タイム差

タイム差

2019/06/25

2019/02/11

2019/01/02

  • 青学大 まさかの往路6位フィニッシュ 5位以下からの逆転Vは過去2度…原監督「歴史に残る大逆転を」

    だ3区の森田が区間記録を更新。8位から7人を抜き、区間新記録を叩き出したが、その後失速。原監督も「厳しいな…。簡単に返せるタイムじゃない」と語った。往路5位以下からの総合優勝は過去94大会で2度。1986年の順大は5位から、2006年の亜大が6位から逆転した。だが、タイム差となると順大が6分32秒差
    2019/01/02スポーツニッポン
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  • 青学大は往路6位…箱根5連覇大ピンチ 過去の逆転V、順位は6位からが最大

    総合5連覇を目指す青学大は3区で首位に立ったが、4区、5区で苦戦し6位で往路を終えた。トップとは5分30秒差と大きな差がついた。順位の上では2006年、82回大会に亜細亜大が往路6位から逆転で総合優勝を果たしたのが最大となっている。タイム差では近年で見ると、1986年62回大会の順大が、6分32秒差
    2019/01/02デイリースポーツ
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2018/11/04

2018/10/28

2018/10/02

2018/08/26

2018/05/14

2018/02/22

2018/01/30

2017/12/21

2017/11/13

2017/11/05

2017/07/29

  • 【林享の目】得意の背泳ぎが「力ずく」になっている萩野

    のレースプランだったと思うが、勝敗のポイントになってしまったのは背泳ぎだったと思う。この日のラップは29秒1。日本記録をつくった際は28秒4だったから、ここだけで0秒7遅れている。最終的なタイム差は0秒45。非常に悔いが残ると思う。最近気になっていたのは、得意だった背泳ぎに爆発的な伸びがなくなってい
    2017/07/29スポーツニッポン
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2017/07/10

2017/04/12

2017/03/18

2016/10/03

2016/09/19

2016/07/31