大友進
2017/04/22
日本ハム低迷要因を大友進氏が分析
主力に故障者続出の日本ハムが21日の西武戦(メットライフ)に0―9と大敗。菊池雄星投手(25)の前にわずか1安打12三振の完封負けで、早くも今季2度目の6連敗を喫した。4月中の借金としては2010年以来となる屈辱の「10」を記録した。栗山監督はどこかサバサバした表情で「いいとか悪いとかということじゃ2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2016/10/20
【日本シリーズ大予想】大友進氏「大谷のスーパー二刀流が広島の勢いを止める」
日本シリーズ大予想:大友進(本紙評論家)=日本ハム4勝2敗】投打にわたる大谷のスーパー二刀流の勝利で勢いのついた日本ハムが25年ぶりの優勝に沸く広島の勢いを止めてしまう。球界にスーパースターが現れる時には言葉では説明できない見えない力がその一選手に集中し、周囲を巻き込んでしまうもの。球場全体が大谷君2016/10/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
「右投げ左打ち」大谷は二刀流に不向き?
その一方、打者では25試合(59打数)で打率3割2分2厘、7本塁打、15打点と好調をキープしている。打の好調がうまく投に連動しないポイントは何か。本紙評論家・大友進氏は「右投げ左打ちの特性が打席での好調をうまく投球につなげられない要因になっている」と指摘し、こう続けた。「打者・大谷の現状は絶好調。ギ2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/07
日本ハム・大谷の「右投げ左打ち」は二刀流に向いてない?!
者では21試合(52打数)で打率3割8厘、5本塁打、12打点と好調をキープしている。打の好調がうまく投に連動しないポイントは何か。本紙評論家・大友進氏は「右投げ左打ちの特性が打席での好調をうまく投球につなげられない要因になっている」と指摘し、こう続ける。「打者・大谷の現状は絶好調。ギリギリまでボール2016/05/07東京スポーツ詳しく見る