ペッパー警部
2019/06/06
【時代を変えたロックサムライ 新宿ロフトを生んだ男・平野悠】バブル期、マネーゲームと化した音楽界に失望… 「俺の役目は終わったよ。ロフトを解散する」
ピンク・レディーが『ペッパー警部』、イルカが『なごり雪』をヒットさせた1976年、平野悠は新宿・小滝橋通りに「新宿ロフト」をオープンする。300人収容可能な地下のホールには当時日本では最大のスピーカーをアメリカから輸入し、大きな話題になった。意表をつくように設置された潜水艦の上で『勝手にシンドバッド2019/06/06夕刊フジ詳しく見る
2018/10/31
市川由紀乃、赤と白のドレス姿を披露「歌にお芝居に演じる1年にしたい」
を前に、10万枚を突破してヒット中の新曲「うたかたの女」のほか、この日発売したアルバム「唄女(うたいびと)III~昭和歌謡コレクション&阿久悠作品集」の中から「ペッパー警部」や「勝手にしやがれ」など全20曲を披露した。情感あふれる歌声を披露したかと思えば、ノリノリでパワフルに熱唱。赤と白のドレス姿も2018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/31
ピンク・レディー、39年ぶりレコ大登場!ミニスカ&厚底ブーツで熱唱
ステージに登場した。“生みの親”の作詞家、阿久悠さんが没後10年で特別賞を受賞したのを祝し、未唯mie(59)と増田惠子(60)は76年新人賞の「ペッパー警部」、77年大衆賞の「ウォンテッド(指名手配)」、78年大賞の「UFO」をメドレーで歌唱。当時と変わらぬミニスカと厚底ブーツで歌い踊り、会場の大ぶり ぶりレコ ウォンテッド ピンク ペッパー警部 ミニスカ レコ大 レディー 作詞家 厚底ブーツ 唯mie 国立劇場 増田惠子 大衆賞 大賞 女性デュオ 指名手配 新人賞 日本レコード大賞 日本作曲家協会 最終審査会 特別賞 阿久悠2017/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/18
ピンク・レディー、39年ぶりレコ大出演!阿久悠さんへ「感謝の気持ち」
かった。ピンク・レディーは、1976年にデビュー曲「ペッパー警部」で新人賞、77年に「ウォンテッド(指名手配)」で大衆賞、78年に「UFO」でレコード大賞を受賞。これらのヒット曲を手掛けた“生みの親”の作詞家、阿久悠さんが今年没後10年、作詞家50年を迎え、その偉大な功績と才能が再認識されて特別賞を2017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
【大人の魅力】増田惠子 「特別な年」60歳は“これからいいところ”
女たちのデビュー曲「ペッパー警部」をはじめ数々の昭和歌謡を手がけたヒットメーカーが、この世を去って10年。ケイは「今の方が先生を近くに感じています」と恩師をしのんだ。8月1日はケイにとって特別な日だ。07年に急逝した阿久さんの命日。月日がたつのは早い。好きだったトルコキキョウを墓前に供え手を合わせる2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
山川豊「生活の中に入り込んだ作品」船村徹さん悼む
に出演した。途中、水森と田川がピンク・レディーの「ペッパー警部」をデュエットした際、バックダンサーを務めた山川は「(水森が)やれ、って言うから」と照れ笑い。水森から「山川さんに腰を振ってほしかった」と言われると、「きよし君に腰の振り方を教えてもらいました」と明かした。氷川は「笑いすぎて、おなかが痛か2017/02/19日刊スポーツ詳しく見る氷川きよしが田川寿美&水森かおりのバックダンサーに?
17」に登場した。4人がそれぞれの持ち歌を歌うだけではなく、普段はなかなか見られないデュエットなども披露した。ピンク・レディーの「ペッパー警部」を歌う田川と水森のバックで、山川と氷川が腰を振って踊るひと幕も。山川が「きよし君に腰の振り方を教えてもらった」と言えば、氷川は「ギャップがいいんですよ」と笑2017/02/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/28
熟女・白石まるみ、グラドルの娘とミニスカポリス姿 キングオブコント挑戦を表明
コント2016」(今秋放送)の挑戦会見を行った。母の白石は「真彩とまるみで2人ともMがつくので、WM(ダブルエム)で」と前日、自ら考案したコンビ名を発表。ミニスカポリスのコスプレで登場した2人はアカペラで、「ペッパー警部」をノリノリで歌い踊り、息の合ったところを見せた。優勝賞金1000万円の使い道を2016/07/28サンケイスポーツ詳しく見る