横浜CC
2018/10/15
石川遼、手応えの20位/国内男子
日(14日、神奈川・横浜CC=7257ヤード、パー71)石川遼(27)=CASIO=はスコアを2つ伸ばし、通算2アンダーで20位。4番(パー5)では残り25ヤードのバンカーショットがカップインしてイーグルとなり、「最高のショット」と大歓声に両手を挙げて応えた。「4日間を通してティーショットが安定して2018/10/15サンケイスポーツ詳しく見る稲森のツアー初優勝に両親も万歳!/国内男子
日(14日、神奈川・横浜CC=7257ヤード、パー71)男子ゴルフの日本一を決める大会。首位から出た稲森佑貴(24)=フリー=が5バーディー、2ボギーの68をマークし、通算14アンダーでツアー初優勝を飾った。優勝を見届けた父でコーチの兼隆さんは「感無量です」。稲森のプロ転向前からキャディーを務め、キ2018/10/15サンケイスポーツ詳しく見るツアー初V! 稲森佑貴のド派手ポーズは“トラさん”のコピー マネされた個性派・崔虎星
日(14日、神奈川県横浜CC=7257ヤード、パー71)抜群の安定感で、ツアー初勝利をビッグタイトルで飾った。2位に3打差の単独首位でスタートした稲森佑貴(24)は、前半は緊張からなかなかスコアを伸ばすことができず。しかし9番で約10メートルのロングパットを沈めると一気に流れをつかみ、5バーディー、2018/10/15夕刊フジ詳しく見る
2018/10/13
「冠大会と変らない」日本オープンのコース設定にプロ苦言
俊明プロだ。今大会が横浜CCで開催されるのは、1978年以来2度目。2014年からの大改修により、2グリーンが1グリーンとなり花道は消えた。グリーン回りの斜面は刈り込まれボールが転がり落ちるようになった。ところが、戦略性が高くなったといわれるこの“新コース”、初日はバーディーの山。今は本調子と言えな2018/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る通算18勝の藤田 石川遼から流れ変わった 日本一を決める舞台、初優勝だから勝てない時代ではない
018年10月13日横浜CC=7257ヤード、パー71)稲森佑貴(24=フリー)が67と伸ばし通算11アンダーで日本一に王手を掛けた。3打差の2位に竹安俊也(26=COZY)が続き、4打差の3位に藤田寛之(49=葛城GC)らがつけている。最終18番パー3。藤田はティーショットを左バンカーに入れ、2メ2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
2018/10/11
元世界ランク1位のアダム・スコットは4アンダー、11位発進/国内男子
」は11日、神奈川・横浜CC(7207ヤード、パー71)で第1ラウンドが行われ、2013年の「マスターズ」覇者で元世界ランク1位のアダム・スコット(38)=豪州=は6バーディー、2ボギーの67で回り、4アンダーで11位発進となった。安定感抜群のショットに加えて、パッティングもさえた。5番(パー4)で2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る金谷、昨年準Vの雪辱へ!体重8キロUPでパワーUP/国内男子
から4日間、神奈川・横浜CC(7257ヤード、パー71)で開催される。前週「アジア・パシフィック・アマチュア選手権」を制した昨年大会2位の金谷拓実(20)=東北福祉大2年=は10日、18ホールを回って最終調整。“リベンジ”へ闘志を燃やした。一回り大きく成長して大舞台に戻ってきた。前週の「アジアアマ」2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/08
金谷が帰国→グリーン直行→18ホール練習 日本オープンに向け気合
は11日から4日間、横浜CC(7257ヤード、パー71)で行われる。2010、11年の松山英樹以来となる日本人2人目の優勝を飾ったアジアパシフィックアマチュア選手権(4~7日・シンガポール・セントーサGCニュータンジョンC)から一夜明け、金谷拓実(20)=東北福祉大2年=が、異例の”過密スケジュールアジアパシフィックアマチュア選手権 グリーン直行 セントーサGCニュータンジョンC ホール練習 一夜明け 中島啓太 代々木高 日本オープン 松山英樹 横浜CC 気合男子プロゴルフツアー 過密スケジュール 金谷 金谷拓実2018/10/08スポーツ報知詳しく見る