の筆字を額縁に入れて掲げる写真を再び公開した。写真は、カズレーザーの隣で歌手のDAIGO(41)が「平成」の筆字を持つツーショット。昭和から平成に改元された時の首相がDAIGOの祖父の故竹下登氏で、当時の小渕恵三官房長官が新元号の発表会見で示した「平成」の書はその後、実家に飾られていたという。カズレ

わる時の内閣総理大臣・竹下登氏。平成１２年に亡くなった優しい祖父の思い出をつづり、「亡くなる日の朝も新聞を読んでいました。政治のことを最後まで気にしていました。最後まで政治家でした」と伝えた。平成の時代には「祖父や祖母、愛犬らを亡くし、「人間の命は永遠じゃないということ」を身をもって知ったといい、「

。田中角栄は後年、自らの権力温存のためもあり、竹下登、中曽根康弘の２人には警戒心を崩さなかった。しかし、ひそかに、その力量は高く評価していた。そのうえで、時に田中にゴマをすり、この両者をバカにしたような発言をする若手議員を、強く諫（いさ）めるのが常であった。竹下については、こんな話がある。田中は田中

した。テレビのバラエティー番組に登場するなど“ＤＡＩＧＯママ”として知られるまる子さん。ＤＡＩＧＯは「母の７０歳の誕生日！！今日は母まる子さんの誕生日です！家族みんなでお祝いしました（中略）７０歳とか信じられないけどね」と家族で誕生日を祝ったことを伝えた。まる子さんの父親は元首相の竹下登氏。ブログで

ＩＧＯ☆ＳＴＡＲＤＵＳＴ」名義でリリースしたシングル「ＭＡＲＩＡ」でメジャーデビューを果たした。０７年から３人組ロックバンドＢＲＥＡＫＥＲＺとして活動し、現在の「ＤＡＩＧＯ」に改名。竹下登元首相の孫であることを公表して以降はバラエティー番組にも引っ張りだことなりタレントとしても活躍するようになった。