ポイント還元
2019/05/18
期限迫る弁当値引き コンビニが「食品ロス」解消に本腰入れる理由
ビニ大手が対策に本腰を入れ始めた。電子書籍よりあえて「紙の本」での読書が増えている理由セブン―イレブンを運営するセブン―イレブン・ジャパンは今秋から、全国の加盟店を含む約2万店で、販売期限の迫った弁当やおにぎりなどを購入した客に電子マネー「nanaco(ナナコ)」でのポイント還元を検討。「昨年末から2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/29
【お金は知っている】10%消費税でデフレの“泥沼”抜けられず…際限ない消費低迷へ
響があった。多くは増税時の混乱についてだ。例えば、政府が増税の衝撃緩和策としている中小業者店舗でのキャッシュレス決済に対するポイント還元については、中小業者の受け入れがばらついており、10月までに態勢が整いそうにないという実情。食料品も品目によっては軽減税率の対象になるかどうかの線引きが微妙だ。そん2019/03/29夕刊フジ詳しく見る
2018/10/30
得するのは財務官僚とクレジット会社だけ!? 消費増税「ポイント還元」の落とし穴…森永氏「来年は景気が下降局面、やめるべきだ」
として導入する2%のポイント還元策について、軽減税率の対象となる飲食料品も含め原則全ての商品やサービスに適用することを検討している。だが、対象を中小事業者のキャッシュレス決済に限定しており、識者は「同じコンビニチェーンでも扱いがバラバラになりかねない」「誰にもメリットはない」と批判する。中小事業者を2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/10
IT弱者分断 安倍政権が増税とキャッシュレス化の合わせ技
顧客に2%の値上げ分をポイントで還元する対策を検討していることが分かった。事業者が増税分を価格に転嫁しやすくするとともに、現金払いが中心の中小店舗にキャッシュレス決済の普及を促すのが狙いだ。税率引き上げ後の一定期間に限って実施する臨時措置とし、必要な端末の配備やポイント還元の費用を公費で補助する方向IT弱者分断安倍政権 キャッシュレス化 キャッシュレス決済 ポイント ポイント還元 一定期間 中小店舗 中小規模 事業者 値上げ分 分断政策 増税 増税分 安倍政権 店舗 引き上げ 消費税率 現金払い 税率引き上げ 臨時措置2018/10/10日刊ゲンダイ詳しく見る