FW武藤
2019/06/17
【浦和】FW武藤、19日・蔚山戦でACL3戦連続ゴール狙う「ガツンとかましたい」
浦和FW武藤雄樹(30)が17日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント(T)1回戦・蔚山戦(19日、埼玉)でACL3戦連続ゴールを誓った。今季はJリーグで無得点ながら、ACLは1次リーグ・ブリラム戦(2〇1)、北京国安戦(3〇0)と2試合連発中で「ACLで点を取れてるのは自分の中で2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
浦和 FW武藤が決勝弾!ACL1次リーグ自力突破へ望みつなぐ
◇ACL1次リーグG組浦和―ブリラム(2019年5月7日ブリラム)サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)は7日、1次リーグ第5戦が行われ、G組3位の浦和は敵地で同組4位ブリラム(タイ)と対戦。1-1の前半23分にFW武藤が今季公式戦初ゴールとなる決勝弾。2-1で勝利し勝ち点を7に伸ばし自ゴール ブリラム リーグ リーグ最終節 リーグ自力突破 リーグG組浦和 先制ゴール 公式戦 前半 勝ち点 北京国安 可能性 敵地 決勝トーナメント進出 決勝弾 浦和 縦パ 自力 ACL FW武藤 FW興梠 G組 MFエベルトン2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
【浦和】FW武藤のJ1通算200試合記念グッズに1700個の注文殺到!
浦和の元日本代表FW武藤雄樹(30)のJ1通算200試合出場で製作された記念グッズに約1700個の注文が殺到していることが12日、明らかになった。大の寿司好きで、外食チェーン「がってん寿司」を運営するRDC社とスポンサー契約を結ぶ武藤がゴール時に見せる「がってんポーズ」が描かれた岐阜県美濃焼の豆皿、がってんポーズ がってん寿司 スポンサー契約 受注生 国産天然ヒノキ 外食チェーン 寿司下駄 寿司皿 日本代表FW武藤雄樹 武藤 注文 注文殺到 浦和 美濃焼 記念グッズ 試合出場 試合記念グッズ 豆皿 通算 F東京戦 FW武藤 RDC社2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
浦和ホームで痛恨黒星、1次リーグ首位陥落
た。G組の首位も陥落した。全北(韓国)に対して、FW武藤、興梠、MF柏木ら攻撃陣がゴールに迫るが、ゴールをこじあけられず。逆に後半18分に投入されたFWアドリアーノにゴール前を崩され、同32分に先制点を献上した。柴戸、汰木、杉本の3人を投入し、1点を奪いにいく浦和だったが、最後までゴールが遠かった。2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/24
先発復帰濃厚のエース大迫「責任感を持って」/アジア杯
となる1トップでの先発復帰が濃厚となった。「責任感を持って、プレッシャーを持ってプレーできる幸せを感じる」。ベトナム戦はFW武藤が出場停止。MF南野、MF堂安はイエローカードを1枚もらっており、2枚目で準決勝が出場停止となるのを避けるため温存が有力だ。攻撃の駒が不足するピンチにエースが存在感を示す。2019/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/18
森保J、3連勝で首位突破!塩谷が弾丸ミドル ウズベクに逆転勝ち
を決めた。ボランチの位置で先発出場したDF塩谷司(30=アルアイン)が豪快な決勝ゴールを決めた。第2戦オマーン戦から先発を10人変更した森保ジャパン。前半40分にFWショムロドフに右サイドを突破されウズベキスタンに先制を許したが、わずか3分後にFW武藤が頭で同点ゴールを叩き込んだ。1―1で折り返すとアジア杯 ウズベキスタン オマーン戦 右サイド 同点ゴール 塩谷 弾丸ミドル 森保ジャパン 森保J 決勝ゴール 逆転勝ち 逆転勝ちサッカー 首位突破 DF塩谷司 F組 F組首位突破 FIFAランキング FWショムロドフ FW武藤2019/01/18スポーツニッポン詳しく見る森保ジャパン、ウズベキスタン下しグループリーグ1位で決勝T進出
ループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めた。勝てば1位通過が決まる一戦で、13日のオマーン戦から10人の先発を入れ替えて試合に臨んだ。前半40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで先制点を許したが、日本はすぐさま反撃に出る。同43分、右サイドを突破したDF室屋のクロスにFW武藤アジア杯 ウズベキスタン ウズベキスタン下しグループリーグ オマーン戦 グループリーグ リーグ 先制点 右サイド 大会ぶり 日本 森保ジャパン 決勝トーナメント進出 決勝T進出 相手FWショムロドフ DF室屋 FW武藤2019/01/18スポーツ報知詳しく見る日本1位通過 武藤が同点弾
ループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めた。前半40分に相手に先制点を許す、嫌な流れを変えたのがFW武藤だった。同43分。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。貴重な同点ヘッドに「本当に久しくゴールから遠ざかっていたので、やっと日本代表の勝利に貢献できて良かった2019/01/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
塩谷司の豪快ミドル弾で勝ち越し 代表初ゴール
越した。ウズベキスタンに先制を許し、前半43分にFW武藤のヘッドで追いついた後の後半13分。左足でエリア外からゴール右上に突き刺した。これが塩谷の代表初ゴール。塩谷はMF守田の離脱により追加招集された。この試合の開催地は、自らが17年から所属しているアルアインのホームタウンでもある。大幅な選手入れ替2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る武藤が0―1の前半43分に同点ゴール 前半は1―1で折り返す
ウズベキスタン戦で、日本は先制点を喫したが、同43分にFW武藤の同点ゴールで追いついた。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。日本は同40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで失点。今大会初先発の武藤の一撃で、前半終了間際に試合を振り出しに戻した。2019/01/17スポーツ報知詳しく見る
2019/01/15
武藤、1位突破へ「次は自分が点を取って勝利に導きたい」 大迫は温存濃厚/アジア杯
決まったため、17日のウズベキスタンとの第3戦は先発を入れ替える可能性が高い。途中出場でシュート0本に終わったFW武藤嘉紀(26)=ニューカッスル=は名誉挽回を誓った。このままでは終われない。オマーン戦で不完全燃焼に終わったFW武藤が気炎を吐いた。「最後に出られたのは良かったけど、ゴールを取れなかっ2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/07
武藤、森保J初招集も準備十分!/アジア杯
日間の休養を与えられたDF吉田とFW武藤もこの日から練習に合流した。W杯ロシア大会以来の代表復帰となる武藤は「自分が入った時の想像はしていた。すんなり入れるようにイメージもしてきた」と森保ジャパンになって初の招集にも準備は十分。前回のアジア杯での準々決勝敗退という悔しさを知る男が、チームを引っ張る。2019/01/07サンケイスポーツ詳しく見る森保ジャパン全選手そろって初めて練習 武藤「怖い相手はいない」
戦(9日・アブダビ)に向けて、冒頭15分間をのぞく非公開練習で調整を行った。オフが与えられていたFW武藤嘉紀(ニューカッスル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、追加招集のDF塩谷司(アルアイン)らが合流。合宿4日目にして、初めて全23人全員がそろっての練習となった。森保体制で初招集となったFW武藤はアジア杯 アブダビ アルアイン サッカー日本代表 トルクメニスタン トルクメニスタン戦 リーグF組 大会ぶり 招集 日本 森保ジャパン 森保体制 武藤 練習 追加招集 非公開練習 DF吉田麻也 DF塩谷司 FW武藤 FW武藤嘉紀2019/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/05
アジア杯 練習中に守田が負傷離脱
守る中で汗を流した。FW武藤、MF中島、DF吉田麻也(30=サウサンプトン)も合流したが、休養が与えられて全体練習には不参加だった。カウンターを想定したシュート練習などを行う中、MF守田英正(23=川崎)が右もも裏に違和感を訴え、途中で離脱するアクシデント。総力戦となる大会だけに、症状が気になるとこ2019/01/05東京スポーツ詳しく見る
2019/01/04
日本代表がUAE入り 軽めに1時間汗、冨安「一丸となって戦えれば」
MF中島、DF吉田、FW武藤、MF遠藤を除いた19人がジョギング、ストレッチなどが多めの軽いメニューで約1時間調整した。初のアジア杯に臨む20歳のDF冨安は「前々回(11年)は優勝して、李忠成選手のボレーは記憶に残っている。前回大会(14)はPKで負けて、アジアの中では1番でないといけない国だと思っ2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/01
浦和が3連勝で6位浮上!FW興梠が2発 ACL出場権獲得へ…3位との勝ち点差4
柏はJ2自動降格圏の17位。磐田-湘南、C大阪-名古屋は台風の影響で中止となった。次第に雨脚が強まる接戦に決着をつけたのは、エースの右足だった。2-2で迎えた後半36分。FW武藤のクロスに興梠が抜群のタイミングで飛び出す。「いいボールがきた。チームで取った得点だと思う」。ダイレクトで合わせ、ゴールネ2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/30
【浦和】2試合連続得点の長沢「2列目からどんどん出て行けば相手も付ききれない」
半38分にMF長沢和輝の2試合連続得点で同点とし、FW興梠慎三が2戦連発となる2得点を決め、勝ち点3をゲットした。先制を許した3分後の前半38分、長沢はFW武藤の右クロスを拾い、右足でニアサイドを射抜いて2試合連続得点を決めた。2試合連続で3ボランチの右で先発し、前に出る迫力を見せた得点だった。長沢2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/11
浦和、シーソーゲーム制し今季初の連勝 DFマウリシオが後半ロスタイムに決勝弾
ゲームを制した。マウリシオは「難しい試合だった。最後は全員で走ったおかげでしっかり決めることができた。全員が素晴らしい戦いをした」と話した。前半24分にFW武藤の今季初ゴールで先制。だが、劣勢に立たされた後半、6分にFWウェリントン、18分にMF佐々木に決められて逆転を許した。流れを呼び戻したのはD2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
2年ぶり先発のFW武藤、前半22分最大のチャンス生かせず
22分にやってきた。FW武藤はMF香川から左にひらいてボールを受けると、ペナルティーエリア左からすかさず左足シュート。だが、ボールはゴールを捕らえることなく左へ外れた。「あれが得点につながってれば良かった」。最も望んでいたゴールという結果はつかめなかった。15年11月のW杯アジア2次予選、シンガポー2017/10/07スポーツ報知詳しく見るFW武藤、ワントップにこだわる「点取れるから、間違いなく」
ンド戦から一夜明け、FW武藤嘉紀(マインツ)はワントップへのこだわりを訴えた。「(ワントップで)できる自信もある。点取れるから。間違いなく」とマインツと同じ本職でのプレーを思い描いた。前夜は左シャドーで出場しシュート1本。「ドリブルするチャンスも少ないですし、FWで2年間やってきてそこは難しさもあり2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/06
ハリル監督 蹴り返しを自画自賛「テクニック見せたかった」
た豪快な「蹴り返し」を自画自賛した。相手と交錯したFW武藤がピッチに倒れ込んでいたにもかかわらず、プレーを切らなかった主審の判断に怒り心頭。しばらくしてプレーが途切れ、自分の元にボールが転がってくると、ダイレクトでピッチに蹴り返した。勢いのあるグラウンダーの弾道にスタンドも大いに沸いた。「レフェリー2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/02
FW武藤、2年ぶりのAマッチゴール目指す「持っているか、持っていないか」
日目の練習を行った。FW武藤嘉紀(マインツ)は2年ぶりの国際Aマッチゴールを目指す。ドイツから帰国し、代表合宿に合流。帰国前のウォルフスブルク戦では、今季3得点目を決めるなど好調を維持している。代表合宿については「自分にとってはただの親善試合ではない。W杯に向けて数少ないアピールチャンス。後はつかむぶり アピールチャンス サッカー日本代表 ニュージーランド戦 ヴォルフスブルク戦 代表合宿 合宿 国際親善試合 国際Aマッチゴール 得点目 親善試合 豊田ス 豊田市内 FW武藤 FW武藤嘉紀 W杯 W杯ロシア大会出場決定2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/06
浦和、ルヴァン杯敗退で再建見えず… 前半2失点でドタバタ、影ひそめる昨季までの強さ
ームの第2戦(3日=埼玉スタジアム)では、前半に2点を先行され、後半も怒濤の反撃で同点に追いつくのがやっとで2-2のドロー。アウェーゴールの差で敗退した。「どの試合も先制点が大切」と話していた浦和・堀監督だったが、前半の2失点でもうドタバタ。後半から投入したFW武藤が3分に頭でゴールを決め、同26分2017/09/06夕刊フジ詳しく見る
2017/09/03
浦和、怒濤の猛攻実らず連覇逃す FW武藤「まだACL、天皇杯がある」
「ルヴァン杯・準々決勝第2戦、浦和2-2C大阪」(3日、埼玉スタジアム2002)怒濤(どとう)の猛攻撃も、あと1点が足りなかった。8月30日のアウェーでの初戦を0-0で押し返して迎えたホーム戦。前半に2点を失う厳しい展開。後半だけで12本のシュートを打ったが、同点止まりで終了。アウェーゴール数の差で2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る浦和、怒濤の猛攻実らず連覇逃す FW武藤「まだACL、天皇杯がある」
「ルヴァン杯・準々決勝第2戦、浦和2-2C大阪」(3日、埼玉スタジアム2002)怒濤(どとう)の猛攻撃も、あと1点が足りなかった。8月30日のアウェーでの初戦を0-0で押し返して迎えたホーム戦。前半に2点を失う厳しい展開。後半だけで12本のシュートを打ったが、同点止まりで終了。アウェーゴール数の差で2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
FW武藤“W杯決定弾”に意欲「ヒーローになるチャンス」
イ戦以来約1年ぶりの代表復帰したFW武藤嘉紀=マインツ=はこの日から合流。“W杯決定弾”に意欲を示した。全体練習前には、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)と個別ミーティング。「コンディションは最高ですと伝えました。この大一番で代表に戻ってこられたのは身が引き締まる思い。前回のオーストラリア戦でのPK2017/08/28スポーツ報知詳しく見るFW武藤、1年ぶりの代表復帰戦「チャンスをもらえば自信はある」
たま市内で合宿2日目の練習を行い、約1年ぶりの代表復帰となったFW武藤嘉紀(マインツ)が躍動を誓った。ドイツでは開幕から2戦連続フル出場。練習中にハリルホジッチ監督からコンディションを問われ「最高です」と答えたという。昨年9月のタイ戦以来となる代表戦に向け「チャンスをもらえばやれる自信はある。ベンチさいたま市内 ぶり タイ戦 チャンス ハリルホジッチ監督 代表復帰 代表復帰戦 代表戦 埼玉スタジアム 大会出場 大会連続 日本-オーストラリア 日本代表 練習 自信 連続フル出場 FW武藤 FW武藤嘉紀 W杯アジア最終予選2017/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/01
浦和・関根 ロスタイムに5人抜き決着弾!5試合ぶり勝利
F関根が左サイドからドリブルで中央に切り込み、5人を抜いて右足で決着弾。5試合ぶりの勝利を飾った。前半42分にFW興梠が先制。同45分にFW武藤のゴールで加点。あっさり連敗脱出する流れは、後半に、一変した。2、9分に連続ゴールを許して同点とされた。27分にはカウンターから勝ち越し弾を許す。後半39分2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/14
【浦和】6戦20得点、攻撃陣の得点量産にFW武藤「いい方向に進んでいる」
浦和のFW武藤雄樹が14日、攻撃陣が得点を量産していることについて「いい方向に進んでいる」と刺激し合っていることを明かした。リーグ戦では6試合で合計20得点。今季新潟から加入したブラジル人FWラファエル・シルバとFW興梠慎三が5得点ずつ記録し、得点ランクの首位に立つ。武藤はMF柏木陽介と共に3得点。2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/04
浦和・武藤 先制点呼んだ興梠の絶妙スルーに「コンビネーション生かせた」
ホーム開幕戦を快勝。FW武藤の活躍が光った。前半22分にDF遠藤の縦パスをFW興梠がスルーし、エリア前でボールを受けた武藤がゴール。「興梠さんといつも練習でやっているコンビネーションが生かせた良いゴールだったと思います」と絶妙な連携から生まれた先制点を振り返った。同37分には前線からの果敢な守備でボ2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る浦和、ホーム開幕戦で今季リーグ戦初白星!3ゴールでC大阪を圧倒
リーグ戦初白星を挙げた。前半22分にDF遠藤の縦パスをエリア手前で受けたFW武藤が、ドリブルで自らシュートコースを作り右足を一閃(いっせん)。ボールはゴール右隅に吸い込まれ、浦和が1点を先制した。同37分には敵陣内でボールを奪った武藤が、FWラファエル・シルバにラストパス。ラファエル・シルバのシューエリア手前 ゴール ゴール右隅 シュートコース ホーム開幕戦 ボール ラストパス ラファエル・シルバ リーグ リーグ戦 昇格組 明治安田生命J 武藤 浦和 白星 縦パス C大阪 DF遠藤 FWラファエル・シルバ FW武藤2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
浦和がACL2連勝 ホーム開幕戦で前半に怒濤の5ゴール
連勝で勝ち点6とした。前週(21日)はアウェーでの開幕戦でウェスタン・シドニー(オーストラリア)を4-0で下していた。浦和は前半に5ゴールを挙げた。前半9分にFW武藤のゴールで先制。FW興梠の右からのクロスに頭で合わせた。2分後にはFW李忠成の強烈なシュートが決まり、序盤で2点のリード。その3分後に2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/21
浦和、Wシドニーと前半0-0 ACL初戦
トラリア)と対戦。前半を0-0で終えた。序盤は浦和が相手陣内に攻め込んだ。前半1分にはFW李忠成が最初のシュート。さらに、MF宇賀神の左クロスからFW武藤が再三シュートを放ったがゴールにはならなかった。ホームのウェスタンシドニーも徐々に攻撃の態勢を整え、日本人MF楠神が切り込むが決定的なシーンは生ま2017/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/18
浦和 鹿島に雪辱だ!FW武藤「全力尽くしたい」
れた。鹿島は石井正忠監督(50)、MF遠藤康(28)、浦和はミハイロ・ペトロビッチ監督(59)とFW武藤雄樹(28)が出席。昨季のチャンピオンシップ決勝の再現となる一戦を前に火花を散らした。屈辱は晴らしてみせる。武藤は「鹿島には去年悔しい思いをさせられた。勝てるように全力を尽くしたい」と誓った。昨年2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/24
4か月ぶり実戦復帰のFW武藤 W杯アジア最終予選3月UAE戦へ意欲
の負傷で離脱していたFW武藤嘉紀(24=マインツ)が22日のドイツ1部リーグ・ケルン戦で約4か月ぶりに実戦復帰した。無得点に終わったが、無難なパフォーマンスで「シュートのときに怖さはあるけど、そこから(点を)取っていけるように」と先を見据えた。本格派ストライカーの復帰は日本代表にとっても朗報になる。2017/01/24東京スポーツ詳しく見る武藤、4カ月ぶり復帰も無得点「得点に絡みたかった」
ンツほか)元日本代表FW武藤嘉紀(24)のマインツは日本代表FW大迫勇也(26)のケルンと0-0で引き分けた。武藤は先発して昨年9月以来となる国内リーグ戦復帰を果たし、後半44分までプレーした。大迫はフル出場した。FW武藤は4カ月ぶりとなるリーグ戦のピッチで終盤までゴールに迫った。だが1点が遠く、復2017/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/06
【浦和】FW武藤「悔しさを糧に来年へ」タイトル奪取誓った!
J1浦和のFW武藤雄樹(28)が6日、来季のタイトル奪取を誓った。さいたま市内で、埼玉県内に本拠地を置く9つのスポーツチームの選手やスタッフが集まった「プライドリームス埼玉トークフェスティバル2016」にチームを代表して参加。「来年こそ優勝できるように、たくさんのゴールを決めたい」と力強く宣言した。2016/12/06スポーツ報知詳しく見る
2016/11/29
浦和、阿部のPKを守りきり鹿島に先勝!年間王者へ一歩前進
PKを守りきり、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)を破った。前半7分、浦和はFW李からのクロスをFW武藤がゴールに叩きこんだがオフサイドの判定。序盤は、やや浦和ペースで試合が進んだ。中盤に差し掛かるにつれ、互いに激しくボールを奪い合う展開に。ファウルを受けたMF阿部に対して、DF槙野が大きなアクション2016/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/18
【浦和】FW武藤、母校との練習試合で2ゴール、29日のCSへ調整
J1浦和のFW武藤雄樹(28)が18日、“先輩の意地”を見せた。さいたま市内で母校の流通経大と練習試合(30分×4本)を行い、6―1で勝利。武藤は前半の60分間プレーし、巧みな動き出しでパスを引き出して2ゴールを決め「先輩として、ちょっとはいいところを見せないといけないと思っていたので、2点決められ2016/11/18スポーツ報知詳しく見る
2016/11/09
武藤 今月中に実戦復帰も マインツ指揮官が明かす
マインツのFW武藤が今月中に実戦復帰する可能性が出てきた。9月29日の欧州リーグ・ガバラ(アゼルバイジャン)戦で右膝を負傷し離脱中。7日に地元情報サイトのヌルヒュンフ・ミックスゾーンで、シュミット監督は武藤が今週にチーム練習に合流する見通しを明かした上で「現状で言うと、11月の末に再びプレーできるよ2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/31
FW武藤、UAE戦ゴール誓う 夢のW杯出場へ「日本の勝利に貢献」
習で最終調整を行い、FW武藤が、勝利を決定づけるゴールを誓った。ドイツ1部リーグ開幕戦のドルトムント戦では後半36分から出場し、終了間際に頭でゴール。スーパーサブで結果を残しているだけに「ゴールに対する貪欲さを代表でも出せたら。夢であるW杯出場のためにも、日本の勝利に貢献できたと思えるようなプレーを2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
浦和、逆転勝ち!興梠居ぬ間に李2発「李忠成はまだ終わっていないぞ」
ームを逆転勝ちに導いた。「うれしい。とくに2点目は、100回狙って1回こぼれてくるかどうか。運がよかった」後半17分に同点弾。同28分にはFW武藤のシュートを相手GKがファンブルしたところに飛び込んで左足で決めた。ライバルへの対抗心を燃やしていた。リオ五輪にオーバーエージ枠で出場するFW興梠慎三(22016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る