保障内容
2018/11/15
【いま注目の認知症保険】認知症診断保険金と予防給付金がセットになった新商品
の認知症保険は、被保険者(保険の対象となる人)が、まだ認知症になっていない場合に、契約することができる。保険会社によって、その保障内容や給付金が支払われる要件などが異なる。太陽生命が今年の10月に発売した「ひまわり認知症予防保険」は、認知症と診断されたら支払われる「認知症診断保険金」と契約の翌年から2018/11/15夕刊フジ詳しく見る
2018/11/14
【いま注目の認知症保険】生保会社と損保会社で大きく異なる保障内容 特徴を知りニーズにより近いものを選ぼう
★(1)「人生100年時代」、高齢になればなるほど、だれもが認知症になるリスクを抱えている。そうしたなか、注目を集めているのが認知症保険。その最新情報を5回にわたってお届けしよう。◇厚労省の「認知症施策推進総合戦略の概要」によると、2012年に462万人だった認知症患者は、2025年には700万人(2018/11/14夕刊フジ詳しく見る
2018/09/10
【進化する「がん保険」】保障内容が今の医療に合わなくなったら… 継続しながら必要な保障を追加する方法も
年数が経っていると、保障内容が今の医療に合っていないこともある。だが、契約している保険が終身タイプの場合、契約時の保険料がずっと継続するのに、新しく保険に入り直すと保険料は高くなる。このような場合、合っていない部分だけを新たに保険に入り、これまで保険料を払い続けてきたがん保険は、そのまま継続するとい2018/09/10夕刊フジ詳しく見る
2018/09/08
【進化する「がん保険」】医療が進歩しても古くならない保障 メットライフ生命「ガン保険Guard X」
は、医療の進歩により保障内容が治療時の医療に合わなくなり古くなってしまいがちだが、古くなりにくいタイプのものもある。それは、保障対象となる治療等をこまかく規定しておらず自由度の高いタイプのものである。メットライフ生命の「ガン保険GuardX(ガードエックス)」は、入院・通院にかかわらず公的な医療保険2018/09/08夕刊フジ詳しく見る