前半終了間際
2019/05/24
U-20W杯初戦はドロー 南米1位エクアドルに勝ち点1の光明
―1で引き分けた。U-20W杯で日本の命運を握る ボランチ斉藤未月の“奪取力”試合は南米予選1位通過のエクアドルが積極的に攻め入り、守勢一辺倒だった日本は前半終了間際にアンラッキーな失点を食らった。相手FKをGK若原が両手でパンチング。これがFW田川の顔面をヒット。ボールは無情にも日本ゴールに吸い込2019/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/23
J1鳥栖敗退 トーレス「進むべき道はまだ険しい」
ェルナンドトーレスも不発。1次リーグを突破できなかった。金明輝監督は「選手の連係を含め、まだまだ修正しないといけない」と険しい表情を見せた。先制点が重くのしかかった。前半終了間際の45分、自陣右サイドで本田が相手選手にパスしてしまう痛恨のミス。相手シュートをGK高丘がはじいたがこぼれ球をゴールに押し2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
相手背負ったまま強烈バイシクル!川崎F レアンドロ・ダミアンの超絶ゴールにネット騒然
ーグ戦5連勝で勝ち点を22に伸ばした。前半23分にFW小林が先制点を決めると、前半終了間際にはMF脇坂がヘッドでリーグ戦初ゴール。後半35分にMF大島の鮮やかなミドルでリードを広げ、アディショナルタイムにはFWレアンドロ・ダミアンが豪快なオーバーヘッドで叩き込んでダメを押した。川崎Fが3―0とリードオーバーヘッド ゴール ネット騒然 ペット リーグ戦 リード レアンドロ・ダミアン 先制点 前半 前半終了間際 勝ち点 川崎F 強烈バイシクル 敵地 明治安田生命J 最終日 清水 超絶ゴール FWレアンドロ・ダミアン FW小林 MF大島 MF脇坂2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
【欧州CL準々決勝】ユベントス・Cロナ 復帰戦で豪快ヘッド
でアヤックス(オランダ)と1―1で引き分けた。ケガで出場が危ぶまれていたFWクリスチアーノ・ロナウド(34)が復帰戦で鮮烈ゴール。貴重なアウェーゴールを手にして、4強入りに向けて一歩前進した。前半終了間際の45分、中盤でスローインを受けた背番号7は右サイドに展開すると同時にゴール前に猛ダッシュ。最終2019/04/11東京スポーツ詳しく見る
2019/03/10
【湘南】採点&寸評 前半終了間際の退場で数的不利になり敗戦
9日・カシマ)湘南は前半終了間際の退場が響き、敵地で鹿島に敗れた。序盤から球際に激しく体を張り、鹿島に決定機を作らせず。だが、同45分、鹿島DF安西を倒したMF岡本が2枚目の警告で退場。後半は守備に徹する時間が増え、同13分に失点。それでも、運動量が豊富なFW梅崎司らを投入すると流れが変わり、同312019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
日本4強も、南野またもや好機決められず
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。今大会無得点のMF南野は前半終了間際、ペナルティーエリア内で右シュートを放ったが相手GKが好セーブ。後半32分にはGKと1対1となったが、またも好守に阻まれた。「数本シュートチャンスがあって、それをゴールにつなげたかった。次への自分の課題。修正していきたい2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
武藤が0―1の前半43分に同点ゴール 前半は1―1で折り返す
ウズベキスタン戦で、日本は先制点を喫したが、同43分にFW武藤の同点ゴールで追いついた。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。日本は同40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで失点。今大会初先発の武藤の一撃で、前半終了間際に試合を振り出しに戻した。2019/01/17スポーツ報知詳しく見る武藤嘉紀が同点ゴール、森保ジャパンで初得点 1-1で前半終了
、アルアイン)日本は前半終了間際に0-1からFW武藤嘉紀(ニューカッスル)が同点ゴールを決めた。1-1で前半を終えた。直前の前半40分に、ショムドロフに抜け出されて右足シュートで先制点を許していた。しかし、すぐに右サイドサイドバックの室屋が上げたクロスに、武藤が頭で飛び込んで同点に追いついた。武藤は2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
【クラブW杯】鹿島夢散 レアルに完敗
イン)に1―3で完敗した。前半終了間際に先制され、後半早々にもミスが絡んで2失点。ウェールズ代表FWガレス・ベイル(29)にハットトリックを許し、力の差を見せつけられた。2年前のリベンジを果たせず、南米王者のリバープレート(アルゼンチン)と戦う22日の3位決定戦に回ることになった。後半アディショナル2018/12/20東京スポーツ詳しく見る【ゼムノビッチが斬る!】鹿島はレアルに善戦 欧州のクラブと対等に戦える
かんだ鹿島だったが、前半終了間際に失点。後半にも2失点を喫したものの、終盤にFW土居聖真(26)が一矢を報いた。J1清水の元監督で、欧州と日本のサッカーに精通するズドラヴコ・ゼムノビッチ氏(64)は実力差がみられた試合を、前向きに捉えた。「鹿島にとっては現実を見せつけられた辛い試合となった」という意2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/13
アルアイン開幕戦飾る 塩谷が大逆転口火弾「鹿島と決勝を」
ニュージーランド)をPK戦の末に下し、準々決勝進出を決めた。アルアインに所属する元日本代表のMF塩谷司(30)は、左サイドバックでフル出場し、0―3とリードされた前半終了間際にペナルティーエリア左から右足で反撃の口火を切る得点をマーク。「いい時間帯に点が取れて後半につながった。難しいバウンドで(相手2018/12/13スポーツニッポン詳しく見るアルアインが初戦突破!元日本代表・塩谷がゴール 0―3から追いつきPK戦制す
を決めるFIFAクラブW杯が12日、UAEのアルアインで開幕。開催国王者のアルアインがオセアニア代表のチーム・ウェリントン(ニュージーランド)をPK戦の末に下し、準々決勝進出を決めた。アルアインに所属する元日本代表のMF塩谷司(30)は、0―3とリードされた前半終了間際に反撃の口火を切る得点を決めたアルアイン ウェリントン オセアニア代表 グラブ チーム 初戦突破 前半終了間際 塩谷 日本代表 決勝進出 開催国王者 開幕 FIFAクラブW杯 FIFAクラブW杯開幕戦アルアイン MF塩谷司 PK PK戦 UAE2018/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/16
ゴンザガ大が3連勝 八村は18得点 今季初の3点シュートを成功 前半終了間際にはブザービーター
所属するテキサスA&Mと対戦。3年生で先発に昇格した八村塁(20)は30分の出場でフィールドゴール(FG)を11本中7本成功させ、18得点と7リバウンドをマークして94―71(前半43―33)での勝利に貢献した。ゴンザガ大は開幕から3連勝でテキサスA&Mは1勝2敗。八村は前半終了間際にブザービーター2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/22
J3北九州、FC東京U23と0-0 シュート13本も実らず
き分けた。9月8日のカターレ富山戦以来の勝利を目指したが、ゴールを奪うことはできなかった。前後半通して、相手ゴールに何度も迫った。前半終了間際、FW池元友樹選手(33)がクロスをヘディングで合わせたが枠外に。後半にはFW前田央樹選手(24)が相手GKと1対1になる好機を迎えたが、シュートを阻まれた。カターレ富山戦 ギラヴァンツ北九州 ゴール サッカーJ シュート ミクニワールドスタジアム北九州 前半終了間際 北九州 相手ゴール 相手GK FC東京U FC東京U- FW前田央樹選手 FW池元友樹選手2018/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
【YS横浜】数的有利も2度目連勝ならず…樋口監督「もったいない試合」
季2度目の連勝はならなかった。前半26分と32分に失点し、2点をリードされる苦しい展開。しかし、前半終了間際の45分に相手選手が退場となって数的有利になった。後半はシュート数で11対0と圧倒。後半開始からピッチに立ったFW辻正男(31)が20分に左足弾を決めて1点差に迫ったが、反撃もここまでだった。2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
パナソニックが東芝を31-24で破る SO山沢拓也が活躍/TL
東芝を31-24で破り、勝ち点4を加えて同13とした。ホンダを34-16で下したヤマハ発動機が同14に伸ばし、首位を奪った。パナソニックは前半、東芝にトライを先行される形だったが、前半終了間際のSO山沢拓也のPGで17-14と勝ち越し。後半には山沢が2連続ショートパントを自ら捕球するトライなど、2ト2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/31
神戸製鋼・カーター 開幕戦“給水係”でデビュー
を目指す神戸製鋼は開幕戦を逆転勝ちで飾った。先行を許したが、前半終了間際に同点。後半4分にラインアウトからモールを押し込み、CTB重一生が右中間へのトライを決めて勝ち越した。今季新加入した元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)は7月にチームに合流して調整中のため、ホーム開幕戦での日本デビュ2018/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/18
【ラグビーコラム】頭はいかんよ、頭は! サンウルブズ、2戦連続レッドカードの教訓
ト2試合は、いずれも前半終了間際にレッドカードをもらってから守備が崩れ、大敗してしまった。7月7日のワラタス戦(シドニー)では、WTBセミシ・マシレワが相手SOバーナード・フォーリーをタックルした際に持ち上げて、頭から地面に落としてしまった。13日のレッズ戦(ブリスベン)では、相手SOハミッシュ・スサンウルブズ スーパーラグビー ラグビーコラム レッズ戦 レッドカード ワラタス戦 前半終了間際 相手SOハミッシュ・スチュワート 相手SOバーナード・フォーリー 連続レッドカード WTBセミシ・マシレワ2018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
ポルトガルが前半終了間際に先制点…イラン戦
、ともに落とせない第3戦の前半は、攻守を激しく入れ替えて競り合った。均衡を崩したのは前半終了間際の45分、ポルトガルMFクアレスマ(ベジクタシュ)のシュート。右サイドからペナルティーエリアに入ってきて、ネットを揺らした。ポルトガルはここまで4得点のC・ロナウド(Rマドリード)のゴールだけだったが、C2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
日本-セネガル、瞬間最高は37・1% 深夜でも注目度高く…
)だったことが25日、分かった。瞬間最高視聴率は関東が37・1%、関西が35・1%で、前半終了間際の時間帯だった。今大会初戦・コロンビア戦の関東地区平均48・7%、瞬間最高55・4%には及ばなかったが、深夜0時放送開始の時間帯ながら高い注目を集めた形だ。日本テレビスポーツ局の松原正典チーフプロデューコロンビア戦 セネガル 前半終了間際 大会初戦 放送開始 日本 日本テレビ 日本テレビスポーツ局 最高 最高視聴率 松原正典チーフプロデュー 注目 注目度 関東 関東地区平均 関東地区平均視聴率 関西 FIFAワールドカップロシア大会日本2018/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
得点王タイトル射程内 C・ロナウドが圧巻のハットトリック
大暴れだ。前半2分、ペナルティーエリア左に進入。得意のシザーズフェイントを仕掛けるとレアル・マドリードの僚友DFナチョが足を引っかけ、PKをゲット。これを冷静にゴール右上に決めた。前半終了間際にはゴール正面から左足でパワーショット。スペインの実力派GKデヘアの手をはじき飛ばして2点目だ。後半に入るとゴール右 ゴール正面 スペイン スペイン戦 ハットトリック ハットトリック強豪国同士 パワーショット ペナルティーエリア左 ポルトガル代表FW リーグB組初戦 レアル ロナウド 僚友DFナチョ 前半 前半終了間際 実力派GK 得点 得点王タイトル射程内C2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る帝京長岡、選手権優勝校連破し地元で初V…サッカー北信越総体
新潟2位)が地元で初優勝を飾った。この日は準決勝で星稜(石川1位)に1―0で勝利。2014年度の選手権覇者を相手に、前半終了間際の35分、MF谷内田哲平(2年)が先制の右足弾。後半に猛攻を受けたが、1点を守りきった。決勝の相手は13年度の選手権で優勝した富山第一(富山1位)。前半19分、富山第一FWサッカー北信越総体 サッカー北信越総体最終日 前半 前半終了間際 右足弾 地元 富山 帝京長岡 新潟 星稜 決勝 準決勝 準決勝帝京長岡 男子決勝帝京長岡 相手 選手権 選手権覇者 長岡ニュータウンサッカー場 MF谷内田哲平2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/06
“大阪第3のクラブ”FC大阪、金星へあと一歩 横浜Mとの撃ち合いに力尽きる
1横浜Mをあと一歩のところまで追い詰めた。開始3分に早々と先制点を許したFC大阪だったが、8分にMF江坂、12分にMF南部のゴールで逆転。その後、横浜MのFWウーゴヴィエイラのゴールで同点に追いつかれると、前半終了間際にはDF池永がレッドカードで退場となる。10人となったFC大阪は後半1分、MFジュ2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/27
レアル敵地で逆転先勝V3前進!Cロナ沈黙も“脇役”決めた
を狙うレアル・マドリードがアウェーで、バイエルン・ミュンヘンを2―1と逆転で破り先勝した。1点を追う前半終了間際にブラジル代表マルセロ(29)の得点で追いつき、後半12分に途中出場のスペイン代表MFマルコ・アセンシオ(22)が勝ち越しゴールを決めた。第2戦は5月1日にマドリードで行われる。2連覇中のスペイン代表MFマルコ・アセンシオ バイエルン バイエルンM ブラジル代表マルセロ マドリード レアル敵地 前半終了間際 勝ち越しゴール 大会連続 欧州チャンピオンズリーグ 逆転 逆転先勝V Cロナ沈黙 Rマドリード2018/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
ハリルホジッチ監督「すべてがポジティブではない」マリとの引き分けに危機感
だ準備ができていないということ」と強い危機感をあらわにした。試合は前半終了間際にPKで失点したが、後半アディショナルタイムにFW中島の代表初ゴールで辛くも同点に。しかしマリの個人技にほんろうされるシーンも多く、攻撃でも決定的なチャンスは少なかった試合内容に「まあ、ちょっと厳しい結果ですよね。いろいろ2018/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/14
【欧州CL決勝T】ユベントスはトットナムとドロー
グランド)は2―2で引き分けた。前半2分、ユベントスはFWイグアイン(30)が後ろからのボールを右足ボレーで放ち先制。9分にもイグアインがPKを決め2―0とリードした。しかし同35分に、トットナムFWケイン(24)にゴールを許す。前半終了間際には、イグアインのPKがクロスバーにきらわれ得点ならず。後2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/02/11
【フットサル】イランに敗れ2大会ぶり優勝ならず準優勝
覇したイランは12回目の優勝。日本の準優勝は6大会ぶり6度目。日本は前半終了間際、GKイゴールが投げたパスがカットされ、そのまま速攻を食らって失点。後半開始早々に立て続けにチャンスをつくられ、同2分に2点目、9分に3点目を奪われて突き放された。GKを下げて5人攻撃に賭けた終了直前に無人のゴールに蹴り2018/02/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/30
ヘント久保のスーパーゴールがベルギー1部の「年間ベストゴール賞」にノミネート
ノミネートされたことを発表した。クラブ公式サイトのつぶやきを、久保本人もリツイートした。同賞にノミネートされたのは、3月の第30節、KVメヘレン戦で決めた得点だ。前半終了間際だった。ハーフウェーライン付近でボールを受けた久保は自慢のドリブルを開始。4人を鮮やかに抜き去って、スーパーゴールを決めた。ヘクラブ公式サイト グラブ スーパーゴール ノミネートベルギー ハーフウェーライン付近 ヘント ヘント久保 ベルギー 久保 久保本人 公式ツイッター 前半終了間際 地元メディア 年間ベストゴール賞 得点 日本代表FW久保裕也 KVメヘレン戦2018/01/30スポーツ報知詳しく見る
2017/12/15
【U20】日本、同点に追いついて前半終了 MF神谷がロスタイムFK弾
日、U―23ウズベキスタン代表と対戦し、前半終了間際の前半45分に相手のカウンター攻撃で失点したが、すぐに追いついて前半を終えた。日本は前半終了間際にカウンター攻撃で左サイドを突破され、相手のシュートをGKオビ・パウエルオビンナが一度は弾いたが、こぼれ球を押し込まれた。しかし、直後の前半ロスタイムに2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
Aマッチ初出場の土居「チャンスをたくさん作れた」 ハリル監督も「ブラボー」
目の前のことをやった。チャンスをたくさん作れた」と、デビュー戦を振り返った。前半終了間際にはこぼれ球を拾い、ドリブルで相手ペナルティーエリア内に侵入するなど好機を演出。後半37分に交代でピッチを後にした際には指揮官から「ブラボー」と声を掛けられたことを明かし、「悪いことじゃない」と充実感を漂わせた。2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/03
日本は3連敗で1次L敗退も ロシアW杯の対戦国は強者揃い
ロンビアと戦い、続いてセネガル、ポーランドと対戦する。日本にとって初戦の相手コロンビアは、4年前の14年ブラジルW杯で煮え湯を飲まされた相手である。1分け1敗と1次リーグ敗退の崖っぷちだった日本は、3戦目のコロンビア戦の前半終了間際に1―1の同点としたが、後半だけで3点を叩き込まれ、1―4の完敗を喫2017/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/26
【名古屋】J1昇格プレーオフ、千葉に逆転勝利!
勝は、12月3日に福岡と対戦する。千葉は、前半終了間際にラリベイの得点で先制したが、後半16分に、元日本代表MF田口に同点ゴールを献上。田口がゴール直前のプレーで手を使ったかのように見えたため、千葉イレブンは猛抗議したが、判定は覆らず。リズムを失った千葉は後半だけで4失点し、9年ぶりのJ1復帰はなら2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/10/28
本田の2ゴールで…「ハリル手応え」と騒ぐメディアの噴飯
サイドから中に切れ込んで豪快な左足ミドルシュートを決め、前半終了間際には味方選手のスルーパスに反応。相手GKの動きを冷静に見極めながら、チーム3点目を押し込んだ。後半15分にはチーム5点目の起点になり、16分にベンチに退いた時にはスタンドの地元サポーターから「ホンダ!ホンダ!」とコールが起こった。地ゴール チーム ハリル手応え ポンタ メキシコカップ・サカテペク戦 前半 前半終了間際 右サイド 味方選手 噴飯メキシコ 地元 地元サポーター 左足ミドルシュート 日本代表FW本田圭佑 本田 相手GK2017/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/23
鹿島 連覇へ独走態勢 植田の劇的ロスタイム弾で2位に8差「最高です!」
対戦した鹿島は前半7分に先制を許しながら前半終了間際の48分に追いつくと、1―1でのドロー寸前で迎えた後半47分に永木の右CKを日本代表DF植田が高さのあるヘディングで決めて劇的な逆転勝ち。5連勝で勝ち点を61に伸ばし、勝ち点53で2位の川崎Fと3位の柏に残り7試合で勝ち点8差をつけた。値千金のヘッ2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
マインツ武藤、今季初ゴール決め勝利に貢献
―1で迎えた前半45分に今季初ゴールを決め3―1の勝利に貢献した。前半終了間際、ペナルティーエリア内左に侵入した味方から上がったボールを、豪快な左足ボレーでたたき込んだ。武藤は、ロシアW杯を決めた8月31日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(2〇0)はベンチ外、敵地に乗り込んだ9月5日の同サウジアベンチ外 ペナルティーエリア内左 マインツ マインツ所属 マインツ武藤 レバークーゼン戦 ロシアW杯 前半 前半終了間際 勝利 左足ボレー 敵地 日本代表FW武藤嘉紀 武藤 W杯アジア最終予選オーストラリア戦2017/09/10スポーツ報知詳しく見るアビスパ福岡失速 5戦未勝利 愛媛に0-1
いを思い起こさせた。前半終了間際にカウンターから食らった1発が、アビスパにとって最後まで重かった。5戦連続で勝ちなし。「(課題の)決定力やゴール前の精度など、練習で取り組んできたことが結果に結びつけられない。自分の力のなさ」。圧倒的に攻め込みながら敗れた責任を井原監督が背負った。内容が悪いわけではな2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/25
NTTコム、東芝を25-14で破り今季初勝利/TL
た。ともにレッドカンファレンスの両チームとも1勝1敗で、NTTコムは勝ち点5、東芝は同4。前半9分に東芝は相手ゴール前ラックから左に持ち出したSH小川高広がトライ。自らゴールも決めて7点を先制した。32分にはNTTコムSO小倉順平がPG決め、前半終了間際には自陣ゴール前からアタックを仕掛け、SH光井2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
V・ファーレン長崎 OGで決勝点 「井原福岡」から初得点
V・ファーレン長崎が前半終了間際に獲得した1点のリードを守りきり、1-0で2位のアビスパ福岡を破った。長崎は勝ち点47。首位奪回の可能性もあった福岡は、連勝、連続試合無失点がともに3で止まり、千葉を破った首位湘南との勝ち点差が1から4に開いた。9位大分トリニータは東京Vに0-2で敗れ、今季初の連敗。アビスパ福岡 ファーレン ファーレン長崎 ロアッソ熊本 井原福岡 前半終了直前 前半終了間際 勝ち点 勝ち点差 可能性 右CK 大分トリニータ 得点九州ダービー 東京V 決勝点 福岡 連続試合 長崎 首位奪回 首位湘南2017/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
横浜 リーグ2戦ぶりの勝ち星ならず「もったいない試合だった」
なかった。1―1の前半42分、DF山中の左クロスに反応したMF天野が強烈な左足ダイレクトボレーをネットに突き刺し、勝ち越しに成功した。前半終了間際にはMF斎藤がペナルティーエリアで倒されてPKを獲得。自らボールをセットし、小刻みな助走から右足を振り抜いたが、これはGK六反の好セーブに阻まれた。前半は2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
森重、最終予選絶望的…左足首腱脱臼で手術なら4か月以上離脱も
とが4日、判明した。6大会連続のW杯出場権がかかる8月31日のオーストラリア戦(埼玉)、9月5日のサウジアラビア戦の出場は絶望的となった。ハリル・ジャパンの守備を支えてきた男の長期離脱が明らかになった。森重は2日のC大阪戦(金鳥スタ)でジャンプした際に左足首を痛め、前半終了間際に交代。4日までに埼玉オーストラリア戦 サウジアラビア戦 ハリル・ジャパン 出場 前半終了間際 埼玉 大会連続 左くるぶし付近 左足首 左足首腱脱臼 日本代表DF森重真人 森重 脱臼 金鳥スタ 長期離脱 離脱 C大阪戦 F東京 W杯出場権2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
【仙台】ルーキー永戸が右足首負傷、クリスランが脳震とうの疑いで途中交代
たルーキーDF永戸勝也(22)が、右足首を負傷。前半14分でDF蜂須賀孝治(26)と交代し、検査を受けに病院へ向かった。FWクリスラン(25)も開始直後に相手選手とバッティング。頭にテーピングを巻いてプレーしたが、前半終了間際にも相手の強烈なFKを頭でクリア。渡辺晋監督(43)によると、脳震とうの疑クリスラン ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム ルーキー永戸 ルーキーDF永戸勝也 仙台 前半 前半終了間際 右足首 右足首負傷 左ウィングバック 明治安田生命J 渡辺晋監督 相手 相手選手 脳震とう 負傷 DF蜂須賀孝治 FWクリスラン2017/07/01スポーツ報知詳しく見る
2017/06/10
アルゼンチン、ブラジルを完封!サンパオリ新監督初陣白星
新監督が初陣を白星で飾った。前半終了間際に左CKの流れから今季セビリアで指導したDFメルカドが決勝点を決めた。「メッシはバルセロナでチームの一員としてプレーしている。同様の相乗効果を生み出したい」と話していた新指揮官はエースを右FWに配し、1トップのイグアイン、トップ下のディバラ、左FWのディマリア2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
”J最小ヘッド”再び 1メートル55中川V弾「勝てたのは大きい」
りの8連勝。試合終了時に大きなガッツポーズを見せた下平監督は「いや~、もう最高ですね」と会心の笑みを浮かべ「選手たちがよく頑張ってくれた」と目じりを下げた。前半終了間際の46分、小池の右クロスを武富が頭で折り返し、ワンバウンドしたボールを身長1メートル55の中川が頭で押し込んで先制。この1点が決勝点2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
川崎、敵地でムアントンに逆転勝ち!憲剛ら3ゴールで圧勝/ACL
ントン(タイ)と敵地で対戦。先制を許したが、MF中村憲剛やFW小林悠らの3ゴールで逆転勝ち。アウェーゴール「3」を手にホーム等々力に帰還する。暑い敵地で川崎が逆転勝ちした。前半から得意のパスワークを駆使し、ムアントンゴールをこじ開けようとしたが無得点。逆に前半終了間際の48分、FWティーラシンにゴー2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
【湘南】首位陥落もチョ監督「戦い方の幅は今日で確実に広がった」
開始から果敢に福岡ゴールに襲いかかった。チョ貴裁監督も「僕が就任してからベストといっても良い前半だった」と振り返ったが、相手GKの再三にわたる好セーブにも防がれ、前半終了間際にセットプレーから一瞬の隙をつかれ失点した。後半から攻撃的なカードを次々と切ったが、逆に追加点を許し、3失点で首位から3位に転2017/05/18スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
G大阪 藤本2年ぶりJ1弾で2位浮上「自分の中の思い出のゴールに」
並ぶ2位に浮上した。前半終了間際の45分にMF藤本がFW長沢とのワンツーで抜け出し、ペナルティーエリア手前から得意の左足で藤本らしい芸術的なループシュートを決めて先制。後半44分には、ともに途中出場となったFWアデミウソンのスルーパスをMF泉沢が決めて逃げ切り、5試合負けなしとなった。藤本がJ1でゴ2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
【鹿島】FW鈴木、公式戦6戦ぶり先発で先制ゴール…ACL速報
ントンFCとの直接対決に臨んだ。右足首を痛めているFW金崎に代わってFW鈴木が公式戦6試合ぶりの先発に名を連ね、前半18分に先制ゴールを決めた。しかし前半終了間際に同点ゴールを許した。右サイドの浅い位置からDF遠藤が、相手ディフェンスラインの裏へスルーパス。抜け出した鈴木が、GKの股を抜くシュートでぶり先発 カシマスタジアム グループ首位 スルーパス ムアントン ムアントンFC リーグ最終節 先制ゴール 先発 公式戦 前半 前半終了間際 右サイド 右足首 同点ゴール 相手ディフェンスライン 試合ぶり 鈴木 鹿島 ACL速報 AFCアジアチャンピオンズリ DF遠藤 E組 E組鹿島 FW金崎 FW鈴木2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/19
【横浜M】柏戦に向けミニゲーム、U―20MF遠藤も合流
戦(1〇0、Eスタ)で前半終了間際に左膝を痛め負傷退場したDF松原健(23)は患部にテーピングを巻きながら部分的に合流。左下腿肉離れで戦列を離れているMF中町公祐(31)、左ハムストリング肉離れで離脱中のFW富樫敬真(23)はリハビリメニューをこなした。ランニングなどで汗を流した富樫は「徐々にですねタッチ制限 パスゲーム ミニゲーム リハビリメニュー 前半終了間際 合流 合流横浜M 富樫 左ハムストリング肉離れ 左下腿肉離れ 左膝 広島戦 敵地 柏戦 横浜M DF松原健 Eスタ F遠藤 FW富樫敬真 MF中町公祐2017/04/19スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
横浜Mが1点を守り切り連勝!中澤が天野の絶妙FKをダイレクトに決める
の猛攻に耐えて、今季アウェー初勝利となった。横浜Mの決勝点は得意のセットプレーからだった。前半4分、MF天野の絶妙なフリーキックを中澤が豪快に右足でダイレクトに決めた。前半終了間際にDF松原がけがで退くアクシデント。代わりにDF新井がピッチに入った。後半に入ると横浜Mは防戦一方に。広島のFW工藤、M2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/11
浦和 日中対決制し1次L突破に王手 ラファV弾 西川は右手で得点阻止
に2つのPKを与えながら1―0で勝利を収め、首位に返り咲いて決勝トーナメント進出に王手をかけた。通算3勝1敗の勝ち点9で上海上港と並んだが、得失点差で上回った。上海上港には敵地で行われた3月15日の前節で2―3と敗戦。同じ相手に連敗するわけにいかない浦和は前半終了間際の44分、先制に成功した。青木の2017/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
早大が34年ぶりV!山下監督、就任2季目で初タイトル/7人制
った。山下大悟監督(36)は就任2季目で初タイトルを獲得した。58度目を迎えた伝統の7人制大会で、早大が復活の芽を吹かせた。決勝で昨年優勝の東海大を、前半終了間際の中野将伍(2年)のトライで逆転し、後半は常にリードする展開で逃げ切った。1983年以来34年ぶりの優勝に、就任2季目の山下監督は「1回戦2017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
久保、4人抜き“メッシ級”弾!W杯最終予選もまかせろ
ホーム)にフル出場。前半終了間際に4人をドリブルで抜き去り3戦連発となるゴールを決めた。1月の移籍加入後、7試合で5発の“確変モード”に突入。W杯ロシア大会のアジア最終予選UAE戦(23日=日本時間24日)、タイ戦(28日)に向け、16日に発表される日本代表入りへ弾みをつけた。スタジアムが熱狂の渦にアジア最終予選UAE戦 タイ戦 トリプル ドリブル突破 フル出場 ヘント ベルギーリーグ メッシ級 メヘレン戦 久保 前半終了間際 日本 日本代表入り 日本代表FW久保裕也 確変モード 移籍加入 W杯ロシア大会 W杯最終予選2017/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/07
V・ファーレン長崎 先制点守れず DAZNニューイヤー杯宮崎R
運びに課題を残した。前半終了間際にCKを田上が頭で合わせて先制したが、後半開始直後にあっさりピンチを招いて失点を喫した。昨季も先制した試合は9勝3分け2敗で勝率・643は22チーム中13位で勝ちきれない試合が多かった。プロ2年目の田上は「立ち上がりは集中しないといけない。同じ失敗を繰り返してはいけな2017/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/04
“青森のCロナ”鳴海2発 ポーズまねて笑顔「得点王ランク1位目指す」
回戦に引き続いて5-0で聖和学園(宮城)に快勝した。“青森のCロナ”が止まらない。初の選手権制覇に向け、2戦連続での5-0快勝の立役者となったのはFW鳴海だった。2点リードの前半終了間際だ。司令塔MF高橋のパスから、ゴール前で右足を振り抜いて追加点。ゴール後には、両手を大きく交差させるCロナポーズで2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/03
御所実が力発揮し準決勝へ 石見智翠館寄せ付けず
30メートル押し込んで先制トライ。6分後にはCTB高永がトライを奪った。石見智翠館(島根)は前半21分にトライを挙げたものの、御所実は前半終了間際、フランカー城間がトライし21-7で折り返した。後半に入っても御所実のペース。10分にCTBメインがトライ。14分にはPGを成功させ、21分にもトライを奪2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/15
ベンゼマが技あり先制ゴール 同胞ジダン監督と抱擁
ブ王者のクラブアメリカ(メキシコ)に2-0で快勝。18日の決勝戦(日産スタジアム)ではJ1王者・鹿島と対戦する。レアル・マドリードは元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、技ありの先制点を決めた。前半終了間際にドイツ代表MFクロースの縦パスに反応。右足アウトサイドでゴールへと流し込んだ。ジダン監督と同クラブアメリカ クラブW杯 ゴール ジダン監督 ドイツ代表MFクロース フランス代表FWカリム・ベンゼマ レアル レアル・マドリード 先制ゴール 先制点 前半終了間際 北中米カリブ王者 右足アウトサイド 同胞ジダン監督 日産スタジアム 欧州王者 決勝戦 王者 縦パス2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
ハリル、首つながった!「強い気持ちと勇気が大きな勝利を呼び込んだ」
代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は「まずは選手を祝福したい。本当にいい試合をしてくれた」と満足げに振り返った。引き分け以下に終わればW杯出場が難しくなり、自身の進退を問われることは必至となる大一番。前半終了間際に相手ハンドで得たPKを清武が決めて先制すると、後半35分には長友、香川とつないだ2016/11/15スポーツニッポン詳しく見るハリルJ、前半終了間際に清武PKで先制!1-0で後半へ
ロシアW杯アジア最終予選B組(15日、日本-サウジアラビア、埼玉)B組3位の日本は同1位のサウジアラビアと対戦。前半45分、MF清武弘嗣(27)=セビリア=のPKで先制し、前半を1-0で折り返した。日本は本田、香川らを外し、大迫を1トップに置いた4-2-3-1の布陣。前半2分、その大迫を起点に、まず2016/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/30
松本、14戦不敗で2位死守 途中出場コンビで決勝点「勝てて良かった」
J1復帰を目指す松本が苦しみながら1―0で山形に競り勝ち、14戦連続負けなしで自動昇格圏の2位を死守した。29日に群馬に4―0で勝った清水に勝ち点72で並ばれ、得失点差で暫定2位の座を清水に譲って迎えた1戦。負ければJ1昇格プレーオフに回る3位に約4カ月ぶりに転落の可能性もあった。前半終了間際に山形2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
【金沢】数的有利もドローで7試合ぶりの勝利ならず
試合ぶりの勝利はならなかった。前半4分に先制点を奪われると、ボールを保持しながらもゴールが奪えず。前半終了間際に相手が一人退場。後半3分にFW金子昌広(25)が、同点弾を決めたが、その後は、守りを固めた相手を崩すことができなかった。森下仁之監督(48)は、「自分たちが置かれている状況(最下位)を考え2016/09/11スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
背水の日本が最終予選初勝利、原口&浅野弾で逃げ切る
のタイ戦を逃げ切った。日本は前半18分、原口が右サイドの酒井宏が上げたクロスに体を投げ出しながら頭で合わせて先制ゴールを奪った。しかし、その後は日本が攻撃しながらゴールを奪えない時間帯が続いた。前半終了間際には本田が切れ込みながらシュートを放つも相手守備選手に当たったボールをGKにかき出された。後半2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
新生・名古屋 ロスタイム失点で痛恨ドロー…18試合勝ちなし
)の後任監督就任が発表され、J1残留へ向けて新たなスタートを切った名古屋だったが、終了間際に追いつかれて1―1の引き分け。連敗は3でストップしたものの、リーグ戦の未勝利は18試合に伸びた。前半終了間際の45分、MF田口のミドルシュートのこぼれ球に反応したFW野田が左足で押し込んで先制点。その1点を守2016/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/13
まるで“キャプテン翼”プレミア開幕戦で奇跡のツインシュート実現
インシュートが実現した。昨季王者のレスターを本拠に迎えた昇格組のハル・シティーは、前半終了間際にFWエルナンデスとFWディオマンデが左CKからのこぼれ球を2人そろって同時にオーバーヘッドキック。見事に先制弾を記録し、第1節にしてはやくも“今季ベストゴール”と呼べる珍プレーが生まれた。ゴール後は自分がこぼれ球 はる キャプテン翼 ゴール シティー ツインシュート ツインシュート実現 プレミアリーグ プレミアリーグ開幕戦ハル プレミア開幕戦 ベストゴール レスター レスター戦 先制弾 前半終了間際 奇跡 左CK 昇格組 昨季王者 珍プレー FWエルナンデス FWディオマンデ2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
J2京都 練習試合で7発圧勝 ルーキーFW沼、ハットに納得顔
大希(19)が先制点を挙げると、1分後にはMF田村亮介(21)が追加点。前半終了間際にも相手DF陣の裏のスペースへ抜け出した沼がネットを揺らし、前半だけで3―0とリードを広げた。後半も手を緩めずFWダニエル・ロビーニョ(27)が2得点、31分には練習参加しているFW仙頭啓矢(東洋大4年)がゴール左隅2016/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
“浪速の黒豹”エムボマ語る 「EURO優勝はフランス」の根拠
フランスとドイツが戦った準決勝の試合会場(マルセイユ)で直撃した。「コンバンハ。ゲンキデスカ?ニホンゴ、スコシダケオボエテイマスヨ(笑い)。フランスはラッキーだった。前半終了間際にPKをもらえたからね。それにしても大会6得点のグリエスマンの活躍ぶりは、フランスが優勝できなくてもMVPにふさわしい。私2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/05
プロはわずか100人…小国アイスランドが残したインパクト
止めたのが、ホスト国にして優勝候補のフランスだったことを思えば、少しは大惨敗のショックも和らぐことだろう。ユーロ準々決勝の4試合目・フランスとアイスランドとの一戦は、前半終了間際の連続ゴールで決まった。序盤にFWジルー、MFポグバのゴールで2点のリードを奪ったフランス。このまま後半に入ればアイスラン2016/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/04
【欧州選手権】開催国フランス 初出場アイスランドを粉砕し準決勝進出
ランドに5―2と大勝し、準決勝進出を決めた。過去11戦で8勝3分けと負けがないフランスが序盤から猛攻を仕掛けて、ゴールラッシュを見せた。前半12分に、FWオリビエ・ジルー(29)がエリア内で抜け出して先制弾を決めると、20分にはCKからMFポール・ポグバ(23)が頭で合わせて追加点。前半終了間際の42016/07/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/23
クロアチアに逆転負けでD組2位…スペイン3連覇に黄信号
ペインに土をつけるのか?それは日本時間22日午前4時にキックオフされたグループリーグD組3戦目の相手となったクロアチアだった。前半7分、スペインのパスサッカーに翻弄されて失点したクロアチアだが、前半終了間際にFWカリニッチが右足アウトサイドでワザありゴール。同点に追い付いた。後半は試合の流れがクロア2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
サガン鳥栖 鎌田2発 リーグ戦今季初連勝
が右足を振り抜いた。前半終了間際に相手エースの宇佐美に決められた1点を追う後半6分、まず同点ゴール。その1分後に勝ち越し弾を突き刺した。「富山さんからいいボールをもらった。僕はただ決めるだけだった」。右から正確なキックで鳴らす富山が蹴ったグラウンダー。中央へ駆け込んだ鎌田が合わせた。これが今季初ゴー2016/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/13
SH田中 右肩脱臼か?チーム離脱の可能性も
、チームを離脱する可能性が出てきた。持ち味の小気味よいパスワークでアタックをコントロールしたが、前半終了間際に右肩を痛め、そのまま茂野と交代した。試合後は三角巾で右腕をつった状態で姿を現し「脱臼したかもしれない。まあ、大丈夫だと思う」。今季はSR開幕直前にもケガでチームを離脱。不運が続く形となった。2016/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
川崎が逆転で再奪首、大久保パパっと2発で350試合出場自ら祝った
戸を3-1で下した。前半終了間際に先制を許したが、後半に元日本代表FW大久保嘉人(33)がJ1通算記録を165得点まで伸ばす2ゴールを記録。逆転に成功し、勝ち点27で首位に浮上した。1試合消化の少ない浦和は新潟と0-0で引き分けて9年ぶりの5連勝を逃し、2位に後退。福岡はホームで昇格後初白星を挙げた2016/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/09
【鈴木啓太の視点】浦和好調の要因は柏木 ボランチも前の仕事もできる存在
ゴールが全てだった。前半終了間際に早いリスタートから大宮にクリアされたボールを柏木が長い距離を走ってプレッシャーをかけて奪い返し、武藤とのワンツーから右足で決めた。序盤からサイドを有効活用して攻めていたものの、精度を欠いて決定的な形まで行かず、大宮のカウンターにはまっていた時間帯。先手が取れたことは2016/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
浦和 柏木V弾で2季ぶりさいたまダービー制す 4連勝で首位キープ
らも勝ち点25で首位をキープした。前半終了間際にMF柏木が先制ゴールを決めると、集中した守備で1点を守り切ってリーグ戦4連勝を飾った。立ち上がりはMF宇賀神が左サイドで仕掛けるも大宮の組織的な守備に手を焼き、セットプレーのチャンスも生かせない浦和。前半10分過ぎから試合の主導権は大宮に。同23分には2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る【C大阪】決定機ものにできずスコアレスドロー 柿谷「すごく残念」
季J1昇格プレーオフ準決勝(15年11月29日・ヤンマー)の対戦時と同スコアで引き分けた。自動昇格圏2位はキープも、絶好機を含むシュート計11本が不発。前半終了間際、フリーの状態でペナルティーエリア内の右足シュートを外した主将の元日本代表FW柿谷は「すごく残念。後ろ(DF)があれだけ体を張って守って2016/05/08スポーツ報知詳しく見る