FW李
2018/12/01
【浦和】明大卒ルーキーのMF柴戸が今季初先発で初得点
今季リーグ戦初先発のFW李忠成が今季2点目で先制。後半1分に追いつかれたが、同3分に今季リーグ戦初先発した明大卒ルーキーMF柴戸海がプロ初得点で勝ち越し、同23分には再び、FW李が加点。同42分に1点を返されたが、3―2で逃げ切り、5位に浮上して今季のリーグ戦を終えた。ゴールへの意欲が実を結んだ。後2018/12/01スポーツ報知詳しく見る【浦和】今季引退の平川が指導者の道へ セレモニーでは同期の坪井からの花束に号泣
今季リーグ戦初先発のFW李忠成が今季2点目で先制。後半1分に追いつかれたが、同3分に今季リーグ戦初先発した明大卒ルーキーMF柴戸海がプロ初得点で勝ち越し、同23分には再び、FW李が加点。同42分に1点を返されたが、3―2で逃げ切り、5位に浮上して今季のリーグ戦を終えた。試合後には、今季限りで引退する2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/08/24
【浦和】守備的布陣も3失点 武藤のアウェーゴールが希望の光
試合前のウォーミングアップでスタメン予定だったMF柏木陽介が左足付け根付近を負傷し、急きょMF青木拓矢が先発するアクシデントで始まった。布陣は、5バック気味で、中盤はMF青木、MF阿部勇樹、MF矢島慎也の3人が固め、FW興梠慎三とFW李が2トップを組んだ。気温29・1度、湿度87パーセント。川崎の攻2017/08/24スポーツ報知詳しく見る
2017/06/25
浦和3連敗で暫定9位後退 ペトロ監督「非常ベルが鳴っている」
点を許し、同45分にはバックパスを奪われる連係ミスから致命的な2点目を失った。同50分にFW李がPKを決めたが、時すでに遅し、だった。ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は「リーグ戦3連敗。非常ベルが鳴っている」と現状を表現。「期待通りの結果を得られていない中、われわれ自身、この現実から逃げても何も進2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
浦和 駒井 涙のPK失敗から9カ月…移籍初ゴールで雪辱「すごくうれしい」
断たれた”因縁の相手”FCソウル(韓国)を相手に武藤、李、関根、宇賀神、駒井と前半だけで5ゴールを浴びせて圧勝。ACL開幕2連勝を飾った。4―1で迎えた前半45分にFW李のパスを右足で決め、浦和移籍2年目で公式戦初ゴールをマークしたMF駒井は「素直に勝ち点3を取れたことがすごくうれしい」とホッとした2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/21
李とアベックゴールの浦和・興梠「いいボールが出た。決めるだけでした」/ACL
FW興梠慎三(30)のゴールで先制すると、13分、23分、41分にも追加点を挙げ快勝。敵地で白星発進した。浦和は次戦、28日にFCソウルとホームで対戦する。先制点を挙げた興梠は4点を奪っての大勝に、「敵地で4点を取って勝てた。すばらしい結果」と汗をぬぐった。後半に入り先制点はFW李のアシスト、2点目2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/29
浦和、阿部のPKを守りきり鹿島に先勝!年間王者へ一歩前進
PKを守りきり、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)を破った。前半7分、浦和はFW李からのクロスをFW武藤がゴールに叩きこんだがオフサイドの判定。序盤は、やや浦和ペースで試合が進んだ。中盤に差し掛かるにつれ、互いに激しくボールを奪い合う展開に。ファウルを受けたMF阿部に対して、DF槙野が大きなアクション2016/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
【ルヴァン杯】浦和、李のゴールで同点!1―1で終盤戦へ
勝G大阪―浦和(15日・埼玉スタジアム)後半31分、浦和はMF柏木陽介の右CKからMF高木俊幸に代わり途中出場したばかりのFW李がヘディングで合わせゴール左へ同点弾。1―1として終盤戦へ入った。G大阪は前半17分にFWアデミウソンが約50メートルのドリブルで独走し左足でゴールを決め、先制点を奪った。2016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
浦和 痛恨…第2S初黒星 大観衆声援に応えられず
28分に右クロスに詰めたFW李が右足で同点ゴール。相手のシュート6本のほぼ倍の11本を浴びせたが最後の精度を欠き、逆に相手の速攻に屈した。ペトロヴィッチ監督は「大事なゲームでチャンスを決められず相手に決められてしまった」と渋い表情。16日に合流したFW興梠、DF遠藤のリオ五輪代表組を後半途中から送り2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
浦和、逆転勝ち!興梠居ぬ間に李2発「李忠成はまだ終わっていないぞ」
た。後半から出場したFW李がビッグプレーを連発。チームを逆転勝ちに導いた。「うれしい。とくに2点目は、100回狙って1回こぼれてくるかどうか。運がよかった」後半17分に同点弾。同28分にはFW武藤のシュートを相手GKがファンブルしたところに飛び込んで左足で決めた。ライバルへの対抗心を燃やしていた。リ2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
李 “ライバル”岡崎に対抗心!さいたまダービー「ゴール取る」
たまダービー”に臨むFW李がレスターの岡崎に対抗心を燃やした。北京五輪、日本代表でポジションを争った岡崎が奇跡のプレミア優勝を達成。サウサンプトンでもプレーした点取り屋は「日本人として誇りに思う」と祝福しつつも「20歳の頃から一緒にプレーしていた。負けられない気持ちを持たなければサッカーをやめた方が2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る