政権
2019/06/20
2019/06/13
2019/06/08
米、台湾に“武器爆売り”で中国に圧力! 識者「日本も共同を…中国が反発しづらい状況つくるべき」
ドナルド・トランプ米政権が、中国の「台湾統一」を断固阻止する姿勢を明確にした。主力戦車108両や、地対空ミサイル250発など、総額20億ドル(約2167億円)以上を売却する見通しと報じられたのだ。米中新冷戦が顕在化するなか、共産党独裁の中国・習近平政権は、台湾に「一国二制度」を呼びかける一方、軍事的2019/06/08夕刊フジ詳しく見る米、台湾に“武器爆売り”で中国に圧力! 識者「日本も共同を…中国が反発しづらい状況つくるべき」
ドナルド・トランプ米政権が、中国の「台湾統一」を断固阻止する姿勢を明確にした。主力戦車108両や、地対空ミサイル250発など、総額20億ドル(約2167億円)以上を売却する見通しと報じられたのだ。米中新冷戦が顕在化するなか、共産党独裁の中国・習近平政権は、台湾に「一国二制度」を呼びかける一方、軍事的2019/06/08夕刊フジ詳しく見る
2019/05/22
2019/05/20
トランプ政権、露と北を巻き込み「対中包囲戦」のウラ… 背景にFBIとCIAの対立など複雑な構図?
するなか、米トランプ政権がロシアと北朝鮮を巻き込む戦略とみられる。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、背景には金正恩(キム・ジョンウン)政権が抱える危機的状況や、米国内の連邦捜査局(FBI)と中央情報局(CIA)の対立など複雑な構図があると分析する。◇CIA長官を務めたこともあるポンペオ米国務長官トランプ政権 プーチン大統領 ポンペオ米国務長官 ラブロフ外相 ロシア ロシア南部 中包囲戦 中央情報局 北朝鮮 危機的状況 国際投資アナリスト 大原浩 対立 政権 構図 米トランプ政権 米中貿易戦争 米国 米露 背景 連邦捜査局 金正恩 CIA CIA長官 FBI2019/05/20夕刊フジ詳しく見る
2019/05/18
2019/05/16
2019/04/30
2019/04/23
衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味
選挙での2敗だから、政権へのダメージはデカい。党内では、夏の参院選に向けての危機感が広がり、一気に衆参ダブル選が現実味を帯びてきた。安倍首相に怯える公明 増税延期解散なら小選挙区壊滅危機沖縄も大阪も、午後8時に対立候補の「当確」が報じられる“秒殺”だった。第2次安倍政権が発足した2012年以降、自民デカい 候補 公明増税延期解散 危機感 参院選 国政選挙 壊滅危機沖縄 安倍 安倍政権 安倍首相 対立候補 強時代 政権 現実味 自民党 自民真っ青 衆参ダブル選 衆参W選 衆院 補選 補選惨敗 選挙2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/22
2019/04/01
2019/03/09
2019/03/08
2019/03/02
2019/02/15
2019/02/02
原巨人にのしかかる“内憂外患” 阿部…捕手復帰でコーチと摩擦も 広島・長野…G戦士を野手から投手まで熟知
監督(60)の第3次政権にとって、大きな懸念材料が内と外に1つずつある。今政権の重大なテーマとして後継監督の育成があるが、阿部慎之助捕手(39)がその本命候補と位置づけられ、チーム内の統制に混乱を招きかねない「内憂」。そして、FAの人的補償で広島へ移籍した長野久義外野手(34)に“お礼参り”を食らうキャンプ初日 人的補償 内憂 内憂外患 原巨人 原辰徳監督 外患 広島 後継監督 懸念材料 捕手 捕手復帰 政権 春季キャンプ 春季キャンプスタート巨人 本命候補 笹森倫 覇権奪回 長野 長野久義外野手 阿部 阿部慎 G戦士2019/02/02夕刊フジ詳しく見る安倍政権“口封じ” 厚労省「統計不正」キーマン官僚を更迭
ト、悪知恵だけは働く政権である。厚労省「毎月勤労統計」新疑惑 03年以前も全数調査せず?野党は来週から始まる予算委員会で、厚労省による「不正統計問題」を徹底追及する方針だ。ところが安倍政権は、機先を制するように担当の厚労官僚を更迭してしまった。表向きは“処分”した形だが、本当の狙いが“口封じ”“証人2019/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/01
2019/01/31
駐韓米大使、レーダー照射の韓国を“叱責”か 従北の文政権に米不信感… 専門家「二度とやるな、とクギ刺したか」
ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への叱責・指導に乗り出したのか-。ハリー・ハリス駐韓米国大使は28日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と、康京和(カン・ギョンファ)外相と相次いで面会した。この席で、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への危険なレーダー照射問題な2019/01/31夕刊フジ詳しく見る安倍首相の“戦略的無視”に韓国メディア動揺 長嶺駐韓大使が「反日・暴走」文政権の実態報告か
国への「制裁発動」を検討するなか、長嶺安政駐韓国大使は30日朝、自民党の会合に出席し、「従北・反日」の文在寅(ムン・ジェイン)政権の実態を報告した。安倍晋三首相は28日の施政方針演説で、韓国をほぼ無視したが、同国メディアはこれを動揺・脅えるように報じた。今後、ドナルド・トランプ米政権の「SouthKトランプ米政権 レーダー照射 制裁発動 動揺 反日 同国メディア 安倍晋 安倍首相 実態 実態報告 徴用工 戦略的無視 政権 文政権 施政方針演説 日韓関係 異常判決 連続暴挙 長嶺安政 長嶺駐韓大使 韓国 韓国メディア動揺 韓国大使 韓国駆逐艦 首相2019/01/31夕刊フジ詳しく見る
2019/01/18
2019/01/07
2019/01/05
2018/12/20
2018/11/19
2018/11/14
橋下徹氏と連携も!? 国民民主・玉木雄一郎氏、独占激白「野党を死に物狂いでまとめる。まとまれば、勝てる」
、自由党の小沢一郎共同代表らとの連携を画策しているようなのだ。低迷する支持率の挽回策と、立憲民主党や共産党などの左派勢力とは違う、独自戦略とは。旧民主党が政権を失って10年目、「2022年までには政権を奪還する」という強気の目標も明かした。「所属議員一人一人が、世の中を一歩でも良くするための答えを出代表 単独インタビュー 国民民主 国民民主党 夕刊フジ 大阪市長 小沢一郎共同代表 左派勢力 所属議員 挽回策 支持率 政権 日本維新 橋下徹 民主党 独占激白 独自戦略 玉木雄一郎 玉木雄一郎代表 立憲民主党 連携 野党 野党再編2018/11/14夕刊フジ詳しく見る
2018/11/01
「国家としての体をなしていない」徴用工判決で実質“日韓断交”も 政府高官「韓国は前近代的な情治国家」
りと、日韓関係や韓国経済への破壊的影響を伝えた。安倍晋三政権はまず、韓国政府に適切な対応を取るよう、外交交渉で要求する構えだが、「反日」の文在寅(ムン・ジェイン)政権に期待はできない。国際社会のルールを平然と無視する隣国にどう対処するのか。自民党の青山繁晴参院議員は「国家として格の違いを見せつけろ」デタラメぶり 国家 国際法 国際社会 外交交渉 安倍晋 徴用工 徴用工判決 情治国家 政府高官 政権 日本国内 日韓断交 日韓関係 朝刊各紙 異常判決 破壊的影響 青山繁晴参院議員 韓国 韓国政府 韓国最高裁 韓国経済2018/11/01夕刊フジ詳しく見る
2018/10/19
懸念される米中通貨戦争 米財務省が為替報告書を公表 切り札「操作国認定」は見送り、半年後再審査
誘導する「為替操作国」への認定を今回は見送り、6カ月後に再審査する。トランプ政権は「切り札」を温存しつつ、習近平政権を締め上げる狙いだ。主要な貿易相手国・地域の通貨政策を分析する報告書で、米財務省が「監視対象」に指定したのは、中国のほかに日本やドイツ、インド、韓国、スイス。ただ、報告書では中国の人民トランプ政権 中国 人民元安 切り札 報告書 外国為替報告書 審査米 操作国認定 政権 為替報告書 為替操作国 監視対象 米中通貨戦争 米財務省 自国通貨 認定 貿易戦争 貿易相手国 通貨戦争 通貨政策2018/10/19夕刊フジ詳しく見る
2018/10/16
トランプ大統領、暴走加速でマティス氏「更迭」!? “重し”なくなり米中軍事衝突の恐れも
マティス氏は、民主党員のようなところがある」と酷評し、政権を離れる可能性を否定しなかったのだ。超タカ派が顔をそろえるトランプ政権で、元海兵隊大将のマティス氏は「ブレーキ役」といわれ、2人の関係悪化が伝えられていた。米中間では貿易戦争だけでなく、軍事的緊張も強まっている。国防長官の更迭・辞任が現実となタカ派 トランプ トランプ大統領 トランプ政権 トランプ米大統領 ブレーキ役 マティス マティス国防長官 可能性 国防長官 政権 暴走加速 更迭 民主党員 海兵隊大将 米中軍事衝突 米中間 貿易戦争 軍事的緊張 関係悪化2018/10/16夕刊フジ詳しく見る
2018/10/13
2018/09/26
2018/09/10
命運は尽きた…習氏、貿易戦争で“惨敗” 対米戦略は「歴史的な愚策」 食糧、資源、人材…決定的な“資源格差”を無視 国際投資アナリスト・大原浩氏緊急寄稿
きを終えた米トランプ政権。残り約30兆円分を含む「全輸入品」への制裁も示唆するなど攻勢を強めている。習近平政権も対抗措置を打ち出すが、「もはや命運は尽きた」とみるのは、中国経済や市場に詳しい国際投資アナリストの大原浩氏だ。食糧や資源、人材などに決定的な格差があるにもかかわらず習政権が米国に刃向かったトランプ大統領 中国経済 人材 制裁 制裁関税 命運 国際投資アナリスト 大原浩 寄稿 対抗措置 愚策 政権 格差 米トランプ政権 米国 米戦略 緊急寄稿中国 習政権 貿易戦争 資源 資源格差 輸入品 食糧2018/09/10夕刊フジ詳しく見る
2018/08/31
石破氏に“再離党”のススメ 旧民主党政権幹部が提言「総裁選後、野党結集の中核に」
民主党政権で官房副長官を務めた松井孝治元参院議員のツイッターが、注目を集めている。自民党総裁選(9月7日告示、同20日投開票)で「正直、公正」を掲げ、安倍晋三政権への批判を吐き続ける石破茂元幹事長の姿勢が野党に近いとして、総裁選後に「野党勢力のトップ」を目指すことを提言しているのだ。その真意を直撃し2018/08/31夕刊フジ詳しく見る米韓同盟崩壊の危機か…トランプ政権「従北」文政権に不信募る 制裁破り、石炭偽装輸入疑惑で北を“野放し”
寅(ムン・ジェイン)政権が米国の承認なく、北朝鮮との緊張緩和を図ろうとしていることに対し、ドナルド・トランプ政権が懸念を示しているというのだ。韓国は国際制裁破りの疑いのある行動も取っている。韓国メディアでは良好な日米関係と比較し、韓米同盟の行く末を気にかける意見も出ている。「トランプ政権内では、韓国2018/08/31夕刊フジ詳しく見る
2018/08/24
【政界マル秘紳士録】玉木雄一郎・国民民主党共同代表 自民党に代わる「現実的な穏健野党」を目指せ 統率力や政治的嗅覚に課題も
対決して、(自民党)政権に取って代わらないといけない」国民民主党の玉木雄一郎共同代表は10日の記者会見で、代表選(22日告示、9月4日投開票)への立候補を表明し、こう述べた。従来の「対決より解決」路線から、安倍晋三政権との対決色を強める方向に転じたのだ。玉木氏の「解決」路線は、安倍政権を徹底攻撃する代表選 国民民主党 国民民主党共同代表 安倍政権 安倍晋 対決 対決色 政権 政治的嗅覚 政界マル秘紳士録 玉木 玉木雄一郎 玉木雄一郎共同代表 穏健野党 立憲民主党 統率力 自民党 解決 記者会見 路線2018/08/24夕刊フジ詳しく見る
2018/08/03
【お金は知っている】カンボジアが中国化したワケ フン・セン首相率いる与党の圧勝、背後には習近平政権
行者の3人のうち1人は中国人、都市部は人民元の両替所だらけ、路地市場は中国製品の山だ。そのカンボジアでは議会総選挙が7月末に実施され、フン・セン首相率いる与党が圧勝した。強権を発動して最大野党を解党させたうえでの選挙で、一党独裁体制を固めた。この政治劇を支えたのは習近平政権の中国である。自由選挙を厳ふん アンコールワット遺跡 カンボジア カンボジア観光 与党 両替所だらけ 中国 中国製品 党独裁体制 外国人旅行者 年間延べ 政権 政治劇 最大野党 知人家族 習近 自由選挙 路地市場 選挙 都市部2018/08/03夕刊フジ詳しく見る
2018/07/24
【外交戦争の勝者】『価値観外交』で習近平氏に勝利した安倍首相 「日本軽視が誤り」と融和的に
安倍晋三首相が第2次政権で復帰したのは2012年12月だが、その前月、中国で習近平国家主席が就任した。改革開放以来の「日中関係」を中国側から見ると、トウ小平氏は「利日」で、日本をモデルとして援助国として利用した。江沢民元国家主席は「反日」で、米国に第2次世界大戦の同盟国だったことを思い出させて、接近トウ小平 世界大戦 中国 中国側 価値観外交 利日 同盟国 国家主席 外交戦争 安倍 安倍晋 安倍首相 小泉純一郎政権 援助国 改革開放 政権 日中関係 日本 日本軽視 正常化 習近 習近平 胡錦濤前国家主席 首相2018/07/24夕刊フジ詳しく見る
2018/07/07
2018/06/13
2018/06/04
2018/06/01
2018/05/31
2018/05/19
2018/05/06
2018/04/26
トランプ政権が“バカ騒ぎ”文氏に警告 駐韓大使に“タカ派”投入、韓国への「お目付け役」人事
寅(ムン・ジェイン)政権が融和ムード演出に大はしゃぎしている。北朝鮮向けの宣伝放送の中止や、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とのホットライン開設だけでなく、休戦状態にある敵国の首領(ドン)に歓迎夕食会まで用意したのだ。世界各国が、北朝鮮の非核化姿勢に不信感を高めるなか、「従北」文政権の暴走タカ派 トランプ政権 トランプ米政権 ホットライン開設 不信感 世界各国 人事南北首脳会談 休戦状態 北朝鮮 北朝鮮向け 宣伝放送 政権 文政権 朝鮮労働党委員長 歓迎夕食会 目付け役 米海軍屈指 融和ムード演出 警告 金正恩 非核化姿勢 韓国 駐韓大使2018/04/26夕刊フジ詳しく見る
2018/04/25
2018/04/22
2018/04/15
2018/04/14
2018/04/03
2018/03/31
トランプ氏、次は米韓同盟破棄か 「反米・親中・従北」の文在寅政権への強い不信感 接近する中朝韓に対抗し「日米台連携」も
、恒久的な「朝鮮半島の非核化」を条件に、「米韓同盟破棄」を容認する可能性が指摘されている。背景に「反米・親中・従北」という韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への強い不信感がある。26日の中朝首脳会談や、4月27日の南北首脳会談を横目に、米国は台湾への「軍事的プレゼンス」を高めるとの観測もある。「完全トランプ トランプ米大統領 不信感 中朝韓 南北首脳会談 反米 可能性 外交カード 寅政権 従北 政権 日米台連携 朝鮮労働党委員長 米朝首脳会談 米韓同盟破棄 親中 軍事的プレゼンス 金正恩 非核化 首脳会談2018/03/31夕刊フジ詳しく見る
2018/03/30
2018/03/28
2018/03/18
更迭連発に河野外相アタフタ 暴走トランプ“本当の狙い”
メチャな言動に、安倍政権は振り回されっぱなしだ。電撃決定に泡を食った安倍首相は、4月上旬の日米首脳会談を申し入れ。地ならしで訪米する直前、ティラーソン国務長官が解任され、会談相手がいなくなった河野外相はアタフタ。国家安全保障担当のマクマスター大統領補佐官の更迭方針も報じられた。北朝鮮問題に携わる米国アタフタ ティラーソン国務長官 トランプ大統領 マクマスター大統領補佐官 マクマスター補佐官 会談相手 北強硬派 史上初 国家安全保障担当 安倍政権 安倍首相 政権 日米首脳会談 更迭方針 更迭連発 河野外相 河野外相アタフタ暴走トランプ 異常事態 米朝首脳会談 陸軍中将 電撃決定2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/11
2018/02/17
トランプ氏決断、平昌五輪終了後に核施設を空爆か 限定的先制攻撃「鼻血作戦」から全面軍事衝突の恐れも
ドナルド・トランプ米政権で、北朝鮮への強硬発言が相次いでいる。平昌(ピョンチャン)冬季五輪を利用した「微笑外交」で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権を骨抜きにし、「核・ミサイル開発」の時間稼ぎを続けているからだ。北朝鮮の核保有を断固容認できないトランプ政権が、限定的な先制攻撃を意味する「鼻血(blトランプ トランプ大統領 トランプ政権 トランプ米政権 ミサイル開発 作戦 作戦遂行 先制攻撃 全面軍事衝突 冬季五輪 北朝鮮 平昌 平昌五輪 平昌五輪終了 強硬発言 微笑外交 政権 核施設 終了 限定的先制攻撃 鼻血 鼻血作戦2018/02/17夕刊フジ詳しく見る“ロシアゲート疑惑”でロシア人が初の起訴 トランプ政権と捜査機関の攻防激化
シアの3企業を大統領選に不正介入した罪で連邦大陪審が起訴したと発表した。ロシアゲート疑惑でロシア人の起訴が明らかになったのは初のケースとなる。疑惑を巡っては、トランプ氏の陣営とロシアによる共謀の有無が焦点で、モラー特別検察官が捜査を継続している。トランプ氏は疑惑の深まりに神経をとがらせており、政権と2018/02/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/22
2018/01/19
ロシア疑惑捜査でバノン氏が聴取に同意 特別検察官と取引か
ビは17日、トランプ政権のロシアゲート疑惑をめぐり、トランプ大統領の元側近だったバノン前首席戦略官がモラー特別検察官の聴取に応じることに同意したと報じた。同日付ニューヨーク・タイムズは特別検察官が先週、バノン氏に大陪審での証言を求める召喚状を送ったと報道。召喚状の“脅し”が効いて聴取に応じる意向を固トランプ トランプ大統領 トランプ政権 バノン モラー特別検察官 ロシアゲート疑惑 ロシア人弁護士 ロシア疑惑捜査 召喚状 同意特別検察官 大統領選挙 政権 日付ニューヨーク・タイムズ 特別検察官 米CNNテレビ 聴取 長男ジュニア 首席戦略官2018/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/14
2018/01/13
2018/01/12
【お金は知っている】外貨準備増は中国自滅のシグナル 習近平氏の野望、外部からの借金なしに進められず
、それだけでは習近平政権の窮状がわからない。中国の外準の増加は外部からの外貨による借金で支えられているだけで、外準が増えることは中国経済の強さではなく、脆弱(ぜいじゃく)さを物語るのだ。まずはグラフを見よう。習政権発足後の外準、対外負債の推移を追っている。外準の減少が昨年初めに底を打ち、徐々に持ち直2018/01/12夕刊フジ詳しく見る平昌五輪期間厳戒、安倍首相とトランプ大統領は開会式欠席 半島周辺に世界最強の原子力空母「カール・ビンソン」派遣へ
にし、慰安婦問題の日韓合意を反故にしようとする文在寅(ムン・ジェイン)政権への根強い不信感があるとみられる。トランプ政権の年明け以降の宥和的発信も、朝鮮半島有事を見据えた「情報操作(InformationControl)」と分析する声もある。現に、米軍は五輪期間中、世界最強の原子力空母「カール・ビンガール トランプ大統領 トランプ政権 トランプ米大統領 不信感 世界最強 五輪期間 冬季五輪 半島周辺 原子力空母 安倍晋 安倍首相 宥和的発信 平昌 平昌五輪期間厳戒 情報操作 政権 日韓合意 朝鮮半島有事 米軍 開会式 開会式欠席 首相2018/01/12夕刊フジ詳しく見る
2018/01/07
2017/12/27
2017/12/20
習政権、野望の表れ? 中国軍5機が対馬海峡通過に軍事ジャーナリスト「確信犯的な戦域行動拡大だ」
ンブル)した。これまでは沖縄周辺での行動が目立った中国機だが、日本海にまで進出したのは、軍事的覇権を強める習近平政権の野望の表れなのか。防衛省統合幕僚監部によると、中国軍のスホイ30戦闘機2機とH6爆撃機2機、TU154情報収集機1機の計5機が18日午前から午後にかけ、東シナ海から対馬海峡を通過して中国機 中国軍 対馬海峡 対馬海峡通過 情報収集機 戦域行動拡大 戦闘機 政権 沖縄周辺 爆撃機 緊急発進 習政権 航空自衛隊 行動 表れ 軍事ジャーナリスト 軍事的覇権 野望 防衛省 防衛省統合幕僚監部 領空侵犯2017/12/20夕刊フジ詳しく見る
2017/12/16
習政権が文氏一行を超冷遇 韓国カメラマンをボッコボコ、日程短縮の「塩対応」、出迎えレベル格下げ…
一行が、中国・習近平政権の「超冷遇」を受けている。当初予定していた4泊5日という日程は、中国サイドの「塩対応」で短縮を余儀なくされ、出迎え者のレベルも格下げされた。加えて、同行取材の韓国紙のカメラマンが中国側の警備員から集団暴行を受ける事件まで勃発した。文氏の訪中は、韓国が中国の従属下にあることを印カメラマ カメラマン レベル 一行 中国 中国サイド 中国側 冷遇 出迎えレベル格下げ 出迎え者 同行取材 塩対応 大統領一行 従属下 政権 日本語版 日程 日程短縮 短縮 習政権 聯合ニュース 警備員 集団暴行 韓国 韓国カメラマン 韓国紙2017/12/16夕刊フジ詳しく見る
2017/12/07
プーチン大統領、平昌五輪ロシア除外で個人参加容認「政権が邪魔することはない」
あったとして同国オリンピック委員会(ROC)の資格を停止、平昌五輪から同国選手団の除外を決定。厳しい条件をクリアし潔白を証明した選手が個人資格で参加することも認めた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(65)は選手が個人資格で参加するのを「政権が邪魔することはない」と容認した。冬季競技で数多くの金ウラジーミル・プーチン大統領 プーチン大統領 ロシア 個人参加容認 個人資格 冬季競技 同国オリンピック委員会 同国選手団 国主導 国際オリンピック委員会 平昌五輪 平昌五輪ロシア除外 政権 理事会 資格 選手 除外2017/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/02
北攻撃加速へ、トランプ氏と深い確執のティラーソン国務長官更迭か 後任は強硬派のCIA長官浮上
ドナルド・トランプ米政権が、年内にもレックス・ティラーソン国務長官の更迭を検討していることが分かった。複数の米主要メディアが報じた。ティラーソン氏については、トランプ大統領との深い確執が伝えられていた。後任には、対北朝鮮強硬派のマイク・ポンペオCIA(中央情報局)長官の名前が浮上する。トランプ政権がティラーソン ティラーソン国務長官更迭 トランプ トランプ大統領 トランプ政権 トランプ米政権 マイク・ポンペオCIA レックス・ティラーソン国務長官 中央情報局 北攻撃加速 北朝鮮 北朝鮮強硬派 可能性 強硬派 後任 政権 更迭 確執 米主要メディア 軍事的制圧 金正恩 長官 CIA長官浮上ドナルド2017/12/02夕刊フジ詳しく見る
2017/10/21
2017/09/30
2017/09/10
2017/08/29
2017/08/05
2017/08/01
米で激化する対北強硬論 世論調査で「軍事力行使」過半数記録、マクマスター氏解任の可能性も
(キム・ジョンウン)政権に対する強硬論が米国で拡大している。米メディアの世論調査では、軍事力行使を支持する意見が過半数を記録。対北強硬派のホワイトハウス入りも噂される。日本時間7月28日深夜の2度目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を受け、ドナルド・トランプ政権が今後、軍事オプション選択の方向にトランプ政権 ホワイトハウス入り ミサイル開発 世論調査 北強硬派 北強硬論 可能性 大陸間弾道ミサイル 強硬論 政権 新鋭迎撃システム 米メディア 米軍 記録 軍事オプション選択 軍事力行使 過半数 過半数記録 金正恩2017/08/01夕刊フジ詳しく見る
2017/07/28
“神通力”弱まる菅氏中心「官邸チーム」、進次郎氏の官房副長官抜擢で反撃か 屋山氏「首相の責任が大きい」
安倍晋三政権が、袋小路であえいでいる。学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題と、南スーダンPKO(国連平和維持活動)の日報隠蔽問題で、衆参予算委員会の閉会中審査に臨んだが、疑惑払拭には至らなかったのだ。勢いづく野党と左派メディア。2012年の政権奪還以来、菅義偉官房長官を中心に鉄壁の危機管理を誇って中心 加計学園 南スーダンPKO 危機管理 反撃 国連平和維持活動 学校法人 安倍晋 官房 官房長官 官邸チーム 小泉進次郎衆院議員 左派メディア 抜擢 政権 政権奪還 疑惑払拭 神通力 菅義 衆参予算委員会 起死回生策 進次郎 長官 長官抜擢 首相2017/07/28夕刊フジ詳しく見る
2017/07/26
2017/07/25
2017/07/22
2017/07/19
官邸VS財務省 内閣支持率は危険水域 「ポスト安倍」は増税派ばかり…財政再建に動く石破氏、岸田氏、進次郎氏
取り沙汰されている。政権批判のトーンを強めたり沈黙を貫いたりとさまざまだが、財政再建や消費税率引き上げを主張するなど、いわゆる「増税派」ばかりが目立つ。安倍政権は「消費増税の凍結」という切り札を携え、最強官庁・財務省と対決姿勢も辞さない構えだが、増税派が政権を握り、「霞が関主導」政治に逆戻りして、日ポスト安倍 世論調査 内閣 内閣支持率 危険水域 報道各社 増税派 安倍内閣 安倍政権 安倍晋 対決姿勢 支持率 政権 政権批判 日本経済 最強官庁 消費増税 消費税率引き上げ 財務省 財政再建 進次郎 霞が関主導2017/07/19夕刊フジ詳しく見る
2017/07/18
2017/07/10
2017/07/06
“暴走”阻止へ北ICBM対抗策 トランプ氏が狙う中国金融制裁の“最終ターゲット” 日本にも締め付け要請か
(キム・ジョンウン)政権の暴走が止まらない。4日に発射した弾道ミサイルについて、国営メディアでICBM(大陸間弾道ミサイル)と表明した。ドナルド・トランプ米政権もICBMとの認識を示し、強く非難した。対抗措置として米韓両軍は5日、弾道ミサイルの発射演習を実施した。一方で米国は中国への金融圧力を強めてトランプ トランプ米政権 世界規模 中国 中国大手 中国金融制裁 制裁対象 北朝鮮 北ICBM対抗策 国営メディア 大陸間弾道ミサイル 対抗措置 弾道ミサイル 政権 暴走 最終ターゲット 最終目標 発射演習 米国 米韓 金正恩 金融圧力 ICBM ICBM発射2017/07/06夕刊フジ詳しく見る
2017/07/05
安倍首相が決断する大規模「内閣改造リスト」 進次郎氏入閣、橋下氏ら民間人複数起用か
相の失言」に加え、「政権のおごり」への不満・批判が爆発したといえそうだ。安倍晋三首相は、国民に「反省」の姿勢を示し、憲法改正に向けて「謙虚」な政権運営を心がけるため、大規模な内閣改造に踏み切る覚悟を固めた。新しい布陣で、一連の疑惑についても丁寧に説明するとみられる。入閣候補には、小泉進次郎衆院議員をら民間人複数起用 入閣 入閣候補 内閣改造 内閣改造リスト 大阪市長 安倍晋 安倍首相 小泉進次郎衆院議員 憲法改正 政権 政権運営 東京都議選 橋下 橋下徹 稲田朋美防衛相 規模 豊田真由子衆院議員 進次郎 首相2017/07/05夕刊フジ詳しく見る
2017/06/30
北に秋波でトランプ氏激怒 おびえる文政権、「THAAD配備」議題外し躍起 米韓首脳会談に波乱の予兆
談から外そうと、躍起になっているのだ。北朝鮮に秋波を送る文在寅(ムン・ジェイン)政権に対してドナルド・トランプ米政権が激怒しているとされ、おびえる韓国側が予防線を張っているのが実情のようだ。聯合ニュースによると、文大統領は29日午前(日本時間同日夜~30日未明)に共和党のポール・ライアン下院議長らとトランプ トランプ米政権 ライアン下院議長 予兆米ワシントン 会談 政権 文大統領 文政権 秋波 米韓首脳会談 聯合ニュース 躍起 韓国側 韓国政府 韓米軍 高度防衛ミサイル THAAD THAAD配備2017/06/30夕刊フジ詳しく見る
2017/06/27
2017/06/15
2017/06/13
トランプ氏、文政権に最終通告も 日韓歴訪の米国務次官、韓国での日程が長い理由
寅(ムン・ジェイン)政権に対し、ドナルド・トランプ米政権が、見切りをつける可能性が出てきた。トーマス・シャノン国務次官が13~15日に韓国を訪れ、文氏の判断で稼働遅れが懸念される、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」について協議するのだ。韓国側の対応次第では、今月末の米韓首脳シャノン シャノン国務次官 トランプ トランプ米政権 可能性 政権 文政権 新鋭迎撃システム 日本語版 日韓歴訪 最終通告 理由北朝鮮 稼働遅れ 米国務次官 米軍 米韓首脳会談 韓国 韓国側 韓国紙 高度防衛ミサイル2017/06/13夕刊フジ詳しく見る
2017/05/31
「加計問題」で“反安倍”狼煙か 「またか」の声も…石破氏は前川氏擁護、岸田外相は改憲案に異議
生担当相が、安倍晋三政権にケンカを売った前川喜平前文科事務次官を擁護したのだ。石破派に所属していた若狭勝衆院議員も、小池百合子都知事率いる「都民ファーストの会」入りを視野に、「加計学園」問題での政権対応にケチを付け、党本部に進退伺を提出した。石破氏と並ぶ「ポスト安倍」候補とされる岸田文雄外相は、安倍ポスト安倍 党本部 前川 前川喜平 加計学園 地方創生担当相 学校法人 安倍 安倍晋 安倍首相 岸田外相 岸田文雄外相 改憲案 改憲論 政権 政権対応 文科事務次官 獣医学部新設計画 異議 異議自民党 石破 石破派 石破茂 若狭勝衆院議員 都民ファースト2017/05/31夕刊フジ詳しく見る正恩氏を増長させる習氏“弱腰”のウラ 評論家「北朝鮮はいい隠れみのになっている」、「制裁行為を行えば北京にミサイルも」
(キム・ジョンウン)政権が、また中国の習近平国家主席の顔に泥を塗った。中国の自制呼びかけを無視し、3週連続となる弾道ミサイル発射に踏み切ったのだ。対話姿勢を崩そうとしない中国の“弱腰”が正恩氏を増長させた形だ。そんな中国に見切りをつけたのか、ドナルド・トランプ米政権は原子力空母による圧力を北朝鮮に加2017/05/31夕刊フジ詳しく見る
2017/05/20
2017/04/25
2017/03/18
安倍政権が「爆弾発言」に反撃 籠池氏、カネ狙い自滅か…保守のはずが共産、民進と連携
安倍晋三政権が大反撃を決断した。学校法人「森友学園」の籠池(かごいけ)泰典理事長が、安倍首相側から100万円の寄付を受け取ったとする「爆弾発言」を放ったため、23日の証人喚問を要求したのだ。北朝鮮情勢が緊迫化するなか、レックス・ティラーソン米国務長官来日や、危機対応を優先させてきたが、籠池氏側が「一カネ狙い自滅 メール事件 レックス・ティラーソン米国務長官来日 北朝鮮情勢 危機対応 反撃 国会審議 学校法人 安倍政権 安倍首相側 平和ボケ 政権 森友学園 泰典理事長 爆弾発言 籠池 証人喚問 連携安倍晋2017/03/18夕刊フジ詳しく見る
2017/03/13
2017/03/10
2017/02/04
“狂犬”マティス氏、韓国次期政権を恫喝 「赤化統一」在韓米軍撤退の可能性
ドナルド・トランプ米政権が、韓国で近く誕生する可能性の高い「極左・従北政権」に強烈な恫喝をかました。「狂犬」と恐れられるジェームズ・マティス米国防長官を訪韓させ、現政権に対し、最新の高高度防衛ミサイル「THAAD」の計画通りの配備を確約させ、次期政権に最終警告を送ったといえる。次期大統領選の結果、朝Xデー トランプ米政権 マティス マティス米国防長官 可能性 可能性ドナルド 従北政権 恫喝 政権 日本側 最終警告 次期大統領選 次期政権 狂犬 自由主義陣営 計画通り 赤化統一 韓国 韓国次期政権 韓米軍撤退 高度防衛ミサイル2017/02/04夕刊フジ詳しく見る
2017/02/03
2017/02/01
トランプショック!入国禁止令、日本も直撃か 反旗翻した司法省トップ解任 「就労ビザ」「学生ビザ」に影響も
トップを解任したが、政権に近い自動車・金融大手も批判の声を強める。対象国ではない日本人も対岸の火事ではなく、ビザ(査証)発給などで制限が強まる恐れも指摘される。トランプ氏は1月30日、入国禁止令に反対したイエーツ司法長官代行を解任したと発表した。オバマ政権で任命されたイエーツ氏は、トランプ氏が指名しひざ イエーツ イエーツ司法長官代行 イスラム圏 オバマ政権 トランプ トランプショック トランプ米大統領 入国禁止令 入国禁止決定 司法省トップ 司法省トップ解任 学生ビザ 対象国 就労ビザ 政権 金融大手2017/02/01夕刊フジ詳しく見る
2017/01/07
安倍政権、釜山・慰安婦像に“激怒” 駐韓大使帰国命令、スワップ協議中断…韓国側は動揺も
安倍晋三政権が激怒した-。韓国・釜山の日本総領事館前に昨年末、慰安婦像が設置された問題について、菅義偉官房長官は6日の記者会見で、長嶺安政・駐韓日本大使らの一時帰国や、日韓通貨交換(スワップ)協定再開の協議中断などの対抗措置を発表した。「大使召還」といえば歴史的に、両国関係が戦争寸前にまで至ったことスワップ スワップ協議中断 両国関係 協定再開 協議中断 大使召還 安倍政権 安倍晋 官房長官 対抗措置 帰国 慰安婦像 戦争寸前 政府 政権 日本政府 日本総領事館 日韓 日韓合意 日韓通貨交換 菅義 記者会見 釜山 長嶺安政 韓国 韓国側 韓日本大使 駐韓大使帰国命令2017/01/07夕刊フジ詳しく見る
2016/12/12
「トランプ政権下の新日米関係」政権移行チームのフークストラ氏ら来日講演 片山さつき氏が意見交換
トランプ次期米政権移行チームなど、共和党系の関係者らを招いたイベント「トランプ新政権の『新日米関係』を聞く」(一般社団法人JCUなど主催、フジサンケイビジネスアイ協力)が9日、都内で開かれた。日米同盟を重視するドナルド・トランプ氏の姿勢が示された。来日したのは、政権移行チームの安全保障担当上級顧問でら来日講演 ダン・シュナイダー事務局長 トランプ トランプ政権下 フジサンケイビジネスアイ協力 フークストラ 一般社団法人JCU 下院議員 保守団体 全米最大 共和党系 安全保障担当上級顧問 意見交換トランプ次期米政権移行チーム 政権 政権移行チーム 日米同盟 日米関係 片山さつき 米国保守連合 選挙戦 関係者2016/12/12夕刊フジ詳しく見る
2016/12/07
2016/12/06
上位1%の超富裕層ズラリ…トランプ政権閣僚の金満ぶり
に迫ったトランプ次期政権の閣僚人事が大詰めだ。低中所得層の熱烈支持で大統領の座を射止めたにもかかわらず、名を連ねるのは超富裕層ばかり。ワシントン・ポスト紙が「近代で最も富豪ぞろいの政権になりそう」と指摘するほどで、“上位1%”が今まで以上に米国を食い物にするのは必至だ。当選後は蚊帳の外の支持者からつ2016/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る朴政権カウントダウン 「無能国会」に国民怒り爆発寸前 弾劾めぐり“ちぐはぐ対応”も
朴槿恵(パク・クネ)政権をめぐる国政介入疑惑で、朴氏の政治的生命の期限が近づいている。与党セヌリ党は朴氏に対し、7日午後6時までに退陣時期の表明を求めている。ただ、そのセヌリ党も野党も朴氏弾劾をめぐって、ちぐはぐな対応を繰り返している。「無能国会」と呼ばれても仕方のない与野党に、国民の怒りは爆発寸前セヌリ党 チグハグ対応 与党セヌリ党 与野党 主流派議員 可能性 国政介入疑惑 国民 国民怒り爆発寸前 対応 弾劾 弾劾訴追案 怒り 政権 政治的生命 朴政権カウントダウン 朴槿恵 無能国会 爆発寸前 退陣 野党2016/12/06夕刊フジ詳しく見る
2016/12/01
トランプ人事迷走 不倫で辞めた元CIA長官を国務長官に?
米トランプ新政権の閣僚人事が大詰めを迎えている。厚生長官に下院予算委員長で“オバマケア叩き”の急先鋒トム・プライス下院議員を、運輸長官に台湾出身でブッシュ政権の労働長官を務めた女性イレイン・チャオ氏を起用することが決まったが、“政権の顔”となる国務長官で迷走だ。トランプは党内融和を図るためロムニー元オバマケア叩き トランプ トランプ人事迷走不倫 トランプ批判 ブッシュ政権 プライス下院議員 ロムニー ロムニー起用 下院予算委員長 側近グループ 党内融和 労働長官 厚生長官 台湾出身 国務長官 大統領選 女性イレイン・チャオ 対抗馬 急先鋒トム 支持者 政権 米トランプ 迷走 運輸長官 閣僚人事 CIA長官2016/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/18
2016/11/17
2016/11/14
2016/11/13
2016/10/20
中国の漁船衝突で韓国が強硬方針、機関砲を積極的に使用 TPPなどで深まる亀裂…
明した。当初は習近平政権に接近していた朴槿恵(パク・クネ)政権だったが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や高高度防衛ミサイル(THAAD)でも関係悪化が伝えられる。「逆に攻撃し沈没させよ」。韓国国内では、中国漁船の横暴に対して、そんな強硬論まで出ているという。韓国西方の小青島(ソチョンド)付近の中国 中国漁船 中国船 亀裂 使用 強硬方針 強硬論 政権 方針 朴槿恵 機関砲 機関砲使用 漁船衝突 環太平洋戦略的経済連携協定 衝突 関係悪化 韓国 韓国国内 韓国政府 韓国船 韓国西方 高度防衛ミサイル 黄海上 TPP2016/10/20夕刊フジ詳しく見る
2016/10/04
2016/09/30
「人民元、国際通貨には遠く」米長官が習政権に改革要請
当局トップから習近平政権に厳しい視線が向けられた。麻生太郎財務相は30日の閣議後の記者会見で「中国は通貨管理をオープンにしなければならない」と述べ、為替政策の透明性を高めるよう要求。さらに「価格管理をやるとSDRの資格に欠ける」と指摘し、中国当局の不透明で人為的な相場誘導を牽制(けんせい)し、取引の中国 中国当局 人民元 仮想通貨 価格管理 国際通貨 国際通貨基金 改革要請中国 政権 日米 構成通貨 為替政策 特別引き出し権 相場誘導 米長官 習政権 自由化 記者会見 財務当局トップ 透明性 通貨人民元 通貨管理 麻生太郎財務相 SDR2016/09/30夕刊フジ詳しく見る
2016/08/06
2016/08/02
メイ英首相、前政権の“親中政策”見直しか 中国企業の原発建設参加に懸念
念を示して計画の再検討を命じたのだ。今後、キャメロン前政権による「親中政策」の見直しが加速する可能性もありそうだ。建設を主導するフランス電力公社(EDF)は先月28日、英南西部サマセット州ヒンクリーポイントに新規原発を建設する計画を承認。約180億ポンド(約2兆4300億円)の建設費の3分の1を中国テリーザ・メイ首相 フランス電力公社 メイ英首相 中国 中国企業 原発建設参加 可能性 安全保障 建設 建設計画 建設費 懸念 懸念英国 政権 新規原子力発電所 新規原発 英南西部 見直し 親中政策 計画2016/08/02夕刊フジ詳しく見る
2016/07/23
中国、THAAD配備で韓国バッシング 環球時報は“対韓報復5カ条”を提唱
アジアインフラ投資銀行(AIIB)でも韓国人副総裁を更迭、習近平政権と朴槿恵(パク・クネ)政権は亀裂を深めている。「THAADは(配備に反対する)中国やロシアの攻撃対象になる」-。韓国のソウル駅前で21日、THAADの配備先に決まった南部の慶尚北道星州の住民ら約2000人が配備に反対するデモを行ったアジアインフラ投資銀行 ソウル駅前 中国 中国主導 報復 慶尚北道星 提唱米軍 攻撃対象 政権 新鋭地上配備型迎撃システム 朴槿恵 環球時報 配備 配備先 韓国 韓国バッシング 韓国人 韓報復 高度防衛ミサイル THAAD THAAD配備2016/07/23夕刊フジ詳しく見る