永井花奈
2019/05/04
2019/05/03
2018/12/05
2018/10/26
12ホール終了の三ケ島かなが5アンダーで首位
パー72)昨年覇者の永井花奈、比嘉真美子、成田美寿々の注目組がハーフターンした。現時点ではツアー本格参戦3年目で、今年7月のプロテストに合格した22歳の三ケ島かなが、12ホールを終えて5アンダーとして単独首位に立っている。1打差の4アンダー2位でペ・ヒギョン(韓国)が追いかける。川岸史果、辻梨恵、西ツアー本格参戦 ホール終了 ボール 三ケ島かな 上田桃子 単独首位 女子プロゴルフツアー樋口久子三菱電機レディス 川岸史果 成田美寿々 武蔵丘GC 比嘉真美子 永井花奈 注目組 西山ゆかり 辻梨恵 酒井美紀 首位2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/04/29
2018/03/31
2018/03/30
2017/11/09
2017/10/31
放映権料にスポンサー激怒 日本女子ツアー来季開催ピンチ
の三菱電機レディスは永井花奈(20)がそれぞれツアー初優勝を果たした。「女子ツアーは先週、今週の日曜日だけでなく、来年も例年通りに開催できるか不透明です」と関係者が言う。実は放映権料を巡って、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と各大会主催者の間でもめており、10月末までのトーナメント開催申し込み締めスポンサー スポンサー激怒日本女子ツアー来季開催ピンチ男女ツアー ツアー トーナメント開催申し込み締め切り マイナビABC選手権 三菱電機レディス 例年通り 大会主催者 女子 女子ツアー 放映権料 日本女子プロゴルフ協会 最終日 永井花奈 関係者 鯛竜也2017/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/29
2017/10/28
20歳の永井花奈、初Vに王手 畑岡、穴井との最終組「ぴょこっと勝てたら」
2)単独首位に立った永井花奈(デンソー)は好調なショットを武器に5バーディー、1ボギーの68をマークし、プロ2年目、20歳での初優勝に王手をかけた。最終日をトップで迎えるのは初めてで、もちろん最終日最終組も初体験。「明日は全部が初めてなので、よく分からないです。楽しみます」。組み合わせは畑岡、穴井の2017/10/28デイリースポーツ詳しく見る永井花奈が単独首位 1打差の2位に奈紗 アン・シネは29位に後退/国内女子
丘GC)6位から出た永井花奈(21)=デンソー=が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算7アンダーで単独首位に立った。3位から出て今季3勝目を目指す畑岡奈紗(18)=森ビル=は70で回り、1打差の2位。穴井詩(29)=GOLF5、ペ・ヒギョン(25)=韓国=と並んだ。同5アンダーの黄アルム(韓国)2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る永井花奈が自身初首位浮上、畑岡や穴井らが1打差2位…三菱電機レディス第2日
トにトップ合格した20歳の永井花奈が5バーディー、1ボギーの68。通算7アンダーで単独首位に立った。ツアーで永井がトップに立つのは自身初めて。「先週のこと(台風の影響で最終日が中止)が頭にあった。伸ばせるだけ伸ばそうと思っていました」と充実感を漂わせた。畑岡奈紗が70で回って通算6アンダーとし、穴井2017/10/28スポーツ報知詳しく見る
2017/10/27
2017/09/01
木戸愛が単独首位発進…ゴルフ5レディス初日
れ、木戸愛が3アンダー69で回って単独首位に立った。1打差2位に、O・サタヤと下川めぐみ。2打差4位に表純子、小川陽子、永井花奈の3選手がつけた。2番で約5メートルのパットを決めるなど、ショットもパットも好調だった木戸は「先のことを考えるより、目の前の1打に集中したい」と意欲を語った。カープ女子とし2017/09/01スポーツ報知詳しく見る木戸愛が単独首位 ゴルフ5レディース
、木戸愛(27=ゼンリン)が6バーディー、3ボギーの69で回り、3アンダーで単独首位に立った。1打差2位には下川めぐみ(34=環境ステーション)、O・サタヤ(33=タイ)の2人。2打差4位には表純子(43=中部衛生検査センター)、永井花奈(20=デンソー)、小川陽子(28=飯田通商)の3人が並んだ。2017/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/30
2017/04/14
上田桃子ら3人、ハーフ終え2アンダーで首位
子と東葵が、2アンダーで永井花奈と並んで首位を走っている。昨年は大会前日の地震で中止となり、2年ぶりの開催。1打差の4位に同じく熊本出身の不動裕理、原江里菜、香妻琴乃、イ・ボミ、全美貞(ともに韓国)が続いている。その他の主な熊本出身の選手は1オーバーの23位に井芹美保子、青山加織。2オーバーの39位2017/04/14スポーツ報知詳しく見る上田桃子と東葵が前半終えて首位 KKT杯バンテリンL
港CC(6452ヤード、パー72)で開幕し、前半を終えて地元・熊本市出身の上田桃子(30=かんぽ生命)、東葵(26=フリー)が2アンダーの34で首位に立った。同じく首位には永井花奈(19=デンソー)が並んでいる。4位には、本大会を3度制した地元出身プロ・不動裕理(40=フリー)ら8名が1打差を追う。2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る