演歌歌手五木ひろし（71）が13日、東京・NHKホールで、芸能生活55周年記念スペシャルコンサートの開演前、公開リハーサルを行った。ライブでは「～紅白歌唱全41曲の軌跡～」と題して、これまでNHK紅白歌合戦で歌った全41曲を全て、当時の放送の映像も映し出しながら、紅白で歌ったサイズとキーのままで披露

を回るツアーを初めて行う。「特に沖縄に行くのが楽しみ。地元のおいしい料理を食べて、踊りを学びたいです」。ツアーではオリジナル曲の歌唱のほか、「昭和名曲列伝」と題して美空ひばりさん、島倉千代子さん、北島三郎、五木ひろしらの名曲をカバーする。「リスペクトする北島さんの『与作』を歌います。鼻の穴を広げなが

（８２）、鳥羽一郎（６６）、五木ひろし（７０）、大月みやこ（７２）、島津亜矢（４７）、松原のぶえ（５７）ら１４０人が参列した。祭壇は桜３０本など春らしい花５００本で飾られ、船村さんの長男で作曲・編曲家の蔦将包氏（５６）と妻の福田佳子さん（７９）に続き北島が来賓としてあいさつした。北島は「あっという間

え、走り続ける青木。五木ひろし（70）にスカウトされて84年にデビューしたが、00年に突発性けいれん性発声障害で10年間の活動休止を余儀なくされた。だがその10年間で変わったことがある。「歌えなかった10年間で、それまで自分がこうしたいと思ってきたことを客観的に見つめることができた」と振り返り、「井

。みんなそこから這い上がってくる。梅沢富美男率いる劇団も専用劇場からスターの座を掴んだ。対照的に歌謡界は専用劇場がない。かつての歌謡界は、全国各地にあった大箱キャバレーなど夜の街が専用劇場のようだった。五木ひろし、森進一ら後のスター歌手も、無名時代は酔っぱらい客の前で歌いスターの階段を駆け上がった。

演歌歌手五木ひろし（70）と天童よしみ（64）が9日、開場60周年を迎えた大阪・新歌舞伎座で、記念特別企画「五木ひろし天童よしみ初春歌合戦」（2月10日まで）の初日を迎えた。それぞれのバンドを従え「2人紅白歌合戦」を思わせるセットで名曲を披露した。本家のNHK紅白歌合戦では平成30年間で“皆勤賞”だ

利を決めたシーンの45・5％だった。関西地区は、午後11時42分で、結果発表直前の46・3％。1部（午後8時55分まで）の瞬間最高は、五木ひろし（70）が熱唱中の40・8％だった。平成最後の紅白を盛り上げたのは、サザンオールスターズ、松任谷由実（64）北島三郎（82）といった昭和からのスターだった。

が「Hero」を熱唱中の48・4％だった。関西地区の瞬間最高視聴率は午後11時41分、結果発表を待っている時の46・3％だった。また、第1部（午後7時15分）の関東地区の瞬間最高は午後8時53分の40・8％。五木ひろし（70）がDAPUMPをバックに「VIVA・LA・VIDA！～生きてるっていいね！

っこいい”と席巻した「Ｕ．Ｓ．Ａ．」で盛り上げた。ニュース中断後のステージにはＳｅｘｙＺｏｎｅ、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、ＡＫＢ４８、乃木坂４６、五木ひろし、松田聖子、坂本冬美ら出場歌手が多数集結。そんな豪華な面々がバックを固める中「Ｕ．Ｓ．Ａ．」がスタート。サビの「カーモン・ベイビー・アメリカ」で

りにＮＨＫホールに登場。３０日の取材では、オープニングとエンディングのリハーサルで姿を拝見した。ボーカルの桑田佳祐は緑色のパーカに眼鏡姿で登場。特別枠で５年ぶりに復活する北島三郎とはスマートフォンでツーショット写真を撮ったり、石川さゆりや嵐と談笑。原由子と夫婦で五木ひろしにあいさつをし、原はチコちゃ

紅白取材２年目の記者も正直、う～ん…と首をかしげたくなった。平成を代表する名曲、歌手が少ないと感じたからだ。が、１日目のリハーサルを終え、終わりゆく平成を味わう“しみじみ紅白”であると気付いた。リハはＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰから幕を開けた。五木ひろし、坂本冬美の平成３０年間の皆勤賞歌手を筆頭に、三代

挑戦することが１７日、分かった。歌手の夢を諦めかけていた主人公が１９７０年代にタイムスリップし、実在のオーディション番組を舞台に夢を追う物語。劇中では女性４人組、ももいろクローバーＺの百田夏菜子（２４）とデュオを結成。２人の歌唱シーンにも注目だ。五木ひろし（７０）や八代亜紀（６８）らを輩出した昭和の

友人らが参列し、３人が弔辞を読んだ。黒柳徹子（８５）、五木ひろし（７０）、奥田瑛二（６８）。それぞれ、人柄が良く出た内容で、参列者の笑いも涙も誘うものだった。さて、こうした会では、終了後に会場内外でリポーターや記者の質問に答える囲み取材が行われる。応じるか、応じないかは、その場で役者さんに声をかけて

優の朝丘雪路さん（享年８２）の合同お別れ会に参列したことを報告し、「天国でも仲むつまじくお過ごしください」と悼んだ。合同お別れ会は２１日に東京・青山葬儀所で営まれ、安倍晋三首相（６４）を始め親交が深かった奥田瑛二（６８）、五木ひろし（７０）、黒柳徹子（８５）ら約１１００人が参列した。津川さんが朝丘雪

首相（64）ら政界や、2人とテレビ番組や映画などで共演した芸能人、関係者ら800人が参列。午後2時からの一般献花にも300人が訪れ、故人をしのんだ。おもな参列者は次の通り。阿木燿子、秋吉久美子、浅丘ルリ子、安藤和津、安藤桃子、五木ひろし、いしのようこ、伊勢谷友介、岩下志麻、宇崎竜童、柄本佑、奥田瑛二

６（３）坂本冬美（３０）島津亜矢（５）Ｓｕｐｅｒｆｌｙ（３）ＤＡＯＫＯ（初）天童よしみ（２３）ＴＷＩＣＥ（２）西野カナ（９）乃木坂４６（４）Ｐｅｒｆｕｍｅ（１１）松田聖子（２２）松任谷由実（３）ＭＩＳＩＡ（３）水森かおり（１６）ＬｉｔｔｌｅＧｌｅｅＭоｎｓｔｅｒ（２）【白組】嵐（１０）五木ひろし（４

ｍｏｓ、純烈ら。ＸＪＡＰＡＮとして出場過去があるＹＯＳＨＩＫＩがＨＹＤＥとともに“新人”として初出場する。また、１１月に活動を再開したいきものがかり、Ｕ．Ｓ．Ａが大ヒットしたＤＡＰＵＭＰ、松任谷由実らが返り咲いた。【以下出場者一覧】▽白組嵐、五木ひろし、ＥＸＩＬＥ、関ジャニ∞、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ

大月みやこ（72）と五木ひろし（70）が「特別選奨」に選ばれた。大月は「いつも作品との出会いに感謝です。そして、こうして歌えることに感謝です」とあいさつ。五木は「70歳になりましたがこれからもチャレンジをし続けます」と誓った。有線大衆賞を受賞したのは水森かおり（45）の新曲「水に咲く花・支笏湖へ」。

横綱若乃花でタレントの花田虎上（４７）、歌手の五木ひろし（７０）、とんねるず、関口宏（７５）、ボクシング元世界王者の輪島功一氏（７５）、元阪神の田淵幸一氏（７２）ら５００人が参列。相撲協会関係者以外の有名人の方が多く、交友の広さを物語った。日大の後輩の尾上親方（元小結浜ノ島、４８）は「うちの部屋の近

野球評論家の田淵幸一氏（７２）、歌手の五木ひろし（７０）、元ボクシング世界王者の輪島功一氏（７５）、プロレスラーのグレート小鹿（７６）ら、各界の著名人を含む約５００人が参列。祭壇には現役時代の土俵入りをする写真が飾られた。輪島さんと親交のあった先代貴乃花の長男でタレントの花田虎上（４７＝元横綱三代目

親交の深かった歌手の五木ひろし（７０）、タレントの関口宏（７５）ら多数の弔問客が参列した。通夜会場には土俵を模した祭壇が設けられ、横綱時代の遺影が飾られた。輪島さんと同じ北陸出身の五木は「横綱になった年にレコード受賞。その頃から仲良しでした。僕の親友。ありがとうと言う気持ち」と悼んだ。関口は「高見山

歌手、五木ひろし（７０）が司会するＢＳ朝日「日本の名曲人生、歌がある」（水曜後７・０）の毎年恒例５時間生スペシャルが１２月５日午後６時から、放送されることが１０日、分かった。１２月１日に本放送の始まるＢＳ朝日４Ｋとの同時生放送。また、ＢＳ民放の４Ｋ生放送の歌番組は初めてとなり、五木も含め総勢５０人を

が放送される。歌手の五木ひろし（７０）がプレゼンターを務め、５０人以上の人気歌手が一堂に会する年末恒例の歌番組。日本歌謡史に残る名曲を約８０曲、一挙に披露する名曲祭りを送る。１２月１日に本放送が開始される４Ｋと従来のハイビジョン（２Ｋ）での同時放送を実施。ＢＳ民放では初の４Ｋ生放送の音楽番組となる。

ヤコ（３２）と歌手、五木ひろし（７０）が３日、東京都内で行われた海外用モバイルデータ通信サービス「イモトのＷｉＦｉ」の新ＣＭ発表会に出席した。ＣＭ曲を初披露した五木は「レコーディング以来初めて歌ったので緊張した」と苦笑。１６日に引退する歌手、安室奈美恵（４０）の大ファンで知られるイモトは「番組（７月

五木ひろし（70）が27日、特別公演を東京国際フォーラムで行った。五木は新曲「VIVA・LA・VIDA！～生きてるっていいね！～」を初披露。この日は詞を書き下ろした作詞家・なかにし礼氏（79）がゲスト出演した。なかにし氏が五木に詞を提供したのは79年アルバム収録曲以来、39年ぶり。なかにし氏は食道が

歌手、五木ひろし（７０）が２６日、東京都内でＣＳ放送・歌謡ポップスチャンネル「４カ月連続五木ひろし大特集」のＰＲ会見を行った。２８日午後４時からの特番「歌って走って３０年～ふるさと美浜で紡いだ絆～」を皮切りに、コンサートや新曲「ＶＩＶＡ・ＬＡ・ＶＩＤＡ！～生きてるっていいね！～」（８月２８日発売）の

演歌歌手五木ひろし（７０）が２６日、都内で、ＣＳ放送の「歌謡ポップスチャンネル」で、今月から１０月にかけて自身を特集する６番組を放送することの取材会を行った。今月２８日放送の特番「五木ひろし歌って走って３０年～ふるさと美浜で紡いだ絆～」（午後４時）を皮切りに、８月１１日には「五木ひろしミュージックビ

歌手の五木ひろし（７０）が２６日、都内で行われたＣＳ放送「歌謡ポップスチャンネル」の特番会見に出席した。同チャンネルでは、五木が故郷の福井県でチャリティーイベントを行った２日間に密着した「五木ひろし歌って走って３０年～ふるさと美浜で紡いだ絆～」（２８日午後４時～）を皮切りに１０月まで、４か月連続で五

歌手の五木ひろし（７０）が２６日、都内で、ＣＳ放送・歌謡ポップスチャンネル「４カ月連続五木ひろし大特集」のＰＲ会見を行った。２８日午後４時からの特番「歌って走って３０年～ふるさと美浜で紡いだ絆～」を皮切りに、コンサートの模様や新曲「ＶＩＶＡ・ＬＡ・ＶＩＤＡ！～生きてるっていいね！～」（８月２８日発売

曲「恋の涙跡（なみあと）」を甘く伸びのある歌声で披露。自身が「熱い気持ちを思い出すパワーソング」という五木ひろしの「山河」も熱唱し、大きな拍手を浴びた。１４年に「星まこと」の名で演歌歌手としてデビューした。プロとして歩き始め、スターになる日を夢見ていたが、間もなく暗転。当時の経緯や胸中をステージ上か

ひろみ（６２）、野口五郎（６２）、五木ひろし（７０）、和田アキ子（６８）ら関係者とファン合わせて４０００人が参列。西城さんが１９７４年に日本人初のスタジアム公演を実現させた、大阪球場をイメージした祭壇が、旅立ちの“ラストステージ”となった。昭和と平成の芸能界を駆け抜けた希代のエンターテイナーらしい、

で営まれ、西城さんとともに「新御三家」と呼ばれ親しまれた歌手の野口五郎（６２）、郷ひろみ（６２）ら約４０００人が参列した。思わぬ形での新御三家の再集結に郷は「複雑です」としんみり。「ぽっかりと大きな穴が空いてしまった」と涙をこらえながら語った。五木ひろし（歌手）「同じ時代を一緒に歩んだ歌仲間だった。

０００人が参列した。五木ひろし（７０）は「同じ時代をずっと一緒に歩んできて、７０年、８０年代の思い出はたくさんあります。（西城さんは闘病生活を）どれほど大変な思いで頑張ったか、それを考えると胸が痛くなります。『楽しかったよ』『いろんなことあったけど、よく頑張ったな』『ゆっくり休んでくれ』『秀樹のこと

。同曲は、日本三大清流のひとつ、長良川を舞台にした純粋な愛がテーマの作品。五木ひろし（７０）のヒット曲「長良川艶歌」を作曲した、岡千秋氏（６７）が書き下ろした。大城は、熱烈なファン１７００人で埋まった客席を見渡し「こんなにたくさんの方がお越しくださり、本当にうれしい。まさか１５年も歌ってこられるなん

昨秋に紫綬褒章を受章した漫才師の宮川大助・花子が１日、受章記念公演「ベストマイワイフ」を大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）で開催した。宮川花子（６３）は、ホテルからも受章パーティー開催の誘いがあったと明かしつつ、「ＮＧＫは私たちの本拠地。漫才で褒章をいただいたので、漫才のお客さんの前でやりたかった」

の誕生日を迎えた歌手五木ひろしが同日夜に開いたバースデーディナーショーが、ＢＳ朝日で「五木ひろし７０歳の誓い～ＨｉｒｏｓｈｉＩｔｓｕｋｉ’ｓ７０ｔｈＢｉｒｔｈｄａｙ～」（２８日午後７時）と題して放送される。五木は「夜空」「おまえとふたり」「追憶」「桜貝」「恋歌酒場」「山河」の５曲を熱唱。ゲストとして

五木ひろしが１４日、古稀（７０歳）を迎え、東京・明治座で上演中の「五木ひろし特別公演」の舞台上で古稀の祝いを行った。この日が７０歳の誕生日で、第３幕「ビッグショー」のコーナーで、特別出演の坂本冬美（５０）や観客に祝福され、特製ケーキも登場した。坂本が「７０歳とは思えない若々しさ。約半世紀も浮き沈みの

演歌歌手、五木ひろしが７０歳の誕生日を迎えた１４日、東京・日本橋浜町の明治座で「五木ひろし特別公演特別出演坂本冬美」（２９日まで）を開催した。古希を迎えた五木を坂本冬美（５０）ら共演者と観客１３００人がハッピーバースデーを大合唱して祝福。ケーキも贈られた五木は「１６歳で歌の世界に入って５４年。早いも

音ロボットダンス」と名付けられた新境地だ。本格的なダンサーをバックに無音ダンスを披露しつつ、ロボットダンスで五木ひろしらのものまねをするという複合技だった。きっかけは「流行ものを取り入れようと思ってテレビを見ていて、三浦大知くんの無音ダンスをやってみようと思った」といい、「本人に許可はいただいていま

ケに親交のある歌手・五木ひろし（６９）、落語家でタレントの笑福亭鶴瓶（６５）が祝福に駆けつける中、代表ネタの「なんでだろう～」２０連発で披露した。「なんでだろう～」で２００３年の新語・流行語大賞を受賞後、“一発屋”と言われながらも息の長い活動を続けてきた。トモ（４７）は「流行語大賞をとったのが２００

歌手の五木ひろし（６９）が２１日、名古屋・中日劇場で芝居と歌謡ショーの特別公演（２６日まで）を行い、２０日で大劇場座長公演が通算５０００回（芝居のない公演も含む）を迎えたことを報告した。１９７１年から全国１６劇場で上演してきた記録に「五木の５で５０００回。ありがとうございます」と深々と頭を下げ、満員

００回に達した歌手・五木ひろし（６９）が、次の目標を「５５５５回」に定めた。１９７１年９月２５日の東京有楽町・日本劇場の第１回から、４６年で達成。五木は２１日、名古屋・中日劇場で公演を行い「正式には昨日が５０００回だったんですが、貸切だったので一般公演の今日、ご報告させていただきます」と話し、共演者

トカシマシ、竹原ピストル、トータス松本、ＷＡＮＩＭＡが、紅組は丘みどり、ＳＨＩＳＨＡＭＯ、ＴＷＩＣＥ、ＬｉｔｔｌｅＧｌｅｅＭｏｎｓｔｅｒが初出場を果たした。【以下出場者一覧】▽白組嵐（９）、五木ひろし（４７）、ＸＪＡＰＡＮ（８）エレファントカシマシ（初）、関ジャニ∞（６）、郷ひろみ（３０）、三代目Ｊ

手、椎名佐千子（３５）が６日、東京・浅草公会堂でデビュー１５周年ライブを開催した。新曲「ソーラン鴎唄」など２６曲を熱唱し、先輩歌手、五木ひろし（６９）から指導を受けた和太鼓の腕も披露。約１０００人のファンから大歓声を受け、「私の夢は芝居にも挑戦し、座長公演のできる歌手になることです」と堂々宣言した。

ントの堺正章（７１）、俳優の水谷豊（６５）ら多くの歌手や芸能関係者らが参列した。ステージを模した祭壇はバラやカーネーションなど約３万５千本の花で飾られ、遺影の他、愛用のギターやロカビリー歌手時代の写真パネルが置かれた。数多くの名曲を残した平尾さんに向けて、布施明（６９）と五木ひろし（６９）がデュエッ

手の布施明（６９）、五木ひろし（６９）、小柳ルミ子（６５）ら２２００人が参列した。バラやカーネーションなどの花で白色に彩られた幅１４・４メートル、高さ３・６メートルの祭壇から、故人の数ある代表曲が響き渡った。最新の事務所ＰＲ写真が使用された遺影を前に、布施が「霧の摩周湖」、五木が「よこはま・たそがれ

た。布施明（６９）、五木ひろし（６９）、小柳ルミ子（６５）ら歌手、音楽関係者ら２２００人が参列。安倍晋三首相（６３）、サザンオールスターズの桑田佳祐（６１）らからは弔電が届いた。終戦後、神奈川・茅ヶ崎市で暮らした時期があったという平尾さん。同じ茅ヶ崎出身の偉大な先輩音楽家に敬意を表し、桑田は「ご逝去

五木ひろし（６９）ら総勢２３人が１９日、東京・ＮＨＫホールで「虹の架け橋まごころ募金コンサート」（日本音楽事業者協会主催）に出演した。五木は「私たちの歌で少しでも被災された方を励まし勇気づけられればいいなと。その思いが届くように精いっぱい歌いたい」。１７回目を迎えた同コンサートには坂本冬美、藤あや子

ＨＫホールで行われ、五木ひろし（６９）、氷川きよし（４０）、坂本冬美（５０）、大川栄策（６８）、藤あや子（５６）ら２３アーティストが出演した。同コンサートは「災害救援」と「環境保全」をテーマとし、今年は昨年４月の熊本地震で被害を受けた熊本県と今年７月の九州北部豪雨で被害を受けた福岡県と大分県を支援す

歌手の五木ひろし（６９）、氷川きよし（４０）らが１９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた「第１７回虹の架け橋まごころ募金コンサート」に出演した。災害救援や環境保全を目的とした日本音楽事業者協会主催のチャリティー公演で他に藤あや子（５６）、坂本冬美（５０）ら２３人が参加。今年は売り上げの一部を昨年４

五木ひろし（６９）ら総勢２３人が１９日、東京・ＮＨＫホールで第１７回「虹の架け橋まごころ募金コンサート」（日本音楽事業者協会主催）に出演した。同コンサートは０１年（平１３）に発生した三宅島噴火による被災者支援をきっかけに、「音楽を通して被災者の皆さんを元気づけ励まそう」を趣旨にスタートした。今回は昨

演歌歌手五木ひろし（６９）の昭和を代表するデュエット曲「居酒屋」（作詞・阿久悠、作曲・大野克夫）が今月２５日に３５年ぶりに発売される。１９８２年１０月２５日に木の実ナナ（７１）とのタッグで発表。今回は坂本冬美（５０）と初めてペアを組んだ。偶然、居酒屋で隣り合った男女の粋な関係を描く名曲。「もしもきら

録している新曲「はぐれ花」、昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場をした際の歌唱曲「心かさねて」、五木ひろしのカバー曲「待っている女」など１５曲を約２時間で披露した。昨年末、紅白に初出場をしたのは、女性演歌歌手では０３年の水森かおり以来、１３年ぶりだった。年明けからは“紅白効果”でファン層が飛躍的に拡大し、

バム「唄女うたいびとＩＩ～昭和歌謡コレクション」から、自身の新曲「あなたがそばに」を初披露。尊敬する歌手、五木ひろし（６９）の楽曲「待っている女」も熱唱するなど、１２００人をわかせた。昨年のＮＨＫ紅白歌合戦初出場以降、知名度アップを実感している。最近は、東京・渋谷のスクランブル交差点を私服姿で歩いて

日までに決まった。妻で相方の宮川花子（６１）と漫才を演じる。大助は今年３月、腰部脊柱管狭窄（せきちゅうかんきょうさく）症の手術を受け、その後に傷口から感染症を発症。５月２日の再手術を経て、同３０日にいったん復帰した。６月２４日から、大阪・新歌舞伎座で、五木ひろしと坂本冬美の特別公演に出演していたが、

二十歳前後は仕事がまったくなく、生活費にも困る毎日。頼るのは実家のおふくろからの、たまの仕送りでした。成人式にも出ませんでした。そんな折、板橋から中野の安アパートに移り住んだころのことです。机の引き出しを整理していたら、隅っこからフジテレビの社員食堂の食券が何枚か出てきたんです。以前番組に出た際、デ

ュー作「釜ケ崎人情」につづった「七分五厘」をあげた。大阪に拠点を持ったまま半世紀に渡り、作詞活動を続けてきたもず氏は、五木ひろし、川中美幸、鳥羽一郎、中村美律子ら、多くの歌手に詞を書き、ＣＭ曲なども含めると「４００曲以上」を生み出してきた。「東京の言葉、空気が合わん。憎いわけやないねんけど」と笑いな

山ひろしがネタを披露した。今回の相方は１日の放送の続編で、ＴＫＯの木本武宏と木下隆行。前回の放送では、松竹の若手芸人のネタ見せをしていたが、トリに芸歴４９年の大先輩である横山ひろしが登場。自身のピンネタとしてモノマネを披露した。横山は、五木ひろしや美空ひばりといった“渋い人選のネタ”をいくつか見せた

り場、二番町を歌った五木ひろしの「夜明けのブルース」の作者であるシンガー・ソングライター、レーモンド松屋（６６）。発売したばかりの自身の新曲「真実・愛ホテル」の舞台を名古屋最大の盛り場、栄にしたのは、ある秘密があった。名古屋・栄のホテルを舞台に、男と女が繰り広げるドラマを歌うラテン調の曲。男性５人組

「よこはま・たそがれ」など約５０００曲を作った作曲家で、歌手としても活躍した平尾昌晃さん（享年７９）の通夜が２９日、都内の斎場で家族葬として営まれた。祭壇は五線譜をイメージした花で飾りつけ、遺影にはお気に入りの写真を選んだ。愛用のギター２本とポシェット、好きな桃とお菓子が供えられ、天国でも作曲ができ

式で営まれた。歌手の五木ひろし（６９）や布施明（６９）、小柳ルミ子（６５）、森口博子（４９）ら縁の深い芸能関係者約７０人が弔問。喪主は息子の亜希矢さん（３８）が務めた。平尾さんに提供された「よこはま・たそがれ」で再デビューした五木は「（遺体と対面し）本当にありがとうございましたと感謝の気持ちを伝えま

家族葬として営まれた。祭壇は五線譜をイメージした花で飾りつけ、遺影には気に入っていたアーティスト写真を選んだ。祭壇のそばには愛用のギター２本とポシェット、好きな桃とお菓子を置いて、天国でも作曲ができるように五線譜や眼鏡を置いた。参列したのは親族や仕事関係者のほか、歌手の五木ひろし（６９）布施明（６９

ソングライターとして五木ひろし、香西かおり、角川博らのヒット曲を手掛ける超売れっ子のレーモンド松屋さん（６５）。曲作りの原動力となっているのが取りも直さず酒だ。傍らには常にギターとグラスがある。◇◇◇曲作りはライフワークになっています。基本的に夜、風呂に入り、食後に部屋にこもってハイボールやロック、

明けた２３日、歌手の五木ひろし（６９）が大阪・新歌舞伎座「五木ひろし特別公演」の千秋楽で故人が手がけた「よこはま・たそがれ」など３曲を歌い、追悼した。「人はいつかはお別れするが、やっぱり悲しいし、寂しい」と語り、背を向けて涙をぬぐった。恩師に思いを込めて熱唱した五木は、２４日にも平尾さんと“対面”す

歌手五木ひろし（６９）が１８日、大阪・新歌舞伎座での座長公演１５００回を迎え、舞台上で共演の坂本冬美（５０）、宮川花子（６１）らから祝福を受けた。五木は１９７６年（昭５１）４月に同劇場での初座長公演を行い、この日の昼の部で節目を迎えた。２部の歌謡ショーの途中、宮川ら出演者が次々に舞台に押し寄せ、くす

歌手の五木ひろし（６９）が１８日、大阪・新歌舞伎座で通算１５００回出演を達成した。現在は坂本冬美（５０）をゲストに「五木ひろし特別公演」（２３日まで）を上演中。この日の昼の部で、１９７６年４月の初登場以来、１５００回の節目を迎えた。五木のピアノ演奏と坂本とのデュエットで「千曲川」を披露した後、お祝い

五木ひろし（６９）が１８日、大阪・新歌舞伎座で通算１５００回出演を達成した。五木は現在、坂本冬美（５０）との特別公演を上演中で、芝居は「夫婦善哉（めおとぜんざい）」を上演している。７６年４月１日、五木は当時、大阪・難波にあった新歌舞伎座で初の座長公演を行い、同劇場が上本町へ移転した後も出演を重ねてき

歌手、五木ひろし（６９）が２４日、大阪・新歌舞伎座で「五木ひろし特別公演」（７月２３日まで）の初日を迎えた。１部の芝居では人情喜劇「夫婦善哉」で歌手、坂本冬美（５０）と夫婦役を熱演。戦前の大阪を舞台に、化粧問屋のドアホな若旦那・柳吉と美人芸者・蝶子の物語で、五木はコミカルなセリフ回しで爆笑を誘った。

歌手、五木ひろし（６９）が２１日、東京・銀座の複合商業施設「ＧＩＮＺＡＳＩＸ」内に移築・完成した１００年以上の歴史を誇る観世能楽堂で、歌手として初めてライブを行った。紋付きはかま姿で琴や尺八、三味線の音色に合わせ、新曲「わすれ宿」のほか「千曲川」「契り」「影を慕いて」など１１曲をしっとり歌い上げ４８

演歌歌手五木ひろし（６９）が２１日、東京・銀座の複合商業施設「ＧＩＮＺＡＳＩＸ」内の観世能楽堂で公演を行った。能楽の最大流派、観世流の活動拠点として１９０１年に開場以来、歌手が公演を行うのは初めて。歴史と伝統がある舞台での歌唱に「いろいろな所でコンサートをやってきて、これ以上、やる場所はないかなと思

」の他、ファンからのリクエストで黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」、八代亜紀「なみだ恋」、五木ひろし「長良川艶歌」など全２０曲を熱唱した。ファンに歌える曲のメニューを配り、注文を受けた三丘は「すごく緊張しましたが、自分の歌声を直に聞いていただけるのは楽しいですね」。五木の歌は計３曲を歌い上げた。

五木ひろし（６９）氷川きよし（３９）らが１２日、「第１７回虹の架け橋まごころ募金コンサート」（１０月１９日、東京・ＮＨＫホール）開催会見を都内で行った。０１年に三宅島大噴火の被害支援をきっかけに開始。熊本地震の支援も兼ねて２３組が出演する。今年のテーマは「明日につなげる日本の名曲」。五木は「継承と挑

歌手の五木ひろし（６９）、氷川きよし（３９）らが１２日、東京都内で行われた「第１７回虹の架け橋まごころ募金コンサート～明日につなげる日本の名曲～」（１０月１９日に東京・ＮＨＫホールで開催、主催・日本音楽事業者協会）の発表会見に出席した。「災害支援」などを目的としたチャリティー公演で、計２３組の歌手が

歌手五木ひろし（６９）が２５日、都内で、０２年に自ら設立したレコード会社「ファイブズエンタテインメント」の創立１５周年感謝の集いを開催した。「この１５年、事務所代表でプロデューサー、そして歌手として新人になったつもりで必死にやってきました。皆さんの支えでここまで来ることができました」と集まった約２０

ドームで開催された。五木ひろし（６９）、さだまさし（６４）、坂本冬美（５０）ら演歌歌手をはじめ、ＡＫＢ４８、きゃりーぱみゅぱみゅ（２４）、ＭａｙＪ．（２８）ら幅広いアーティスト２２組が顔を揃えた。第１部は出演アーティストがひばりさんの名曲をカバー。ひばりさんが１２歳の時に歌った「悲しき口笛」はＡＫＢ

ドームで開催された。五木ひろし（６９）氷川きよし（３９）坂本冬美（５０）きゃりーぱみゅぱみゅ（２４）ら、世代とジャンルを超えた２２組のアーティストが共演。生前の歌唱映像がステージ上の巨大スクリーンに流れる中、ひばりさんのヒット曲「川の流れのように」など２９曲を約３万人に披露した。ひばりさんが「乱れ髪

ラジルで圧倒的な人気を誇るワールドワイドな歌手なのだ。新曲は駒子の報われない恋を歌うロマンチックな曲。２００１年に「恋する城下町」でデビューした小桜。昨年１１月、ブラジル・サンパウロで開催したコンサートは日系２世、３世らの観客で大盛況だった。そのきっかけはフェイスブックのメッセージ。「五木ひろしさん

がある「くりぃむしちゅー」や「爆笑問題」「東京スカパラダイスオーケストラ」、そして大御所演歌歌手・五木ひろし（６８）など１３組４６人の豪華ゲストが登場し、ライブを盛り上げた。世界的ブームが加速する一方のピコ太郎は、思わぬ大役候補として名前が急浮上している。２０２０年・東京五輪開会式の出演だ。ピコ太郎

ィー）」を開催した。歌手・五木ひろし（６８）ら、１３組４６人の豪華ゲストが出演。「ＰＰＡＰ」の関連曲１１曲など２４曲を熱唱したのに加え、初公開の新曲を２曲、ＶＴＲで公開し、７０００人の大観衆を沸かせた。夢をかなえた“聖地”でのワンマンライブに、ピコ太郎は「予想ではお客さんが３人ぐらいの予定だったんで

交がある「くりぃむしちゅー」や「爆笑問題」「東京スカパラダイスオーケストラ」、そして大御所演歌歌手・五木ひろし（６８）ら１３組４６人の豪華ゲストが登場し、ピコ太郎と一緒に盛り上げた。昨年、動画配信サイト「ユーチューブ」にアップした「ＰＰＡＰ（ペンパイナッポーアッポーペン）」が世界規模で大ヒット。その

歌手五木ひろし（６８）と坂本冬美（４９）が「夫婦善哉」を演じる大阪・新歌舞伎座公演（６月２４～７月２３日）の成功祈願が９日、大阪・法善寺で行われた。五木が柳吉、冬美は蝶子を演じ、なにわ定番の夫婦劇。五木は「大阪ならではの掛け合い漫才的なお芝居に仕上げたい」と語った。この日は、蝶子の両親役の宮川大助（

会見に出席した。美空ひばりさんの生誕８０周年を記念して行われるメモリアルコンサートで、五木ひろし、ＡＫＢ４８グループ（３２人）、華原朋美、きゃりーぱみゅぱみゅ、さだまさし、天童よしみらが出演する。出演者代表として、この日の会見に出席した氷川は「６年前（の二十三回忌コンサート）にも参加させていただきま

ンかつぎでカツ丼を食べたという由紀は「座長の大変さを実感しました」。ショーではピンク・レディーの「ＵＦＯ」をゲストのマルシア（４７）とのデュエットで振り付きで披露したが、「短かったのに、疲れちゃった」と苦笑い。一昨年、五木ひろし（６８）の明治座公演で出演したことがきっかけで、今回の座長公演となった。

いて、「賛否、色々あるでしょうね。ただ、ＮＨＫさんは改革元年として考えたということなので、僕は素晴らしい第一歩と考えます」と語った。ＴＯＫＩＯとして２３回目の出場を決めた国分は、白組では４６回目の五木ひろし、２９回目の郷ひろみに次ぐキャリアとなり、「もうベテランですね」と苦笑い。個人的にはＴＯＫＩＯ

コメントした。番組では２４日に出場歌手が発表された紅白を特集。ＴＯＫＩＯとして、２３回目の出場を決めた国分は、白組では４６回目の五木ひろし、２９回目の郷ひろみに次ぐキャリアとなり、「もうベテランですね」と苦笑い。一方、出場２３回のＳＭＡＰが出場リストから外れたことに対して、コメンテーターを務める俳優

報番組「ビビット」（月～金曜・前８時）で、紅白の重みをかたった。ＴＯＫＩＯの２３回目の出場は白組では五木ひろし（６８）＝４６回目＝、郷ひろみ（６１）＝２９回目＝に続く、３番目の出場回数で“大御所”。国分は「前回まではいろんな先輩がいたのでそんな気持ちはなかったですけど、こうやって数字で見ると、その域

五木ひろし（６８）ら１７組の歌手が１９日、神奈川県民ホールで行われた、ラジオ日本主催の公開録音「太田胃散プレゼンツラジオ日本歌の感謝祭２０１６」に登場した。ラジオ日本の公開録音のコンサートは、１９７７年から毎年行われている名物企画。今年も１万人の応募の中から２０００人のリスナーが無料で招待された。五

歌手の五木ひろし（６８）が２２日、兵庫・西宮ガーデンズでシングル「九頭竜川」の発売記念イベントを開き、同曲など全５曲を熱唱した。「この曲をヒットさせて年末に歌いたい」と、４５回連続出場を果たしているＮＨＫ紅白歌合戦への意欲ものぞかせた。屋外会場のため雨が心配される中、“晴れ男”ぶりを発揮。「雨も降ら

６号関連のニュース番組に差し替わり、放送延期になった。この日は４６歳の誕生日。前日１８日には、滋賀県草津市で行われた主催音楽祭「イナズマロックフェス」の２日目公演が雷のため中止となった。「歌う！ＳＨＯＷ学校」は歌謡曲しか教えないという世にも珍しい学校を舞台に、歌手の五木ひろし（６８）が歌の世界のアレ

ルで行われることになり２０日、都内で１７組の参加アーティストの中から五木ひろし（６８）、長山洋子（４８）、氷川きよし（３８）ら１１人が会見した。同コンサートは４月１４日に発生した「平成２８年熊本地震」の被害支援を目的としており、１５回目の参加となる氷川は被災地に近い福岡出身だけに「１人の歌手、人間と

、大阪・新歌舞伎座「五木ひろし特別公演」に明日２１日から初出演することになり、１９日に都内で行われたリハーサルで五木ひろし（６８）から直接アドバイスを受けた。公演は３部構成の歌謡ショー。昨年にミュージカル「赤毛のアン」で舞台初出演したさくらも、歌謡ショーは初挑戦。五木は「歌唱力はもちろん、まやちゃん

族が現地に住んでいる。「親類の家も家具や灯籠が倒れました。余震が続いているので無事を祈っています」などと涙をにじませながら語った。チャリティーオークションも行い、五木ひろしのギター、北島三郎の帽子、倍賞千恵子のゴルフケースなど３１人の８８点が出品された。オークションを含めた募金の全額が支援金として被