タイム差
2019/06/25
平地ウッドチップコースにも「調教時計自動計測システム」導入
計の自動計測システムが、2021年末をメドに美浦、栗東両トレセンの平地ウッドチップコースにも導入される予定。現在、坂路以外は手動計測のため、採時する場所によりタイム差が生じるのが避けられなかったが、これにより坂路同様“共通時計”となる。現在のところ、函館、小倉などローカル競馬場で運用する予定はない。2019/06/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/11
【フェブラリーS展望】武豊騎手騎乗予定のインティが7連勝で初のG1タイトル奪取へ
中賢二厩舎)の絶対的スピード能力を中心視する。デビュー戦こそ9着だったが、2戦目から破竹の6連勝。2着につけたタイム差は1秒2、0秒7、0秒7、1秒6、0秒8、0秒3。いずれも後続に影も踏まさぬワンサイドゲームだ。近4戦で手綱を執る武豊騎手とのコンビワークにも磨きがかかり、初の東京マイルの舞台も直線インディ コンビワーク タイム差 デビュー戦 フェブラリーS フェブラリーS展望 東京マイル 東京競馬場ダート 東海S 武豊騎手 武豊騎手騎乗予定 的スピード能力 舞台 連勝 重賞 野中賢二厩舎 G1 G1タイトル奪取2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/01/02
青学大 まさかの往路6位フィニッシュ 5位以下からの逆転Vは過去2度…原監督「歴史に残る大逆転を」
だ3区の森田が区間記録を更新。8位から7人を抜き、区間新記録を叩き出したが、その後失速。原監督も「厳しいな…。簡単に返せるタイムじゃない」と語った。往路5位以下からの総合優勝は過去94大会で2度。1986年の順大は5位から、2006年の亜大が6位から逆転した。だが、タイム差となると順大が6分32秒差2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る青学大は往路6位…箱根5連覇大ピンチ 過去の逆転V、順位は6位からが最大
総合5連覇を目指す青学大は3区で首位に立ったが、4区、5区で苦戦し6位で往路を終えた。トップとは5分30秒差と大きな差がついた。順位の上では2006年、82回大会に亜細亜大が往路6位から逆転で総合優勝を果たしたのが最大となっている。タイム差では近年で見ると、1986年62回大会の順大が、6分32秒差2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
【エ女王杯展望】3連覇を狙うM・デムーロ騎乗のモズカッチャンが中心
ンバー最速の上がりでタイム差なしの3着。「間隔があいたが、あれだけの競馬をしているし、馬は変わってきている」と鮫島師は成長ぶりを評価。府中牝馬Sは感冒のため回避したが、「しっかりケアもできて順調に来ている」と不安はない。〈2111〉の牝馬限定戦なら実績は上位。同一G1・3連覇を狙うM・デムーロを背に2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る青学大の強さ、実は“ジワジワ作戦” メンバー全員が安定した力
した。10月の出雲駅伝に続く二冠目で、来年1月2日、3日の箱根駅伝に冠をかける。2位に東海大、3位には東洋大が入った。青学大の各区間ごとの順位を見ると以下の通りになる。タイム差は区間1位の選手との差で、通算1位との差ではない。(1区)小野田勇次3位=4秒差(2区)橋詰大慧5位=13秒差(3区)鈴木塁2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
【天皇賞・秋】(7)アルアイン 高速馬場を歓迎「不安ない」
々とした歩みで厩舎へ。音瀬助手も「輸送は慣れたものですね」と笑顔を見せた。休み明けの前走・オールカマーはレイデオロ相手にタイム差なしの2着に好走。「1回使うと馬が違ってくるので、状態は間違いなく前回より上がっている。皐月賞もレコードだし、時計勝負になっても不安はない」と東京の高速馬場を歓迎していた。2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/02
【京都大賞典展望】注目の秋初戦 ダイヤモンドVSシュヴァルグラン
春は2着に敗れたが、タイム差なしの接戦と力は示した。前走後は放牧に出て8月末に帰厩。友道師は「去年と違って宝塚記念を使っていない分、ダメージも少ない」と力強い。年内で引退し、来春には種牡馬入りする方針。昨年は3着に敗れたが、集大成のシーズンに向け、V発進で勢いをつけたいところだ。G1・2勝馬サトノダ2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
井上大仁がド執念の金 激走接触も振り切った!東京五輪へ暑さ&勝負強さ見せつけた
2時間18分22秒で金メダルを獲得した。2位のエルアバシ(バーレーン)とタイム差はなく、トラックでの勝負で両者が接触するアクシデントもあったが、デッドヒートを制した。日本勢では1986年ソウル大会の中山竹通以来、32年ぶりの制覇。園田隼(黒崎播磨)は4位だった。両手を上げ、ほえながら金メダルをもぎ取2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/14
ヴィクトリアマイルでVのジュールポレール 兄妹G1制覇に担当助手「表情似ている」
姿を見せた。初めての重賞制覇がG1の大舞台。3着までがタイム差なしの大激戦を制し、この日の1時前に栗東に戻ってきた。「本当に頑張ってくれて、全てがかみ合いました。デビューが遅かった(3歳4月)馬だけど、来たばかりのときは、ここまでの馬になるとは思いませんでした。想像以上です」と担当の塩満雄一郎助手は2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
情熱にあふれる暁斗 原田雅彦氏がエール「W杯総合王者獲って」
たですね、渡部暁斗選手。今や世界のスキー複合選手の中でもトップの実力を持っていると思うんですよ。ジャンプもうまいし、距離だって強い。ノーマルヒルだって、本当は金メダルだったと思いますよ。たまたま普段は飛ばない選手が風に当たって、タイム差がなくなっただけで。ラージヒルもそう。ドイツ勢が集団でスタートし2018/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
複合W杯3連勝の渡部暁斗「金メダルとの距離は確実に近い」
幕)に弾みをつけた日本のエースは「史上初の個人戦での金メダルと長年、遠ざかっている団体戦でのメダルにチャレンジしたい」と五輪でのメダル総取りを宣言した。3連戦はW杯とは別に、「トリプル」として3日間の総合王者も争う形式だった。通常のW杯に比べ、前日のタイム差が繰り越されるなどルールに若干の違いがある2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2017/12/21
【有馬記念・血統調査】スワーヴリチャード ディープインパクトに土をつけた父ハーツクライの血にかける
ド。3歳世代はここまで古馬混合重賞で10勝を挙げ、レベルの高さを見せつけている。締めの大一番も3歳馬の勢いに期待したい。スワーヴリチャードは2014年のセレクトセール(当歳)出身。半兄バンドワゴンがきさらぎ賞でタイム差なしの2着に好走した年でもあり、落札価格1億5500万円と、ハーツクライ産駒として2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/13
【ジャパンカップ登録馬】連覇狙うキタサンブラック主役
応え優勝したキタサンブラック。宝塚記念9着からの巻き返しに成功してGI・6勝目。昨年は2着以下を2馬身半もちぎったレースだけに連覇の可能性は決して小さくない。当然、宝塚記念で国内初GIを飾り、秋の天皇賞でもキタサンとタイム差なしの2着だったサトノクラウンも有力候補。昨年暮れに勝った香港ヴァーズと同じ2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/11/05
【全日本大学駅伝】東海大・両角監督「相手が上だった」神奈川大に逆転許し2位
行われ、10月の出雲駅伝を制し優勝候補と目された東海大は、神奈川大に逆転を許し2位に終わった。東海大・両角速監督(51)のコメントは以下の通り。「残り区間で(神奈川大の)鈴木くんのところまでのタイム差をどれだけ作れるかという戦略からいくと、もうちょっと攻めていってほしかった。(8区の)鈴木くんと川端2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
【林享の目】得意の背泳ぎが「力ずく」になっている萩野
のレースプランだったと思うが、勝敗のポイントになってしまったのは背泳ぎだったと思う。この日のラップは29秒1。日本記録をつくった際は28秒4だったから、ここだけで0秒7遅れている。最終的なタイム差は0秒45。非常に悔いが残ると思う。最近気になっていたのは、得意だった背泳ぎに爆発的な伸びがなくなってい2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
【2歳馬チェック(函館)】ガウラミディ 根性抜群、地方の雄の息子
、母ロメラ)が大接戦を制した。3番手からの競馬となったガウラミディ。直線では先行した2頭と長い叩き合いに。3頭タイム差なしの大接戦をわずかに制した。鼻差の2着にシンデレラマキが入り、さらに鼻差の3着にはドナキンバリーが入った。勝ちタイムは1分01秒9(良)。父はフリオーソ、母はロメラという血統。手綱ガウラミディ シンデレラマキ タイム差 フリオーソ メイクデビュー函館 ロメラ 佐藤正厩舎 函館 函館競馬場 勝ちタイム 城戸義政騎手騎乗 接戦 根性抜群 母ロメラ 父フリオーソ 競馬 馬チェック 鼻差2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/12
【3歳クラシック指数:牝馬編】忘れな草賞Vのハローユニコーン「75」でランクイン
トル通過が62秒7。タイム差なしの3着に粘ったドロウアカードの鞍上・武豊が絶妙のペースで逃げを打つ中で、最後方追走から鮮やかに差し切ったのがハローユニコーン(鮫島)。桜花賞は登録だけにとどめ、先を見据えた2000メートルへの挑戦で見事に結果を出してみせた。今回が実に8戦目ながら、田辺を鞍上に迎えてか2017/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/18
カフジキング今回こそクラス卒業だ!!2戦連続騎乗のM・デムーロが導く
、見せ場十分の内容でタイム差なしの2着と健闘している。昇級初戦こそ5着だったが、近2走は僅差の2着が続いており、今回こそクラス卒業に導きたい。1Rランバージャックは3戦連続の騎乗。こちらもコンビを組んだ近2走では2着、3着と安定感を誇っており、期待は十分だ。初コンビとなる6Rデザートストームも前走で2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
【スプリンターズS】伏兵ソルヴェイグ3着 持ち前の根性見せた
馬レッドファルクスとタイム差なしの3着。好スタートから逃げるミッキーアイルを行かせて、道中は2番手追走。残り200メートルで逃げるアイルと外から迫るシュウジの間のスペースをこじ開けると、持ち味の勝負根性を存分に発揮。07年アストンマーチャン以来の3歳牝馬Vはならなかったが、大金星まで頭+首差まで迫っ2016/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
【セントライト記念】完勝ディーマジェスティ 菊への最終テストは「満点回答」
スティ(牡・二ノ宮)が勝利。淀の3冠最終戦へ好スタートを決めた。振り返れば2着馬ゼーヴィントとはタイム差なし(クビ差)の接戦も、検量室から聞こえたのは紛れのない“皐月賞馬強し”だった。最内から激しい抵抗に遭った2着馬ゼーヴィントとはわずかにクビ差。数字だけを見ればクラシック未出走馬に辛勝の形だが、レクビ差 セントライト記念 タイム差 ディーマジェスティ 中山競馬場 出走馬 完勝ディーマジェスティ 最終テスト 最終戦 検量室 満点回答 皐月賞馬 芝外 菊花賞トライアル 馬ゼーヴィント GIIセントライト記念2016/09/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
【小倉記念展望】古豪ダコールがシリーズ制覇に弾みのV狙う
。2月の小倉大賞典はタイム差なしの2着。前走の七夕賞も2着とまとめ、力の衰えがないことを証明した。中竹和也調教師は「良馬場だと力を出せますね。前走もハンデを背負っていたし、小牧ジョッキーも完璧に乗ってくれた。小倉は一番路盤が合っている。今回もハンデ次第だけど、具合はいいので」と力を込める。サマー202016/07/31デイリースポーツ詳しく見る