常葉橘
2018/07/05
【思い出の甲子園】常葉橘“二刀流”庄司が起こした政権交代…09年静岡大会決勝 常葉橘VS浜名
▽決勝常葉橘10―0浜名(2009年7月31日・草薙球場)二刀流という“野球用語”がまだ市民権を得ていなかった09年。常葉橘(現常葉大橘)のエース・庄司隼人投手(現広島)は決勝・浜名戦で投打の主役だった。「3番・投手」で先発すると初回に死球、3回に打球が直撃し苦しんだ。準々決勝が雨で2日連続順延した2018/07/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
阪神D2・高橋遥の恩師、下山氏がメッセージ「野球の神様が道のり作ってくれた」
身につけさせたのは、常葉橘中・高元総監督・下山秀樹氏(49)=現山岸運送株式会社総務部課長=だ。“育ての親”としてメッセージを寄せた。スラリと細身で手足が長い左腕がいると、小学校5年時にはウワサだった。下山氏も一目見てホレ込み、常葉橘中・高に招いた。そこから二人三脚を進めた。合い言葉は「シン、キレ、2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/13
【阪神】ドラ2高橋遥人、甲子園で再び輝く!
常葉橘(現常葉大橘)出身の阪神ドラフト2位・高橋遥人投手(22)=亜大=が8日から新人合同自主トレに参加している。高校2年夏、甲子園に出場した左腕は、東都大学リーグの強豪・亜大で鍛錬しプロの道をつかんだ。最速151キロのストレートとツーシームを操る即戦力に、常葉中・高での6年間や大学時代、プロへの思2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/09
FW久野純弥が現役引退 07年に常葉橘から甲府入り
と発表した。静岡県出身の久野は常葉橘高から2007年に甲府入りし、10年に当時東北1部だった福島入り。チームのJFL昇格、J3昇格を経験した後、15年からホンダFCへ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が6試合1得点、J2が17試合3得点、J3が29試合4得点、JFLが74試合10得点。久2017/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
【センバツ】静高、2年ぶり16度目!村松&稲角「兄超え」誓った…出場32校決定
人遊撃手(1年)と、常葉橘で2度甲子園に出場した兄を持つ稲角塁一塁手(2年)が、ともに「兄超え」を誓った。偉大な兄を、先輩を乗り越える。稲角の7歳上の兄・航平さん(25)は常葉橘高2年時から遊撃手のレギュラーを務め、2年連続で夏の甲子園に出場。広島入りした庄司隼人投手を擁した09年は3回戦(ベスト12017/01/28スポーツ報知詳しく見る
2016/12/15
【全日本ユース】清水JY3冠挑戦!川本主将「達成したい」
東海第1代表)が、12年のG大阪JY以来、4年ぶり2クラブ目3冠を目指して初戦は、FCバイエルンツネイシ(広島、中国第3代表)と対戦。また、県勢から日本クラブユースで準VのJFAアカデミー福島(東海第2代表)と常葉橘中(東海第4代表)が出場する。春夏に続き、冬のタイトルを取りに行く。清水JYが、史上クラブ目 サッカー選手権大会 プレミア杯 代表 全日本ユース 川本主将 常葉橘 日本クラブユース 春夏 東海 清水ジュニアユース 清水JY 準V 高円宮杯 FCバイエルンツネイシ G大阪JY JFAアカデミー福島 JY2016/12/15スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
【静岡】常葉菊川、同門対決で12点圧勝!プロ注目・栗原、高校通算47発
決勝常葉菊川12―0常葉橘(2016年7月26日草薙)準決勝第1試合は常葉菊川が12点差を付ける猛攻で常葉橘との同門対決を制した。今春の県大会と東海大会で優勝した第1シードの王者を、ノーシード校が撃破した。常葉菊川は今大会最強とも言われる打線が大爆発。常葉橘のエース谷脇亮介投手(3年)を攻め続けた。2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る