年間最高試合
2019/03/01
前WBO王者・木村翔3・30上海で再起戦 相手は2度世界挑戦経験
経験のあるウィチャー・プーライカオ(37)=タイ=で、試合は東洋太平洋同級シルバー王座決定戦となる。東洋太平洋ボクシング連盟がツイッターで発表した。木村は18年度の年間最高試合に選ばれた田中恒成(23)=畑中=との2度目の防衛戦で判定負けして王座陥落。その後は引退も考えたというが、国内外からのファン上海 世界挑戦経験 世界挑戦経験ボクシング 再起戦 対戦相手 年間最高試合 木村 木村翔 東洋太平洋ボクシング連盟 東洋太平洋同級シルバー王座決定戦 王座陥落 田中恒成 相手 試合 防衛戦 WBO世界フライ級王者 WBO王者2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/20
【ボクシング】現役続行発表の木村翔 狙うは中国で井岡一翔戦
ている。昨年9月に同級王座V3戦で田中恒成(23=畑中)に判定負け。「年間最高試合」にも選ばれた激闘の反動からか「やめよう(引退しよう)と思って2か月ぐらいは遊んでました」と振り返る。だが「負けてから応援してくれる人が増えた気がする」(木村)こともあって、昨年末には練習を再開した。もちろん目指すは世2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2019/02/19
元世界王者・木村翔が現役続行宣言!中国ファンの熱烈メッセージに心動いた
・上海で行うことが有力だ。木村は18年度の年間最高試合に選ばれた9月の田中恒成(23)=畑中=との2度目の防衛戦で敗れ、王座陥落。その後は引退も考え、2カ月ほど「遊びほうけていた」という。だが、応援してくれるファンの声に心を動かされて復帰を決意。特に、木村は中国では、スーパースターの鄒市明から王座を2019/02/19デイリースポーツ詳しく見るWBO前世界王者・木村翔が現役続行「またベルトが欲しい」
正式に発表した。昨年9月にWBOフライ級王座V3戦で田中恒成(23=畑中)に判定負けした木村は、昨年の「年間最高試合」にも選ばれた激闘の反動からか「その後すぐは本当にやめよう(引退しよう)と思って、2か月ぐらいは遊んでました」と振り返る。だが「負けたことで、いろいろな人が応援してくれることが分かった2019/02/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/02
WBO年間最高試合に「木村翔VS田中恒成」 壮絶打撃戦で田中が3階級制覇
会で各種表彰を行い、年間最高試合に9月に田中恒成(23)=青木=が、木村翔(29)=青木=に判定勝ちして3階級制覇を達成した世界フライ級タイトルマッチを選出した。総会に出席している田中が3階級制覇の特別賞とともに表彰された。試合は9月24日に名古屋・武田テバオーシャンアリーナで開催。ミニマム、ライトライトフライ級 世界フライ級タイトルマッチ 世界ボクシング機構 各種表彰 壮絶打撃戦 年次総会 年間最高試合 挑戦者 木村翔 武田テバオーシャンアリーナ 特別賞 田中 田中恒成 級制覇 級制覇WBO 総会 試合 開催 青木 WBO年間最高試合2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/25
プライド懸けた闘いの陰で――名前売る好機逃した恒成と驚かされた王者への“冷遇”
29=青木)VS世界最速3階級制覇を狙う“エリート”田中恒成(23=畑中)の日本人対決。意地と意地、プライドとプライドがぶつかり合う壮絶な打ち合いの末に田中が2―0で判定勝ちし、日本人6人目の3階級制覇王者となった。残念だったのは今年の年間最高試合の候補にも挙がるであろう好カードがテレビで全国放送さ2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/11
山中、3冠でV12へ弾み!史上4人目快挙「評価うれしい」/BOX
手(MVP)に選出された。山中はMVPのほか、年間最高試合、KO賞に選ばれ、1978、79年の具志堅用高、89年の高橋ナオト、2014年の井上尚弥に続き史上4人目の3冠を達成。12度目の防衛戦(3月2日、両国国技館)へ向けて弾みをつけた。表彰式で最大の見せ場、MVPの名前が読み上げられると、山中は席両国国技館 井上尚弥 具志堅用高 史上 山中 山中慎介 年間最高試合 年間表彰式 弾み 最優秀選手 東京都内 目快挙 表彰式 防衛戦 高橋ナオト BOXプロボクシング KO賞 MVP WBC世界バンタム級王者2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/19
オカダ・カズチカが熱愛報道に大照れ 「飛んじゃいました」
のホテルで開かれた。年間最高試合(ベストバウト)に選ばれたオカダ・カズチカ(29)=新日本=は先日、テレビ朝日の森葉子アナウンサーとの熱愛を報じられ、司会者から「ベストバウトに加えて、おめでたい話題も…」と紹介されると照れ笑い。「今ので(言葉が)飛んじゃいました」と、しどろもどろになりながらも、最後2017/01/19デイリースポーツ詳しく見る山田邦子…今はNOAHの丸ちゃんのことが好き」16年度プロレス大賞
プロレス愛を語った。年間最高試合(7月18日・丸藤正道VSオカダ・カズチカ)として表彰された、勝者の丸藤に抱きついて祝福した山田。「イケメンが好きで、俳優の人とか時間を無駄にしましたが、気付いたところがプロレスでした」と告白。自らチケットを買って会場に足を運んでいると明かして「全部の団体が好きです。2017/01/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/20
3階級制覇の長谷川穂積、世界王者はリングを去るのか?
エディオンアリーナ大阪で強打の王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)に挑み、9回終了TKO勝ち。1カ月半前に左手親指を脱臼骨折しながら、圧倒的不利の下馬評を覆し、最後はロープ際の猛烈な打撃戦を制した。国内最年長35歳9カ月の世界奪取で5年5カ月ぶり世界王者返り咲き。記憶も記録も刻み、早くも年間最高試合に推すぶり世界王者返り咲き エディオンアリーナ大阪 ボクシングファン ロープ際 世界奪取 世界王者 国内最年長 左手親指 年間最高試合 打撃戦 王者 王者ウーゴ・ルイス 級制覇 終了TKO勝ち 長谷川穂積 WBC世界スーパーバンタム級2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
三浦 復帰戦はKO勝ち “ボンバーレフト”健在「現役選手は勝たないと」
に9回逆転KO負けした昨年11月以来、約5カ月ぶりの再起戦を東京・後楽園ホールで7日に行い、フィリピン・スーパーライト級8位のジミー・ボルボンに1回2分41秒KO勝ち。相手顔面への左ストレート一発でテンカウントを聞かせ、“ボンバーレフト”健在を示した。バルガス戦は日米で年間最高試合に選出される激闘だスーパーライト級 テンカウント バルガス バルガス戦 フランシスコ ボンバーレフト 三浦 三浦隆司 再起戦 左ストレート 年間最高試合 後楽園ホール 復帰戦 日米 現役選手 相手顔面 米ラスベガス KO勝ち KO勝利 WBC世界スーパーフェザー級王者2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る