男子鉄棒
2018/11/06
【世界体操】「金メダルゼロ」体操日本の気になる今後
別決勝後半が行われ、男子鉄棒は2015年大会王者の内村航平(29=リンガーハット)が14・800点で銀メダルを獲得した。男子跳馬は昨年覇者の白井健三(22)が14・675点、女子床運動は2連覇を狙った村上茉愛(22=ともに日体大)が13・866点でいずれも銅メダル。日本勢は今大会で計6個のメダル獲得2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
内村、鉄棒銀で3年ぶり世界一ならず 日本勢は今大会金メダルなし/体操
別決勝後半が行われ、男子鉄棒で内村航平(29)=リンガーハット=は14・800点で銀メダル。2015年大会以来の世界一はならず、日本勢は今大会、金メダルなしに終わった。右足首故障のために予選で全6種目を演技できず、五輪2連覇の個人総合を断念した内村は、今大会の締めくくりとなる最終種目の鉄棒にその悔し2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る