自己タイ記録
2018/09/23
山県亮太、10秒01で優勝 またも9秒台ならず 桐生は10秒22で2位
風はプラスマイナス0)で優勝した。桐生祥秀(22=日本生命)は10秒22で2位だった。山県は8月のアジア大会で自己タイ記録の10秒00をマークして3位。23日はその後の初のレース。全日本実業団選手権では直近2年続けて自己ベストを出しており、一昨年は10秒03、昨年は10秒00をマーク。前日の取材では2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/22
山県、相性良い大会で9秒台に自信「今シーズン1番の走りを」
。8月のアジア大会で自己タイ記録の10秒00をマークして3位。23日がその後の初のレースになる。調整は順調のようで「今シーズン1番の走りをしたい。コンディション、技術を含めて1番のレースをしたい。今年のテーマは1試合1試合内容を良くすること。前の試合の修正個所を直すことを意識している。それを体現した2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る