イン発進
2019/06/21
畑岡奈紗出遅れ4オーバー 遠のく42年ぶり日本人メジャーV
20)。前週の「マイヤーLPGAクラシック」では9位発進の最終日に65の猛チャージを見せて、1打差2位フィニッシュと調子を上げていた。ところがイン発進の初日は、12番パー4で2打目がガードバンカーにつかまると、3打目を寄せきれずにボギーが先行。16番パー4はティーショットがホール左サイドのクリークに2019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/10
イ・ボミから消えた思い切りの良さ…やはり気になるイップス症状
ツアー参戦のペ・ソンウ(25)が68で回って単独首位。1打差2位タイに前年覇者の申ジエ(31)がつけるなど、今年も韓国人プロの強さが目立ったが、カヤの外だったのがイ・ボミ(30)だ。イン発進の前半は16番からの3連続を含む4ボギーとスコアを落としてターン。アウトで2つ取り戻して2オーバー50位タイに2019/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/16
誤球の松山英樹に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も
タイと出遅れた。松山にとって大事なスポンサー大会であり、4年前は通算15アンダーで優勝して実績も十分。関係者の多くは好スタートを切って、試合を盛り上げてもらいたいと願ったが、期待に応えられなかった。イン発進のこの日は、14番パー4で誤球のルール違反を犯し、ダブルボギーをたたいた。ティーショットは同組2018/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/29
通算3オーバー30位…松山英樹の悩み深いショット&パット
アシリーズの韓国、中国との2連戦で好材料をつかんだとは言い難い。イン発進の最終日は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で回り通算3オーバー30位に終わった。「収穫は思ったようなパットが打てなかったこと」とホールアウト後のコメントも自虐的だった。「ショットもパットも思うようにいかなくてスコアを2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/30
2位タイ浮上の畑岡奈紗 米ツアーでもまれて得たテクニック
2位タイに浮上した。イン発進の2日目は11番からの3連続を含む7バーディー(1ボギー)を奪い、8番パー3(201ヤード)ではもう少しでホールインワンというスーパーショットもあった。「(パットを)3、4個外してのスコアなので十分ではない。右にプッシュする球が出るので、すごく調子がいいというわけじゃない2018/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/30
41年ぶりメジャーV挑む 畑岡奈紗“ピョンピョン打法”の効果
調をキープしている。イン発進の初日は10番、11番の連続バーディーと好スタートを切った。前半は16番で初ボギーを叩くも、18番バーディーですぐに取り戻して2アンダーで折り返した。アウトはこの日2度目となる2番、3番の連続バーディーを奪い、上位グループに顔を並べたが、直後に連続ボギーとチグハグ。8番で2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/17
2勝目狙うD・ジョンソン セーフティープレーで首位キープ
前日の322ヤードより30ヤード以上も抑えた。86%(14分の12)のフェアウエーキープ率が示すように、方向性を重視したマネジメントに徹して距離を落とし深いラフを避けた。イン発進の前半は11、16番でスコアを2つ伸ばす。折り返した直後の1番は第2打が左ガードバンカーにつかまり3メートルのパーパットを2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/03
イライラ増幅も 松山はパットが足を引っ張り3打差4位後退
ッグスコアを出したが、この日は4バーディー、3ボギーの71。通算8アンダーでホールアウトしたが、前日とは別人のようにチグハグだった。イン発進の11番パー5は2オンを狙ったがグリーン手前のクリークにつかまり、4打目はピン1.5メートルにつけながら外してボギーが先行した。14番パー4で2打目をピンそば12018/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
57位発進の石川遼に「もっとゴルフに専念させるべき」の声
26)。今大会初日はイン発進の10番パー4でいきなり左に曲げる波乱のティーショットから、3打目をピンそば1メートルにつけながら3パットのダブルボギー。続く11番から3連続バーディーを奪って反撃開始かと思われたが、その後も出入りの激しい内容でイーブンパー57位発進とちぐはぐ。ミスショットに顔をしかめる2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/17
ツアー復帰の松山英樹 同組ウッズの熱狂ファンも眼中なし
ガー・ウッズ(42=米国)と、先ごろ2シーズンぶりに勝ったジェイソン・デイ(30=豪州)との豪華なペアリングになった。イン発進の初日はバーディーが先行。12番パー5(574ヤード)は2打目をグリーンそばまで運ぶと、残り43ヤードのアプローチをピンそば1メートルにつけて難なくバーディーパットを沈めた。2018/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/04
イ・ボミまさかの予選落ち 原因はボーイフレンドと母親か
ンパー26位タイからイン発進。12番、14番とボギーが先行して、2バーディー、4ボギーの74とスコアを崩して通算2オーバー58位タイ。決勝進出に1打足りなかった。同組の昨季賞金女王の鈴木愛(23)が通算8アンダーで単独首位に立ち、もう一人の畑岡奈紗(19)は通算2アンダー16位タイで予選をクリアして2018/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/28
出遅れ松山英樹 パット不調は全米プロ敗戦のトラウマか?
ンダーまでスコアを伸ばしてトップに立つと、4日間とも60台で逃げ切り、2位に7打差をつける通算23アンダーの圧勝だった。ところが今年はショット、パットとも精彩を欠き、初日のフェアウエーキープは6ホールだけ(42.86%=ランク65位タイ)。平均パット数は1.864(同56位タイ)だった。イン発進の前2017/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/07
宮里優作コース記録61でも…男子ツアー“閑古鳥”続く理由
り単独トップに立った。イン発進の初日はチップインバーディーを決めた14番からの3連続を皮切りに、18番から折り返して3番まで4連続バーディーを奪った。そして6番からも3連続バーディーと勢いが止まらなかった。「途中からカチッと何かはまるような感じがあった。ちょっとバーディーを取り過ぎですかね。ペース配2017/10/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/16
宮里藍“現役最後”の試合 悪天候で初日キャンセルの大波乱
の現役最後の大会だ。イン発進の初日は6ホールを消化して3オーバー。16番で暴風雨のため競技が中断。その後も天候の回復が見込まれずに、第1日はキャンセルになった。宮里の3オーバーもチャラになり、メジャー大会にもかかわらず54ホールに短縮して行われることになった(13年大会以来2度目)。「(中止は)びっ2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/26
石川遼の弟が主催者推薦出場 外野からは“やっかみ”の声
校の県立浦和高校3年生で卒業後にはプロを目指すという。イン発進の初日は前半40と崩れたが、折り返しての5番パー4でチップインイーグルを決めて35と盛り返し3オーバー97位タイ。昨年大会初日は10オーバー138位の最下位発進だっただけに少しは成長している。「前半は浮足立って自分のプレーができず悔しかっ2017/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/15
全米女子オープン 日本ツアーにないタフな設定に選手苦戦
ャン(27・中国)。イン発進の初日は2度の3連続バーディーを奪って6アンダーの66で回った。米ツアーはメジャーの12年全米女子プロタイトルを含む7勝、日本でも12年日本女子オープンなど6勝と、世界で活躍しており、昨年のリオ五輪では銅メダル獲得。世界ランク6位につける実力者が安定したプレーを見せたわけイン発進 リオ五輪 世界 世界ランク 全米女子オープン初日 全米女子オープン日本ツアー 全米女子プロタイトル 初日 単独首位 大会初日 実力者 日本 日本ツアー 日本女子オープン 日没サスペンデッド 米ツアー 連続バーディー 選手苦戦 銅メダル獲得2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/08
「ただのバカ」 後半失速の池田勇太は海外挑戦を生かせず
最高位で、メジャーは2試合とも予選落ち。それでも12万1241ドル(約1370万円)を獲得した。一方、日本ツアーは海外開催2試合を含む4試合で獲得賞金106万6200円(ランク134位)。タフな海外でもまれて、イン発進のこの日は17番からの6連続バーディーを決めて一時首位に立った。ところが6番、7番2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/13
“準メジャー”で初日31パット…松山英樹が課題また露呈
英樹(25)は昨年、優勝したジェイソン・デイと最終日最終組でプレーして7位に終わったが、コースとの相性は悪くない。「スタートが良かったのでアンダーで回りたかった」(松山)という初日は、ピンタイプのエースパターではなく、センターシャフトのマレットタイプで臨み、グリーン上で悩まされた。イン発進の出だし12017/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/02
評論家は“20年限界説”指摘 宮里藍に見るゴルファーの宿命
現状を象徴している。イン発進の前半は3アンダーでターン。おそらくリーダーボード上位に自分の名前が載ったのを確認したはずだ。すると、「前半が良かっただけに、後半に力みが出てしまった」と、リズムを崩して41をたたき、2オーバー暫定80位タイ(強風サスペンデッド)だった。絶好調だった時にはメディアも「大き2017/04/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/29
日本ツアー賞金王ほしさ? 池田勇太WGC欠場に広がる憶測
調をキープしている。イン発進の初日は、前半が5バーディー、2ボギー。折り返してから6番まで2バーディー、2ボギーと出入りの激しい内容でスコアを伸ばせなかった。ところが7番から怒涛の3連続バーディーを決めて6アンダーまで伸ばし、トップと2打差3位タイの好スタートを切った。「パットが本当に良かったのでス2016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/30
松山英樹が21位発進 メジャー連続予選落ちストップなるか
だ。実は今季メジャーはマスターズ2日目から7ラウンド連続でアンダーパーが出ない不名誉な記録が続いていた。全英では好調だった春先に使用したドライバーに戻したが、今週はアイアンも再投入した。イン発進の初日は12番でボギーが先行。パーオンに成功しながら7メートルのバーディーパットが2メートルオーバーすると2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/09
2アンダーで日本勢トップ 野村敏京の強みは“韓国語堪能”
でアップ。断トツの1番手に躍り出て、日本代表としてリオ五輪出場をすでに決めている。イン発進の初日は前半で3バーディーを決めてターン。折り返して4番でボギーをたたくも、70で回り2アンダー11位タイでホールアウトした。野村は現在、米女子ツアー賞金ランク5位につけており、平均パット数3位(1.75)、バ2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
全米OP連覇狙うスピース 濡れたグリーンにイライラ爆発
ウエー、粘りのあるラフと難設定が出場選手を苦しめているが、初日は雷雲のため何度も中断になり、グリーンがウエットで止まりやすくなっていた。イン発進の初日は684ヤードと距離が長い12番パー5でバーディーが先行した。1打目、2打目とフェアウエーをキープして、3打目は残り102ヤード。ウエッジでピン左手前2016/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/11
宮里美香「難しく感じた」 コースに完敗で3オーバー発進
番手の40位。目標のリオ五輪出場(日本人出場枠は2)に向け、世界ランクの加算ポイントの高いメジャー大会で、少しでも上位進出を狙いたいところ。だが、スタートからいきなりつまずいた。イン発進の10番パー4は1.5メートルのパーパットをカップに蹴られ、ボギー。18番パー4もボギーとして、2オーバーで前半を2016/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る課題のパットが絶不調…宮里藍は後半崩れ初日1オーバー
いた宮里藍(30)。イン発進の初日は11番パー5で3打目をピンそば1.5メートルにつけてバーディー先行。あとは、「欲を出さずにどうやってパーセーブするか」という事前のプラン通りじっと我慢のプレーが続いた。1アンダーで折り返して3番パー4で2つ目のバーディーを奪うとリーディングボード上位に顔を出した。2016/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/07
飛ばし屋レキシー・トンプソン封じ 主催者に“奥の手”あり
イバー飛距離はツアーランク1位(284.12ヤード)の飛ばし屋としても知られる。今季は2月のホンダLPGAタイランドで1勝を挙げて米国勢トップの世界ランク3位につけており、今夏のリオ五輪米代表の座をほぼ手中に収めている。イン発進の初日はドライバーを振り回して、何度もギャラリーの度肝を抜いた。上がり9イン発進 ツアーランク ドライバー ドライバー飛距離 ホンダLPGAタイランド リオ五輪米代表 ワールドレディスサロンパス杯 世界ランク 大型プロ 屋レキシー・トンプソン封じ主催者 目玉招待選手 米国勢トップ2016/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る