前期比
2019/05/09
おっさんずラブ、DVD収益などテレ朝決算に貢献
その他事業」売上高が前期比6・7%増の543億4400万円と、大幅増となった。「非常に爆発的に推移」したというDVD販売や「おっさんずラブ展」などのイベント収入、グッズ収入などが大きく貢献したという。香山敬三取締役経理局長は「広告収入の減収をフルカバーしたとまでは言わないが、大きな売上と利益に貢献しおっさん イベント収入 グッズ収入 スポットとも テレ朝決算 ラブ ラブ展 前期 前期比 売上 売上高 大幅増 広告収入 月期 決算発表 減益決算 貢献テレビ朝日 香山敬三取締役経理局長 DVD収益 DVD販売2019/05/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/28
韓国経済“総崩れ”GDPはリーマン・ショック以降最低に! 日本企業に救いを求めるも…
(GDP、速報値)が前期比0・3%減とマイナス成長に転落、2008年のリーマン・ショック時以降で最低の水準となった。企業業績も総崩れで雇用も悪化が続く。この期に及んで日本政府や企業に救いを求める文在寅(ムン・ジェイン)大統領だが、いわゆる「元徴用工訴訟」の異常判決など日本側の不信感は極まっており、取2019/04/28夕刊フジ詳しく見る
2019/04/19
【札幌】野々村社長、先行投資図り21年に結実へ…株主総会
。ただ、過去最高成績の4位だったチームの健闘により、売上高は前期比111・7%の29億8875万円。昨季は札幌ドームの芝の張り替え、今季はラグビーW杯、20年は東京五輪が控えており、札幌ドームがフルで使用できる21年の飛躍を見据え、チーム人件費などの先行投資を図ってきた。野々村芳和社長(46)は「投2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
【勝つ銀行 負ける銀行】「銀行の終わり」が始まるのか… 貴重な店舗を捨てて失うもの
)を減らしただけでなく、地方銀行の3分の2が前期比1割から3割も利益を減らしているという。通期の決算もまもなく明らかになるが、この基調だと本当に「銀行の終わり」が始まるかもしれない。本稿ではそうした厳しい環境で「勝つ銀行」のあり方を探りたい。当然のことながら「負ける銀行」の姿も明らかにする。銀行を信2019/04/04夕刊フジ詳しく見る
2018/08/17
3年ぶり減益予想…企業業績の悪化がアベノミクスにトドメを刺す
3月期)の業績予想だ。東証1部(3月期決算企業)の1470社を対象にした調査で、純利益予想は前期比2.1%減。3年ぶりのマイナスとなる見込みで、「まさか、これほどヒドイとは……」「秋以降の相場はメタメタかも」といった声が相次いだ。足元の業績が好調なだけに、「想定外の結果」だったという。「第1四半期(2018/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
【清水】売上最高2期連続の黒字
を発表した。売上高は前期比20%増で過去最高の40億1000万円。当期純利益は200万円で、2期連続の黒字となった。入場者数の増加により興行収入は前期比26・4%増、25周年記念グッズの売り上げなどで事業物販収入も同28・6%増となった。一方、プロ人件費は14・5%増の14億3000万円。今季は約12018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
大分トリニータは7期連続黒字 株主総会 J3降格でも増益
格に伴うスポンサー収入減で売上高は前期比1億6100万円減の7億9700万円だったが、試合運営経費を削減し、経常利益は前期を4100万円上回る6400万円の黒字。黒字決算は7期連続。同日の株主総会で承認された。売上高のうち、法人広告は4億300万円(前期比9400万円減)、チケット収入は1億57002017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/20
次の銀行再編、主役はりそな&ゆうちょ 専門家「現状では認められていないが…」
ループを超えた事業再編や連携が相次いでおり、専門家は、次の大型再編の主役となりそうな大手銀行の名前を挙げた。人口減や長引く低金利で、大手5銀行グループの2017年3月期の連結純利益は前期比5%減の見通し。経営効率化を目指し、銀行などが一部の事業で手を組む動きが活発化している。三井住友トラストとみずほ2017/01/20夕刊フジ詳しく見る
2016/10/22
「君の名は。」大ヒット!新海誠監督は宮崎駿になれる?
去最高の330億円(前期比27・7%増)になる見通しと発表した。特にアニメ映画「君の名は。」が大ヒット中だ。興行収入は8月26日の公開から10月16日までの52日間で154億1448万8300円、観客動員数は1184万2864人と発表。新海誠監督(43)への期待が高まっている。これまでの興行収入上位2016/10/22東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
GDP0・7%増に上方修正 4~6月期
除く実質の年率換算で前期比0・7%増と、速報値の0・2%増から上方修正された。プラス成長は2四半期連続。公共投資が2・6%増と速報値(2・3%増)を上回った。補正予算の執行で工事が増えたことが反映された。民間企業の設備投資は前期0・1%減と、速報値(0・4%減)から下げ幅を縮小。個人消費は0・2%増2016/09/08夕刊フジ詳しく見る
2016/05/18
消費増税見送り加速 GDP2期ぶりプラスも低調続く 自公、党首会談へ
物価変動を除く実質で前期比0・4%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算は1・7%増で、2四半期ぶりのプラス成長だった。ただ、うるう年の日数増による押し上げ効果もあるため実体は引き続き厳しい。安倍晋三首相(自民党総裁)は18日、公明党の山口那津男代表と党首会談、来年4月の消費税率10%への再増ぶりプラス プラス成長 党首会談 前期比 四半期ぶり 増税見送り判断 季節調整済み 安倍晋 山口那津男代表 年率換算 押し上げ効果 日数増 消費増税見送り加速 消費税率 物価変動 自民党総裁 速報値 GDP2016/05/18夕刊フジ詳しく見る
2016/05/06
朴政権、打つ手なし 失速止まらぬ韓国経済 議会はネジレ 対策たなざらし…
内総生産(GDP)は前期比0・4%増と、中東呼吸器症候群(MERS)騒動のあった昨年4~6月期以来の水準に落ち込んだ。与党の総選挙大敗で朴槿恵(パク・クネ)政権のレームダック(死に体)化が進み、議会との「ねじれ」も生じて何も手を打てない惨状だ。「輸出が持ち直さないため、企業は設備投資を渋り、国内の雇2016/05/06夕刊フジ詳しく見る