夏場所

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2025/04/14

2025/04/02

2019/06/24

2019/06/12

  • 貴景勝 回復順調もカド番名古屋へ焦らず調整「まだまだ相撲人生が自分にはある」

    大相撲の夏場所を右膝の負傷で途中休場した大関・貴景勝(22)=千賀ノ浦=が12日、東京・台東区の同部屋で稽古を再開した。夏場所9日目(20日)に再休場して以来、まわしをつけて土俵に下りたのはこの日が初めて。四股やスクワット、テッポウなどで約30分間、汗を流した。夏場所4日目の御嶽海(出羽海)戦で、右
    2019/06/12スポーツ報知
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2019/05/27

2019/05/26

2019/05/25

  • 【令和の一番星】北の若、感謝の心忘れずに高校横綱がデビュー…夏場所は6勝1敗の好成績

    が、序ノ口デビューの夏場所を6勝1敗の好成績で終えた。それでも淡々と「(1場所)取り終わったという感じ。いい勉強になった」と、眉一つ動かさなかった。189センチ、145キロ。50メートルを6秒台で走る。小学3年の時、未経験で出場したわんぱく相撲の岩手県予選で優勝し、相撲にのめり込んだ。6年時で足のサ
    2019/05/25スポーツ報知
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2019/05/23

2019/05/18

2019/05/13

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2019/04/19

2019/04/16

2019/04/13

  • 貴景勝、新大関の夏場所へ始動「初日にしては悪くない」

    た基礎運動を徹底してきたが、夏場所(5月12日初日・両国国技館)に向けて本格始動した。「(動きは)悪くはない。普通です。体を慣らす程度に相撲を取って。今日、初日にしては悪くなかったと思う」と手応えを口にした。突き押し相撲を得意とする幕内・北勝富士(26)=八角=らを相手に6番。立ち合いから一気に押し
    2019/04/13スポーツ報知
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2019/04/02

2018/07/14

  • 栃ノ心、7日目から休場 新大関の休場は2000年夏場所の武双山以来

    頭筆頭・正代(時津風)は不戦勝で、今場所の十両以上の休場者は5人となった。栃ノ心は6日目の小結・玉鷲(片男波)との一番に小手投げで敗れ、「膝より(足の)指をちょっとね」と同時に右足親指を負傷。打ち出し後に治療を受け、一晩待って回復を願ったが最終的に出場を断念した。新大関の休場は2000年夏場所の武双
    2018/07/14スポーツ報知
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2018/06/12

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