義母で女優の角替和枝さん（享年64）との秘話を明かした。安藤は、父は俳優・奥田瑛二（69）、母はエッセイストの安藤和津（71）、姉は映画監督の安藤桃子（37）という芸能一家に生まれ、2012年に俳優・柄本明（70）の長男で、俳優の柄本佑（32）と結婚。2017年に長女を出産。1歳になる娘を育てながら

俳優奥田瑛二（68）が10日、都内で、主演映画「洗骨」（照屋年之監督）の公開記念舞台あいさつを行った。お笑いコンビ、ガレッジセールのゴリ（46）が本名で初監督を務めた作品。ゴリの出身地である沖縄の離島などに現在も残っている、死者を風葬にして数年後に取り出して骨を洗う風習をテーマにした。先行公開された

映画監督で俳優の奥田瑛二（６８）が８日放送のＴＢＳ「爆報！ＴＨＥフライデー」（金曜後７・００）に出演し、自分より大先輩の超大物俳優と一触即発のマジバトルを繰り広げた、ある因縁を告白した。奥田といえば、妻がエッセイスト、長女が映画監督、次女が女優という芸能ファミリーの大黒柱だが、若いころから血気盛んな

俳優の奥田瑛二（６８）が主演した映画「洗骨」（照屋年之監督）が、２月９日に公開される。沖縄と鹿児島の一部離島に残っているといわれている、洗骨（せんこつ）という葬制と娘の出産を通して家族の在り方を問いかける物語。奥田は堕落した父親を演じ、不器用に家族を守る姿を熱演。自身は“幸せ壊し”の父親だったが、最

俳優奥田瑛二（68）が18日、大阪市内で主演映画「洗骨」（2月9日公開、照屋年之監督）の取材会を開いた。ガレッジセール・ゴリが本名で初監督を務めた作品。奥田は主演のオファーが来た際、照屋監督に直接会い、自分を選んだ理由を尋ねたという。監督から「目です」と言われ「役者に対して、目って口説き文句だよな」

まれた子はかわいい。親ばかの心境です」と笑顔で話した。主演の奥田瑛二（68）も「損はさせません。そして観客のみなさんを裏切ってみせます」と続けた。沖縄の離島に残る死者を弔う洗骨の儀式を通して家族の絆を描く作品。照屋監督は「実は僕自身知らなかった風習です。死が題材ですが、お笑い芸人の僕が撮ったんですか

時）の会見に、共演の奥田瑛二（６８）と出席した。“介護ＡＩ”が普及する近未来を舞台にした切ないホームドラマ。病死した母が、夫や息子の精神的な助けになるよう、自分の記憶をＡＩに移植して遺（のこ）し、ＡＩは仲の悪い父子を取り持とうとお節介を焼き始めるが…、という内容。柳楽は、「もともとＡＩと人間が関わる

放送）の会見に共演の奥田瑛二と出席した。2人は同じ映画に出演した経験はあるが、本格的共演は初めて。柳楽は奥田について「格好いい。まず顔。こんなバランスのいい人はいない。ビジュアルに感動しました。あとは圧倒的に元気。すごいエネルギー」と絶賛した。奥田は次女安藤サクラから柳楽のうわさを聞いていたとし「う

俳優の奥田瑛二（６８）が２１日、都内で、主演の柳楽優弥（２８）と初共演したＮＨＫ総合の特別ドラマ「母、帰る～ＡＩの遺言～」（来年１月５日放送。後９・００）の試写会に出席。「うちの次女から噂を聞いていたが、噂以上に楽しかった」と柳楽との初共演を喜んだ。現在の朝ドラ「まんぷく」でヒロインを務める奥田の次

友人らが参列し、３人が弔辞を読んだ。黒柳徹子（８５）、五木ひろし（７０）、奥田瑛二（６８）。それぞれ、人柄が良く出た内容で、参列者の笑いも涙も誘うものだった。さて、こうした会では、終了後に会場内外でリポーターや記者の質問に答える囲み取材が行われる。応じるか、応じないかは、その場で役者さんに声をかけて

優の朝丘雪路さん（享年８２）の合同お別れ会に参列したことを報告し、「天国でも仲むつまじくお過ごしください」と悼んだ。合同お別れ会は２１日に東京・青山葬儀所で営まれ、安倍晋三首相（６４）を始め親交が深かった奥田瑛二（６８）、五木ひろし（７０）、黒柳徹子（８５）ら約１１００人が参列した。津川さんが朝丘雪

儀所で営まれ、俳優の奥田瑛二（68）が出席した。津川さんと出会ってからの人生を「ジェットコースターのような40年」と表現し、「人として教えられたこともあるし、守って頂いた。背中を見せて頂いて、すこしずつ大人にさせて頂いた」と感謝した。津川さんの死去については「とんでもない身内がいなくなった」と喪失感

首相（64）ら政界や、2人とテレビ番組や映画などで共演した芸能人、関係者ら800人が参列。午後2時からの一般献花にも300人が訪れ、故人をしのんだ。おもな参列者は次の通り。阿木燿子、秋吉久美子、浅丘ルリ子、安藤和津、安藤桃子、五木ひろし、いしのようこ、伊勢谷友介、岩下志麻、宇崎竜童、柄本佑、奥田瑛二

に出演し、夫で俳優の奥田瑛二との離婚危機について言及した。家族の歴史を振り返る中で、司会のエッセイスト・阿川佐和子が「蒸し返すようですが以前、奥田さんが“悪さ”をなさって…」と、かつて奥田の女性問題が取りざたされたことに触れた。しかし安藤は意に介さず「“悪さ”は、私にとってのアキレス腱（けん）ではな

１０月１日にスタートするＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」（月～土曜前８・０）でヒロインを務める女優、安藤サクラ（３２）が、サンケイスポーツなどの合同インタビューに応じた。夫の俳優、柄本佑（３１）との間に昨年６月、第１子の長女が誕生した安藤は「パワーがみなぎるようになった」と母として強くなったことを実

0周年を記念するイベントで、10日、都内で開催された。森の祖母はデザイナー森英恵、母は元モデルの森パメラ、安藤の父は奥田瑛二、そしてゆう姫の父は松田優作。ともに芸能界2世で、「世代を超えて受け継がれる」がテーマの「ピーカブー」に合わせての人選となった。森は「米国から異国の地に来て5人兄妹を育てた母の

上は、家族ぐるみで30年以上の親交がある俳優奥田瑛二（68）に直撃インタビュー。スタジオには、数多くの作品で津川さんと共演した女優三田佳子（76）を招き、津川さんの生涯、そして妻・朝丘雪路さんとの波乱に満ちた夫婦生活の真相に迫る。父は歌舞伎役者から映画俳優に転身した戦前の大スター・沢村国太郎、母は「

ーイと呼ばれた俳優の奥田瑛二（６８）が、芸能界一の“育ジイ”になっているというから驚きだ。奥田といえば、過去に数々の浮名を流し、“不倫したい男性ナンバーワン”と呼ばれた名うてのプレーボーイとして鳴らしてきた。「奥田の妻でエッセイストの安藤和津は、夫が浮名を流すたびに、糟糠の妻ぶりを発揮し、じっと耐え

産。オファーを受けた際は仕事と子育ての両立に悩んだが、父の奥田瑛二（６７）ら俳優一家の助言と「働き方改革」に背中を押されて出演を決意。「『まんぷく』をやってるお母ちゃんが、娘を愛情いっぱい幸せいっぱいに育ててやる！」と涙と笑顔で誓った。９９作目朝ドラに“ママさんヒロイン”誕生－。数々の映画賞に輝く実

」公開記念プレミアム上映会（ソニー主催）に出席し、父になった喜びを語った。作品はお笑いコンビ「ピース」又吉直樹（３７）が企画・構成を担当。主演の柄本は「落語はもともと好きだし、僕自身、普段歩きながらすごく独り言を言うので、自分に近いものを感じながら演じた」と感想を語った。俳優・奥田瑛二（６７）、タレ

を出産していたことを明かした。取材陣から性別や生まれた時期について質問されると「内緒です」としたが、子どもについては「かわいいですね。『こんなにかわいいのか』と思いました」と目を細めた。父の柄本明も「喜んでいます」。２人は１２年３月に結婚。佑は柄本明と角替和枝の長男で弟は柄本時生、安藤は奥田瑛二とエ

俳優の奥田瑛二（６７）が１１日、都内で、出演するＮＨＫ連続新ドラマ「ツバキ文具店～鎌倉代書屋物語～」（１４日スタート、金曜・後１０時、全８話）の試写会に出席した。奥田の次女で女優の安藤サクラ（３１）と夫で俳優の柄本佑（３０）との間の第１子を妊娠中で、現在妊娠８か月。６月ごろ出産予定とされており、奥田

奈、新津ちせ、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子と出席した。手紙の代書を仕事とする女性の成長を描く。多部は「シンプルですが、心が温まるお話です」とＰＲすると手紙にまつわる個人的なエピソードも紹介。「中学生の頃、お世話になった担任の先生に、大学生になってすぐに手紙を書きました。苦手な先生でしたけど、高校受

７カ月半で、出産予定は６月という。７日付サンケイスポーツが報じた。２人は３年間の交際を実らせ、２０１２年に結婚。安藤は現在、映画「ＤＥＳＴＩＮＹ鎌倉ものがたり」（１２月９日公開）を体調と相談しながら撮影中で、その後産休に入るとみられる。安藤は父が俳優の奥田瑛二（６６）で、母がエッセイストの安藤和津（

日、分かった。この日一部で報じられ、所属事務所が認めた。現在妊娠７カ月で、６月ごろに出産予定。今後は体調を見ながら、仕事を続けていくという。安藤は、俳優柄本佑（３０）と約３年間の交際期間を経て、１２年３月に結婚。父は奥田瑛二、母は安藤和津。柄本も父は柄本明、母は角替和枝と芸能一家として知られている。

俳優・奥田瑛二（６６）が１７日に放送されたフジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」（金曜・後１０時１５分）に出演し、津川雅彦（７７）、明石家さんま（６１）との合コン伝説を語った。人気企画「本音でハシゴ酒」でマッコリのビール割りを飲み、ホルモンをつつきながらほろ酔い奥田は、合コンが津川の「なん

俳優の奥田瑛二（６６）が１６日放送のＮＨＫ総合「ファミリーヒストリー」（木曜・後７時３０分）に出演。数々の浮名を流してきた女性好きの原点は祖父、父から続いていたことが明かされた。奥田の祖父、加藤五郎一（ごろいち）さんは岐阜県多治見市で馬を使った運送業をしていて、のちにバイクを購入。「ポンポン五郎（ご

俳優で映画監督の奥田瑛二（６６）が２５日、都内で行われた「第４１回湯布院映画祭」（同２８日まで）のＰＲイベントに登場。トークショーで２人の娘、映画監督の安藤桃子氏（３３）と女優・安藤サクラ（３０）に触れた。奥田は同映画祭に１９７９年の第５回から参加。２人の娘も幼い頃から湯布院に赴いているが、一昨年は

映画監督で俳優、奥田瑛二（６６）が２５日、東京都内で行われた「第４１回湯布院映画祭」のＰＲイベントに出席した。タレント、安藤和津（６８）との間の長女・安藤桃子さん（３４）は映画監督として、次女の安藤サクラ（３０）は女優として活躍。最近、映画関係者から「娘さん、２人ともすごい。完全に親を抜きましたね」