箕島
2025/03/18
全国高校相撲選抜大会 個人戦は世界王者の箕島・麻田遥人が今季2度目の優勝 団体戦は鳥取城北が連覇
人が参加し、和歌山・箕島2年の麻田遥人が頂点に立った。昨年の世界ジュニア選手権重量級(100キロ以上)優勝などの実績を持つ麻田は、2月の全国高校選抜弘前大会に続いて早くも今季2つ目のタイトル獲得。決勝では、身長、体重ともに自身よりも大きな本間侑亮(金沢市立工業2年)を相手に横からうまく攻めて引っ掛けタイトル獲得 世界ジュニア選手権重量級 世界王者 体重とも 個人戦 優勝 全国高校相撲選抜大会 全国高校選抜弘前大会 団体戦 大会 差別級 新人選手権大会 本間侑亮 箕島 連覇全国高等学校選抜相撲大会 金沢市立工業 高知 高知県立春野総合運動公園相撲場 鳥取城北 麻田 麻田遥人2025/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
【甲子園】箕島OBの石井毅氏がレジェンド始球式 延長18回を投げ合った星稜の堅田氏と奇跡のコラボ
知商戦の前に行われ、箕島(和歌山)で1979年に春夏連覇を達成した石井毅氏(57)=現姓名・木村竹志さん=が登板した。79年夏の甲子園3回戦で延長18回を投げ合い、現在は甲子園大会などで審判を務める星稜(石川)の堅田外司昭(としあき)氏が球審を務める運営サイドの“粋な計らい”があった。“奇跡のコラボコラボ レジェンド始球式 全国高校野球選手権記念大会 堅田 堅田外司昭 奇跡 山梨学院 延長 星稜 春夏連覇 木村竹志 甲子園 甲子園レジェンド始球式 甲子園大会 石井毅 箕島 箕島OB 運営サイド 高知商戦2018/08/06スポーツ報知詳しく見る箕島、星稜、伝説の2エースが聖地マウンドで“共演” レジェンド始球式に登場
長十八回を戦った時の箕島のエース、木村竹志氏(57)=旧名・石井毅、元西武=が「レジェンド始球式」に登場した。第1試合の球審を延長十八回を投げ合った星稜のエース、堅田外司昭氏(56)が務めたことで、「史上最高試合」「神様が創った試合」とも呼ばれる伝説の両エースが聖地のマウンドで“共演”した。堅田氏が2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る