左ボディー
2025/03/31
2019/06/19
井岡一翔、10回TKO勝ちで日本男子初の世界4階級制覇!WBOスーパーフライ級王座奪取/BOX
1位のアストン・パリクテ(28)=フィリピン=に10回1分46秒、TKO勝ち。日本男子初の世界4階級制覇を成し遂げた。昨年大みそかのマカオでの敗戦から半年。2度目の王座決定戦に臨んだ井岡は左ボディーを中心に攻撃を組み立て、着実にポイントを奪った。7回のパリクテの猛攻をしのぐと、8回以降はスタミナが切世界 井岡 井岡一翔 同級 左ボディー 幕張メッセイベントホール 日本男子初 王座決定戦 級制覇 BOXプロボクシング TKO勝ち WBOスーパーフライ級王座奪取 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
田中、田口に最大10ポイント差で快勝!平成最後となる日本人同士の世界戦/BOX
元WBA、IBF世界ライトフライ級統一王者で、同級4位の田口良一(32)=ワタナベ=に3-0の判定で勝ち、初防衛に成功した。平成最後となる日本人同士の世界戦。2人は1ラウンドから距離を詰め、打ち合いを展開した。接近戦で左右のアッパーを多用する田口に対して、田中は右ストレート、左ボディー、左フックなど世界戦 右ストレート 同級 同級王者 岐阜 岐阜メモリアルセンター 左フック 左ボディー 平成最後 愛ドーム 接近戦 日本人同士 田中 田中恒成 田口 田口良一 BOXプロボクシング IBF世界ライトフライ級統一王者 WBO世界フライ級タイトルマッチ2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/01
2018/12/01
2018/10/21
2018/10/01
2018/09/29
2018/08/24
2018/08/17
実家流された王者・清水聡 豪雨被害の地元岡山にささげるV3
キ=を4回KOで破り、3度目の防衛に成功した。清水は開始早々に積極的に前に出る挑戦者の連打を浴びる場面もあったが、その後は正確なジャブと華麗な防御で優位に試合を展開。7回に左ボディーからロープ際でラッシュをかけるとストップとなった。試合後は「調子も上がっているんで、今日はいい試合でした。いつもはごち2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る清水 デビュー7連続KOでV3、豪雨被害の故郷岡山に勝利届けた
32=大橋)が同級10位の河村真吾(28=堺東ミツキ)に4回TKO勝ちし、プロデビューから7連続KO勝利で3度目の防衛に成功した。4回にロープを背負いながら、河村のパンチを巧みにかわし、左フックでダウンを奪うと、立ち上がった河村に今度は強烈な左ボディー。動きが完全にとまった河村に連打を浴びせると、レプロボクシング ロンドン五輪銅メダリスト 堺東ミツキ 左フック 左ボディー 後楽園ホール 故郷岡山 河村 河村真吾 清水 清水聡 豪雨被害 連続KO 連続KO勝利 OPBF東洋太平洋フェーザー級タイトルマッチ2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
2018/07/14
山中竜也 涙の陥落 1カ月で8キロ…減量苦限界だった 階級上げて再起へ
27)=フィリピン=に0-3で判定負けし、2度目の防衛に失敗した。7回、挑戦者の右ストレートを被弾し、ダウンを喫した。これで日本ジム所属の世界王者は6人となった。一発で全てが狂った。接近戦からの左ボディーに活路を見いだそうとした山中だったが7回中盤、挑戦者の放ったワンツーにガードの間を打ち抜かれ、後2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る山中竜也 涙の陥落 1カ月で8キロ…減量苦限界だった 階級上げて再起へ
27)=フィリピン=に0-3で判定負けし、2度目の防衛に失敗した。7回、挑戦者の右ストレートを被弾し、ダウンを喫した。これで日本ジム所属の世界王者は6人となった。一発で全てが狂った。接近戦からの左ボディーに活路を見いだそうとした山中だったが7回中盤、挑戦者の放ったワンツーにガードの間を打ち抜かれ、後2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
2018/06/02
2018/05/27
無敗王者“112秒殺”で3階級制覇 井上尚弥にライバル尻込み
級タイトルマッチ。挑戦者の井上尚弥(25)が、ここ10年間無敗の王者マクドネルに1回1分52秒でTKO勝ちし、3階級制覇を成し遂げた。前日計量から当日は12キロも増やした王者に、井上は「ボディーを狙う」との宣言通り、開幕のゴング早々に左ボディーを一閃。左フックでダウンを奪い、怒涛のラッシュでマクドネゴング早々 スピード決着 ボクシング ボクシングWBA世界バンタム級タイトルマッチ ボディー ライバル尻込み 井上 井上尚弥 宣言通り 左フック 左ボディー 挑戦者 無敗 無敗王者 王者 王者マクドネル 級制覇 級制覇井上尚弥2018/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/25
【ボクシング】井上尚弥が日本人最速3階級制覇!“超増量”王者を112秒で料理
イミー・マクドネル(32=英国)を1ラウンド1分52秒、TKOで破り新王者に。井岡一翔のプロ18戦目を抜いて日本最速となる16戦目で3階級制覇を達成した。一瞬の出来事だった。井上は試合開始と同時に左ボディーを打ち込んでいく。明らかにダメージの見えるマクドネルは1分過ぎに左ボディーフックで最初のダウンダブル世界戦 プロ ボクシング 井上 井上尚弥 井岡一翔 左ボディー 左ボディーフック 料理プロボクシング 日本人最速 日本最速 王者 王者ジェイミー・マクドネル 級制覇 試合開始 WBA世界バンダム級タイトルマッチ2018/05/25東京スポーツ詳しく見る井上尚弥、国内最速の3階級制覇!前日計量から12キロ増のマクドネルを1回TKO/BOX
32)=英国=に1回TKO勝ちで、国内最速となる16戦目での3階級制覇を達成した。初回に左ボディーでダウンを奪い、その後は連打を繰り出すとレフェリーが試合を止めた。前日計量では身勝手な王者に振り回された。計量は午後1時開始だったが、減量に苦しむマクドネルが会場に姿を見せたのは午後2時10分。この間、2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る井上尚弥、日本最速3階級制覇 1回TKO、「早すぎクレームご勘弁」マクドネルを圧倒
開催され、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(25)=大橋=が、王者のジェイミー・マクドネル(32)=英国=に初回1分52秒TKOで圧勝し、3階級制覇を達成した。マクドネルは6度目の防衛に失敗した。初回から左を上下に打ち込みプレッシャーを与えた井上は左ボディーでダウンを奪い、再開後に連打でしとめた2018/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
京口相手パラス 恩人パッキャオからアドバイス受けた「頭を使え」
10位のビンス・パラス(19=フィリピン)が17日、東京都品川区のワタナベジムで練習を公開した。ロープ跳び、シャドーボクシングを入念に行い、トレーナー相手のミット打ちではKOパンチのほとんどを占める強烈な左ボディーを披露。顔つきはあどけないが、上半身裸になると腹筋は6つに割れており、鍛えている様子がシャドーボクシング トレーナー相手 ボクシング ミット打ち ワタナベ ワタナベジム 上半身裸 京口相手パラス 京口紘人 左ボディー 恩人パッキャオ 東京 総合体育館 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ IBF世界ライトフライ級 KOパンチ2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
2018/05/05
【ボクシング】亀田和毅が判定勝ち 2度ダウン奪うも仕留めきれず
エル・ノリエガ(32=メキシコ)に3―0で判定で勝ちした。立ち上がりに左フックを被弾した和毅だが、2ラウンドにはカウンターでダウンを奪う。続く3ラウンドも終了間際の連打でダウン寸前まで追い込むが、その後はややもたつく。5ラウンドにも左ボディーからの連打でダウンを奪うが、仕留めきれない。後半は特に見せ2018/05/05東京スポーツ詳しく見る亀田和毅、世界前哨戦で判定勝利「今年中に2階級制覇、それしかない」
5日、ダニエル・ノリエガ(32)=メキシコとの世界前哨戦(56・8キロ契約)を行い、判定勝ちした。亀田は2回終盤に左フックで初のダウンを奪う。3回には様々なコンビネーションから次々に有効打を放ってリード。5回終了間際にも左ボディーから2度目のダウンを奪った。6回以降も一方的に攻め、ジャッジ3人とも全2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
井上尚弥 3階級制覇へ圧倒スパーリング “仮想マクドネル”ボッコボコに
ライ級王者・井上尚弥(25)が17日、横浜市内の大橋ジムで、身長178センチの王者マクドネルと同じ長身の英国人パートナーとのスパーリングを開始し、強烈な左ボディーでダウンさせるなど、約14センチの身長差をものともしない内容で圧倒。パートナーも挑戦者の勝利を予想するなど、3階級制覇へ好調をアピールしたスパーリング パートナー 井上尚弥 仮想マクドネル 圧倒 圧倒スパーリング 大橋ジム 左ボディー 挑戦者 横浜市内 王者マクドネル 級制覇 総合体育館 英国人パートナー 身長 身長差 WBA世界バンダム級タイトルマッチ WBO世界スーパーフライ級王者2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/26
八重樫東、4階級制覇へ2回TKO勝利で再起 Sフライ級は「ちょっと小さい」
八重樫東(35)=大橋=が2階級上げて10カ月ぶりの再起戦に臨み、フランフ・ダムール・バルー(インドネシア)を2回TKOで破った。1回は硬さが見られたものの、ボディー中心の攻撃で優位に試合を展開。2回に入ると圧倒し、連打で2度のダウンを奪い、最後は左ボディーで3度目のダウンを奪って仕留めた。完勝だっ2018/03/26デイリースポーツ詳しく見る八重樫東 10カ月ぶりの再起戦で2回TKO勝ちも「内容的には全然」
イ級のインドネシア王者フランス・ダムール・パルー(34=インドネシア)に2回2分24秒TKO勝ちした。1回は足を使って距離を取ったが動きが硬く、2回に接近戦に持ち込んでから八重樫らしさを発揮。ボディーやアッパーでダメージを与えると、右フック、左フック、左ボディーと3度倒してレフェリーストップを呼び込ぶり インドネシア インドネシア王者フランス・ダムール・パルー スーパーフライ級 フライ級 ボディー レフェリーストップ 八重樫 八重樫東 再起戦 右フック 左フック 左ボディー 後楽園ホール 接近戦 級制覇王者 TKO勝ち2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/09
村田“山中イズム”継承で初防衛だ 充実公開スパー「しっかり100%出す」
たスパーリングを公開した。米国人のパートナーと2回拳を交え、得意の右ストレートからの左ボディーを何度も打ち込むなど好調さをうかがわせ「いいパートナー。スピードがあって。次の相手もよく動くのでいい練習になる」と充実感をにじませた。同門で南京都高(現京都広学館高)の先輩、山中慎介の引退表明に「さみしい」パートナー 京都広学館高 充実公開スパー 充実感 南京都高 右ストレート 山中イズム 山中慎介 左ボディー 帝拳 帝拳ジム 引退表明 村田 村田諒太 米国人 防衛 防衛戦 WBA世界ミドル級タイトルマッチ2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
2018/01/01
“ツヨカワ”RENA 蝶野の黒の遺伝子を警鐘
蝶野正洋(54)の初対談が実現した。そのカリスマ性に興味津々のRENAに対し、蝶野は新日本プロレスの歴史を引き合いに出しながら黒いアドバイス。RENAの大活躍に太鼓判を押した上で、必殺の左ボディーに新たな名前を授けた。――お互いの印象はRENA:テレビでしか見たことがなくて怖い方だと思っていたんです2018/01/01東京スポーツ詳しく見る京口紘人 圧巻8回TKOで初防衛 自己採点辛め70点も「爪痕残せた」
同級3位のカルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)に8回2分28秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。成長を証明した初防衛だった。8回、挑戦者をコーナーに追い詰めた京口は、師と仰ぐ元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎直伝の左ボディーを中心に連打を浴びせ、3試合ぶりのKO勝利。「ずっとKOを逃していたのでKO京口 京口紘人 京口紘人圧巻 左ボディー 挑戦者 王者 総合体育館 自己採点辛め 試合ぶり 辰吉丈一郎直伝 防衛 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ IBF世界ミニマム級王座戦 KO KO勝利 WBC世界バンタム級王者2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/31
2017/12/30
井上尚弥 3回TKO勝ちV7も…相手がいない「全然、物足りない思いある」
浜文化体育館)7度目の防衛戦となった王者・井上尚弥(24=大橋)が圧巻のKO劇でスーパーフライ級“卒業”を宣言した。井上尚は1回終了間際に左フックで最初のダウンを奪うと、3回にいずれも左ボディーで3度のダウンを追加し勝負を決めた。3回1分40秒TKO勝ち。「左は常に自信を持っている。当たれば倒れると2017/12/30スポーツニッポン詳しく見る尚弥、3回TKOでV7!Sフライ級ラストマッチで3階級制覇へ/BOX
=フランス=に3回TKO勝ち。7度目の防衛に成功した。Sフライ級のラストマッチで、“怪物”の強さが際立った。井上にとって、今回のV7戦は3階級制覇への通過点に過ぎなかった。1回終盤、左フックでダウンを奪うと、3回には左ボディーで2度目のダウン。その後にラッシュをかけ、試合を終わらせた。来年のバンタムダウン ラストマッチ 井上 井上尚弥 尚弥 左フック 左ボディー 横浜文化体育館 級制覇 通過点 BOXプロボクシング Sフライ級 Sフライ級ラストマッチ TKO TKO勝ち WBO世界Sフライ級タイトルマッチ2017/12/30サンケイスポーツ詳しく見る【ダブル世界戦】拳四朗「北斗百裂拳」でWBCライトフライ級王座V2
を4回1分12秒TKOで下して、2度目の防衛に成功した。4ラウンド開始のゴングとともに一気にギアを上げた。開始早々に右フックでペドロサが腰を落としかけると、ロープに詰める。ここはダウンに至らなかったものの、すぐに左ボディーから右フックの鮮やかなコンビネーションで最初のダウンを奪った。さらにコーナーに2017/12/30東京スポーツ詳しく見る
2017/12/27
2017/12/02
2017/11/07
正規王者の有川稔男が日本ウエルター級王座統一 2度目の防衛に成功
宝石)を下し、2度目の防衛と王座統一に成功した。有川は15勝(13KO)4敗、坂本は14勝(8KO)9敗3分となった。序盤は距離感に戸惑いながらも右ストレート、左フックで主導権を握った。坂本の反撃を許す場面もあったが、手数と有効打は上回った。そして5回、左ボディーからの右ストレートを顔面に打ち込むと主導権 右ストレート 坂本 坂本大輔 左フック 左ボディー 後楽園ホール 日本ウエルター級王座統一 日本ウエルター級王座統一戦 暫定王者 有効打 有川 有川稔男 正規王者 王座統一 距離感 防衛 KO TKO勝ち2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
2017/09/11
2017/08/27
亀海、Sウェルター級で日本勢36年ぶりの王座獲得ならず コットに大差判定負け/BOX
亀海喜寛(34)=帝拳=は、元4階級制覇王者で同級1位のミゲル・コット(36)=プエルトリコ=に3-0の判定で負け、同級では1981年11月の三原正(三迫)以来36年ぶりとなる王座獲得に失敗した。亀海は初回から積極的に接近戦を仕掛け、左ボディー、右フックなどを浴びせる最高のスタートを切った。だが、2ぶり スタブハブ 三原正 亀海喜寛 判定 右フック 同級 大差判定負け 左ボディー 接近戦 日本 日本勢 王座獲得 米カリフォルニア 級制覇王者 BOXプロボクシング Sウェルター級 WBO世界Sウエルター級王座決定戦2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
2017/07/25
2017/07/23
【ボクシング】WBA世界Lフライ級王者・田口V6 バレラ圧倒し9R・TKO
ベルト・バレラ(24=コロンビア)を下し6度目の防衛に成功した。9ラウンドの立ち上がり、田口の右ストレート、左ボディーを被弾したバレラは棒立ちのようになった。さらに右ストレートが入ったところで、レフェリーは試合を止めた。一度のダウンもなかったが、内容は横綱相撲の圧倒。田口が盤石のボクシングで6度目の2017/07/23東京スポーツ詳しく見る田口良一がV6防衛 田中恒成と統一戦熱望
ベ=が、同級1位ロベルト・バレラ(24)=コロンビア=に9回24秒でTKO勝ちし、6度目の防衛に成功した。田口は初回、先に仕掛けてきた相手に左ボディーなどで応戦し、そこから左右のフックやボディー攻撃でプレッシャーをかけ続けた。バレラも左右のフックやボディーで反攻したが、8回には田口の執ようなボディー2017/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/18
2017/05/20
2017/05/06
2017/05/05
2017/04/09
【ボクシング】久保がTKOでWBA世界Sバンタム級王座奪取
・セルメニョ(37=ベネズエラ)に11R5秒でTKO勝ちし、新王者となった。劇的な逆転勝利だった。久保は序盤から強烈な左ボディーで攻めたが、セルメニョの重いカウンターで反撃を食らう。7Rには左右の連打を浴びてダウンを喫する大ピンチにも陥った。そのピンチを救ったのがジムの先輩・長谷川穂積氏(36)の助エディオンアリーナ大阪 ピンチ ボクシング 久保 久保隼 左ボディー 挑戦者 王者 王者ネオマール・セルメニョ 逆転勝利 長谷川穂積 WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ WBA世界Sバンタム級王座奪取ボクシング2017/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/03/10
赤穂亮が判定勝ちで新王者 日本バンタム級王座決定戦
に3―0で判定勝ちして新王者となった。2度の世界挑戦経験を持つ元東洋太平洋同級王者の赤穂は34戦30勝(19KO)2敗2分け、2度目の日本王座挑戦も実らなかった田中は24戦19勝(13KO)2敗3分け。試合はパワーパンチを振るう赤穂のペース。強烈な左ボディー、フックに右フックも交え、序盤から田中を攻パワーパンチ フック 世界挑戦経験 判定勝ち 右フック 同級 左ボディー 後楽園ホール 日本バンタム級王座決定 日本バンタム級王座決定戦ボクシング 日本王座挑戦 東洋太平洋同級王者 横浜光 王者 田中 田中裕士 赤穂 赤穂亮 KO2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
2017/02/09
2017/02/04
久我勇作が新日本王者、石本に速攻!2回TKO
し、悲願のタイトルを獲得した。2回、石本の反撃にもひるまず、左ボディーを軸に上下へ攻め続けた。終了間際、石本を防戦一方に追い込んだところで、相手陣営からタオルが投入された。青コーナーは陣営、ファンが両手を突き上げて歓声を上げた。ゴングと同時に飛び出し右を浴びせた。作戦通りの速攻だった。「見ながら行こ2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る比嘉 デビュー12連続KO勝利、世界初挑戦に弾み それでも反省ばかり
ィリピン)に4回2分29秒TKO勝ち。プロデビューから12連続KO勝利を飾り、年内の世界初挑戦に弾みをつけた。比嘉はガードを高く上げ、前に出て圧力をかけるスタイル。序盤から左ジャブや左ボディーでディオコスを圧倒したが、右の精度が悪く、クリンチを連発する相手を仕留めるまでに時間がかかった。4回、猛攻か2017/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/31
【ボクシング】井岡一翔は宣言通りのKO防衛 序盤ダウンも巻き返し
キャットニワット(18=タイ)に7R2分51秒TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。2Rに相手の右フックでダウンを喫したものの、そこから巻き返してペースをつかむ。ボディー攻めなどでじわじわ相手を追い詰めた。すると7R、左ボディーでまずダウンを奪い、再開後に連打を浴びせると、またもボディーを炸裂させてダウン ボディー ボディー攻め 井岡 井岡一翔 右フック 宣言通り 島津アリーナ 左ボディー 序盤ダウン 相手 防衛 KO防衛 WBA世界フライ級王座統一戦 WBA世界フライ級王者 WBA世界同級暫定王者スタンプ・キャットニワット2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
竹中良が大差判定で東洋王座V2 来年は大きなチャレンジを
ィリピン=を3-0の大差判定(119-110、118-110×2)で下し、2度目の防衛に成功した。竹中は15勝(8KO)3敗1分。ブラガは19勝(5KO)2敗1分。竹中は慎重な立ち上がりからジャブ、左ボディー、右ストレートとリズムをつくった。サウスポーのブラガもボディーストレートから右フックで応戦。2016/10/13デイリースポーツ詳しく見る竹中 判定で2度目防衛「勝ちに徹した」、東洋太平洋フェザー級
ブラガ(28=フィリピン)に3―0の判定勝ちを収めて2度目の防衛に成功した。竹中は19戦15勝(8KO)3敗1分け、東洋王座初挑戦も実らなかったブラガは21戦19勝(5KO)2敗1分け。ともに自分の距離を取り、ガードも固めるディフェンシブな戦い方で、決定打や連打がきわめて少ない展開。竹中は左ボディー2016/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/03
2016/09/04
【ボクシング】ロンドン銅の清水聡 圧巻のKOデビュー
2分13秒でKO。プロデビューを劇的勝利で飾った。試合は終始、清水のペースだった。1Rから左で顔面を捉えいきなりダウンを奪うと、2Rは右で2度目のダウンを奪う。最後は5R、会場中に「バチン!!」と乾いた音が響くほど強烈な左ボディーを叩き込み李をうずくまらせた。あまりの強烈な一撃に李陣営はタオルを投入スカイアリーナ座間 ダウン プロデビュー ボクシング ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト ロンドン銅 劇的勝利 左ボディー 李寅圭 李陣営 清水 清水聡 韓国フェザー級王者 KO KOデビューボクシング2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/08/02
2016/07/28
2016/07/25
村田 自己最速の112秒KO!世界挑戦は来年か
ランドガーデンアリーナ)自己最速の112秒でケリをつけた。2度目のラスベガス登場となったロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田は元WBC米大陸同級王者のタドニッパから左ボディーでダウンを奪い、右5連打によるレフェリーストップで1回1分52秒TKO勝ち。3戦連続KO勝利でデビューから11連勝とした。ボタドニッパ ラスベガス ラスベガス登場 レフェリーストップ ロンドン五輪ミドル級金メダリスト 世界挑戦 契約WBCミドル級 左ボディー 村田 村田諒太 米ネバダ 自己最速 連続KO勝利 KO MGMグランドガーデンアリーナ TKO TKO勝ち WBC米大陸同級王者2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
2016/07/21
2016/07/09
2016/07/02
比嘉がKO勝ちで東洋王座獲得 二十歳の10戦10KO無敗王者
デン・ディアレ(27)=フィリピン=を4回2分39秒KOで下し、新王者となった。比嘉は10勝(10KO)無敗のパーフェクト・レコードも伸ばした。圧倒的なスピードと攻撃力を見せつけた。立ち上がりからエンジン全開で襲いかかった比嘉は2回、左ボディーから左アッパー、右ストレートのコンビネーションで最初のダエンジン全開 具志堅スポーツ 右ストレート 同級王者 左アッパー 左ボディー 後楽園ホール 攻撃力 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 東洋太平洋同級 東洋王座獲得 比嘉 無敗 王者 KO KO勝ち KO無敗王者2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る比嘉が新王者 東洋太平洋フライ級、デビュー10戦連続KO勝ち
デン・ディアレ(27=フィリピン)に4回2分39秒KO勝ちして新王者となった。比嘉はプロデビューから10戦連続KO勝ちとなった。比嘉は2回終了間際に左ボディーからアッパーを返し、さらに右ボディーにストレートを打ち込んで最初のダウンを奪った。うずくまるディアレをKOしたと思い込み、コーナーへ上がって雄2016/07/02スポーツニッポン詳しく見る