緊急登板

緊急登板

2019/06/21

2019/06/19

  • ソフトB嘉弥真プロ初S

    8日・神宮)嘉弥真が緊急登板でプロ初セーブを記録した。甲斐野が9回をしのげず、2点差に迫られ、なお2死満塁で登板。落ち着いた投球で雄平を三飛に仕留め、ピンチをしのいだ。12日に1軍復帰してからは4試合連続無失点と安定感を取り戻している。試合後は平謝りのルーキーを見ながら「次は甲斐野がしっかり投げてく
    2019/06/19西日本スポーツ
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2019/05/01

  • ソフトバンク川原、悔しい今季初失点 武田の危険球退場で緊急登板 

    の危険球退場により、緊急登板。「(死球が)当たった瞬簡に緊張が増しました」と慌てて準備を行ってマウンドに向かった。1死一、二塁でブラッシュに右越え2点二塁打。2死二、三塁でオコエに中前に2点打を許したが、3点目は自身の自責点だ。9度目の登板で初失点となり「悔しいですね。球は悪くなかったと思うけど、普
    2019/05/01サンケイスポーツ
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2019/03/25

2018/10/07

2018/10/03

2018/09/03

2018/08/20

2018/08/05

2018/07/30

  • 鷹・武田、気合の124球で完封!無期限2軍から緊急先発

    。2カ月半ぶりの白星は、これまでの不振が嘘のような快投。緊急登板のソフトバンク・武田が“災い転じて福”をもたらした。「どうにかはい上がろうと、気持ちを込めて練習してきました」二塁も踏ませずに3安打完封だ。七回に100球を超えたが、捕手の甲斐も「球威も落ちず、変化球も曲がっている」と進言した。最速15
    2018/07/30サンケイスポーツ
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2018/07/01

2018/06/30

2018/06/25

2018/06/10

2018/05/26

2018/04/26

2018/04/10

2017/11/21

2017/09/30

2017/09/26

2017/09/11

2017/09/08

  • ヤクルト 岩橋 敗れるも自責はゼロ「フォークは武器になっていたと思う」

    失点。ともに味方の失策が絡んだ失点で、自責は0点。十分に役目を果たした。6回に足をつり、7回のマウンドには上がれなかったが「メチャクチャ緊張した。とりあえず腕を振ろうと思った。フォークは思い切り腕を振って、武器になっていたと思う」と収穫を口にした。右肘の軽度の張りで2軍落ちした星に代わり、緊急登板
    2017/09/08スポーツニッポン
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2017/08/07

2017/08/05

2017/08/04

2017/07/17

2017/07/02

2017/07/01

  • 緊急登板の燕・近藤、1球でプロ初S「キャッチボールも4球くらい」

    秋吉に代わって近藤が緊急登板。秋吉が原口をカウント2-2まで追い込んでいたため、1球で空振り三振を奪い、プロ16年目で初セーブを記録した。昨季途中、オリックスからトレードで加入した右腕は「(ブルペンで)投球練習はできず、キャッチボールも4球くらいでマウンドへ上がった。(セーブは)秋吉のことを思うとあ
    2017/07/01サンケイスポーツ
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2017/06/09

2017/05/25

2017/05/23

  • 広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」

    「広島3-2ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)広島の薮田和樹投手(24)が3回無失点の好救援で3勝目を挙げた。野村が腰に違和感を覚え急きょ降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え
    2017/05/23デイリースポーツ
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  • 広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」

    「広島3-2ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)広島の薮田和樹投手(24)が3回無失点の好救援で3勝目を挙げた。野村が腰に違和感を覚え急きょ降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え
    2017/05/23デイリースポーツ
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2017/04/23

2017/04/19

2016/11/07

2016/10/20

2016/09/30

2016/08/31

2016/07/08

2016/06/09

2016/06/03

  • 緊急登板でプロ初勝利 阪神・青柳のアマ時代は“超無名”

    若返りを図る阪神に新メンバーが加わった。1日の楽天戦でプロ初登板したドラフト5位右腕の青柳晃洋(22=帝京大)だ。横手にも下手にも見える特殊なフォームからの力強い速球に加え、ツーシーム、スライダーを駆使。5回3安打1失点でプロ初勝利を挙げた。お立ち台で青柳は、「準備は常にしている。気持ちだけ整理して
    2016/06/03日刊ゲンダイ
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2016/05/07