気の支持に応えて、3戦目で勝ち上がりを決めた。勝ち時計は2分29秒8。厩舎期待の一頭は、デビューから芝1800メートルを使われて連続2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/11
【日経新春杯木曜追い】ロードヴァンドール 好感触「馬なりでも上がりは速かった」
「朝一番より馬場は重くなっていたが、馬なりでも上がりは速かった。昨年の金鯱賞(2着)ぐらいはできているかな」と好感触。昨年はG1以外の重賞なら4、2、6、3着と崩れていない。重賞初制覇に向けて「2000メートルで惜しいレースが続くが、距離を延ばした方が“面白いな”という競馬をしているので」と距離延長2018/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
【ホープフルS】ジャンダルム・池江泰寿調教師 血の限界への挑戦
の戦いに勝てるのか?(20日撮影)。2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
【朝日杯FS】カシアス・清水久詞調教師 カシアスの逆襲は?
イナーとして陣営はG?での善戦を期待する(6日撮影)。2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】フランツ 距離延長で真価発揮か
【新馬勝ち2歳総点検(日曜19日=京都)】芝内2000メートルはディープインパクト産駒の1番人気フランツが勝利。クラシック候補出現とぶち上げたいところだが、低調なメンバーに、極端なスローだったこともあり、判断が難しい。レースのラスト2ハロンが11秒3―11秒0と速かったのは、道中に13秒台のハロンラ2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/20
【ジャパンカップ】シャケトラ「動きも馬体もシャープ」
67・0―37・5―11・5秒。動きはパワフルでラストはしっかりと反応していた。辻野助手「大外枠であの馬場はさすがに厳しかった。走り切っていないので疲れはまるでなかった。前走(天皇賞・秋=15着)に関しては度外視でいいと思います。今回のほうが動きも馬体もシャープ。距離延長もプラスなので巻き返しがあっ2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
【秋華賞】メイショウオワラ 楽な手応えで併入「枠を引いてロスなく運べるようなら」
東】メイショウオワラは新コンビとなる松若を背に、ウッドでテーオービクトリー(3歳1000万下)と併せ馬。楽な手応えで併入。好調キープだ(6ハロン80・9―37・9―12・0秒)。内山助手「鞍上は折り合いがついて反応も良かったと言っていた。距離延長がカギになるが、内枠を引いて、ロスなく運べるようなら」2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
【京都大賞典】サウンズオブアース「力を出せる態勢でレースへ臨めそう」
”サウンズオブアース。陣営は待望の重賞制覇へ手応えを感じている。仲田助手「札幌記念(4着)は小回りでも流れに乗った競馬はできていましたからね。例年、秋は使われながら良くなる傾向にありますが、今年は夏に一走した分、調整もしやすく、力を出せる態勢でレースへ臨めそう。京都の外回り、距離延長と、この馬に合っ2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/06
【川崎・スパーキングレディーC】出走馬ひと言
中から動く競馬をしたので、距離延長でうまく折り合うかが鍵に。状態面は言うことなし。左回りマイルはベスト。58キロだと多少パフォーマンスが落ちる面はあるので重量を克服できれば。▼タマノブリュネット(藤田師)転入後、想像以上にいい動きを見せている。ただ、重量57キロはどうか…。ブリンカーを着ける。▼タイ2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
【POG】コスモインザハート半馬身競り勝ち初陣飾る 距離延長もOK
「新馬戦」(18日、阪神)3番人気のコスモインザハート(牡2歳、父ハーツクライ、母マーゼリン、栗東・西園)が、外から迫った2着馬を半馬身差封じ込んで初陣を飾った。「まだ遊び遊びですね。道中もハミを取らせつつでしたが、走ると聞いていましたし、結果を出すことができて良かった」と柴田未はホッとした表情。「2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
【ユニコーンS】ハルクンノテソーロ「重賞でどこまでやれるか楽しみ」
ソーロは厩舎周りの運動を行った。高木調教師「距離延長がどうかと思っていた青竜S(2着)が収穫ある走り。故障した馬のアオリで一度抑える場面がなければ、もう少し際どいレースになったと思う。控えて差す形を馬がすっかりモノにしましたね。(14日の)追い切りの動きも良かったから、重賞でどこまでやれるか楽しみ」2017/06/15東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】サヴィ「ここを目標に調整してきて、馬の雰囲気はすごくいい」
を整えた。片山助手「ここを目標に調整してきて、馬の雰囲気はすごくいいですね。新馬勝ちの後はまだ半信半疑な面もありましたが、この中間は稽古の動きからして変わってきた感じ。初めての長距離輸送や距離延長など厳しい条件ではありますけど、そのなかで強い相手と戦うことは、今後に向けて、いい経験になると思います」2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
【オークス】レーヌミノル上昇気配 長距離仕様で2冠奪取だ
)でいければと思っていましたが、当時よりも出来は良くなっています」と上昇気配を伝える。前走から一気の距離延長となる今回。「中間は長距離仕様に馬をシフトさせているので、走りも以前より良くなっています。折り合いに関しては全く心配していませんし、距離が延びるのは他馬も一緒ですから」と克服可能との見立てだ。2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/08
【オークス登録馬】主役はソウルスターリング、レーヌミノルら桜花賞組
はやはり桜花賞組。2歳女王ソウルスターリングは3着に敗れる波乱も、雨の影響が残る稍重馬場に戸惑ったのは明白。チューリップ賞まで4連勝の実績から世代上位の評価に変わりはない。父フランケルで2400メートルがテーマも、距離延長は全馬に共通すること。良馬場なら本来の能力を見せてくれるはず。桜花賞馬レーヌミオークス オークス登録馬 ソウルスターリング チューリップ賞 レーヌミノルら桜花賞組牝馬クラシック 世代上位 主役 別表参照 女王ソウルスターリング 東京芝 桜花賞組 桜花賞馬レーヌミ 父フランケル 登録馬 稍重馬場 良馬場 距離延長2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【ヴィクトリアM】レッツゴードンキ好タイム 距離延長が課題
ードンキは3日、先週に続いて主戦の岩田が手綱を取り、栗東坂路を強めに追われて4F51秒3-12秒6の好タイム。梅田師は「前回と同じくらいの状態にありますよ」と順調さをアピール。「今回は1200メートルから1600メートルに距離が延びるので、そこをどうクリアするかですね」と距離延長を課題に挙げていた。2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/19
【フローラS】フローレスマジック クビ差先着「切れるタイプじゃないので距離延長はプラス」
【フローラS(日曜=23日、東京芝2000メートル=3着までに5・21オークス優先出走権)注目馬19日最終追い切り:美浦】フローレスマジック(写真左)は南ウッド5ハロンから僚馬2頭をリードする形で先行スタート。直線は内外から挟まれる形になったが、終始余裕の手応えで、クビ差先着のフィニッシュ。5ハロン2017/04/19東京スポーツ詳しく見る
2017/03/01
【弥生賞】ダイワキャグニー 一戦ごとに上昇「距離延長にも対応できそう」
【弥生賞(日曜=5日、中山芝内2000メートル=3着までに4・16皐月賞優先出走権)注目馬1日最終追い切り:美浦】ダイワキャグニーは南ウッドで単走で追われ6ハロン81・2―65・6―50・6―37・3―12・8秒(直線仕掛け)。前半からいつもより速いペースで飛ばしたものの、最後まで脚色は衰えなかった2017/03/01東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【阪神C】シュウジ 重賞2勝目!1F距離延長を見事にクリア
「第11回阪神C」は先団のインで脚をためたシュウジが、ゴール前で計ったように差し切った。昨年の小倉2歳S以来、1年3カ月ぶりの勝利で2つ目の重賞タイトルをゲット。2着は2番人気のイスラボニータ。1番人気のミッキーアイルは6着に沈んだ。出遅れこそ誤算だったシュウジだったが、その後のレース運びは文句なし2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/24
【ジャパンカップ】ルージュバック 2馬身先着「距離延長はいい材料ではないが状態面に不安はない」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日最終追い切り:美浦】ルージュバック(写真右)は雨から雪に変わった悪天候の中、南ウッドで併せ馬を行った。先導したダノンバウンド(3歳500万下)を目標に4ハロン標識手前から加速し、ラストはシャープな伸びで2馬身先着。4ハロン52・0―2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【東京スポーツ杯2歳S】ブレスジャーニー「精神的に落ち着いているし距離延長にも不安はない」
ンから意欲的な3頭併せで追走先着。84・8―38・9―12・7秒。引き続き活気十分の好アクションで走れる状態をキープしている。菅野助手「中間も順調そのもの。むしろ久々を叩いた上積みを感じるくらい。精神的に落ち着いているし、ここまでヨシトミ(柴田善)が競馬を教えてきてくれたから距離延長にも不安はない」2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エリザベス女王杯】パールコード 活気あふれる動きで併入「距離延長には対応できる」
下と併せ馬。先週速い時計をマークしているので感触を確める程度も、活気あふれる動きで併入。好調を維持している(4ハロン54・3―38・6―11・7秒)。猿橋助手「秋華賞は惜しい結果(2着)でしたが、上手な競馬はできていました。レース後も食いを落とさずに順調。古馬相手での力関係がどうかも、距離延長には対2016/11/09東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
【エリザベス女王杯】パールコード「距離延長、外回りコースには問題なく対応できる」
【エリザベス女王杯(日曜=13日、京都芝外2200メートル)注目馬最新情報:栗東】パールコードの1週前追い切りは川田を背にウッドで6ハロン78・3―37・1―12・5秒。大差先行する僚馬を最後はかわして出色の好時計。ウッドで長めから一杯に追ったのはキャリアで初めて。1ハロン延長に対応するべく意欲的な2016/11/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/17
【菊花賞】プロディガルサン「ダービー上位組は確かに強いが距離延長に不安はない」
ィガルサンの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから82・4―38・2―12・7秒。力みはなくスムーズで、余力たっぷりに併入した。ひと叩きで着実に状態は上向いている。国枝調教師「稽古の動きは良く、ひと叩きの上積みは十分にある。ダービー上位組は確かに強いが、距離延長に不安はない。うまく立ち回ってくれたら」2016/10/17東京スポーツ詳しく見る
2016/10/01
日曜阪神の危険な人気馬
感じさせたが、今回は距離延長が気掛かりだ。ヴィクトワールピサ産駒は芝で39勝。2000メートルで16勝を挙げ、連対率は32・3%を誇る。1600メートル(7勝、連対率17・3%)や1800メートル(8勝、連対率14・6%)も悪くないが、2400メートルはわずか1勝。連対率は11・1%と急降下する。血2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/20
【神戸新聞杯】ワンスインアライフ「距離延長は大丈夫だと思うし、道悪にでもなれば」
で未勝利、500万下を連勝の上り馬がワンスインアライフ。陣営は菊花賞の優先出走権獲得に意欲満々だ。谷調教師「連勝した後も十分にケアはできているから、疲れが残る心配はないよ。昇級の前走が今までの詰めの甘さがうそのような強い勝ちっぷり。距離延長は大丈夫だと思うし、前走で雨を苦にしなかったから道悪にでもな2016/09/20東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【ローズS】桜花賞馬ジュエラー「1ハロンの距離延長は問題ない」
【ローズS(日曜=18日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】桜花賞馬ジュエラーの1週前追い切りは坂路4ハロン53・9―39・3―12・3秒。目一杯に追われる僚馬に対し、こちらはゴール前だけ強めに追われた程度。それでもしっかり先着したように気配は追うごとに上昇2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
土曜中山競馬の危険な人気馬
ができる保証はない。距離延長も決してプラスとは思えず、過信は禁物だ。〈中山10R(12)クラーロデルナ〉現級で好走歴を持つ実力馬だが、当舞台では2走して9、5着。間違いなくベストは左回りだ。中間はひと息入ったが、その割には追い切り本数が少ない。まだ仕上がりも途上だろう。〈中山11R(16)エンジェル2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
【中京記念】ワキノブレイブ 超久々マイルに勝算あり
ノブレイブ。近走は冴えず、マイル実績もなく、では人気がないのも当然だが、得ダネ班いわく「成績には表れない“ある変化”に気付いた者だけが勝者になれる」――。鞍馬Sが9着、CBC賞が7着と近2走はイマイチ結果が出ていないワキノブレイブ。ひねた見方をすれば、今回のマイルへの距離延長はスプリント路線で頭打ち2016/07/22東京スポーツ詳しく見る