距離延長
2019/06/24
2019/06/10
2019/05/16
2019/05/10
2019/05/01
2019/04/17
2019/03/14
2019/02/07
2019/02/05
2019/02/04
2019/01/10
【POG】サトノラディウス 武豊で1・26梅花賞へ「距離延長はプラス」
G・3歳馬情報】昨年の葉牡丹賞で3着に終わったサトノラディウス(牡・国枝)は、1月26日の京都・梅花賞(500万下、芝外2400メートル)に鞍上・武豊で挑む。国枝調教師「オーナーの所有馬の兼ね合いで京都へ向かうことになった。距離延長はむしろプラスと思うし、馬も変わらずきているから改めて期待したいね」2019/01/10東京スポーツ詳しく見る【京成杯】ダノンラスター 伸びやかなフットワーク「中山替わりOKで距離延長もプラス」
【京成杯(月曜=14日、中山芝内2000メートル)注目馬10日最終追い切り:美浦】ダノンラスターは南ウッドで単走。前半はゆったりと運び、加速し始めたのは3ハロン過ぎ。牡馬にしてはきゃしゃな体つきながら、フットワークは大きく、伸びやか。数字(4ハロン55・1―40・4―13・5秒)以上の迫力を感じさせ2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
2018/12/10
2018/11/25
2018/11/06
2018/09/22
2018/08/30
2018/08/02
2018/06/19
2018/05/16
【オークス】リリーノーブル藤岡調教師「距離延長は不安どころかプラス」
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】春の東京GIシリーズ真っただ中。今週、オークスにリリーノーブルを送り出す藤岡健一調教師(57)は、この後も日本ダービーに皐月賞2着馬サンリヴァル、安田記念にもダービー卿CTの覇者ヒーズインラブと、有力馬を送り続ける予定だ。牝馬クラシッオークス ダービー卿CT リリーノーブル リリーノーブル藤岡調教師 安田記念 指揮官 有力馬 東京芝 東京GIシリーズ 桜花賞 牝馬クラシック 皐月賞 藤岡健一調教師 藤岡調教師 覇者ヒーズインラブ 距離延長 馬サンリヴァル2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】桜花賞3着リリーノーブル 川田を背にウッドラスト11・6秒「動きは文句なし」
400メートル)注目馬16日最終追い切り:栗東】桜花賞3着のリリーノーブルはウッドで川田を背に単走。前半から軽快な行きっぷり。6ハロン79・0―ラスト1ハロン11・6秒と抜群の時計をマークした。藤岡調教師「予定より速くなったけど、しまいまでしっかりと伸びて動きは文句なし。血統的に距離延長は問題ない」2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】ラッキーライラックが1馬身先着 松永幹調教師「予定通り」
CWコースで最終追い切りを行った。しっかり折り合ってコーナーを周回し、直線ではスムーズに加速。シャンティローザ(4歳1000万)をかわし、1馬身の先着で終えた。「上がり重点で予定通り。いい動き。2400メートルはいいと思います。桜花賞の勝ち馬は強かったけど、距離延長で逆転できれば」と松永幹調教師は声2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/14
2018/05/11
2018/04/25
2018/04/23
【次回注目馬】トワイライトタイム 逃げて6馬身差圧勝 砂、距離延長で一変
持ち込んだ。よどみのない流れをつくり、4コーナーで鞍上のゴーサインが出ると再加速。残り1ハロンからさらに突き放して6馬身差の圧勝を演じた。芝の1200~1600メートルに起用されたデビュー3戦が〈7〉〈7〉〈7〉着。砂適性はもちろんだが、エンジンのかかりが遅いタイプで距離延長も一変の要因となったよう2018/04/23スポーツ報知詳しく見る【青葉賞】サトノソルタス「折り合いに問題のあるタイプではないので距離延長は大丈夫」
はびっしり追われて南ウッド5ハロン65・2―37・1―12・4秒。間隔は空いたが、このひと追いで態勢は整いそう。森助手「前走(共同通信杯=2着)後は在厩で調整。少し間隔は空いたが、稽古の動きはいいし、体調はすこぶる良さそう。折り合いに問題のあるタイプではないので距離延長は大丈夫。本番へ向けていいレー2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
2018/04/14
2018/03/15
【スプリングS・血統調査】朝日杯FSの2着馬ステルヴィオ 距離延長はプラス
【スプリングS(日曜=18日、中山芝内1800メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)血統調査】初年度からGI勝ち馬ラッキーライラック(阪神JF)を送り出したオルフェーヴルと、新種牡馬リーディングの座を獲得したロードカナロア。昨年の2歳戦では前記種牡馬2頭の活躍が目立った。野球に例えるなら一発アベレージヒッター オルフェーヴル スプリングS ロードカナロア 中山芝 前記種牡馬 新種牡馬リーディング 朝日杯FS 皐月賞優先出走権 血統調査 賞勝ち 距離延長 阪神JF 馬ステルヴィオ GI勝ち馬ラッキーライラック2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/02/28
2018/02/17
2018/01/27
2018/01/11
2017/12/25
2017/12/13
2017/11/21
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2017/10/12
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2017/07/06
2017/06/19
2017/06/15
【ユニコーンS】ハルクンノテソーロ「重賞でどこまでやれるか楽しみ」
ソーロは厩舎周りの運動を行った。高木調教師「距離延長がどうかと思っていた青竜S(2着)が収穫ある走り。故障した馬のアオリで一度抑える場面がなければ、もう少し際どいレースになったと思う。控えて差す形を馬がすっかりモノにしましたね。(14日の)追い切りの動きも良かったから、重賞でどこまでやれるか楽しみ」2017/06/15東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】サヴィ「ここを目標に調整してきて、馬の雰囲気はすごくいい」
を整えた。片山助手「ここを目標に調整してきて、馬の雰囲気はすごくいいですね。新馬勝ちの後はまだ半信半疑な面もありましたが、この中間は稽古の動きからして変わってきた感じ。初めての長距離輸送や距離延長など厳しい条件ではありますけど、そのなかで強い相手と戦うことは、今後に向けて、いい経験になると思います」2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
2017/05/08
【オークス登録馬】主役はソウルスターリング、レーヌミノルら桜花賞組
はやはり桜花賞組。2歳女王ソウルスターリングは3着に敗れる波乱も、雨の影響が残る稍重馬場に戸惑ったのは明白。チューリップ賞まで4連勝の実績から世代上位の評価に変わりはない。父フランケルで2400メートルがテーマも、距離延長は全馬に共通すること。良馬場なら本来の能力を見せてくれるはず。桜花賞馬レーヌミオークス オークス登録馬 ソウルスターリング チューリップ賞 レーヌミノルら桜花賞組牝馬クラシック 世代上位 主役 別表参照 女王ソウルスターリング 東京芝 桜花賞組 桜花賞馬レーヌミ 父フランケル 登録馬 稍重馬場 良馬場 距離延長2017/05/08東京スポーツ詳しく見る