デンカS
2018/10/18
【磐田】川又堅碁、代表の悔しさはチームで晴らす 残留へ「残り6戦で3勝するのがノルマ」
磐田市内で行われた全体練習に参加。ランニングと戦術練習に取り組んだ川又は「朝、新幹線で来て、1時間くらいしか寝てない。ウルグアイ戦は出られずに悔しかった」と振り返った。12日のパナマ戦(デンカS)では後半21分に清水FW北川とともに途中出場。同40分には前線で相手選手と交錯し、オウンゴールを誘発した2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
パナマ戦分析 森保J、ダブルボランチと前線4人の連係の悪さ露呈
018年10月12日デンカS )9月のコスタリカ戦に次いで、同スコアの3―0での勝利。順当なスタートには見えるが、コスタリカ戦と比較すると攻撃陣のパフォーマンスは明らかに物足りなかった。前半の序盤は、右からMF伊東とDF室屋、左からMF原口とDF佐々木のオーバーラップが目立っていた。しかし、ロシアW2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
【城彰二 視点】連係不足目立ったが今後が楽しみ
018年10月12日デンカS)チームとして攻撃のリズムが悪く、南野も良いプレーをしたとは言い難いが、先制点のシーンは素晴らしかった。ボールの受け方、相手をブロックしながら反転した体の使い方、GKを冷静に見て決めたシュートは、海外でもまれている印象。(14年まで所属した)C大阪時代は当たり負けする場面2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る【加茂周 視点】“経験の差”4年後を見据えた競争
018年10月12日デンカS)パナマの出来を考えれば前半は物足りなかったが、後半はボランチの青山らが意識的に攻撃に絡むようになったことで、中盤でのボールの動かし方、スペースの使い方が良くなった。今回はW杯ロシア大会の海外組が合流。1トップの大迫は特長を出し、前線でポイントをつくってチャンスを呼び込ん2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
原口 3点目演出も危機感「若手から凄いパワー感じる。負けていられない」
018年10月12日デンカS)森保一監督(50)率いるサッカー日本代表は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。W杯ロシア2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る南野、2戦連発で新世代エース名乗り「アピールしたいと思っていた」
018年10月12日デンカS)森保一監督(50)率いるサッカー日本代表は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。MF南野拓2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る森保監督 2連勝も次なる相手ウルグアイを警戒「きょうの勝ちは次の勝ちを保証してくれるものではない」
018年10月12日デンカS)FIFAランク54位の日本は南野、伊東の2試合連続ゴールなどで同70位のパナマに3―0で完勝。9月11日のコスタリカ戦(パナS)に続いて2試合連続完封で新生ジャパン2連勝を飾った。コスタリカ戦はオウンゴール、南野、伊東という3得点で3―0の勝利だったが、この日は南野、伊オウンゴール コスタリカ戦 デンカS パナマ パナS 伊東 勝ち 勝利 南野 国際親善試合日本 新生ジャパン 日本 日本代表 森保監督 相手ウルグアイ 試合 試合連続ゴール 試合連続完封 連勝 FIFAランク2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る森保J 南野&純也2戦連発、パナマを3発一蹴 新生ジャパン2連勝
018年10月12日デンカS)森保一監督(50)率いるサッカー日本代表は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。16日の次ウルグアイ代表 サッカー日本代表 デンカS パナマ パナマ代表 南野 国際親善試合 国際親善試合日本 埼玉スタジアム 新生ジャパン 森保 森保J 次戦 試合連続ゴール 連勝 FIFAランク MF伊東純也 MF南野拓実2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
南野拓実「チームでのアピールが大事」10月の親善試合で香川らとの定位置争いも
マ戦(10月12日・デンカS)、同・ウルグアイ戦(同16日・埼玉)に、MF香川真司(29)=ドルトムント=らロシアW杯での主力だった海外組を招集する方針を明かした。コスタリカ戦で待望の代表初ゴールを挙げたMF南野拓実(ザルツブルク)は「結果を残せたのは良かったが、これからはチームでのアピールが大事」2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る森保監督 次戦は主力を融合「海外組の選手も招集」C大阪&松本へ…負傷のおわびも
マ戦(10月12日・デンカS)、同・ウルグアイ戦(同16日・埼玉)に、MF香川真司(29)=ドルトムント=らロシアW杯での主力だった海外組を招集する方針を明かした。初陣で勝利を飾った指揮官は、コンディション次第と前置きをした上で「基本的には、海外組の選手も招集させてもらえればなと思っています」とキッ2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/25
”ミスター新潟”本間勲が現役引退「新潟で現役を終えること」を重視
グ最終節・C大阪戦(デンカS)試合終了後の最終戦セレモニーでサポーターに挨拶する。本間は新潟県出身で、習志野高から2000年に新潟入り。14年8月に当時J2だった栃木へ移籍するまでチーム一筋で”ミスターアルビレックス”と呼ばれたレジェンド。今季2年半ぶりに新潟へ復帰していた。リーグ戦通算成績はJ1がチーム一筋 デンカS ミスター新潟 リーグ戦通算成績 リーグ最終節 半ぶり 新潟 新潟入り 明治安田生命J 最終戦セレモニー 本間 本間勲 現役 現役引退 習志野高 試合 試合終了 重視来季 C大阪戦 MF本間勲2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る新潟 GK稲田と契約更新せず
明治安田生命J1リーグ最終節・C大阪戦(デンカS)終了後の最終戦セレモニーでサポーターに挨拶する。稲田はC大阪U―18、大阪学院大を経て2008年にJ2熊本入りし、10年に当時J2だった柏へ移籍。新潟には今季から加入したが、出場はなかった。リーグ戦通算ではJ1で6試合、J2で12試合に出場している。2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
2017/11/18
新潟2年4カ月ぶり2連勝も降格決定 呂比須監督「しょうがない部分も」
017年11月18日デンカS)新潟のJ2降格がついに決まった。ホームで前節15位の甲府と対戦。前半18分に山崎の左クロスが相手オウンゴールを誘発して先制し、そのまま1―0で勝ち切って4戦負けなしの2連勝で勝ち点を22に伸ばしたが、この日神戸を下してJ1残留圏の15位に浮上した広島が勝ち点30としたた2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
新潟 今節J2降格決定は阻止 小川の移籍後初弾で147日ぶり勝利
の初陣だった5月20日の札幌戦(デンカS)以来147日ぶりとなる勝利をマーク。今節でのJ2降格決定を阻止した。引き分け以下に終わると、他会場の結果しだいでJ2降格決定の可能性があるという状況で迎えた敵地でのG大阪戦。だが、前半から積極的にシュートを放って0―0で折り返すと、後半22分にMFホニ(222017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/27
神戸・ポドルスキ 体調不良で練習欠席 27日以降の練習参加は体調次第
の元ドイツ代表FWポドルスキが練習を欠席した。チームは2日間のオフを挟み、アウェー新潟戦(30日、デンカS)に向けて練習を再開したが、ポドルスキの姿はなかった。クラブ関係者によると、体調不良との連絡が入ったという。27日以降の練習参加は体調次第となるが、回復が遅れれば新潟戦の起用は困難な状況となる。2017/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
【仙台】MF奥埜、新潟戦で2戦連続V弾だ!「28歳最初の試合を勝利で」
・新潟戦(午後7時、デンカS)で、2試合連続決勝弾を見据えた。前節13日の広島戦(1〇0)は後半6分に決めた先制の左足弾が決勝点となり、8戦ぶりの勝利に貢献した。今季は3試合で1点ずつ決め、全て1―0の勝利に導いているが「まだ3点しか取ってない。もっと勝ちにつながるゴールを決めたい」と、貪欲に話した2017/08/18スポーツ報知詳しく見る【仙台】GKシュミット、チーム3年ぶり3戦連続無失点へ「相手のチャンス潰す」
・新潟戦(午後7時、デンカS)で、3試合連続無失点へ意欲を見せた。この日は仙台市内で最終調整。ミニゲームでは的確なコーチングと堅守を見せた。現在、2戦連続無失点と守備陣が奮闘。3戦連続無失点はシュミット自身J1初、チームでは2014年5月10日のC大阪戦(1〇0)、同18日の広島戦(1〇0)、7月1ぶり アウェー・新潟戦 シュミット自身J チーム デンカS ベガルタ仙台GKシュミット 仙台 仙台市内 失点 守備陣 広島戦 最終調整 柏戦 次戦 試合連続 連続 長身守護神 C大阪戦 GKシュミット2017/08/18スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
【仙台】“鉄人28歳”DF大岩、誕生日に誓い新た「勝利のために頑張ります」
・新潟戦(午後7時、デンカS)で、今季3度目の連勝へ意気込みを語った。前節13日のホーム・広島戦(1〇0)は、リーグ戦では初めて3バックの真ん中を務め、2試合連続無失点に貢献。「結果が出たのは自信になった。(3バックの真ん中は)頭が疲れました。常にいろんなところを見ないといけないので」と振り返った。2017/08/17スポーツ報知詳しく見る【仙台】新加入の野津田、古巣・新潟戦で小泉との対戦「すごく楽しみ」
・新潟戦(午後7時、デンカS)を心待ちにした。今季、広島から清水へのレンタルを経て、8日に仙台に期限付き移籍。新潟戦に出場すれば、ベガルタ移籍後初出場となる。この日は仙台市内で行われた紅白戦でシャドー(下がりめのFW)を務め、精力的にプレー。新潟は昨季所属した古巣だけに「特別な気持ちはある。楽しみに2017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
【仙台】奥埜弾守り切って8戦ぶり勝利「僕らしいゴールですね」
た。順位は12位に浮上。試合開始から主導権を握り、後半6分にMF奥埜博亮(28)の今季3点目となるゴールで先制。虎の子の1点を守り切った。次戦アウェー・新潟戦(19日午後7時、デンカS)で、今季3度目の連勝を目指す。ついに未勝利のトンネルを抜けた。後半6分、FW西村拓真(20)が強烈なミドルシュート2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/13
大宮 ”直接対決”制し6戦ぶり白星 江坂V弾「いいタッチで振り抜けた」
スタ)以来6試合ぶりの勝利をマークした。後半28分、河本が頭で落としたボールをペナルティーエリア内の江坂が右足でトラップしてから左足で豪快ボレー。自身4試合ぶりのゴールが決勝点になった。「河本さんからいい落としがきた。いいタッチで振り抜けた」。6月17日の前回対戦(デンカS)でも2ゴールを挙げてチー2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
【横浜M】新潟戦で天野、中沢先発へ 指揮官「ネガティブな報告は受けていない」
0節の新潟戦(5日、デンカS)に向けた調整を行い、エリク・モンバエルツ監督(62)は「守備を安定させ、相手の背後をつく。相手は危険なカウンターを持っているので気をつける」と意気込んだ。新潟戦に向け、懸念されるのが全試合フルタイム出場をしているMF天野純(26)とDF中沢佑二(39)のコンディションだ2017/08/04スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
浦和 6発圧勝&首位奪回も指揮官は厳しい表情「いい出来ではなかった」
2017年5月14日デンカS)浦和が6得点のゴールラッシュで降格圏に沈む新潟に圧勝、首位を奪回した。前半2分に先制されるも直後の同6分に武藤のゴールで追いつくと、同20分には興梠のゴールであっさり逆転。前半だけで5点を叩き出し、リーグ戦の連敗を2で、公式戦の連敗を3で止めた。「連敗していたので絶対に2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
【浦和】けがから復帰の高木、2試合連続メンバー入りで「何かインパクトを残したい」
のアウェー・新潟戦(デンカS)の遠征メンバーに入った。1月に手術した右足第5中足骨疲労骨折からの復帰戦になったFCソウル戦から公式戦2試合連続のメンバー入りとなる。高木はFCソウル戦で今季公式戦初出場し、セットプレーのキッカーを務めるなどチャンスを作るも0―1で敗れた。主力組が戻る新潟戦はベンチスタアウェー・新潟戦 アウェー・FCソウル戦 セットプレー チャンピオンズリーグ デンカS ベンチスタート メンバー入り 主力組 公式戦 復帰 復帰戦 新潟戦 浦和 試合連続 試合連続メンバー入り 足骨疲労骨折 遠征メンバー 高木 FCソウル戦 FW高木俊幸2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
【浦和】2試合出場停止の森脇「心から謝罪しなければいけない」
リーグは9日、浦和DF森脇良太(31)に対し、4日の浦和―鹿島戦(埼玉)で鹿島の選手を侮辱する発言をしたとして、2試合の出場停止処分にした。対象は14日の新潟戦(デンカS)、20日の清水戦(埼玉)。森脇は処分を受け、さいたま市内で会見し「僕の発言が不適切だったと思う。深く反省しています」と謝罪した。2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/03/07
【清水】野津田、次節の古巣・新潟戦でボランチ浮上
が、11日の新潟戦(デンカS)で、ボランチで先発起用される可能性が浮上した。7日、静岡・三保で行われた練習でボランチを務め、小林伸二監督(56)とのマンツーマンで居残り特訓も敢行した。4日の広島戦で今季初勝利を挙げたオレンジ軍団に、新オプションが誕生しそうだ。野津田は「積極的にボールに絡める。受けて2017/03/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
浦和・興梠が史上12人目のJ1通算100ゴール達成 自己新シーズン14得点
016年10月22日デンカS)浦和のFW興梠慎三(30)が22日、アウェーで行われた新潟戦で2ゴール。史上12人目のJ1通算100得点をマークした。興梠は前半7分に先制ゴールを決めると、1―1で迎えた後半45分には決勝ゴールを決め、チームを5連勝へと導いた。19得点でリーグトップのFWレアンドロ(神2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
大活躍の闘莉王、巻き返しに自信「こういう状況は嫌いじゃないんで」
2016年9月10日デンカS)名古屋が“闘将”の復帰戦で大きな、大きな1勝を挙げた。過去1勝3分け8敗と圧倒的に分が悪かった敵地での新潟戦に1―0で勝利を収め、5月4日の横浜戦(豊田ス)以来19試合ぶりとなる勝利。逆転でのJ1残留へ向け、再スタートを切った。8月末に電撃復帰した元日本代表DF田中マル2016/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
【新潟】MF成岡、25日鳥栖戦に向け「何が何でも勝たなきゃ」…
町で鳥栖戦(25日、デンカS)に向けて練習を再開した。現在、リーグ戦2戦連発中のMF成岡翔(32)はこの日のミニゲームでも豪快なミドルシュートでネットを揺らすなど、好調をアピールした。11日の大宮戦(デンカS)、18日のF東京戦(味スタ)でともにゴールを決め、2戦連発中。3戦連発の期待がかかるが、「2016/06/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
G大阪 アウェーでドロー DF岩下、丹羽らと最後の一線割らせず
(2016年5月8日デンカS)G大阪はアウェーで新潟と戦い、0―0で引き分けた。リーグ戦2試合連続無得点と攻撃陣は精彩を欠いたが、守備陣が無失点に抑えたのは収穫だ。なかでもDF岩下が昨年11月の広島戦以来となるリーグ戦先発。すでに3日のACLメルボルン・ビクトリー戦でトップチームの試合に出場していたアウェー デンカS トップチーム ビクトリー戦 リーグ戦 リーグ戦先発 守備陣 広島戦 攻撃陣 新潟 日本代表FW宇佐美 日本代表MF遠藤らベストメンバー 明治安田生命J 試合 試合連続無得点 ACLメルボルン DF岩下 G大阪2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/07
【G大阪】宇佐美、大久保のひじ打ちであごが貫通「歯茎が見えた」
た。7日、新潟戦(8日・デンカS)に向け大阪府吹田市内で調整し、アウェーの一戦へ出発。縫合などの処置はせず、すでに傷はふさがったが、あごには小さな傷の跡が残った。「もう大丈夫。でもかなり血は出ましたね。なかなか止まらなかった。(外から)歯茎が見えたし」と傷の様子を生々しく振り返った。しかし、あごの傷2016/05/07スポーツ報知詳しく見る