WBC大会
2019/02/19
清宮 「日の丸を背負う以上、全力でプレーする」
ルで発表され、プロ2年目の日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が初めてトップチーム入りを果たした。「まだまだ未熟ではあるが、日の丸を背負う以上、チームのために全力でプレーする」と意気込んだ。今回は初選出が11人と多く、若手を多用した人選。稲葉監督は「(東京五輪、WBC大会に向けて)試せる最後のチャンス2019/02/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/22
阪神・福留が松坂にエール「もう一度投げている姿は見たい」
めた2006、09年WBC大会、アテネ五輪では同僚だっただけに「どうなるかは分からないけど、入ればまたセ・リーグとして何か変わってくるかもしれない。自分が一野球ファンとするなら大輔がもう一度投げている姿は見たい。真剣勝負の場で見たいというのは野球ファンであれば思うこと」とキッパリ。個人的に“元祖怪物2017/12/22東京スポーツ詳しく見る
2017/03/09
強化試合は連敗も 警戒すべき“中国版イチロー”と“三刀流”
10日に対戦。強化試合ではオリックスと西武に連敗し、過去のWBC大会では3回連続1次ラウンドで敗退しているが、今回は警戒すべき選手が3人いる。最も知名度が高いのが、メジャー通算82勝の左腕、ブルース・チェン(39)。パナマ出身で、祖父母が中国人。第1、2回のWBCはパナマ代表で出場し、今回で4回連続2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/24
【WBC代表合宿】原辰徳氏ら視察にソフトB千賀ドキドキ「小久保監督より気になる」
とともに、2009年WBC大会の優勝監督・原辰徳氏(58)、伝説のサブマリン・山田久志氏(68)、槙原寛己氏(53)、桑田真澄氏(48)らそうそうたるメンバーがブルペンを視察。これには評論家の訪問に慣れているはずのソフトバンク・千賀滉大投手(24)も「とてもたくさんの人がいて緊張しました。小久保監督ソフトB千賀ドキドキ 優勝監督 千賀滉 原辰徳 原辰徳氏ら視察 小久保監督 小久保裕紀監督 山田久志 投手 桑田真澄 槙原寛 藤浪晋太郎投手 視察 評論家 WBC代表合宿 WBC大会 WBC日本代表合宿2017/02/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【オリックス】小松「最後までファンの声援が支えでした」…「感謝」の思い込め引退手記
を終了。9月29日の楽天戦(京セラD)で“引退登板”で10年間のプロ生活にピリオドを打った右腕は、15勝で新人王に輝いた08年の活躍や日本代表として出場した09年WBC大会、オリックスや両親への思いなどを語り尽くした。×××悔いはありません。最後に、引退登板という素晴らしい舞台を用意していただけまし2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/08/05
東京五輪監督 実績面では原、中畑、小久保各氏も候補
でDeNAの監督を務めた中畑清氏(スポニチ本紙評論家)だ。原監督は2度の政権を含めた計12年でリーグ優勝7回、3度の日本一。09年には第2回WBC大会を指揮して世界2連覇も達成した。中畑氏は04年アテネ五輪で脳梗塞で倒れた長嶋監督に代わり、ヘッドコーチとして指揮を執り、プロが参加した00年以降の五輪2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る