デンカS
2025/03/03
2018/10/18
2018/10/14
2018/10/13
【城彰二 視点】連係不足目立ったが今後が楽しみ
018年10月12日デンカS)チームとして攻撃のリズムが悪く、南野も良いプレーをしたとは言い難いが、先制点のシーンは素晴らしかった。ボールの受け方、相手をブロックしながら反転した体の使い方、GKを冷静に見て決めたシュートは、海外でもまれている印象。(14年まで所属した)C大阪時代は当たり負けする場面2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る【加茂周 視点】“経験の差”4年後を見据えた競争
018年10月12日デンカS)パナマの出来を考えれば前半は物足りなかったが、後半はボランチの青山らが意識的に攻撃に絡むようになったことで、中盤でのボールの動かし方、スペースの使い方が良くなった。今回はW杯ロシア大会の海外組が合流。1トップの大迫は特長を出し、前線でポイントをつくってチャンスを呼び込ん2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
原口 3点目演出も危機感「若手から凄いパワー感じる。負けていられない」
018年10月12日デンカS)森保一監督(50)率いるサッカー日本代表は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。W杯ロシア2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る南野、2戦連発で新世代エース名乗り「アピールしたいと思っていた」
018年10月12日デンカS)森保一監督(50)率いるサッカー日本代表は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。MF南野拓2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る森保監督 2連勝も次なる相手ウルグアイを警戒「きょうの勝ちは次の勝ちを保証してくれるものではない」
018年10月12日デンカS)FIFAランク54位の日本は南野、伊東の2試合連続ゴールなどで同70位のパナマに3―0で完勝。9月11日のコスタリカ戦(パナS)に続いて2試合連続完封で新生ジャパン2連勝を飾った。コスタリカ戦はオウンゴール、南野、伊東という3得点で3―0の勝利だったが、この日は南野、伊オウンゴール コスタリカ戦 デンカS パナマ パナS 伊東 勝ち 勝利 南野 国際親善試合日本 新生ジャパン 日本 日本代表 森保監督 相手ウルグアイ 試合 試合連続ゴール 試合連続完封 連勝 FIFAランク2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る森保J 南野&純也2戦連発、パナマを3発一蹴 新生ジャパン2連勝
018年10月12日デンカS)森保一監督(50)率いるサッカー日本代表は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。16日の次ウルグアイ代表 サッカー日本代表 デンカS パナマ パナマ代表 南野 国際親善試合 国際親善試合日本 埼玉スタジアム 新生ジャパン 森保 森保J 次戦 試合連続ゴール 連勝 FIFAランク MF伊東純也 MF南野拓実2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
南野拓実「チームでのアピールが大事」10月の親善試合で香川らとの定位置争いも
マ戦(10月12日・デンカS)、同・ウルグアイ戦(同16日・埼玉)に、MF香川真司(29)=ドルトムント=らロシアW杯での主力だった海外組を招集する方針を明かした。コスタリカ戦で待望の代表初ゴールを挙げたMF南野拓実(ザルツブルク)は「結果を残せたのは良かったが、これからはチームでのアピールが大事」2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る森保監督 次戦は主力を融合「海外組の選手も招集」C大阪&松本へ…負傷のおわびも
マ戦(10月12日・デンカS)、同・ウルグアイ戦(同16日・埼玉)に、MF香川真司(29)=ドルトムント=らロシアW杯での主力だった海外組を招集する方針を明かした。初陣で勝利を飾った指揮官は、コンディション次第と前置きをした上で「基本的には、海外組の選手も招集させてもらえればなと思っています」とキッ2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/25
”ミスター新潟”本間勲が現役引退「新潟で現役を終えること」を重視
グ最終節・C大阪戦(デンカS)試合終了後の最終戦セレモニーでサポーターに挨拶する。本間は新潟県出身で、習志野高から2000年に新潟入り。14年8月に当時J2だった栃木へ移籍するまでチーム一筋で”ミスターアルビレックス”と呼ばれたレジェンド。今季2年半ぶりに新潟へ復帰していた。リーグ戦通算成績はJ1がチーム一筋 デンカS ミスター新潟 リーグ戦通算成績 リーグ最終節 半ぶり 新潟 新潟入り 明治安田生命J 最終戦セレモニー 本間 本間勲 現役 現役引退 習志野高 試合 試合終了 重視来季 C大阪戦 MF本間勲2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る新潟 GK稲田と契約更新せず
明治安田生命J1リーグ最終節・C大阪戦(デンカS)終了後の最終戦セレモニーでサポーターに挨拶する。稲田はC大阪U―18、大阪学院大を経て2008年にJ2熊本入りし、10年に当時J2だった柏へ移籍。新潟には今季から加入したが、出場はなかった。リーグ戦通算ではJ1で6試合、J2で12試合に出場している。2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
2017/11/18
2017/10/14
2017/09/27
2017/08/18
【仙台】MF奥埜、新潟戦で2戦連続V弾だ!「28歳最初の試合を勝利で」
・新潟戦(午後7時、デンカS)で、2試合連続決勝弾を見据えた。前節13日の広島戦(1〇0)は後半6分に決めた先制の左足弾が決勝点となり、8戦ぶりの勝利に貢献した。今季は3試合で1点ずつ決め、全て1―0の勝利に導いているが「まだ3点しか取ってない。もっと勝ちにつながるゴールを決めたい」と、貪欲に話した2017/08/18スポーツ報知詳しく見る【仙台】GKシュミット、チーム3年ぶり3戦連続無失点へ「相手のチャンス潰す」
・新潟戦(午後7時、デンカS)で、3試合連続無失点へ意欲を見せた。この日は仙台市内で最終調整。ミニゲームでは的確なコーチングと堅守を見せた。現在、2戦連続無失点と守備陣が奮闘。3戦連続無失点はシュミット自身J1初、チームでは2014年5月10日のC大阪戦(1〇0)、同18日の広島戦(1〇0)、7月1ぶり アウェー・新潟戦 シュミット自身J チーム デンカS ベガルタ仙台GKシュミット 仙台 仙台市内 失点 守備陣 広島戦 最終調整 柏戦 次戦 試合連続 連続 長身守護神 C大阪戦 GKシュミット2017/08/18スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
【仙台】“鉄人28歳”DF大岩、誕生日に誓い新た「勝利のために頑張ります」
・新潟戦(午後7時、デンカS)で、今季3度目の連勝へ意気込みを語った。前節13日のホーム・広島戦(1〇0)は、リーグ戦では初めて3バックの真ん中を務め、2試合連続無失点に貢献。「結果が出たのは自信になった。(3バックの真ん中は)頭が疲れました。常にいろんなところを見ないといけないので」と振り返った。2017/08/17スポーツ報知詳しく見る【仙台】新加入の野津田、古巣・新潟戦で小泉との対戦「すごく楽しみ」
・新潟戦(午後7時、デンカS)を心待ちにした。今季、広島から清水へのレンタルを経て、8日に仙台に期限付き移籍。新潟戦に出場すれば、ベガルタ移籍後初出場となる。この日は仙台市内で行われた紅白戦でシャドー(下がりめのFW)を務め、精力的にプレー。新潟は昨季所属した古巣だけに「特別な気持ちはある。楽しみに2017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
2017/08/13
2017/08/04
2017/05/14
2017/05/13
【浦和】けがから復帰の高木、2試合連続メンバー入りで「何かインパクトを残したい」
のアウェー・新潟戦(デンカS)の遠征メンバーに入った。1月に手術した右足第5中足骨疲労骨折からの復帰戦になったFCソウル戦から公式戦2試合連続のメンバー入りとなる。高木はFCソウル戦で今季公式戦初出場し、セットプレーのキッカーを務めるなどチャンスを作るも0―1で敗れた。主力組が戻る新潟戦はベンチスタアウェー・新潟戦 アウェー・FCソウル戦 セットプレー チャンピオンズリーグ デンカS ベンチスタート メンバー入り 主力組 公式戦 復帰 復帰戦 新潟戦 浦和 試合連続 試合連続メンバー入り 足骨疲労骨折 遠征メンバー 高木 FCソウル戦 FW高木俊幸2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
2017/03/07
2016/10/22
2016/09/10
2016/06/21
2016/05/08
G大阪 アウェーでドロー DF岩下、丹羽らと最後の一線割らせず
(2016年5月8日デンカS)G大阪はアウェーで新潟と戦い、0―0で引き分けた。リーグ戦2試合連続無得点と攻撃陣は精彩を欠いたが、守備陣が無失点に抑えたのは収穫だ。なかでもDF岩下が昨年11月の広島戦以来となるリーグ戦先発。すでに3日のACLメルボルン・ビクトリー戦でトップチームの試合に出場していたアウェー デンカS トップチーム ビクトリー戦 リーグ戦 リーグ戦先発 守備陣 広島戦 攻撃陣 新潟 日本代表FW宇佐美 日本代表MF遠藤らベストメンバー 明治安田生命J 試合 試合連続無得点 ACLメルボルン DF岩下 G大阪2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る