夏甲子園出場
2018/07/28
イチロー母校、愛工大名電が5年ぶり甲子園 2年生稲生が2本塁打
が5年ぶり12回目の夏甲子園出場を決めた。背番号「17」を付けた3番・稲生賢二外野手(2年)の2本塁打など、15安打で9点と猛打を見せつけた。愛工大名電は初回に2点を先制すると、同点の三回に3点を奪って勝ち越し。東邦は小刻みに2点を返して1点差に迫ったが、愛工大名電は1点リードで迎えた七回、稲生のこ2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/05
帝京大に神戸国際大付のエース岡野らが入寮、18畳に2人部屋
市緑区)に5日、昨春夏甲子園出場の神戸国際大付のエース右腕・岡野佑大投手らが入寮した。2面のグラウンドと室内練習場が整い、さらに地下1階地上5階建ての寮にも室内練習場とウエートルームがあり、18畳に基本は2人部屋という環境に岡野を目を丸くし、「一度お世話になると決めたら、優勝するために1年の春からが2018/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/04
日体大に昨夏甲子園出場の前橋育英・飯島らが入寮/首都
青葉区)に4日、昨春夏甲子園出場の前橋育英(群馬)の主将、飯島大夢内野手、作新学院の主将、添田真聖内野手らが入寮した。飯島は、昨夏の甲子園1回戦(山梨学院戦)で左手首骨折を押して出場し、本塁打を含む3安打の“激打”を見せ、ガッツあふれるプレーでファンを魅了し、勝利に貢献した。大学では教員も視野に入れ2018/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
打線爆発の横浜、全員が木製バットでロングティー練習「軸がブレなくなった」
)3年ぶり16度目の夏甲子園出場を目指す第1シードの横浜が得点力の違いを見せ、15安打16得点で横浜隼人に七回コールド勝ちして準決勝に進んだ。横浜打線は1点を先制された直後の二回1死から主将の公家響内野手(3年)が左越えにソロ本塁打を放ち同点。さらに2死二、三塁から戸堀敦矢内野手(3年)の左前適時打2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る