グリップ
2025/04/08
2019/03/11
2018/09/23
偉業の先輩・有藤通世氏 福浦はグリップを少し上げて開眼
男は野球に対して真面目。1球たりとも無駄にしない。投手として入団し僕らとは違う苦労を重ねて、自分の型をつくり上げた。投手も打者もフォームが自分に合うかどうかで決まる。福浦はトップから打つ瞬間にグリップを少し上げる。その使い方を習得したことでここまで安打を積み重ねることができた。ここ数年はケガもあった2018/09/23スポーツニッポン詳しく見るロッテ福浦独占手記 グリップに家族の名前…試合前に今も続ける儀式
現役25年目でたどり着いた2000安打。気付けば00年に46歳で亡くした母の年齢に近づいた。プロ4年目のオフに結婚、支えてくれた妻、2人の息子の成長は打席に立つ力となった。バットのグリップに名前を書く「家族」へ――。感謝の言葉をつづった。スタンドでは家族が見届けてくれた。21日の試合も見に来てくれて2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/23
2016/07/26
アマに最適 ツアー初V時松“ベースボールグリップ”の利点
。テレビ解説の青木功が「プレッシャー感じさせないスイング」と褒めたが、プロには珍しいベースボールグリップだった。オーバーラッピングやインターロッキングという右手小指に力が入りづらいグリップが大半だが、「ボールが飛ばないと悩んでいるのならベースボールグリップがいい」と日刊ゲンダイの好評連載「スイング大V時松 インターロッキング グリップ スイング スイング大 ダンロップ・スリクソン福島オープン ツアー テレビ解説 ベースボールグリップ 右手小指 好評連載 日刊ゲンダイ 時松隆光 最適ツアー 青木功 首位発進2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る