決勝ラウンド

決勝ラウンド

2019/06/07

2019/05/11

2019/04/26

  • 安田祐香、5位で決勝ラウンドへ

    「アジア・太平洋女子アマチュア選手権」(26日、茨城、ザ・ロイヤルGC=6431ヤード、パー72)第2日が終了した。気温10度を下回り、雨と強風が吹くコンディションの中、首位に7打差の19位から出た注目の安田祐香(18)=兵庫・大手前大1年=は2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの74。この日の平
    2019/04/26サンケイスポーツ
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2019/04/14

  • 【羽川豊の目】金谷拓実、超一流と週末も!大きな財産

    北福祉大3年=が2バーディー、4ボギーの74と粘り、通算3オーバー57位で決勝ラウンド(R)に進んだ。メジャーで日本人アマの予選通過は11、12年の松山英樹(27)=LEXUS=に続き2人目。アダム・スコット(オーストラリア)ら5人が7アンダーで首位に立ち、タイガー・ウッズ(米国)は1打差6位に浮上
    2019/04/14スポーツ報知
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2019/04/13

2019/04/06

2019/01/19

2019/01/12

2019/01/06

2018/11/17

2018/11/10

2018/10/26

2018/10/20

2018/09/21

2018/09/01

2018/08/05

  • 全英V圏内2位キープも…比嘉真美子に立ちはだかる新たな敵

    算9アンダーまでスコアを伸ばし、首位と1打差2位タイをキープして決勝ラウンドに駒を進めた。この日は3番でボギーが先行するも、5番バーディー、6番イーグル、7番バーディーで勢いに乗った。後半も2バーディーを奪い、一時2位に2打差をつける11アンダーまで伸ばして単独首位。ところが、17番の2打目を左に曲
    2018/08/05日刊ゲンダイ
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2018/08/04

2018/07/21

2018/06/30

2018/05/18

2018/05/08

2018/05/05

2018/05/04

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2017/02/19

2016/12/29

2016/10/16

  • 疲れより難設定に不満? 池田勇太によぎる2年前の“放言”

    位タイに浮上した池田勇太(30)だ。「(2日目は)午後スタートだったからゆっくり寝ることができて疲れが取れた。(決勝ラウンドは)少しずつ調子を上げていく」(池田)今週は月曜日までもつれた2日続きの9ホールに及ぶプレーオフを制して勝った疲れが、まだ残っているとでも言いたい口ぶりだった。しかし疲れている
    2016/10/16日刊ゲンダイ
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2016/10/14

2016/08/02

2016/07/21

2016/07/17

2016/05/06

  • 渡辺彩香は1打差2位、トンプソンとの同組2日間に「もっと飛距離を追求しよう」

    ー、1ボギーの69でまとめ通算6アンダー。首位と1打差の2位で決勝ラウンドへ進んだ。15番パー5で残り30ヤードの第3打をミスしてボギーにしたのが悔やまれるが「3メートルくらいのパットがよく入っているし、リズムよくプレーできた」。2日連続でレキシー・トンプソン(米国)との同組対決には「楽しかった。自
    2016/05/06デイリースポーツ
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