相撲ぶり
2018/10/09
デーモン閣下、元横綱・輪島さんは「相撲における吾輩の師匠」
=本名輪島博=が、70歳で死去したことについて言及した。閣下は、「そう遠くない日に訪れる報せだとは思っていたが、現実にその時がやって来ると深い愁嘆を感じざるをえない」とその死を悼むと、「現役時代は、その緻密堅固な相撲ぶりと土俵外でのユニークな存在感のギャップがたいへんにカッコ良く、吾輩は大の輪島ファ2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/31
大関昇進内定も…稀勢の里より険しい高安の綱取りロード
」をクリア。大関昇進を諮る31日の臨時理事会の開催も満場一致で決定し、後は伝達の使者を待つばかりとなった。29日の一夜明け会見では四股名を本名の「高安」から変えないことと共に、「次は優勝したい」との意気込みもあらわにした高安。この3場所の相撲ぶりを見れば、優勝、さらなる昇進の期待も高まる。もちろん、2017/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/01
デーモン閣下、九重親方の訃報に「こんなに早く?」
1日に更新したブログで、「思わず『はあ?』という声が口から出た」と九重親方の訃報に驚いたデーモン閣下。「実にカッコ良い力士だった。『古きよきお相撲さん』像とは一線を画す、大相撲界に『アスリートの側面』を持ち込んだ人、という印象だ。体つきや相撲ぶりだけでなくインタヴュー等での受け答えもモダンでスマート2016/08/01日刊スポーツ詳しく見る