NOSAWA論外組
2019/02/20
【馬場追善興行】マスカラス兄弟が“最後の日本飛行”
の日本飛行”で観衆を魅了した。合計144歳の覆面世界一兄弟はカズ・ハヤシ、NOSAWA論外組と対戦。マスカラスは十八番のフライングボディーアタックを何度も命中させる。さらには兄弟で同時にレッグスプリットを見舞うなどルチャ独特の複合技も披露した。最後はコーナー最上段のマスカラスが弟のアシストを受けなが2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2019/02/19
76歳・マスカラスが飛んだ! ダイビングボディーアタックに国技館喝采
、ドスカラス(67)兄弟が、カズ・ハヤシ、NOSAWA論外組とタッグマッチで対戦した。おなじみの入場曲「スカイハイ」が流れると、会場は大歓声。2人はメキシカンストレッチ、フライング・クロス・チョップなどの得意技を見せた。さらに、最後は76歳のマスカラスがコーナーに上がり、カズとNOSAWAめがけてダ2019/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/30
49歳大沢樹生、あばら2本骨折もプロレスデビュー
元光GENJIで俳優の大沢樹生(49)が30日、東京・浅草橋ヒューリックホールで、プロレスデビューを果たした。この日、「シアタープロレス花鳥風月2018総決算大沢樹生、夢への挑戦~DreamsCometrue~」と自らの名前を冠した興行に参加。船木誠勝・服部健太とタッグを組み、高岩竜一・佐藤光留・N2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/20
【全日】諏訪魔 NOSAWAと秋山準社長の関係に疑いの目
らブラック・タイガーが諏訪魔の胸を小突けば、諏訪魔も「お前、NOSAWA(論外)だろ!」と罵倒するなどヒートアップ。3・25さいたま大会で諏訪魔は佐藤光留、岡田佑介と組んで「はぐれIGFインターナショナル」の藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外組と対戦する。諏訪魔にとってこの3人は3日の横浜2018/02/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/03
邪道・大仁田がわずか33日でリング“復帰”毒霧噴射し「最高です!」
の第1部ではトークライブに参加し、後楽園ホール大会での引退試合(大仁田、鷹木信悟、KAI組vs藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外組)を振り返ると、第2部では3試合が行われた。大仁田はメーンで行われた15人参加のバトルロイヤルにレフェリーとして登場。入場曲「ワイルドシング」が流れる中、ゼブラ2017/12/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/31
大仁田厚 7年ぶり7度目引退試合で勝利「こんなウソつきと、こんな弱い男にたくさんの応援ありがとう」
デビューした思い出の地・後楽園ホールで引退試合を行った。鷹木信悟、KAIと組み、猪木イズム最後の継承者である藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外組と6人タッグのストリートファイトデスマッチで対戦。いす、机、有刺鉄線バット、ギターと集中攻撃を浴びながらも毒霧噴射でペースをつかみ、最後は論外を抑2017/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/30
大仁田が最後の電流爆破デスマッチに勝利…31日“引退試合”はチケット完売
屋」に出場し、“最後の電流爆破デスマッチ”として、1989年10月6日のFMW旗揚げ戦(名古屋)の相手、誠心会館・青柳政司館長(60)と異種格闘技ランバージャック・電流爆破6人タッグデスマッチで対戦した。大仁田はKAI、ヨシタツと組んで、青柳、ミノワマン、NOSAWA論外組と激突し、有刺鉄線電流爆破チケット完売 ヨシタツ 仁田厚 参院議員 名古屋 名古屋国際会議場 大仁田 大仁田最後 引退試合 最後 有刺鉄線電流爆破 異種格闘技ランバージャック・電流爆破 誠心会館 電流爆破デスマッチ 電流爆破in名古屋 青柳 青柳政司館長 FMW旗揚げ戦 NOSAWA論外組2017/10/30スポーツ報知詳しく見る
2017/10/10
AAAルチャW杯・XX準優勝も石森がベストルチャドール獲得
開催され、ノアの前GHCジュニアタッグ王者“XX”の石森太二、Hi69組は惜しくも準優勝に終わったものの、石森がベストルチャドールを獲得。もう1組の日本代表のケンドー・カシン、NOSAWA論外組は準決勝で敗退した。大会にはメキシコ、米国、日本に多国籍組を加えた8組が参加。XXは1回戦を逆転勝ち、準決ベストルチャドール ベストルチャドール獲得 メキシコ 優勝 国別対抗タッグトーナメント 国籍組 大手団体AAA 後楽園ホール 日本 日本代表 獲得 石森 石森太 逆転勝ち AAA AAAルチャW杯 GHCジュニアタッグ王者 HI NOSAWA論外組 XX2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る大仁田10・31引退試合は藤田、カシンら相手に6人タッグデスマッチ
決定した。カシンら相手 ストリートファイト・トルネードバンクハウスデスマッチ形式 タッグデスマッチ タッグデスマッチ大仁田事務所 仁田厚 保坂秀樹組vs藤田和之 大仁田 引退興行 引退試合 後楽園ホール大会 藤田 雷神矢口 NOSAWA論外組2017/10/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
中野たむ棺桶で壮絶爆死!ブス対カワイイは“ブス”モンゴル勝利も一騎打ちで再戦へ
長い名前の試合」という「がんばるブスVSがんばるカワイイ子のプライドをかけた戦いin新木場ストリートファイト・エニウェアバンクハウスBig有刺鉄線ブラジャー争奪棺桶電流爆破デスマッチ」が行われ、ミス・モンゴル、雷神矢口、保坂秀樹、NOSAWA論外組が中野たむ、大仁田厚、橋本友彦、パンディータ組を下しむ棺桶 カワイイ カワイイ子 パンディータ組 ブス モンゴル モンゴル勝利 中野 仁田厚 保坂秀樹 合同自主興行 壮絶爆死 大仁田興行 戦いin新木場ストリートファイト・エニウェアバンクハウスBig有刺鉄線ブラジャー争奪棺桶電流爆破デスマッチ 橋本友彦 雷神矢口 NOSAWA論外組2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
FMW・年内引退の金村が高山と共闘!大仁田と“壮行デスマッチ”
山善廣、W★ING金村、雷神矢口、NOSAWA論外組がデスマッチ(試合形式未定)で対戦すると発表した。旧FMWのマットでも活躍した金村は年内で引退することを宣言しており、これがFMWで最後のデスマッチになると思われる。大仁田と金村は97年9月28日の川崎球場大会で電流爆破デスマッチを行うなど、かつてデスマッチ プロレス団体 メーンイベント 五所川原吾作組 仁田厚 保坂秀樹 壮行デスマッチ 大仁田 川崎球場大会 年内 年内引退 後楽園ホール大会 戦闘プロレスFMW 金村 雷神矢口 電流爆破デスマッチ 高山 高山善廣 FMW ING金村 NOSAWA論外組2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
FMWがUWFに連勝!!大仁田「次はノーロープ有刺鉄線じゃ」
飾った。FMWの大仁田厚、雷神矢口、保坂秀樹、NOSAWA論外組とUWFの高山善廣、長井満也、アレクサンダー大塚、池田大輔組が激突。前回は凶器使用OKのデスマッチルールで行われたが、今回は大仁田はUWFの言い分を聞き入れ、会場のどこでも決着がつくエニウェアの通常ルールで行われた。だが、FMWは大仁田アレクサンダー大塚 ノーロープ有刺鉄線 プロレス 仁田厚 保坂秀樹 凶器使用OK 大仁田 戦闘プロレスFMW 池田大輔組 通常ルール 連勝 長井満也 雷神矢口 高山善廣 FMW FMW連合軍 NOSAWA論外組 UWF UWF連合軍全面対抗戦2016/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/28
UWF軍の高山がFMW軍と戦闘継続宣言 「死んでも構いませんと一筆書かせる」
継続を宣言した。同大会では、UWF連合軍の高山、船木誠勝、藤原喜明、冨宅飛駈組がFMW連合軍の大仁田厚、雷神矢口、保坂秀樹、NOSAWA論外組とストリートファイト有刺鉄線バリケードマットデスマッチで対戦したものの敗北。だが、相手が得意とするルールで戦ったこともあり、高山は「全然負けた気はしない。向こストリートファイト有刺鉄線バリケードマットデスマッチ 仁田厚 保坂秀樹 大会 後楽園ホール大会 戦闘プロレスFMW東京 戦闘継続 戦闘継続宣言 船木誠勝 藤原喜明 雷神矢口 高山 高山善廣 FMW軍 FMW連合軍 NOSAWA論外組 UWF軍 UWF連合軍 UWF連合軍全面対抗戦2016/04/28デイリースポーツ詳しく見る