敬久監督
2019/06/10
中島みゆき名曲「糸」映画化!菅田将暉と小松菜奈が愛紡ぐ
開の映画「糸」(瀬々敬久監督)にW主演することが9日、分かった。シンガー・ソングライター、中島みゆき(67)の代表曲「糸」を初映画化。東京、沖縄、シンガポールを舞台に、平成元年生まれの男女が13歳の初恋から別れ、再会を経て31歳となる平成の終わりまでの恋を描く。「糸」は1992年に中島が知人の結婚式2019/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
東出昌大「重かった」連ドラ初主演、松重豊が癒やし
作家薬丸岳氏によるミステリー「悪党」の映像化作品。幼少期に犯罪被害者となった主人公が、自らの過去と忘れられない犯罪のその後と向き合う姿を描いている。この日、松重豊(56)新川優愛(25)青柳翔(34)瀬々敬久監督(58)も登壇した。東出は「常に重かった」と撮影を振り返り、「このドラマ、やばいですよ」ドラマ 主演 主演ドラマWOWOW 作家薬丸岳 俳優東出昌大 加害者追跡調査 完成披露イベント 幼少期 悪党 放送開始 敬久監督 新川優愛 映像化作品 東出 東出昌大 松重豊 犯罪 犯罪被害者 連ドラ 連続ドラマW悪党 青柳翔2019/04/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/07
東出昌大、「閉塞感をぶち破る映画になった」映画「菊とギロチン」舞台あいさつ
菊とギロチン」(瀬々敬久監督)初日舞台あいさつに俳優で佐藤浩市(57)の息子の寛一郎(21)ら総勢30人のメインキャストらと登壇した。大正末期を舞台に女相撲の一座とアナキストの青年たちの交流を描く。東出は「閉塞感をぶち破る映画になったと思います」。瀬々監督からの要望を受け、壇上で寛一郎とともにヒット2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
東出昌大「菊とギロチン」ヒット祈願「ウソのない3時間の濃い映画」
菊とギロチン」(瀬々敬久監督、7月7日公開)のヒット祈願を行った。関東大震災直後を舞台に、女相撲の一座とアナキストグループ「ギロチン社」の青年たちを描く青春群像劇。「ギロチン社」を率いるリーダーを演じた東出は「リアリティを求めたウソのない3時間の長尺。見た後、どっと疲れるかもしれないが、人生から見れ2018/06/27スポーツ報知詳しく見る東出昌大「うそのない映画」リアル追求の作品に自信
菊とギロチン」(瀬々敬久監督、7月7日公開)のヒット祈願法要イベントが27日、東京・両国の回向院で執り行われ、主演の若手女優、木竜麻生(きりゅう・まい=23)や東出昌大(30)寛一郎(21)らが出席した。大正時代末期に全国で興行されていた女相撲を描いた作品。貧困や夫の暴力などさまざまな背景から「強く2018/06/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/26
生田斗真語る、自分にとって友達は「自分を映す鏡」
る映画「友罪」(瀬々敬久監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。友情を育んだ相手が、凶悪事件の犯人と知ってしまう物語。自分にとって友達とは?という質問に、生田は「友達は自分を映す鏡。周りにいる人を見て自分を計れる」。瑛太も「この人、友達だな、と考えずに一緒にいられる人」と真面目に回答。共演の佐藤浩市2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る生田斗真&瑛太、W主演映画公開記念舞台あいさつ「僕たちの願いがたくさん込められた作品」
演映画「友罪」(瀬々敬久監督)の公開記念舞台あいさつを行った。1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフに、少年時代に殺人を犯した男(瑛太)とその過去を知ってしまった男(生田)の友情の行方を描いた物語。生田は「僕たちの願いがたくさん込められた作品。これから日本の社会を支えていく若い人にもい2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る瑛太「2度と共演したくない」共演者を実名告白
木(瑛太)と、友人になった男・益田(生田)の人間模様を描いた今作。「2人で次回作を作るとしたら」と聞かれた瀬々敬久監督(58)は、「次は生田君が死刑囚で、拘置所の刑務官を瑛太君似やってほしい」と再び重い内容をリクエストした。これに対し、生田は「(瑛太と)2人で話してるのは、次はもう少しポップなものが2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/14
エロいのは生田斗真より瑛太?明大で爆笑の特別授業
た映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)のイベントに出演した。明大文学部の同作を扱った特別授業にゲストとして登場。少年犯罪を扱った作品だけに序盤は真面目なトークを展開したが、終盤で学生への質問を求められた瑛太は、唐突に「生田斗真と瑛太、どっちが好きですか?」と問いかけた。これには、緊張気味だった学2018/05/14日刊スポーツ詳しく見る瑛太、人を傷つけたら「白髪が生えてきた」
演映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)にちなんだ特別講義を行った。1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフに、殺人犯だった過去を持つ男(瑛太)とその過去を知ってしまった男(生田)の友情の行方を描いた物語。少年犯罪などについて学ぶ学生約100人の間から「人を傷つけたことは?」と聞かれた2018/05/14サンケイスポーツ詳しく見る生田斗真 俳優になったきっかけは「母がSMAPが大好きで、履歴書をジャニーズ事務所に送った」こと
開)の特別授業に瀬々敬久監督(57)と共にサプライズ登場した。学生から映画にちなんだ質問が出る中、瑛太が逆質問。「生田斗真と瑛太どちらが好きですか?」と聞き、会場の笑いを誘った。同映画は1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフにしたとされる薬丸岳氏の小説「友罪(ゆうざい)」が原作で、かつ2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る生田斗真、小学5年からの芸能活動は「部活の延長で楽しいなと思って続けていた」
」(25日公開、瀬々敬久監督)の特別授業を行い、約100人の学生たちと交流した。連続児童殺傷事件を起こした少年犯の“その後”を描く。97年の神戸児童連続殺傷事件から着想を得た同名小説の原作を読んでいた生田は「映像作品で残すべき題材と思っていた」と熱を込めた。一方、瑛太は学生たちへ「生田斗真と瑛太どっ2018/05/14スポーツ報知詳しく見る生田斗真「演劇で生きていこうと」高校卒業前に決意
る映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)を題材に14日、都内の明治大学・文学部で特別授業が開催された。映画は少年犯罪を扱った作品。同じ町工場で働く鈴木(瑛太)が、17年前の凶悪事件の犯人だった少年に酷似していることに気がついた益田(生田)。調査を進めていくうちに2人の現在と過去が交錯し、それぞれの2018/05/14日刊スポーツ詳しく見る瑛太、仲間の「白髪」からかっていたら…自分にも
た映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)のイベントで「白髪染め」していることを明かした。この日、共演の生田斗真(33)瀬々監督とともに、同作を扱った明大文学部の特別授業に出演した。映画は少年犯罪を扱った作品。学生から「幼い頃に誰かを傷つけた経験」を聞かれた瑛太は、所属していたサッカーチームの仲間を2018/05/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/24
生田斗真は瑛太の「雨男」指摘に謝罪「僕のせいで今日も…」
完成披露試写会に瀬々敬久監督(57)らとともに登場した。撮影時のエピソードを問われ、瑛太が開口一番に撮影時の天候の悪さを指摘。生田が現場にいると雨の日が多かったそうで「これは生田斗真が雨男だからだなと。今日も雨が降っていますしね」と苦笑した。さらに監督の口からも悪天候で撮影のスケジュールが押していた2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る生田斗真は雨男?瑛太の指摘に「風評被害広がる」
5月25日公開、瀬々敬久監督)の完成披露舞台あいさつに出席した。「少年A」を題材にした社会派ストーリー。生田は「この映画は、はっきり言って問題作です。賛否両論巻き起こると思います。ですが、瀬々監督の指揮のもと、キャストやスタッフが尋常じゃない覚悟を持って挑んだ作品です」とアピールした。「これは絶対に2018/04/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/07
佐藤健、暗いヤツでモテず…チョコ「げた箱」に憧れ
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督)大ヒット記念舞台あいさつを東京・丸の内ピカデリー1で行った。観客動員数は210万人、興行収入は26億円を突破するヒットとなっている。「『おめでとう』と声を掛けられる舞台あいさつは初めて。うれしかったです。感動しました」と笑顔を見せた。舞台上で、巨大チョコレートに「ありが2018/02/07日刊スポーツ詳しく見る佐藤健、バレンタインデーのチョコは「学校のげた箱」
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督)の大ヒット舞台あいさつに登壇した。同作は女優、土屋太鳳(23)とのW主演作で、公開から1カ月半で興行成績は26億円に到達。「公開してからこんなに時間たってから、また舞台あいさつできて本当にうれしいです」と笑顔をみせた。先日、発表された日本アカデミー賞では、今作で優秀主演2018/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
土屋太鳳「ばれなかったです」主演作をお忍び観賞
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督)大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。土屋は鮮やかな緑色の振り袖姿で登場した。「松竹さんの映画と言うことで、グリーンです」とほほえんだ。「公開初日も丸の内ピカデリーで(舞台あいさつをして)、またこのタイミングで着物を着てごあいさつができるとは想像していませんでした」としみ2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/27
土屋太鳳、主演映画が興収10億突破 2週連続首位
4万人とヒットを記録している。2017/12/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/25
土屋太鳳、佐藤健に手紙「笑顔は最高にすてき」
年越しの花嫁」(瀬々敬久監督)の舞台あいさつに登壇した。作品のテーマにちなんで、イベント中に結婚を控えた一般人カップルの公開プロポーズも行われた。女優土屋太鳳(22)とともにプロポーズを見届け、「かっちょいいですね。おめでとう!人生で1度のイベントを一緒に過ごさせていただいて僕たちも光栄です」と祝福2017/12/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/17
土屋太鳳、胸元チラリ 真っ赤な衣装で泣いちゃった
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつに立ち、ダブル主演した佐藤健(28)からのサプライズレターに涙した。土屋が公開までのキャンペーンで「健先輩を尊敬している」と発言してきたことに対して、佐藤は「君がそんなことを言ってくれた数だけ僕は強くなれました」と感謝。同時に「僕にかけてくれた言葉の分2017/12/17日刊スポーツ詳しく見る佐藤健、土屋太鳳にサプライズ手紙「“4年越し”に共演し夫婦役で」
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつに登壇した。岡山県のカップルに起きた実話をもとに、大病に襲われて記憶が戻らない花嫁(土屋)と回復を待ち続けた花婿(佐藤)の姿を描く物語。2014年の映画「るろうに剣心京都大火編/伝説の最期編」で本格初共演した2人は互いを尊敬し合う仲で、佐藤は“花嫁”に2017/12/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/16
土屋太鳳「家宝に」佐藤健のサプライズレターに涙
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつに立ち、ダブル主演した佐藤健(28)のサプライズレターに涙した。佐藤は、締めのあいさつをすると見せかけて、手紙を朗読した。12年の主演映画「るろうに剣心」の共演をきっかけに、土屋のことが気になったという。インターネットで「土屋太鳳」と検索して、まじめな2017/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/09
土屋太鳳「里帰り出産なのかな」で笑いも再会に涙
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督、16日全国公開)の舞台あいさつを行った。原因不明の病で意識を失った花嫁を待ち続け、8年越しに結婚式を挙げたという夫婦の、奇跡のような実話を映画化した作品。撮影は作品のモデルとなった中原尚志(ひさし)さん、麻衣さん夫妻が住む岡山県を中心に、瀬戸内エリアで行われた。土屋は「2017/12/09日刊スポーツ詳しく見る佐藤健「撮ったらヒット」凱旋岡山にあやかりたい
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督、16日全国公開)の舞台あいさつで岡山に凱旋(がいせん)した。原因不明の病で意識を失った花嫁を待ち続け、8年越しに結婚式を挙げた夫婦の実話を映画化したもので、作品のモデルとなった中原さん夫妻が住む岡山県を中心に撮影が行われた。佐藤はその間約1カ月、1度も東京へ戻らず、岡山2017/12/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/08
佐藤健「そろそろ人間演じないと俳優生命危ない」
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督、16日公開)の試写会に出席した。最近は映画「亜人」で不死身の新人類や、「世界からネコが消えたなら」で主人公と悪魔の2役など、特殊な役柄が続いた。「そろそろ人間を演じないと俳優生命が危ないので」。劇中の土屋太鳳(22)にマフラーを巻いてあげる場面を観客女性を相手に「メリー2017/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/07
土屋太鳳が溺愛するイケメン弟が登場「抱きつかれてムチ打ちになりそうだった」
」(16日公開、瀬々敬久監督)にW主演する俳優・佐藤健(28)と女優・土屋太鳳(22)が出演した。番組では太鳳が弟を溺愛していることを紹介、声優で俳優の土屋神葉(しんば、21)が初登場した。目元がよく似たイケメンの弟に番組出演者からは「きれいな顔してるね~」の声。神葉は「緊張した時のしゃべり方が似て2017/12/07スポーツ報知詳しく見る佐藤健「風呂の中でも」映画撮影の合間にダンス練習
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督、16日公開)の試写会が行われた。出演するボディーソープのCM「ナイーブ」(クラシエ)とのコラボイベントとあって「心なしか『ナイーブ』の香りがする。皆さん、共通の体臭です。そんな中で舞台あいさつができてうれしいです」と笑顔を見せた。映画撮影は岡山県内で行ったため「東京に戻2017/12/07日刊スポーツ詳しく見る佐藤健、印象に残ったのは婚約者がけいれんを起こすシーン「終わった後は汗だくだった」
」(16日公開、瀬々敬久監督)のプレミアム試写会で舞台あいさつした。婚約者(土屋太鳳)に原因不明の病が襲いかかり、長い年月の間意識不明に。目を覚ました後もさらなる試練を乗り越えていく実話がベースになっている。最近の映画では「亜人」で不死身の新生物、また「世界から猫が消えたなら」では主人公の男性と悪魔2017/12/07スポーツ報知詳しく見る
2017/11/28
佐藤健、“妻”土屋太鳳に前は感じなかった「女性らしさを感じた」
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督、12月16日公開)の舞台あいさつ付き上映会に出席した。原因不明で昏睡状態に陥った婚約者を、青年が自撮り動画メールで励まし続けた実話の映画化。1カ月の岡山ロケ中に誕生日を迎えた土屋は「『佐藤健』って熨斗(のし)がついた入浴剤をいただいたけど、使うに使えず、神々しくて、いま2017/11/28サンケイスポーツ詳しく見る佐藤健、土屋太鳳の積極質問にタジタジ「前代未聞」
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督、来月16日公開)のスペシャルセレモニーが28日、東京・アーフェリーク白金で行われた。映画にちなみ、佐藤は黒のタキシード、土屋は白のウエディングドレス姿で登場。佐藤は緊張気味に土屋をエスコートし、バージンロードを歩いた。結婚式場でのイベントに、佐藤は「こういう会場で、こう2017/11/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/27
土屋太鳳「神々しくて」使えず奉った佐藤健の誕プレ
嫁奇跡の実話」(瀬々敬久監督、12月16日公開)の舞台あいさつを行った。結婚式の3カ月前、原因不明の病に倒れた婚約者を待ち続け、8年越しの結婚式を挙げたという実話に基づく岡山が舞台のラブストーリー。花嫁の麻衣を演じた土屋は撮影中、佐藤からもらった誕生日プレゼントをいまも大事にしていることを明かした。2017/11/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/22
松井愛莉「いろいろ考えた結果」30歳手前で「結婚したい」
ッション誌「Ray」主催)に登場した。花嫁を襲った病を乗り越えて8年越しの結婚式を挙げた、ある夫婦の“実話”が土屋太鳳(22)、佐藤健(28)主演で映画化。メガホンを取ったのは瀬々敬久監督だ。トークショーに登場した松井は「すごく泣きました。こんな奇跡の連続があるのかとびっくりしますね。8年越しですも2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/16
佐藤健に土屋太鳳がナイスフォロー「タケル先輩!」
」(16日公開、瀬々敬久監督)の完成披露試写会の舞台あいさつに出席した。結婚式直前に新婦が原因不明の病に倒れて意識不明の昏睡状態に陥るものの、8年後に目覚めて、待ち続けた新郎と結ばれる物語。2015年に「YouTube」に投稿され、瞬く間に感動のストーリーとして全国に広がった実話を映画化した。撮影前2017/11/16スポーツ報知詳しく見る佐藤健と土屋太鳳は息ぴったり
奇跡の実話~」(瀬々敬久監督、12月16日公開)の完成披露試写会に出席した。結婚式直前のカップルに起きた悲劇と奇跡を描く実話をもとにした感動ストーリー。意識の戻らない花嫁を一途に待ち続ける新郎を演じた佐藤は「皆さんに胸を張ってお届けできる作品になった」とPRした。その一方で、「笑うのが苦手でそういう2017/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/03
小池都知事、出馬情報に映画関係者もそわそわ 「東京国際映画祭」は都も共催
から開幕する「東京国際映画祭」の関係者たちだ。東京国際映画祭は25日から11月3日まで、東京・六本木ヒルズなどで開催される。米俳優、トミー・リー・ジョーンズ(71)が審査委員長を務めるコンペ部門には、瀬々敬久監督の「最低。」や大九明子監督の「勝手にふるえてろ」など15本がノミネートされている。で、な2017/10/03夕刊フジ詳しく見る
2017/09/26
佐々木心音、脳しんとうで“リアル病院行き”…瀬々監督「すいません」と謝罪
発表会に出席し、撮影で脳しんとうを起こし、病院に担ぎ込まれていたことを明かした。佐々木は映画祭のコンペティション部門に選出された「最低。」(11月25日公開)に出演。この日は同作の瀬々敬久監督(57)、共演の森口彩乃(31)、山田愛奈(19)とともに登壇し、トークを展開。瀬々監督が「プールに落ちるシ2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る森口彩乃、紗倉まなの小説が原作の映画主演に「なんで引き受けちゃったんだろうと思った」
映画「最低。」(瀬々敬久監督、11月25日公開)がコンペティション部門に出品。セクシー女優、紗倉まな(24)のAV(アダルトビデオ)業界に生きる女性たちの姿を描いた同名小説が原作の映画の主演に、「覚悟がいる作品。そういうシーンがあるだけだって思って引き受けたけれど、(撮影が)始まる前に、なんで引き受2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/31
瑛太×生田斗真、演技派共鳴!互いに認め合う二人が映画でW主演
ン-」で知られる瀬々敬久監督(57)がメガホンを執り、凶悪事件を起こした少年のその後を描く。17年前の連続児童殺傷事件の犯人役を瑛太、それを疑う友人役を生田が熱演。互いを認め合う実力派の2人が、社会派作品で演技バトルを繰り広げる。同世代の生田と瑛太が、極限の友情を繊細に表現する。同作は昨年、「Aでは2017/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/04
佐藤浩市22年ぶり栄冠「64」で2度目主演男優賞
-ロクヨン-」(瀬々敬久監督)の佐藤浩市(56)が、「忠臣蔵外伝/四谷怪談」以来22年ぶり2度目となる最優秀主演男優賞を獲得した。「久しぶりに大きいほうのヤツ(ブロンズ)を頂いたけどこんなに重かったかな。50を過ぎて筋力が衰えたからなのか、別の感慨で重さを感じているのか」とユーモアをまじえ喜びを語っ2017/03/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/03
佐藤浩市、息子寛一郎も俳優 父子受賞「勘弁して」
クヨン-前編」(瀬々敬久監督)で最優秀主演男優賞を受賞した佐藤浩市(56)が、授賞式後、囲み取材に応じた。佐藤は、その中で、俳優デビューが決まった息子寛一郎(20)について直撃を受けた。来年、寛一郎が日本アカデミー賞優秀新人賞を取り、自身が主演、もしくは助演で2年連続の優秀俳優賞を受賞したら?と聞かグランドプリンスホテル 主演 佐藤 佐藤浩市 俳優 俳優デビュー 優秀俳優賞 囲み取材 寛一郎 息子寛一郎 授賞式 敬久監督 日本アカデミー賞優秀新人賞 日本アカデミー賞授賞式 最優秀主演男優賞 父子受賞2017/03/03日刊スポーツ詳しく見る【日本アカデミー賞】最優秀主演男優賞は佐藤浩市
クヨン―前編」(瀬々敬久監督)に主演した佐藤浩市(56)が受賞した昭和64年に起きた未解決少女誘拐殺人事件を背景に、14年後、県警記者クラブ、警察内部の対立や新たに起きた模倣の誘拐事件で葛藤する県警の広報官を演じた。ブロンズを手にした佐藤は「久しぶり大きい方をいただいて、こんなに重かったかな」としみ2017/03/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/28
柄本明、初日舞台あいさつで「絶対入らない」と自虐
りゆきな魂、」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつに出席した。カルト的人気がある、つげ忠男氏の漫画をベースに、殺人を目撃してしまった老人たちを描いた物語など5つのストーリーを1つの作品に仕上げた。柄本は、関係者から観客の入りが悪いと聞いていたようだが、この日も定員144席中、85席が埋まった劇場内を見2017/01/28日刊スポーツ詳しく見る柄本明、暴力シーンを織り交ぜたシュールな作風に「絶対にお客さんは入らないよね」
りゆきな魂、」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつに出席した。同作は漫画家、つげ忠男氏(75)の作品集「成り行き」「つげ忠男のシュールレアリズム」をベースに、衝動的な殺人や予期せぬ事故に翻弄される人々の運命を描く。激しい暴力シーンなどを織り交ぜたシュールな作風ということもあり、144人収容の劇場には82017/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/06
【日刊スポーツ映画大賞】佐藤浩市の「64 ―ロクヨン―」が作品賞&主演男優賞
―ロクヨン―」(瀬々敬久監督=56)が選ばれた。人気作家・横山秀夫氏(59)の「64(ロクヨン)」が原作のミステリーで、主役の三上義信を演じた佐藤浩市(55)が主演男優賞に輝いた。監督賞は日本のみならず、海外でも高い評価を得ているアニメ「君の名は。」の新海誠監督(43)。主演女優賞には「湯を沸かすほ2016/12/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
東出昌大らとがっぷり四つ!木竜麻生「吸収しながら頑張りたい」
」などで知られる瀬々敬久監督(56)の最新作「菊とギロチン-女相撲とアナキストたち-」(来年公開予定)の主演に抜てきされたことが21日、分かった。脇を固める共演陣には実力派がそろった。アナキストグループ「ギロチン社」のリーダー・中濱鐡役に東出昌大(28)、女力士・十勝川役に韓英恵(25)をはじめ、渋2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/19
佐藤浩市、亡き父三國連太郎さんに「感謝はある」
―前編/後編」(瀬々敬久監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。この日、前後編累計で動員数が215万人を突破。前後編を続けて鑑賞した観客の熱い拍手に迎えられた佐藤は「通算15回目の舞台あいさつになりました」と感無量の様子。父の日にちなみ、父で俳優の三國連太郎さん(享年92)について問われると「ひと言2016/06/19スポーツ報知詳しく見る佐藤浩市、父の日に三國連太郎さん回想「自分の芝居は育てられた」
-前編/後編」(瀬々敬久監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行い、共演の緒方直人(48)らと登壇した。父の日にちなみ、佐藤は三國連太郎さん、緒方は緒形拳さんと、それぞれ名優だった亡き父を回想した。佐藤は「一言では言えないが、(父が)彼であることで、自分の芝居は育てら2016/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
佐藤浩市、主演映画「64後編」に感無量「僕らの仕事がひとつ終わりました」
クヨン―後編」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつを行った。この日は佐藤を含め12人ものキャストが集結。興行収入15億円を超えた前編も含め、これまで200以上の媒体で宣伝活動を行ってきた佐藤は「やっとここまで来ることができました。僕らの仕事がひとつ終わりました」と感無量。「毎日キリキリした中で撮影を行2016/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/01
佐藤浩市の熱量がハンパない!映画『64-ロクヨン-前編』
の人気推理小説が原作。昨年放送のピエール瀧主演のテレビドラマも評価が高かった。それだけに瀬々敬久監督、主演クラスがそろった俳優陣とも肩に力が入りまくっている。警察の隠蔽体質、キャリア組と所轄署の暗闘、県警記者クラブと警察広報の対立…その中心で県警広報官を演じる佐藤浩市の熱量がすごい。喜怒哀楽を内に抱ぐさっと胸 キャリア組 テレビドラマ ピエール瀧主演 ロクヨン 主演クラス 人気推理小説 佐藤浩市 俳優陣 前編 所轄署 敬久監督 映画 横山秀夫 熱量 県警広報官 県警記者クラブ 解決誘拐事件 警察 警察広報 隠蔽体質2016/06/01夕刊フジ詳しく見る
2016/05/22
佐藤浩市、マスコミ志望の学生にアドバイス「個人の正義と記者の正義のバランス」
クヨン-前編」(瀬々敬久監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。警察官と新聞記者を描いた犯罪ドラマで、7日の公開以降、観客動員77万人、興収9億4000万円を突破。主人公の警務部広報官を演じた佐藤は「組織の中で生きる大義とは何か、非常に興味があります」と見どころを解説した。この日は会場からの質問2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る佐藤浩市「言葉がない」涙目で「64」舞台あいさつ
クヨン-前編」(瀬々敬久監督)のヒット記念舞台あいさつが22日、都内で行われ、主演の佐藤浩市(55)が出席した。前日までに、約77万人を動員、興収約9億・5億円を記録した。会場にはリピーターの観客も多く、中には7回目の鑑賞の観客も。佐藤は「言葉がないです」と目を潤ませた。県警とマスコミとの対立、未解2016/05/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/08
佐藤浩市、感無量…「64」あるぞ興収40億円超
-ロクヨン-」(瀬々敬久監督)の前編の初日舞台あいさつが7日、都内で行われ、主演の佐藤浩市(55)らが登壇した。配給の東宝は、全国各劇場の状況から、興収20億円突破は確実とみており、6月11日公開の後編と合わせ、40億円超えも視野に入ってきた。出演は男性ばかりの硬派な作品。佐藤は「こういうエンターテ2016/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/07
佐藤浩市、榮倉奈々と綾野剛にねだられる「僕はみんなのウォレット」
クヨン-前編」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつが7日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇1で行われ、綾野剛(34)、榮倉奈々(28)ら豪華キャストが登壇した。榮倉は、3月に行われた完成会見で共演者が口々に佐藤へ「おすしをごちそうして」と懇願していたシーンを振り返り、「実はもう(綾野らも交えて)連れ2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る佐藤浩市が酔っぱらって瑛太に「俳優になったな」
クヨン-前編」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつが7日、東京・TOHOシネマズ日劇1で行われた。組織とマスコミとの間で苦悩する県警広報室の広報官を演じた佐藤は撮影中、部下役の綾野剛(34)栄倉奈々(28)らを連れてたびたび食事に行き、結束を固めていったという。佐藤は「広報室4人でしょっちゅう飲みに行2016/05/07日刊スポーツ詳しく見る