勝ちゲーム
2019/05/15
ゴルフキャンセルした甲斐あった!? 巨人戦初勝利に阪神・矢野監督「めちゃくちゃうれしい!」
だったが、ようやく監督就任後初のG倒を果たし、「本当に苦しかった。自分の中では意味のある、かみしめられるような1勝。忘れられないね」と胸をなでおろした。1点ビハインドの7回、代打・北條の同点打と糸原の2点勝ち越し打で一気に逆転。その裏、矢野監督は「どんどん行くしかない」と、これまで専ら勝ちゲームの82019/05/15夕刊フジ詳しく見る
2018/09/19
ソフトB栗原、僅差9回にマスク 「緊張感が違った」
4年目の栗原が僅差の勝ちゲームでマスクをかぶった。甲斐、高谷に代打を送ったため、2点リードの9回に登場。森をリードして2安打されたが、最後は幸運なプレーもあって無失点にしのいだ格好だ。これまで捕手での出場は負け試合か、大差でリードしている場面だった。「(今までと)緊張感が全然違ったけど、2点差だった2018/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/10
ソフトB松田「十亀キラー」今季3発目!!
っているわけではない」と言いながらも、早くも十亀から今季3本目のアーチ。7回にも中前打を放ち、通算で37打数23安打、7本塁打、打率6割2分2厘と驚異的な好相性を誇る。8回には内川が快挙を達成。チームメートの通算2000安打に立ち会ったのは、2012年の小久保裕紀以来で2度目。「勝ちゲームで出て良か2018/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/26
巨人 3年連続負け越し決定も高橋監督「それが順位に直結するわけではない」
」と悔しさをにじませた。2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
長嶋氏が巨人に苦言「勝ちゲームの形ができていない」
点という展開で2-7で敗戦。対戦成績は1勝8敗となった。「今日はちょっとダメだったな」と浮かない表情で切り出した長嶋氏は、今後の広島戦のポイントに「投手」を挙げ「(カープ打線を)どうやって抑えるか。抑えて、打ってという野球の勝ちゲームを作ることも大事。その形がまだできていない」と珍しく苦言を呈した。2017/05/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/18
広島 3選手がトークショー 新井「夢のような最高の1年」
ウンプラザホテル広島」でトークショーを行った。今季を振り返り、シーズンMVPに輝いた新井は「夢のような最高の1年だった。(通算)2000安打も300号も(達成した試合を)勝ちゲームにしてくれて素直にうれしかった。負けていたら全然喜べなかったので」。チームメートに感謝の声を上げた。最多安打のタイトルを2016/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
DeNA筒香に聞く「最後に三浦さんにいい思いを」
た。必ず巨人に勝って、広島に行けるように勝ちゲームにしたい。まずは巨人に勝てるように」――チームの状態は。「シーズンと変わらず良い雰囲気。全員のモチベーションも高い」――主将として声掛けは。「全員が分かっていると思うので今さら言うことはない」――巨人の印象は。「凄くいい選手がそろっている強いチーム」2016/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
本田&岡崎、不発で途中交代…本田「前向きに反省できるのは勝ちゲームだけ」
7分の右ボレーがGK正面を突き、後半35分のヘディングシュートは左ポストをたたいた。「特段気になったところはない」と、ACミランで今季リーグ戦7試合で出場19分にとどまっている影響を否定したが、流れの中でも連係についていけない場面があり、後半36分に交代。辛勝に「前向きに反省できるのは勝ちゲームだけ2016/10/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/25
“八回の男”に急浮上!虎・サターホワイト、ピンチの場面で2者連続K
ると、ベンチがマウンドへ送ったのはサターホワイト。ロペスを変化球で空振り三振に仕留めると、梶谷にはすべて外角に149キロを投げ込み、圧巻の3球三振だ。「どんどん勝ちゲームで投げさせてもらえるよう、信頼を得ていきたい」。同点の八回を無失点に抑えた21日の巨人戦(東京D)に続く3ホールド目。セットアッパ2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
サガン鳥栖 白星なし終戦 池田のPKで先制も柏とドロー
2敗、B組最下位で終えた。リーグ戦5位の柏と引き分け、福岡の8強入りをアシストしたのが前進なのか、停滞なのか。フィッカデンティ監督の口ぶりは「前進」だった。「もうちょっとで勝ちゲームにできる状況になってきた」。前半にPKで公式戦3試合ぶりのゴール。勝利まであと十数分。この1点を5バックで守りきろうと2016/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/07
中日・阿知羅が2回0封「最後にマウンドにいたのは初めて」
、「緊張はすると思っていたので、はじめから冷静にいこうと思って入ったのがよかった」と、好投の要因を挙げた。勝ちゲームで最後にマウンドにいたのは初めてで、1メートル90の長身右腕は、「点差もあったので、これを続けていけるようにがんばりたい」と笑った。平田の話(二回に2点適時打)「絶対に打ってやると思っ2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る