緊急登板
2019/06/21
松坂世代の楽天・久保、2球で火消し「僕は細く長く」
た先発・辛島が制球を乱し、2死一、二塁のピンチを迎えた。緊急登板の久保は、ロペスに対し外角低めへのフォークボールでストライクを奪い、内角高め142キロの直球で詰まらせ右飛。2球でピンチを救った。「たまたま打ち損じてくれただけ。配球通りに投げた結果です」と久保。2003年にドラフト自由枠での巨人入団か2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
ソフトB嘉弥真プロ初S
8日・神宮)嘉弥真が緊急登板でプロ初セーブを記録した。甲斐野が9回をしのげず、2点差に迫られ、なお2死満塁で登板。落ち着いた投球で雄平を三飛に仕留め、ピンチをしのいだ。12日に1軍復帰してからは4試合連続無失点と安定感を取り戻している。試合後は平謝りのルーキーを見ながら「次は甲斐野がしっかり投げてく2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
ソフトバンク川原、悔しい今季初失点 武田の危険球退場で緊急登板
の危険球退場により、緊急登板。「(死球が)当たった瞬簡に緊張が増しました」と慌てて準備を行ってマウンドに向かった。1死一、二塁でブラッシュに右越え2点二塁打。2死二、三塁でオコエに中前に2点打を許したが、3点目は自身の自責点だ。9度目の登板で初失点となり「悔しいですね。球は悪くなかったと思うけど、普2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
ソフトB育成川原 押し出し後三振 反省の緊急登板
とになる育成の川原が緊急登板した。甲斐野が危険球で退場直後の7回2死満塁から登場。野間に押し出し四球を与えた後、島内を見逃し三振に仕留めた。「押し出しもあって思うような結果にならなかった」と反省。オープン戦は8試合に登板し2セーブ、防御率0・00の結果を残したものの、「走者がいないといい投球ができた2019/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/07
ソフトBポンちゃん引退、実感湧かない/秋山幸二氏の目
打者への投球と少し課題が目についた。武田はまずまず。短いイニングに全力を出す投球、調整でここまできているし、CSでも同じ起用になるのではないか。この日は3回からマウンドに上がったが、先発のアクシデントにも対応してある程度長いイニングも投げられる。緊急登板になった大竹だが、走者を背負っても落ち着いてい2018/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
ヤクルト、原が負傷交代も投手陣が奮闘し3連勝 貯金「7」
た。先発の原樹理投手(25)が一回、左足甲の辺りに筒香の打球を受け負傷交代。2番手のマット・カラシティー投手(27)が緊急登板し、4回3安打無失点の好投を見せるなど、投手陣が奮闘し、リードを守りきった。原の負傷を受け、緊急登板のカラシティーが好投を見せた。二回、先頭の乙坂にセーフティーバントで出塁を2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/03
森保監督、西野魂でチリを倒す!3日から日本代表合宿
地入りした指揮官は、前監督の西野朗氏(63)の魂を引き継いで初陣のチリ戦(7日、札幌)に向かう考えを明かした。「チームとして機能すること。フォア・ザ・チームの精神を持ってやってほしいと伝えたい。W杯で西野監督は素晴らしい仕事をしていた」ロシアW杯では緊急登板だったにもかかわらず、チームとして戦うこと2018/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/20
ソフトB森、緊急登板にも動じず火消し 22セーブ目をマーク
を任されている森が、緊急登板で今季22セーブをマークした。6点リードの最終回のマウンドには五十嵐が登ったが、3安打などで2失点。なおも1死一、二塁のピンチで打席に吉田正を迎えた場面で、火消しへ向かった。「いつでもいける準備だけはしていた」。吉田正を内野ゴロに打ち取ると、最後はマレーロから見逃し三振を2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
完封か炎上の2択? ソフトB工藤監督、武田の変わり身に苦悩
直後、2回先頭の吉田正に初球を同点弾とされた。4回はその吉田正への四球から満塁のピンチ。2死となって8番西村、9番若月に連続適時打を浴び、一挙4点を失った。 5回にも1点を失い、104球でこの回限りの降板。不振で無期限2軍調整中だったところ、先発に欠員が出ての緊急登板で完封した前回7月29日の楽天戦2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/30
鷹・武田、気合の124球で完封!無期限2軍から緊急先発
。2カ月半ぶりの白星は、これまでの不振が嘘のような快投。緊急登板のソフトバンク・武田が“災い転じて福”をもたらした。「どうにかはい上がろうと、気持ちを込めて練習してきました」二塁も踏ませずに3安打完封だ。七回に100球を超えたが、捕手の甲斐も「球威も落ちず、変化球も曲がっている」と進言した。最速152018/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
阪神・才木 緊急登板あっぱれ2勝目 岩貞7球で危険球退場も…若虎がチーム救った
ら才木浩人投手(19)が緊急登板。1点は与えたが、二~六回まで得点を許さず2勝目を挙げた。若虎の好投に打線も応え、今季2度目の先発野手全員安打。15安打15得点の猛攻で圧倒した。視界の先に広がったのは黄色い大応援団だった。見渡す限りのスタンディングオベーションで、弱冠19歳の才木が出迎えられる。緊急2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
阪神・才木 緊急登板でプロ2勝目 「いろんな経験させてもらってる」
初回無死一、二塁から緊急登板。6回98球、3安打無失点の好投で、5月27日の巨人戦(甲子園)でのプロ初勝利以降、約1カ月ぶりの2勝目をつかんだ。出番は突然、訪れた。6点を先制した直後の一回裏。先発の岩貞が青木の右側頭部に危険球を投げ、7球で退場。才木は急いで肩を作ってマウンドへ。山田にはストレートの2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る阪神・才木、初回に緊急登板も好救援「野球人生に生かしていきたい」
球で退場となったが、緊急登板した才木が好投。今季2勝目を挙げた。6点のリードをもらった初回裏。岩貞は先頭の西浦に二塁打され、2番・青木への3球目が右側頭部付近に直撃。7球で退場となりマウンドには才木が上がった。才木は山田を四球で歩かせ無死満塁とするも、バレンティンを三ゴロに仕留める。三ゴロの間に得点2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る阪神が15安打15得点で大勝! 緊急登板の才木が6回0封の好投
(セ・リーグ、ヤクルト7-15阪神、8回戦、阪神5勝3敗、30日、神宮)阪神は15安打15得点の大勝を飾った。先発・岩貞の危険球退場から急きょマウンドに上った才木浩人投手(19)が6回3安打無失点の好投で今季2勝目(2敗)を挙げた。一回にヤクルトの先発、ハフを攻め、無死一、三塁とすると福留の中前適時2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神が15安打15得点の猛攻で快勝 緊急登板の才木がプロ2勝目
季3度目の先発野手全員安打。先発・岩貞の危険球退場を受けて、初回無死一、二塁から緊急登板した才木が、6回98球、3安打無失点でプロ2勝目を手にした。試合は初回、ヤクルト先発・ハフを攻めて、打者9人の猛攻で6点を先制した。無死一、三塁で3番・福留。2ストライクと追い込まれてから3球目、内角の144キロ2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/25
ソフトB嘉弥真が今季初白星 12戦連続自責ゼロ
とサヨナラ負けのピンチで登板。代打大城にフルカウントまで粘られたが最後はシュートで遊ゴロに仕留めた。直後の攻撃で柳田が勝ち越し弾を放ち今季初勝利。この回から登板の寺原が左太ももに打球を受け緊急登板のような形になったが、交流戦から12試合連続で自責点ゼロとした左腕は「準備はしていたので、緊張もなかった2018/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
ヤクルト・カラシティー神救援!乱調・樹理の後受け5回0封、交流戦トップ3勝目
に立った。3点差に迫られた三回に今季新加入の助っ人右腕、マット・カラシティー投手(26)が2番手でマウンドに上がり、5回1安打無失点の好投で4勝目。先発の原樹理(24)が2回3失点で降板した中での“緊急登板”でチームを救った。これでカラシティーは12球団トップの交流戦3勝目となり、先発に転向する可能2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトBルーキー高橋礼3回零封 再昇格、2番手で登板
ルーキーの高橋礼が、緊急登板で好投した。先発の東浜が3回で降板。2番手で急きょ上がったマウンドにも「想定はしていた」と落ち着いた投球を披露し、3回を無失点に抑えた。4月25日の西武戦以来、1カ月ぶりとなる1軍での投球に「しっかりとコースを突いてポップフライを打たせられたのは良かった」と一定の手応えを2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/26
松坂世代のソフトB元奪三振王が“緊急登板” 上林ビックリ「速かった」
現役時代にソフトバンクなどで投手として活躍した新垣渚氏(37)が26日、ソフトバンク野手陣の早出特打に打撃投手として登板した。試合前練習に先立っての打撃練習で、上林、甲斐らの相手を務めた。ソフトバンクの前身ダイエー時代の2004年にリーグ最多の177三振を奪うなど、先発としてホークスの一時代を担ったシーズン日本最多 ソフトバンク ソフトバンク野手陣 ソフトB プロ通算 リーグ最多 三振 三振王 上林 上林ビックリ 前身ダイエー時代 打撃投手 打撃練習 投手 新垣渚 早出特打 時代 松坂世代 珍記録 現役 現役時代 緊急登板 練習2018/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/10
岡田武史氏、W杯直前の監督交代劇に理解「やらざるを得ないと…」西野監督には太鼓判
がヤフオクドームでの始球式に登場し、同代表監督に“緊急登板”する西野朗氏(63)へエールを送った。W杯ロシア大会開幕が約2カ月後に迫った中での監督交代劇について「リスクがあると分かっていたけど、それでもやらざるをえないという判断だろうから。尊重する」と理解を示した。アトランタ五輪の日本代表監督としてアトランタ五輪 ソフトバンク-日本ハム ヤフオクドーム 代表監督 始球式 岡田武史 日本代表 日本代表監督 理解 監督交代劇 緊急登板 西野朗 西野監督 FC今治オーナー W杯 W杯ロシア大会開幕 W杯直前2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/21
ソフトBサファテ 日本シリーズMVP、正力賞に続きパ・リーグMVP 2000年ゴジラ松井以来
たNPBアワーズに“緊急登板”し、パ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝き、表彰を受けた。外国人投手の受賞は、1991年の郭泰源(西武)以来で、日本シリーズとのダブル受賞は64年のスタンカ(南海)までさかのぼる。さらに正力松太郎賞を加えた“3冠”は2000年の松井秀喜(巨人)以来となる異例ずくめのMVゴジラ松井 ソフトBサファテ ダブル受賞 デニス・サファテ投手 パ・リーグ パ・リーグMVP 受賞 外国人投手 強行軍 日本シリーズ 日本シリーズMVP 最優秀選手 東京都内 東浜巨投手 松井秀喜 正力松太郎賞 正力賞 異例ずくめ 福岡ソフトバンク 緊急登板 表彰 表彰式出席 MVP NPBアワーズ2017/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/30
巨人・畠が危険球退場 阪神・上本の頭部に死球 史上最少4球で降板
た。先頭の俊介に二塁打を許した畠は、続く上本に投じた初球の変化球が抜け、側頭部付近への死球に。笠原球審に危険球退場を宣告され、わずか4球でマウンドを降りた。巨人は2番手として左腕の中川が緊急登板。上本は自力で歩いてベンチへ戻ったが、代走・森越を送られ負傷交代となった。セ・リーグの危険球退場は5月242017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/26
稲村亜美 石井一久の現在の球速聞いて「打てます!」
送初回収録に参加した。ここ最近、プロ野球の始球式に数多く登場し、女性ながら100キロ前後の直球を披露している稲村は「CS、日本シリーズに何もない」と始球式のオファーがない現状にがっかり。それでも「肩だけは温めておこうかな」と“緊急登板”に備えている。始球式だけでなく、打席に立つ“始打式”に登場した経2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
工藤ホークス初の9連勝、M5 サファテ50S
でついに成功。過去の失敗のうち3度がロッテ戦という因縁の数字と相手を乗り越えた。先発の和田は8回途中2失点で4勝目。9回無死一、二塁で緊急登板となったサファテは前人未到の50セーブに到達した。マジックは5。優勝の歓喜は目の前だ。■9回無死一、二塁で頼もしい守護神がリリーフカーに乗って登場すると、左翼2017/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/08
ヤクルト 岩橋 敗れるも自責はゼロ「フォークは武器になっていたと思う」
失点。ともに味方の失策が絡んだ失点で、自責は0点。十分に役目を果たした。6回に足をつり、7回のマウンドには上がれなかったが「メチャクチャ緊張した。とりあえず腕を振ろうと思った。フォークは思い切り腕を振って、武器になっていたと思う」と収穫を口にした。右肘の軽度の張りで2軍落ちした星に代わり、緊急登板。2017/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/07
ホークス松本 緊急登板も2回1/3零封で自信
先発機会がなく中継ぎに回っている松本裕が、好調レオ打線を抑え込んだ。5回途中で足をつって降板した先発武田の後を受けて登場。2回1/3を被安打1の無失点に封じた。今回の西武3連戦では4日の初戦も救援で1回を無安打無失点。「(急な登板でも)走者なしだったので気にならなかった。状態のいい打線を相手に、いい2017/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/05
緊急登板の阪神・松田が2回1/3を無失点 五回終え4-0でリード
回戦、5日、京セラ)緊急登板となった阪神・松田遼馬投手(23)が好投。2回1/3を無失点で3番手・桑原につないだ。阪神は一回、福留の11号ソロ本塁打で先制。二回には坂本の二ゴロの間に追加点を挙げ2-0とリードを広げた。ところが、先発の秋山が三回二死から坂口に四球を出したところで、自らタイムを要求。マ2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
中日・岩瀬がプロ野球最多タイの949試合登板「よくここまで投げられたと思います」
神・田島に代わって“緊急登板”。米田哲也氏に並ぶプロ野球最多記録の通算949試合登板を達成した。試合は延長10回、中日が1点勝ち越し。岩瀬に代わってマウンドに上がった祖父江が巨人打線を反撃を抑え6-5で勝利。岩瀬の快挙に花を添えた。1999年4月2日の広島との開幕戦(ナゴヤドーム)で中継ぎでプロ初登2017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/17
再び清宮倒して甲子園へ!八王子学園八王子・古市、緊急登板で0封/西東京
第99回全国高校野球選手権大会西東京大会(16日、八王子学園八王子8-1中大付=八回コールド、ダイワハウス八王子)八王子学園八王子はエースの緊急降板を乗り越え、連覇に向けてコールド発進。安藤監督は、安堵(あんど)の表情を浮かべた。「(初戦で)入りは固くなると思った。予想通り。先に点を取りたかったです2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
ロッテ 益田 緊急登板で好投 リリーフカーまで…「大地とかが笑っていた」
ッテの益田直也投手が緊急登板で好投した。4回までパーフェクトピッチングを続けていた先発の石川歩投手が、5回1死一、二塁から石井一の頭部に死球を与えて危険球退場。「アップはしていなかった」(益田)という状態から、急きょマウンドに上がった。しかもリリーフカーのエンジンがつかないアクシデントにも見舞われた2017/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
緊急登板の燕・近藤、1球でプロ初S「キャッチボールも4球くらい」
秋吉に代わって近藤が緊急登板。秋吉が原口をカウント2-2まで追い込んでいたため、1球で空振り三振を奪い、プロ16年目で初セーブを記録した。昨季途中、オリックスからトレードで加入した右腕は「(ブルペンで)投球練習はできず、キャッチボールも4球くらいでマウンドへ上がった。(セーブは)秋吉のことを思うとあ2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/09
戸村 緊急登板で3回途中5失点KOも梨田監督「申し訳なかった」
の張りを訴えて戸村が緊急登板したが2回0/3を6安打5失点と試合をつくれなかった。梨田監督は「急だったし、(6日のDeNA戦で4イニングを投げて)中2日での登板だったので、申し訳なかった。4回ぐらいまで1、2失点で抑えてくれればと思っていたが。変えざるを得ない状況になった」と話した。与田投手コーチも2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
今季初が緊急登板!巨人・田原、六回途中まで無失点で救世主に
態を、救援陣がしのいだ。五回一死一、三塁から緊急登板した田原が、代打・伊藤隼を投ゴロに抑えるなど六回途中まで無失点に抑えた。ブルペンで10球投げてからマウンドに向かい「田畑さん(投手コーチ)から『初登板でも厳しい場面でいくぞ』といわれていた」と心の準備も万全。左膝痛から復活した右腕が救世主になった。2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」
「広島3-2ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)広島の薮田和樹投手(24)が3回無失点の好救援で3勝目を挙げた。野村が腰に違和感を覚え急きょ降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え2017/05/23デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」
「広島3-2ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)広島の薮田和樹投手(24)が3回無失点の好救援で3勝目を挙げた。野村が腰に違和感を覚え急きょ降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え2017/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/23
楽天・岸、試合直前に先発回避…戸村が緊急登板
(パ・リーグ、ソフトバンク-楽天、6回戦、23日、ヤフオクD)ソフトバンク戦に先発予定だった楽天・岸孝之投手(32)が23日、試合直前に登板を緊急回避。代わって戸村健次投手(29)が先発した。試合前の投球練習で腰に痛みが出たとの情報もある。2017/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/19
篠原、巨人史上初の育成初登板初勝利「うれしいの一言では表わせない」
・高木勇の負傷により緊急登板となった篠原が、育成枠出身の選手としては球団史上初のプロ初登板初勝利。ウイニングボールを手にし、「うれしいの一言では表すことができない」とお立ち台で喜びに浸った。2回の攻撃で送りバントを試みた高木勇が右指を負傷し、3回から緊急登板。「緊張する間もなかったので、意外とすんな2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る【プロ初登板初勝利一問一答】巨人・篠原「うれしいのひと言では表せないくらいの感情です」
し、初勝利を飾った。緊急登板で3回4安打無失点。育成選手からプロ3年目で支配下選手登録されたばかりの右腕はヒーローインタビューで喜びに浸った。--ウイニングボールを見せていただけますか?おめでとうございます。プロ初登板初勝利「うれしいのひと言では表せないくらいの感情です」--育成選手出身でプロ初登板2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人・高木勇、送りバントで右手負傷し降板 育成出身・篠原が緊急登板
◇セ・リーグ巨人―ヤクルト(2017年4月19日鹿児島)巨人先発の高木勇がアクシデントで降板した。2回1死一、二塁の場面で送りバントを試みた際に、ヤクルト先発・ブキャナンの内角球が右手に直撃。高木勇はその場に倒れ込んだがボールはフェアゾーンへと転がり、結果は最悪の併殺打となった。その後、ベンチ裏で治2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/07
日本通運18大会ぶり4強 緊急登板の池田が好投
◇日本選手権準々決勝日本通運3―2トヨタ自動車(2016年11月6日京セラD)日本通運は緊急事態にも動じず、18大会ぶりの4強進出を果たした。3戦連続先発の左腕・高山が初回1死で北村の投ゴロを左手親指に受けて負傷。打者2人で降板したが、2番手・池田が窮地を救った。日本選手権は13年以来の登板となった2016/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/20
ロッテ山室球団社長が“緊急登板”で5球団競合制す「吸い寄せられる感触でした」/ドラフト
、山室晋也球団社長(56)。「1回目(田中)では欲を出し、箱の中を引っかき回して失敗した。2回目は無心で一番上を引いた。吸い寄せられる感触でした」としてやったりの笑顔を浮かべた。伊東監督がくじ引き担当を最後まで固辞したため、当日に“緊急登板”が決定したが、もともと、300人規模のパーティーでハワイ旅2016/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/30
マエケンの地区S第3戦先発を決めたロバーツ監督の計算
ナルズとのナ・リーグ地区シリーズの先発投手を発表。1戦目のエース・カーショウ(12勝3敗)、2戦目のヒル(12勝5敗)の両左腕に続いて、前田(28)は第3戦に登板する。前田はこの日、ポストシーズンのローテに合わせてパドレス戦に緊急登板。4回を1本塁打含む3安打3失点で10敗目(16勝)を喫した。今後2016/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/11
上野、連日の快挙!緊急登板で通算奪三振最多記録達成
位となった。2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/31
【DeNA】緊急登板の薮田打ち崩せず連敗…ラミ監督「対策する時間はなかった」
が「5分前に知った」緊急登板の薮田を打ち崩せず、連敗を喫した。広島の予告先発として発表されていた福井が故障のため、試合直前に登板を回避。急きょ先発した薮田を6回まで2安打と打ち崩せず。初回に2点を先制した相手打線とは対照的に主導権を握れず、今季12度目の完封負けで連敗を喫した。ラミレス監督は「(変更2016/08/31スポーツ報知詳しく見る
2016/07/08
早実へのリベンジ狙う西東京のライバルたち
)がエースナンバーを背負う。同点に追いついた直後の9回裏、一死二、三塁の場面で登板し、サヨナラ犠飛。投じたのはわずか3球だった。「緊急登板でした。打たれた直後一塁のベースカバーに入ったんですが、僕の後ろを早実の選手が追い抜いて、整列に並ぶその後ろ姿が忘れられない」。順調に進めば早実とぶつかるのは昨夏2016/07/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
阪神・藤浪、打球直撃で降板 2番手で榎田が緊急登板
(セ・パ交流戦、ロッテ-阪神、3回戦、9日、QVC)阪神・藤浪晋太郎投手(22)がロッテ戦に先発、四回無死一塁で清田の投手返しの打球が右手首付近に直撃し、降板した。藤浪は3回1/3を投げ、8安打4失点だった。代わって2番手で榎田がマウンドに上がった。2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/03
緊急登板でプロ初勝利 阪神・青柳のアマ時代は“超無名”
若返りを図る阪神に新メンバーが加わった。1日の楽天戦でプロ初登板したドラフト5位右腕の青柳晃洋(22=帝京大)だ。横手にも下手にも見える特殊なフォームからの力強い速球に加え、ツーシーム、スライダーを駆使。5回3安打1失点でプロ初勝利を挙げた。お立ち台で青柳は、「準備は常にしている。気持ちだけ整理して2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/07
中日ドラ4・福 緊急登板でプロ初勝利「結構慌てました」
中日のドラフト4位ルーキー・福敬登投手(23)が7日の巨人戦(東京ドーム)でプロ初勝利を挙げた。「(こんな勝ち方は)全く予想していませんでした」と目を丸くした福。記念の勝利はまさしくドタバタだった。試合開始直前の投球練習で違和感のあった先発・ネイラーが、先頭の長野から三振を奪うとそのまま降板。この危2016/05/07東京スポーツ詳しく見る