防御率トップ
2019/05/28
オリックス・山本3勝目 防御率トップに浮上!“鷹キラー”24イニング無失点
「オリックス3-1ソフトバンク」(28日、京セラドーム大阪)オリックス・山本由伸投手が7回無失点の力投で3勝目(2敗)を飾った。打線は24試合ぶりの2桁安打を放ち、最下位からの巻き返しへきっかけとなる勝利を飾った。「KANSAICLASSIC2019」と銘打って行われた一戦。オリックスは阪急ブレーブ2019/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/21
楽天、今季初5連勝 後半戦負けなし!田中が決勝逆転満塁弾
8回、アマダーの中前打を足場に築いた1死満塁で田中が左翼に今季7号となる自身初の逆転満塁弾を放った。先発の岸は自己ワーストの1試合5被弾で7失点KOとなったが、終盤の逆転劇で2番手の松井が2勝目を挙げ、チームはオールスター戦以降負けなしの5連勝となった。西武は5本塁打で防御率トップの岸を攻略、3度リ2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
西武 山川2打席連発!栗山勝ち越し弾!一発攻勢で首位ガッチリ
川の2打席連続弾で、防御率トップの楽天・岸から2点リードした。7回、同点に追いつかれたものの、直後の8回に7番・栗山の勝ち越し弾が飛び出し、勝利をもぎ取った。チームは3連勝。2回、先頭の4番・山川が21号ソロを放ち1点を先制。4回には2打席連続となる22号ソロを打って、リードを2点に広げた。5回、楽2018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
【阪神】金本監督、沈黙の虎に「先週からずっとやけどな…。3点以上取ってない」
合で合計7得点という貧打で、今季のこのカードの連勝は5で止まった。東は新人一番乗りの完封で3勝目を挙げ、セ・リーグの防御率トップに躍り出た。一矢報いることすらできなかった。本拠地・甲子園が大きなため息に包まれたのは9回2死三塁だ。不振のロサリオが遊ゴロに倒れ、今季3度目の完封負け。ドラフト1位・東の2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
ソフトB石川が防御率12球団トップ 「西武9点打線」恐れず内角攻め
に立ち向かった右腕が防御率トップに浮上した。石川柊太投手(26)が8回3安打1失点で3勝目。5試合連続で9点以上と猛威を振るっていた西武打線をテンポよく犠飛の1点に封じ、チームはこのカード4戦目にして初白星を挙げた。防御率1・59は12球団トップ、3勝はリーグ2位タイ。堂々の内角攻めでマウンドを支配2018/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/26
ソフトバンク石川が防御率トップに 工藤監督も絶賛「隙のないピッチング」
「ソフトバンク4-1西武」(26日、ヤフオクドーム)ソフトバンク先発の石川柊太投手が快投。6試合連続9得点以上のパ・リーグ新記録に挑んでいた西武打線を、8回3安打1失点に抑えて今季3勝目をマークした。超強力打線に対しても真っ向勝負だった。「全部インコースを突くくらいのつもりで」と女房役の甲斐と試合前2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/09
【ホークス見どころ】千賀、防御率トップなるか 8回以上投球で自責0なら2・14
度目の8連勝を狙うロッテ戦は千賀が先発。防御率トップに躍り出るかが注目だ。8日現在の千賀は規定投球回に届いていないが、この試合で8回以上投げれば、現時点での規定に到達。ここまでの防御率は「隠れ2位」の2・29だが、仮に8回を自責0で投げ終えると、防御率は2・14となる。現在リーグトップの菊池(西武)2017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/06
中日連勝 又吉プロ初完封4勝、防御率トップ ロッテ今季最多借金22
◇交流戦中日3―0ロッテ(2017年6月6日ZOZOマリン)中日が初回からリードを奪い、先発又吉のプロ初完封でロッテに快勝、2連勝を飾った。ロッテは3連敗で今季ワーストの借金22となった。試合は、中日が初回先頭の京田の左中間三塁打、亀沢の左犠飛で1点を先制すると、6回2死三塁から大島の中前適時打、8プロ リード ロッテ ロッテ打線 中前適時打 中日 中日連勝 交流戦 交流戦中日 借金 先発 先発又吉 初回 初回先頭 又吉 又吉プロ 号ソロ 完封 完封勝利 左中間三塁打 左犠飛 最多借金 死三塁 連勝 防御率トップ ZOZOマリン2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
巨人に初完投初完封 阪神・岩貞祐太こそ“超変革”の申し子
た。巨人は5連敗中だったが、先発は防御率トップの菅野だ。両軍とも打撃が低調のため、1、2点勝負になることは想像できても、こんな終幕になると、誰が予想しただろう。これで岩貞の防御率も0.88(リーグ2位)となり、奪三振も最多の菅野に3差(70個)の同2位。プロ通算2勝だった3年目左腕の大化けをライバル2016/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/06
ヤクルト3連敗、7日畠山の1軍復帰で打線強化へ
死満塁と先制の絶好機を迎えたが飯原、荒木が凡退した。三回にも2死一、二塁で得点を奪えなかった。真中監督は「序盤にチャンスがあった。(岩貞は)防御率トップのピッチャー。あそこ(序盤の好機)で打ち崩さないとああいう展開になる」と厳しい表情で嘆いた。試合後には打線強化のため、背中痛で離脱していた畠山を7日2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る