休場
2025/03/18
2025/03/10
2019/05/21
2019/05/20
貴景勝 わずか1日で再休場へ 不屈再出場もはたかれバッタリ…右足テーピング姿痛々しく
日目の20日から再び休場する方向となったことが19日、日本相撲協会関係者の話で分かった。小結碧山にはたき込みで屈した打ち出し後、都内の部屋で師匠・千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と緊急協議。最終的に再休場する方向になった。協会の看板である大関の再休場となれば昭和以降初で、不名誉な歴史を刻むことになる。貴2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る貴景勝、1日きりで“再休場” 周囲は出場反対の声が圧倒的
技館)で右膝を負傷し休場していた大関貴景勝(22)=千賀ノ浦部屋=が、8日目の19日から再出場したが、わずか1日のみの復帰で9日目の20日から再び休場することが決まった。看板力士である大関が1場所2度の休場は極めて異例。20日朝に師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と話し合い最終判断を下した。新大関の2019/05/20夕刊フジ詳しく見る貴景勝が休場 右膝骨挫傷も診断に加わる じん帯も損傷で3週間の治療
9日目の20日から再休場した。日本相撲協会に「右膝内側側副(そくふく)じん帯損傷、右膝骨挫傷で約3週間の治療期間を要する見込み」との診断書を提出した。右膝負傷での休場から再出場した8日目の19日、小結碧山(春日野)戦ではたき込まれ3敗目(3勝2休)を喫した。前夜、師弟で話し合い、1日で再休場を決めた2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
2019/05/17
貴景勝が右膝負傷で休場 令和初本場所は看板力士不在に
所5日目の16日から休場した。日本相撲協会に「右膝関節内側側副靱帯損傷で約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出。4日目の御嶽海戦で痛めた。令和初の本場所は初日から休場の横綱・白鵬に続き、新大関で注目の看板力士が不在となった。天敵倒すも負傷休場…貴景勝“右ヒザ爆弾”がまねくケガ連鎖貴景勝は4日ケガ連鎖 不在 両国国技館 令和初 休場 休場令和 右ヒザ爆弾 右膝負傷 右膝関節内側側 名古屋場所 大関 御嶽海戦 日本相撲協会 景勝 本場所 東大関 白鵬 看板力士 看板力士不在 診断書 負傷休場 靱帯損傷2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/16
貴景勝は靱帯損傷で約3週間の加療
」の診断書を提出して休場したと発表した。貴景勝の休場は昨年の春場所以来、2度目。再出場の可能性はなく、名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズ・アリーナ)がいきなりカド番になる。新大関の休場は現行のカド番制度となった1969年以降では昨年の名古屋場所の栃ノ心(春日野)以来、8人目。翌場所も負け越して大2019/05/16スポーツ報知詳しく見る休場の貴景勝 診断は「3週間の加療」再出場は困難か 次場所はかど番の可能性
6日、日本相撲協会に休場を届け出た。「右膝関節内側側副靱帯(そくふくじんたい)損傷で今後約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。貴景勝の休場は昨年春場所以来2度目。今場所は4日目まで3勝1敗だった。貴景勝はこの日朝、病院に行き診断を受けた。複数の病院を回り今後の治療方針を決める。再出場に2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る新大関貴景勝が休場、千賀ノ浦親方「相当痛いのではないか」
を5日目の16日から休場することが決まった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)がこの日朝、明らかにした。貴景勝の休場は昨年春場所以来、2度目となる。貴景勝は前日4日目、小結御嶽海(26)を寄り切りで破った一番で、右膝を負傷。同親方によると、この日朝、病院で診察を受け、本人から「右膝内側靱帯(じんたい2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る休場の貴景勝 来場所はカド番 八角理事長「それを考えるとストレスになる。体を治すことに集中を」
貴景勝が右膝のケガで休場した。八角理事長(元横綱・北勝海)は「ケガはしっかり治せばいい。骨折と違って時間がたてば良くなるか、分からない」と話した。新大関場所の休場で、来場所はいきなりカド番となるが「そういうことを考えるとストレスになる。体を治すことに集中してほしい」と話した。また、横審の矢野弘典委員2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/12
2019/05/10
2019/01/29
2019/01/26
2019/01/19
2019/01/18
2019/01/12
2018/12/26
冬巡業は全休…稀勢の里「初場所出場する」発言の本気度
稀勢の里は1月場所休場ならジ・エンド大相撲の新番付が発表された25日、東の正横綱に復帰した稀勢の里(32)が来年1月場所(13日初日)の出場を明言した。「もちろん、出場するつもりでやっている。初場所で良い成績を残すのが大事になる」と話した横綱。11月場所は一人横綱で臨むも、初日から4連敗。右ヒザを2018/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲初場所】稀勢の里 まだ残る休場の可能性
子ノ浦)が東京・江戸川区の部屋で記者会見し、出場へ強い意欲を示した。ただ、師匠の田子ノ浦親方(42=元幕内隆の鶴)が休場の可能性を示唆するなど、現時点で不透明。初場所の出場可否を含め今後は「イバラの道」を歩むことになりそうだ。稀勢の里は初場所に向けて「もちろん、そのつもりでやっている。いい状態に仕上2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
2018/11/24
2018/11/23
2018/11/22
大関・豪栄道が12日目から休場
ター)12日目からの休場を決断した。この日の朝稽古後に取材対応した師匠・境川親方(元小結・両国)は「右(上)腕の負傷です。7日目の正代戦で痛めたようだ」と明かした。これで九州場所は今年の名古屋以来、3横綱1大関が休場する事態となった。負傷して以降は、ちゃんこも利き手ではない左手で食べるほどだったが、2018/11/22スポーツ報知詳しく見る12日目にして横綱・大関同士の取組が終了…残る注目は小結貴景勝
に軍配が上がった。だが、今場所の横綱・大関同士の対決はこの取組のみという寂しい事態になった。この日、豪栄道が「右大胸筋上腕鎖骨付着部筋断裂で約6週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場。大関が高安と栃ノ心の2人となっていた。さらに横綱は場所前に白鵬(宮城野)と鶴竜(井筒)が休場。1人横2018/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/18
2018/11/17
11場所中9場所休場…それでも稀勢の里の収入は「1億円」
4連敗し、5日目から休場となった横綱稀勢の里(32)。横綱昇進後は11場所中、途中休場を含めれば9回も休んでいる。最後まで完走できたのは先場所と昨年3月場所だけだ。来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのかしかし、それでも給料やもろもろの手当などは支払われる。稀勢の里の昇進後の通算成績2018/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのか
てないのか。15日に休場を発表した横綱稀勢の里(32)。初日から4連敗では、横綱の威厳も何もない。促成横綱の末路…10度目休場の稀勢の里に再燃する引退問題「今はしっかり痛めたところ(右ヒザ捻挫)を治してから、考えたいと思います」とは、来場所の進退を問われた本人の弁。師匠の田子ノ浦親方は「このままでは2018/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/16
稀勢の里、涙の謝罪…休場「もう1回チャンスを下さい」来場所で進退懸ける
日目の15日から途中休場した。日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出。初日(11日)の小結貴景勝戦で負傷した。この日朝、福岡県大野城市の宿舎で自ら休場決断を表明し、涙を浮かべ謝罪した。先場所10勝を挙げ再起したが、横綱在位11場所中9度の休場で引退危機が再燃。来2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る八角理事長「お客さんに申し訳ない」稀勢の里休場を受け痛恨の表情
日目の15日から途中休場した。稀勢の里の休場を受け、八角理事長(元横綱北勝海)は「(横綱の)相撲、土俵入りを楽しみに来たお客さんに申し訳ない」と、痛恨の表情を浮かべた。金看板として復活は協会全体の願いでもある。「ケガをしない体を作らないといけない。開き直って稽古をするしかない。どこが痛いとか言ってら2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る豪栄道が栃ノ心が高安が…“稀勢ショック”3大関総崩れ/九州場所
横綱だった稀勢の里の休場で横綱不在となった土俵が、“稀勢ショック”で3大関がいずれも平幕に敗れる波乱。高安(28)は栃煌山(31)のすくい投げに屈し、初黒星。豪栄道(32)は錦木(28)の逆転の小手投げに敗れ3敗目。栃ノ心(31)も北勝富士(26)に押し倒され、3勝2敗となった。小結貴景勝(22)は2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
稀勢の休場は横綱の面目を保つため 志らく「来場所は更にいばらの道が待っている」
との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年12018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る促成横綱の末路…10度目休場の稀勢の里に再燃する引退問題
か」初の一人横綱が2連敗 稀勢の里に白鵬・鶴竜が高笑いのワケこう語るのは相撲評論家の中澤潔氏だ。3連敗の一人横綱稀勢の里(32)は4日目、前頭2枚目栃煌山(31)と対戦。左をおっつけて土俵際まで追い詰めるも、すくい投げをくらって土俵の外へ。行司軍配差し違えの末、逆転負け、10度目の休場となった。横綱2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る横審委員長、稀勢の里休場に「気力と体力を持続できるか心配」
)=田子ノ浦=の途中休場に横綱審議委員会の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)がコメントした。「復活を願うファンの期待に応えられず、本人はさぞ無念だろう。横綱の第一の条件である強さが満たされない状態が長期にわたっており、これを取り戻す気力と体力を持続できるか心配している」稀勢の里は大関時代の昨年初場2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る休場の稀勢の里、診断は「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」
会に5日目の14日に休場を届け出た。「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出した。前夜に師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し合い、この日朝9時、福岡・大野城市の宿舎で報道陣に休場を表明した稀勢の里は「一人横綱として迎えた場所でしたけれど、応援して下さった方、ファンの方、福岡2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る休場の稀勢、診断書に「右膝挫傷捻挫」「全治1カ月の休業加療を要する」
所5日目の15日から休場となった横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)が日本相撲協会に提出した診断書が公表され、病名は「右膝挫傷捻挫」で、「上記診断にて全治1カ月の休業加療を要する」との内容だった。診断書は14日付で、4日目の取組が終わった後に福岡県内の病院で診断を受けた。12月には冬巡業が控えており2018/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/14
2018/11/13
【大相撲九州場所】稀勢の里に進退問題再燃 横綱昇進後初の連敗スタート
32=境川)に寄り倒されて通算14個目の金星配給。横綱昇進後初めての連敗発進となり、復活優勝どころか、いきなり休場の危機に直面した。仮に休場となれば、9月の秋場所で一度は沈静化したはずの進退問題が再燃することは避けられない情勢だ。一人横綱が2日目で土俵際に追い込まれた。稀勢の里は立ち合いで妙義龍に左2018/11/13東京スポーツ詳しく見る稀勢の里休場ピンチ 八角理事長「横綱は苦しいもの。乗り越えてほしい」
に寄り倒され3連敗。休場の可能性が現実味を帯びてきた。役員室でテレビ観戦した八角理事長(元横綱・北勝海)はその瞬間、目を閉じた。「押し込んでいたのに(北勝富士を)つかまえきれなかった。相手を動かしていては駄目だよ。当たり負けはしていないけど、引っ張り込むとかしないとね。(左を)上から差しにいってるか2018/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
2018/11/09
2018/09/24
2018/09/23
2018/09/12
2018/09/10
稀勢の里、出稽古で磨いた粘り 師匠「だいぶん戻ってきている」
日、両国国技館)途中休場を含め8場所連続休場からの復活を期す横綱稀勢の里(田子ノ浦)は、小結貴景勝(貴乃花)に崩されながらも土俵際で残し、逆転の突き落としで初日から連勝とした。一気に前に出る貴景勝を受け止め、押し返そうとするところを今度はいなされてつんのめった。それでも崩れず土俵際で踏ん張ると、体勢2018/09/10デイリースポーツ詳しく見る稀勢、待ってました237日ぶり復活1勝!進退場所“難関”初日突破/秋場所
万936)8場所連続休場から土俵へ復帰した横綱稀勢の里(32)は、東前頭筆頭の勢(31)を寄り切って白星発進。初日からの出場は1月の初場所以来4場所ぶりで、白星は同場所2日目以来237日ぶりとなった。また、連続休場中に出場した4場所はいずれも初日に黒星を喫して途中休場へ追い込まれており、直近の対戦と2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
2018/09/08
稀勢の里が土俵祭りに参加「状態はいい」と上々の仕上がりを公言
の日、国技館で恒例の土俵祭りに参加。「状態はいいです。いい稽古ができたので。1日1番集中します」。いつも通り淡々とした口調の中にも充実感と決意をにじませていた。名古屋場所を全休して昨年夏場所から途中休場を含めて続いてきた連続休場はついに8。年6場所制となった1958年以降に誕生した横綱では貴乃花(現2018/09/08スポーツ報知詳しく見る横綱・白鵬 勝利数大台達成へ静かに闘志「一番一番、大事に」
以上の力士らが参加。休場明けの横綱・白鵬(宮城野部屋)は「無事に(土俵祭りを)迎えたという感じだね。いよいよという感じ。(巡業中はケガで)微妙なところありましたけど、番付発表から短時間で仕上げたつもり」と意気込みを示した。横綱通算800勝まで8勝、幕内通算1000勝まで14勝としている。先場所は初日2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る稽古は完全復活…稀勢の里は“ノミの心臓”が本場所のネック
どめたが、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)を通じ、9月場所出場を明らかにした。先場所まで歴代最長となる8場所連続休場。9月場所の成績次第で土俵を去らざるを得ないことは、誰よりも稀勢の里本人が理解している。7月場所の休場を決めた際には、「来場所にすべてをかけたい」と話していた。ある親方は「稽古内容が2018/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/26
2018/07/22
2018/07/18
2018/07/15
2018/07/14
栃ノ心、右足親指痛め休場「変な相撲は取れない」 3横綱に続き新大関まで…
所7日目の14日から休場することになった。14日朝、師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)が明かした。前日6日目、玉鷲に小手投げで初黒星を喫し、右膝から落ちた際に右足親指を痛めていた。栃ノ心は6日目まで5勝1敗。休場は2017年初場所以来7度目となった。7日目の相手、正代は不戦勝となる。今場所は横綱の2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る栃ノ心、7日目から休場 新大関の休場は2000年夏場所の武双山以来
所7日目の14日から休場することになった。栃ノ心の休場は17年初場所以来7度目。7日目の相手、前頭筆頭・正代(時津風)は不戦勝で、今場所の十両以上の休場者は5人となった。栃ノ心は6日目の小結・玉鷲(片男波)との一番に小手投げで敗れ、「膝より(足の)指をちょっとね」と同時に右足親指を負傷。打ち出し後に2018/07/14スポーツ報知詳しく見る北の富士氏、栃ノ心休場に「勘弁してください。えらいことになった」/名古屋場所
要する見込み」との診断書を提出して休場した。初黒星を喫した6日目に右足親指を痛めていた。新大関の休場は全休した平成12年夏場所の武双山以来。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、「勘弁してください。えらいことになった。お客さんに申し訳ない」と困惑した様子。今場所は鶴竜、白鵬、2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見るやくみつる氏、白鵬は「19年の秋場所まで休める」 稀勢の里と同じ8場所連続休場で
名古屋場所で3横綱が休場したことについて言及した。やく氏は、場所中に白鵬と鶴竜が休場を発表したことについて「もちろん、かなり傷んだんでしょうけど、やはり根底には稀勢の里がずっと休んでいる。その中で『俺たちは痛いなか、きついなかで出続けなきゃいけないのか』感はやっぱりあるだろう」と推測した。さらに、名2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
2018/07/11
2018/07/06
2018/07/05
2018/07/01
2018/05/23
2018/05/21
2018/05/19
2018/05/18
横審・北村委員長 稀勢の進退「名古屋場所には限らない」
誉顧問)が7場所連続休場となった稀勢の里について「次に出てくる時は、しっかり自分を整えて自信を持って出てきてほしい」と話した。北村委員長は休場が決まった際に「覚悟を持って次場所に備えてほしい」とコメントしたが、進退については「名古屋場所には限らない」と説明した。休場明けの白鵬の5連勝には「立派ですね2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る横審、稀勢の里に“出場勧告”も 名古屋場所も休場なら 7場所連続もう限界
傷により7場所連続で休場した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=に関して、場所後に開く28日の定例会で協議する考えを示した。名古屋場所(7月8日初日、愛知県体育館)まで休場した場合、“出場勧告”を出す可能性があり、厳しい声が高まってきている。7場所連続休場はもう限界だ。山内昌之委員(東大名誉教授)は、次2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る【大相撲夏場所】稀勢の里 ついに横審から逆風
日新聞社名誉顧問)は休場中の横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)について言及。「次に出てくる時はしっかりと自分(の体調)を整えて自信を持って出てきてほしい。(復帰は)名古屋場所(7月8日初日、愛知県体育館)に限定しているわけではない」と話し、今まで通り万全の状態で出場すべきとの認識を示した。ただ、今回で稀2018/05/18東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
2018/05/12
2018/05/11
横野リポーター、7場所連続休場の稀勢の里に「次の名古屋で絶対に出ろというムードじゃない」
初日・両国国技館)を休場することを報じた。この日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が明かした。稀勢の里は昨年夏場所から7場所連続となり横綱の連続休場では、貴乃花(現親方)の2001年名古屋場所から02年名古屋場所に並び、ワースト1位タイ。稀勢の里自身の休場は通算8度目。番組では相撲取材歴30年2018/05/11スポーツ報知詳しく見る高安も休場 左腕の上腕三頭筋の部分断裂で…途中出場の可能性も
安(27)も初日から休場することになった。11日、都内の部屋で対応した師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が「左腕の上腕三頭筋の部分断裂。初日から出られない。様子を見ながら、体と相談しながら」と説明。途中出場の可能性はある。高安の休場は4度目。7日、二所ノ関一門の連合稽古で左腕を痛め、稽古を途中で切り2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里休場へ 7場所連続休場は58年以降の横綱では最多タイ
浦=が夏場所初日から休場することが11日、決まった。都内の部屋で師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が応対。「本人と話した結果、休場ということで。左大胸筋(の負傷)、加療1カ月。本人も苦渋の選択。周りにも迷惑をかけた。横綱として場所に出るならしっかりとした形で出ないとという判断」と説明した。7場所連続2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、7場所連続で休場 横綱ワーストタイ…高安も初日から休場
初日、両国国技館)を休場することが11日、正式決定した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が「本人と話した結果、今場所は休場ということになった」と明かした。横綱の7場所連続休場は、年6場所制の1958年以降、貴乃花と並んで最長となった。稀勢の里は3月の春場所を左大胸筋のけがで全休。4月の春巡業に途2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る北の富士氏、稀勢の休場に理解「来場所出て駄目だったら引退ということになる」
(13日初日・両国国技館)を左大胸筋のけがにより休場することについて、「休場してよかったと思う。出ても多分、序盤で休場に追い込まれるんじゃないかと思っていた」と理解を示した。横綱の7場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降では貴乃花と並んで最長で16年ぶり。日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る稀勢、出場可否11日朝決断 7場所連続休場なら貴と並び横綱最長に
=が10日、明らかにした。休場となれば7場所連続で、横綱として年6場所制が定着した昭和33年以降では貴乃花と並び最長。出場した場合は進退をかけることを自身が明言しており、相撲人生をかけた正念場となる。最後まで可能性を模索する。場所初日から休場する力士は、取組編成会議(各場所前の金曜日)が開かれる112018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/05
2018/03/26
2018/03/19
貴源治、兄・貴公俊のショック払拭し2連勝 貴ノ岩は白星先行の5勝目/春場所
目の貴公俊(20)が休場した。休場は2013年春場所の初土俵以来初めて。対戦相手だった幕下の白鷹山(22)は不戦勝となった。場内アナウンスは休場の理由には触れず、館内からどよめきが起きた。貴公俊は8日目の取組後、支度部屋で複数回殴打。取組前に同部屋の付け人が出番を伝えるタイミングが遅れたことに立腹し2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る貴公俊の休場理由に触れず 館内はどよめき/春場所
目の貴公俊(20)が休場した。休場は2013年春場所の初土俵以来初めて。対戦相手だった幕下の白鷹山(22)は不戦勝となった。場内アナウンスは休場の理由には触れず、館内からどよめきが起きた。貴公俊は8日目の取組後、支度部屋で複数回殴打。取組前に同部屋の付け人が出番を伝えるタイミングが遅れたことに立腹し2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/14
2018/03/10
親方衆は6場所連続休場に理解も…稀勢の里に年内引退の可能性
(31)が3月場所を休場することが明らかになった。報道陣に対応した師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は、「横綱から『ちゃんとした形で土俵に上がりたい』と話があった」と説明。昨年3月場所で負傷した左胸のケガも、まだ完治していないという。これで稀勢の里は横綱として02~03年の武蔵丸(現武蔵川親方)以来2018/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る貴ノ岩が3場所ぶり出場へ 暴行事件被害から4カ月半…頭部の状態は明かさず
士の傷害事件で被害者となった十両貴ノ岩(28)=貴乃花=は3場所ぶりの出場が決定。初日は翔猿と当たる。横綱白鵬は左足親指負傷により、01年春場所の初土俵以来、初の2場所連続休場が決まった。休場は8度目。横綱稀勢の里が休場するため、一人横綱となった鶴竜は初日に小結千代大龍、2日目は先場所敗れた平幕遠藤エディオンアリーナ大阪 休場 傷害事件 出場 初日 取組 取組編成会議 場所ぶり 場所ぶり出場 場所連続休場 大相撲春場所 小結千代大龍 左足親指負傷 平幕遠藤 日本相撲協会 春場所 暴行事件被害 横綱 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱稀勢 翔猿 被害者 鶴竜2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
【大相撲春場所】白鵬2場所連続 稀勢の里6場所連続休場 鶴竜は出場
なった。5場所連続で休場中の横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は8日に休場することが決定。横綱の6場所連続休場は2003年秋場所まで休んだ武蔵丸以来で、年6場所制となった1958年以降では貴乃花の7場所連続に次ぐ長期休場となる。稀勢の里は次に出場する場所で進退をかけることを明言していた。この日は大阪市内休場 出場大相撲春場所 場所 場所制 場所連続 場所連続休場 場所連続稀勢 大相撲春場所 大阪市内 大阪府立体育会館 幕内隆 横綱 横綱稀勢 浦親方 田子 白鵬 看板不在 稀勢 緊急事態 部屋宿舎 長期休場 鶴竜2018/03/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/08
昭和以降初の異常事態!3横綱全員が初日から休場も…8日にも決断
ーナ大阪)5場所連続休場中の横綱稀勢の里(31)は7日、大阪市港区の田子ノ浦部屋で四股などの基本運動中心の稽古にとどまった。3日連続で相撲を取らなかったことで、春場所の出場は厳しい状況となった。両足親指の負傷を抱える白鵬(32)、右手の薬指などに不安がある鶴竜(32)も出場が危ぶまれ、3横綱時代の3エディオンアリーナ大阪 両足親指 事態 休場 元日馬富士 全員 出場 初日 基本運動中心 場所連続休場 大阪 春場所 昭和 横綱全員 横綱時代 横綱稀勢 決断大相撲春場所 浦部屋 異常事態 白鵬 連続 鶴竜2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/06
2018/01/30
横審 稀勢進退不問 春場所の全休も容認“完全復活”待つ
を開き、初場所の途中休場で5場所連続休場となった横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)について、次に出場する場所に進退は懸からないという見解を示した。先場所までと同様、ケガの完治を優先させることを求め、春場所(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)の全休も容認した。和製横綱に対し横審が復活までの猶予エディオンアリーナ大阪 両国国技館 九州場所 休場 先場所 全休 和製横綱 場所 場所連続休場 完全復活 復活 日本相撲協会 春場所 横審 横綱 横綱審議委員会 浦部屋 稀勢 稀勢進退不問 諮問機関 進退2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る横審、ついに稀勢の“進退”言及!途中休場続けば何らかの「判断」
開いた。同場所を途中休場して5場所連続休場となった横綱稀勢の里(31)について、北村正任委員長(76)=毎日新聞社名誉顧問=は復帰まで猶予を与えた上で次の出場場所で途中休場などが繰り返された場合、何らかの判断を下す可能性を示した。稀勢の里は稽古を再開した24日に次回出場場所で進退をかける、と明言して2018/01/30サンケイスポーツ詳しく見る白鵬に元後援会長が引退勧告「モンゴル帰って政界進出が一番いい」
封印して平幕に連敗、休場を余儀なくされた横綱白鵬(32)。2020年東京五輪まで現役を続ける意向を明らかにしているが、休場前の相撲を見た元後援者からは「スパッと辞めてモンゴルに帰った方が本人のためだ」と引退勧告も聞こえてきた。「あれがいまの実力。ずるいことをしなければ勝てなかったわけだ」神奈川県で白2018/01/30夕刊フジ詳しく見る
2018/01/24
2018/01/23
2018/01/21
2018/01/20
稀勢の里、武蔵丸以来の横綱5場所連続休場…春場所以降進退/初場所
要とし、3週間の安静とする」との診断書を提出して休場した。5日目まで3つの金星を配給し、4敗と不振に陥っていた。休場は5場所連続6度目。3月の春場所以降、進退を問われる状況へ追い込まれた。一人横綱となった鶴竜(32)、関脇御嶽海(25)は6戦全勝とした。5日目に嘉風に敗れ、3日連続して平幕力士に金星2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る“史上最弱横綱”休場…稀勢の里がそれでも引退できない裏事情 相撲人気暴落の危機
場所6日目の19日、休場した。5日目まで4敗と不振だった。休場は5場所連続6度目。在位6場所で皆勤は1場所にとどまり、横綱昇進後の勝率が史上最低の・553(26勝21敗33休)。横綱が5日目までに4敗するのは65年ぶり、2場所続けて3日続けて金星を配給するのは87年ぶりと、まさに歴史的弱さだ。本来な2018/01/20夕刊フジ詳しく見る
2018/01/19
稀勢の里が休場 5日で4敗…5場所連続
綱・稀勢の里が初場所6日目の19日、休場することが決まった。休場は5場所連続6度目。稀勢の里は前日18日の5日目、平幕・嘉風を攻めきれずに押し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。支度部屋では無言を貫いた。2018/01/19スポーツニッポン詳しく見る白鵬休場…全治2週間の診断書提出「出ても迷惑掛けてしまう」
骨挫傷・爪下血腫で全治2週間を要する」との診断書を提出し、5日目から休場した。4日目に嘉風に敗れた際に左足親指、古傷の右足親指は初日の朝稽古で痛めていた。休場は2場所ぶり7度目となった。師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)は都内の同部屋で「昨日(4日目)右をかばって左足をやった。左足はポッコリ腫れてい両国国技館 休場 全治 右母趾末節骨骨挫傷 右足親指 嘉風 場所ぶり 大相撲初場所 宮城野親方 左母趾 左足 左足親指 日本相撲協会 爪下血腫 白鵬 白鵬休場 竹葉山 診断書 診断書提出 MP関節靱帯2018/01/19スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里の休場を巡り、木村太郎氏とヨネスケが真っ向対立…「グッディ!」で白熱の激論
所6日目の19日から休場することをめぐり、落語家のヨネスケ(69)とジャーナリストの木村太郎氏(69)が真っ向から対立した。ヨネスケは今回の休場を「もうちょっと日本の方々が3場所でも4場所でも好きなだけ休んで、最後のラストチャンスで出てきて欲しいって。そういう気持ちを持ってもらいたい」と今回の休場の2018/01/19スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
2018/01/16
2018/01/13
2017/11/27
2017/11/25
2017/11/21
横綱・稀勢の里が休場 秋場所に続き3横綱不在へ
10日目の21日から休場すると発表した。9日目に宝富士(伊勢ケ浜)に敗れて4勝5敗となった稀勢の里は「腰部挫傷、左足前距腓靱帯(じんたい)損傷で約1か月の安静加療を要する」と診断書を提出した。新横綱優勝を決めた今年3月の春場所で左上腕などを痛め、5月の夏場所、7月の名古屋場所を途中休場、9月の秋場所2017/11/21スポーツ報知詳しく見る休場の稀勢の里、腰部挫傷と左足前距腓靱帯損傷 1カ月の安静加療と診断
1カ月の安静加療を要す」との診断書を提出し、10日目から休場した。休場は4場所連続5度目。10日目の千代の国戦は不戦負けとなる。左上腕部などの負傷で先場所は初めて全休し治療とリハビリに専念した。再起を期した今場所だったが、前日9日目に宝富士に逆転の下手投げで屈し、3連敗で4勝5敗と黒星先行。01年秋2017/11/21デイリースポーツ詳しく見る“一人横綱”白鵬が独走10連勝 2敗に北勝富士&隠岐の海 稀勢は休場
の優勝を目指す横綱・白鵬は、前頭4枚目の逸ノ城を下して初日からの連勝を10に伸ばした。また、9日目までに5敗を喫していた横綱の稀勢の里がこの日から休場し、4場所連続での休場となった。鶴竜、日馬富士に続いて稀勢の里も休場。一人横綱となった白鵬だが、この日も盤石の相撲で連勝を伸ばした。大関陣では豪栄道が2017/11/21スポーツニッポン詳しく見る稀勢が九州場所休場、4場所連続で来場所は進退問題浮上 顔を曇らせる八角理事長「焦ることは一つもないのに」
」との診断書を提出して休場した。4場所連続5度目の休場。9日目に平幕宝富士関に負けて、今場所5個目の金星配給。1場所で5個の金星配給は、2001年秋場所の武蔵丸に並ぶワーストタイだった。宝富士とは左の相四つで、過去の対戦成績も16勝1敗。この相手に勝たなければ誰に勝つんだ、といった相手にも勝てなかっワーストタイ 九州場所 九州場所休場 休場 八角理事長 場所 場所連続 安静加療 宝富士 対戦成績 平幕宝富士関 日本相撲協会 来場所 東横綱稀勢 浦部屋 相手 稀勢 腰部挫傷 診断書 距腓靱帯損傷 進退問題浮上 金星配給2017/11/21夕刊フジ詳しく見る
2017/11/20
2017/11/14
2017/11/11
4場所連続休場…横綱鶴竜は月給282万円の“出る出る詐欺”
32)が11月場所を休場することを、師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)が明らかにした。井筒親方によれば、鶴竜は順調に稽古を積んできたが、ここにきて痛めていた腰と右足首の状態が悪化。「中途半端で出場させるのは無責任」(井筒親方)と、休場を決めたという。これにより、鶴竜は2場所連続全休が決定。今年は1、5、72017/11/11日刊ゲンダイ詳しく見る阿武咲、憧れの稀勢と初対決へ 思わず歓喜の声「やった!」
うのしょう、21)は初日に先場所優勝の日馬富士(33)、2日目に3場所連続休場からの再起を目指す稀勢の里(31)の両横綱と対戦する。稀勢の里は初日に平幕の玉鷲(32)と当たる。幕内の休場は横綱鶴竜(32)と平幕の宇良(25)、貴ノ岩(27)の3人。思わず顔がにやけた。憧れの稀勢の里との初対戦が、いよ2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
2017/11/08
2017/10/04
2017/10/01
2017/09/16
2017/09/15
照ノ富士が休場、伊勢ケ浜親方「痛みが出て歩けない」
所6日目の15日から休場することになった。この日休場届けを相撲協会に提出。3横綱2大関が休むのは1918(大正7)年夏場所以来99年ぶりとなった。照ノ富士の休場は名古屋場所に続き2場所連続で、今場所はカド番のため再出場して勝ち越さなければ14場所務めた大関から陥落する。6日目に対戦予定だった正代は不2017/09/15スポーツ報知詳しく見る【大相撲秋場所】大関照ノ富士が休場
6日目(15日)から休場することになった。前日5日目に幕内松鳳山(33=二所ノ関)に寄り切られて4敗目。取組中に左ヒザを痛めていた。前夜に病院から部屋へ戻った際に照ノ富士は「大丈夫。明日は出ます」と話していたが、15日午前になって出場は困難と判断。休場を決めた。再出場しなければ、次の九州場所(11月2017/09/15東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
2017/09/13
2017/09/12
3横綱休場でも大盛況 大相撲はバブル人気の“異常事態”
は、力士5人が事前に休場届を提出。うち3人は横綱で、優勝39回の白鵬、唯一の日本人横綱・稀勢の里もいない。普通に考えれば、チケットを買った客に「カネ返せ!」と言われても仕方がないところだ。しかし、国技館は初日から満員御礼の大盛況。3横綱が休場を発表する前に売り切れた前売り券は仕方ないにせよ、当日券も2017/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る大関・高安と宇良が3日目から休場 十両以上で7人目
=が秋場所3日目から休場することになった。この日、相撲協会に休場届を提出。高安の休場は前頭だった2015年秋場所で途中休場して以来2度目。今年夏場所の大関昇進後では初となった。前頭4枚目・宇良(25)=木瀬=もこの日から休場。宇良の休場は2015年春場所の初土俵以来初めて。今場所の十両以上の休場者は2017/09/12スポーツ報知詳しく見る【大相撲秋場所】右太もも負傷の高安が休場 1999年3月場所以来の 「3横綱1大関不在」
(27=田子ノ浦)の休場が決まった。前日2日目に小結玉鷲(32=片男波)との取組で右太もも付近を負傷していた。今場所は昭和以降では初めて初日から白鵬(32=宮城野)、稀勢の里(31=田子ノ浦)、鶴竜(32=井筒)の3横綱が休場。3横綱1大関が同時に休場するのは1999年3月場所の横綱貴乃花、横綱若乃2017/09/12東京スポーツ詳しく見る秋場所大ピンチ 高安は全休濃厚 田子ノ浦親方「終盤に出るよりも…」
、「右大腿筋群損傷今後3週間の安静加療要する見込み」との診断書を日本相撲協会に提出し、3日目から休場することが決まった。休場は2015年秋場所以来2度目。また、幕内・宇良(25=木瀬部屋)もこの日、休場を届け出た。宇良の休場は初土俵以来、初めて。2人とも2日目に右足を痛め、取組後に車椅子で診療所に直2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る宇良も右膝痛め休場 幕内7人同時休場は05年名古屋以来
2日、日本相撲協会に休場を届け出た。2日目の貴景勝(貴乃花)戦で突き倒され敗れた際、先場所負傷した右膝を再び痛めた。宇良の休場は初めて。3横綱、幕内2人が初日から休場し、この日、大関高安も休場。幕内7人が同時に休場するのは05年名古屋場所の千秋楽(大関千代大海、関脇白鵬、幕内栃乃洋、玉春日、露鵬、朝2017/09/12デイリースポーツ詳しく見る高安が休場 右大腿筋群損傷で 3横綱1大関休場は99年春場所以来
2日、日本相撲協会に休場を届け出た。「右大腿筋群(だいたいきんぐん)損傷で3週間の安静加療を要する」との診断書を提出した。2日目に敗れた玉鷲(片男波)戦で右足1本で踏ん張った際、右太ももを痛めた。高安の休場は15年秋場所以来2回目。前夜に検査を受け、この日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し2017/09/12デイリースポーツ詳しく見る高安&宇良が休場 “負の連鎖”止まらず 18年ぶり3横綱1大関が休場
2日、日本相撲協会に休場を届け出た。3日目から休場する。高安は2日目の玉鷲戦で敗れた後、右足を痛めていた。99年春場所以来18年ぶりの3横綱1大関の休場となる。また、平幕・宇良も右膝の負傷で3日目から休場することが決まった。初日から3横綱が休場するのは昭和以降初めてという異例の場所で、負の連鎖は土俵2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
3横綱が初日から休場の異常事態 4横綱時代なぜ続かない?
白鵬(32)も8日に休場を発表した。3横綱が初日から休場するのは昭和以降初という異常事態だ。4横綱時代は戦前から数えれば現在で16度目だが、それらすべてを合わせても計76場所。栃錦が活躍した55年から58年にかけての14場所が最長で、4横綱全員が皆勤した場所となると、過去11回しかない。千代の富士、2017/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る北の富士氏、一人横綱の日馬富士を心配「大変なプレッシャーがある」/秋場所
めて3横綱が初日から休場となる異常事態に言及。「けがだから仕方がないといえば仕方がない」とため息をついた。白鵬(32)、稀勢の里(31)、鶴竜(32)の3横綱が休場。優勝争いは混戦必至だ。一人横綱となった日馬富士(33)も両肘や両膝などに不安を抱えるが、4横綱となった春場所以降はただ一人休場がなく、2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
2017/09/07
2017/09/05
2017/08/27
2017/08/16
2017/08/05
2017/08/03
2017/07/24
2017/07/16
2017/07/15
2017/07/14
相撲ファンの山根千佳、稀勢の里と照ノ富士の休場で宇良に注目「横綱挑戦が濃厚だ」
名古屋場所6日目から休場した横綱・稀勢の里と大関・照ノ富士について自身の気持ちを明かした。山根は「稀勢の里関と照ノ富士関が休場。やっと決断してくれてホッとしてます。普段痛い姿を見せないお二人が辛い表情をしていたんだから相当悪いに決まってる責任感の強さ…。難しいなぁ…」と休場でこれ以上、けがを悪化させ2017/07/14スポーツ報知詳しく見る地位に恋々…? 2場所連続休場の鶴竜に欠けた横綱の潔さ
」4日目の12日から休場した鶴竜(31)がこう言った。3日目の北勝富士との一番で右足首を痛め「右足関節外側靱帯損傷」と診断された。約3週間の安静加療を要するとの診断書を相撲協会に提出したが、これで鶴竜の休場は2場所連続7度目。14年5月場所で横綱に昇進後、実に6度目の「お休み」だ。さすがに師匠の井筒2017/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里、2場所連続で休場 左足関節靱帯損傷で/名古屋場所
本相撲協会へ提出し、休場した。稀勢の里の休場は2場所連続3度目。5日目の勢戦で同患部を痛め、打ち出し後に病院へ直行し、診察を受けていた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は、この日朝の状況をみて出場可否を判断するとしていた。稀勢の里は左上腕部、左大胸筋に負傷を抱え、序盤戦を終えて2勝3敗と精彩を欠い2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里が休場 左足首負傷で 田子ノ浦親方「相撲取るのはもう少しかかる」
4日の6日目から途中休場することが決まった。日本相撲協会に「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断書を提出した。休場は2場所連続で3度目。6日目対戦予定だった小結琴奨菊(佐渡ケ嶽)は不戦勝になる。前日5日目の勢(伊勢ノ海)に小手投げで逆転負けし3敗と黒星先行。土俵下に吹っ飛ばされ左足首2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
2017/07/12
2017/05/24
稀勢の里が休場、左上腕部の負傷回復遠く…
11日目の24日から休場することになった。この日、日本相撲協会が発表した。休場理由は痛めている左上腕部の筋損傷と左大胸筋の部分断裂のため。稀勢の里の休場は2014年初場所の千秋楽以来2度目。春場所13日目の日馬富士戦で同患部を痛め春巡業を全休。夏場所を強行出場したが、この日までに4敗と精彩を欠いてい2017/05/24スポーツ報知詳しく見る稀勢の里が休場 横綱昇進後初 左上腕の負傷が完治せず
所11日目の24日、休場した。3月の春場所で痛めた左上腕付近の負傷が完治せず、10日目に2連敗で4敗目を喫して不振だった。休場は大関時代の2014年初場所千秋楽以来2度目で、横綱になってからは初。11日目の対戦相手、関脇・玉鷲は不戦勝。4横綱のうち、鶴竜に続いて2人目の休場となった。23日は史上最多2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る日馬富士が初黒星!白鵬は全勝キープ 高安大関へあと「1」…稀勢は休場
ストップした。同じく無敗だった白鵬は大関・豪栄道を下し初日から11連勝。優勝争いは全勝の白鵬が単独トップに立ち、日馬富士が1敗に後退。2敗で照ノ富士、高安、宇良、栃ノ心が追っている。一方、苦しい土俵が続いていた稀勢の里は左上腕付近の負傷が完治せず休場。関脇・玉鷲が不戦敗で6場所連続勝ち越しとなった。2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/19
2017/05/18
休場鶴竜は「左足関節離断性骨軟骨炎」1か月のリハビリと診断
=井筒=が5日目から休場すると発表した。「左足関節離断性骨軟骨炎で約1か月のリハビリテーション加療を擁する見込み」と診断書を提出した。鶴竜の休場は今年初場所以来2場所ぶり6度目。対戦予定の隠岐の海は不戦勝となった。鶴竜はこの日朝に病院で診察を受けた。いわゆる関節ネズミで手術をせず薬で溶かす治療法を選2017/05/18スポーツ報知詳しく見る北の富士氏、休場の鶴竜は「元気がなさ過ぎた。こういうことになるんじゃなかろうかと心配していた」/夏場所
する見込み」との診断書を提出し休場した。4日目の小結嘉風戦で3敗目を喫するなど不振だった。テレビ解説を務める北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は、「元気がなさ過ぎた。こういうことになるんじゃなかろうかと心配していた」と残念がった。鶴竜の休場は2場所ぶり6度目で、2014年夏場所の横綱昇進後では5度目。2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
2017/04/06
2017/03/25
照ノ富士一気に主役!トップに並んだ 稀勢休場なら25日にVも
1敗に後退したため、賜杯レースのトップに並んだ。左肩を痛めた稀勢の里が14日目以降休場となれば、25日の琴奨菊戦に勝った時点で、一昨年夏場所以来2度目の優勝が決まる。巨体を存分に生かした。照ノ富士は鶴竜の巻き替えを許してもろ差しにされたが、みじんもあわてず、両上手をがっちり引いた。ここから相手の体を2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里休場か…土俵から転落し左肩強打 病院直行、人一倍痛みに強い男が…
病院に運び込まれた。苦悶(くもん)の表情を浮かべ、痛みに何度も絶叫。初日からの連勝が12で止まる横綱初黒星で、まさかの悪夢。14日目からの休場が濃厚となり、新横綱優勝の夢は極めて難しい状況となった。土俵下に吹っ飛ばされた稀勢の里が立ち上がれない。左肩を押さえ苦悶の表情を浮かべた。支度部屋に歩いて戻る2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、休場も…左前肩と胸部負傷で緊急搬送「動かすのが怖い」/春場所
寄り倒された際、左前肩、胸部を負傷。救急車で大阪市内の病院へ緊急搬送された。14日目から休場の可能性が浮上。新横綱の初日からの連勝は12でストップし、初黒星を喫した。大関照ノ富士(25)が、横綱鶴竜(31)を寄り切って12勝目。稀勢の里と1敗で首位に並んだ。もう、耐えることができない。館内からの視線2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
2017/03/18
2017/03/17
豪栄道2場所連続6度目休場、右足首負傷…来場所5度目のカド番
=境川=が6日目から休場すると発表した。先場所、右足首を痛めて12日目から途中休場した豪栄道は、その影響があってか、5日目まで1勝4敗と不調だった。豪風(尾車)に肩透かしで敗れた前日夜に師匠の境川親方(元小結・両国)と話し合って、協会に「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で約5週間の加療が必要」の診断2017/03/17スポーツ報知詳しく見る白鵬休場…早くも4横綱態勢崩れた 右母趾捻挫、右大腿筋群損傷で
日本相撲協会に提出して休場した。休場は全休した昨年秋場所以来5度目で、横綱昇進後は3度目。師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)によると、4日目に勢に寄り切られて2敗目を喫した際、昨年9月の秋場所を全休した際に手術した右足親指を痛め、右太ももも負傷。今場所前に痛めた右足裏も、初日の正代戦で敗れた際に痛めてエディオンアリーナ大阪 休場 右大腿筋群損傷 右太もも 右母趾 右母趾捻挫 右足裏 右足親指 大相撲春場所 宮城野親方 幕内竹葉山 捻挫 日本相撲協会 横綱昇進 横綱白鵬 正代戦 白鵬休場 秋場所 親指 診断書2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
2017/01/25
2017/01/20
2017/01/18
鶴竜、今場所2度目の連敗で休場危機…横綱昇進後10日目で5敗は最速
を受け止め切れてない。まともだった?いやいや、それにしても…」と首をひねった。14年春場所後の横綱昇進後では、10日目までに5敗は最速。五分の星で終盤戦を迎えるのは、大関時代の13年春場所以来の低調ぶりで、この時は8勝。修正策は「帰って考えます」とポツリ。11日目の出場こそ明言したが、休場の危機だ。2017/01/18スポーツ報知詳しく見る横綱鶴竜が自身5度目の休場 1カ月のリハビリ加療
8日、日本相撲協会に休場届を提出した。今場所中、首、左肩を痛め、頸椎斜角筋損傷、左肩鎖関節脱臼で約1カ月のリハビリ加療を擁する見込みと診断された。先場所優勝し、連覇を目指していたが、金星3つを与えるなど5勝5敗と苦戦。前日10日目も関脇玉鷲(30)=片男波=に一方的に突き出された。鶴竜の休場は通算52017/01/18デイリースポーツ詳しく見る