全国高校野球
2019/06/21
金足農、連覇へ今年も「雑草魂」船木主将「どんな時も全力」甲子園準Vの輝星先輩に続く
第101回全国高校野球(甲子園)の出場校を決める秋田大会(7月10日開幕、こまちスタジアムほか)の組み合わせ抽選が20日、秋田市内で行われた。昨夏の甲子園で準優勝の金足農・船木弦主将(3年)は連覇へ意欲。昨年、エースとしてチームを引っ張った日本ハムの吉田輝星投手(18)ら先輩と同様、「雑草魂」で頂点こまちスタジアム ら先輩 チーム 一大ブーム 優勝 全国高校野球 出場校 吉田輝星投手 大会 明桜 春季東北大会 甲子園 甲子園準V 秋田大会 秋田市内 組み合わせ抽選 船木主将 船木弦主将 輝星先輩 連覇 金足農 雑草魂2019/06/21スポーツ報知詳しく見る明桜、2年ぶり聖地へ小技強化 加藤主将「大事な場面でできるように」
第101回全国高校野球(甲子園)の出場校を決める秋田大会(7月10日開幕、こまちスタジアムほか)の組み合わせ抽選が20日、秋田市内で行われた。昨夏の甲子園で準優勝の金足農・船木弦主将(3年)は連覇へ意欲。昨年、エースとしてチームを引っ張った日本ハムの吉田輝星投手(18)ら先輩と同様、「雑草魂」で頂点こまちスタジアム ぶり ぶり聖地 ら先輩 チーム 優勝 全国高校野球 出場校 加藤主将 勝負強 吉田輝星投手 大会 強化 技強化 明桜 春季東北大会 甲子園 秋田大会 秋田市内 組み合わせ抽選 船木弦主将 金足農 雑草魂2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/03
2018/08/07
2018/08/04
2017/08/08
彦根東の吉本が逆転3ラン 春夏通算5度目の甲子園で初勝利目指す
「全国高校野球・1回戦、彦根東-波佐見」(8日、甲子園球場)彦根東(滋賀)の6番・吉本孝祐内野手(3年)が逆転3ランを放った。1点を追う三回。2死から失策と左前打で一、三塁とし、吉本が、波佐見(長崎)の先発左腕・隅田知一郎投手(3年)のカーブを強振。左翼ポール際へ大会2号の逆転弾となった。県内屈指の2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る夏の甲子園開会式 昨年の覇者、作新学院が優勝旗返還
「全国高校野球・開会式」(8日、甲子園球場)史上7度目の夏連覇がかかる作新学院の添田真聖主将(3年)が、昨年の優勝旗を返還した。「全員で優勝旗を返還することが一つの目標だった。ここから勝負が始まる」と気持ちを引き締めた。行進の先頭で、観客席からひときわ大きな声援を浴びた。「堂々と作新らしくかっこいい2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る夏の甲子園開幕 長島三奈さん始球式 長嶋茂雄氏がフォームチェック「グーと言ってくれた」
「全国高校野球・1回戦、彦根東-波佐見」(8日、甲子園球場)開会式後の開幕戦でスポーツキャスターの長島三奈さん(49)が始球式に登場した。駆け足でマウンドに向かうと、四方に一礼。ダイナミックなフォームから投じられたボールは右打席方向へワンバウンドとなったが、スタンドからは拍手と歓声が沸き起こった。人2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る夏の甲子園1号本塁打は、波佐見の内野裕太 二回に先制の右越えソロ
「全国高校野球・1回戦、彦根東-波佐見」(8日、甲子園球場)波佐見(長崎)の4番・内野裕太外野手(2年)が、開幕戦で今大会1号本塁打を放った。二回無死走者なし。彦根東(滋賀)の先発左腕、増居翔太投手(2年)の真ん中低めの直球を捉えた。低いライナーを右中間席へ突き刺し、球場をどよめかせた。波佐見は夏は2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る夏の甲子園開幕 開星が全力行進で大歓声 OBの阪神・糸原の活躍に刺激
「全国高校野球・開会式」(8日、甲子園球場)3年ぶり10度目の出場となった開星(島根)が、全力行進で聖地の土を踏みしめ、大歓声を受けた。2年生エースの中村優真投手は「感じたことがない声援でした」と話せば、吾郷涼太内野手(3年)は「伝統の行進です。練習のランニング前にいつもやっているので、いつも通りの2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
夏の甲子園完全予想 初戦で「散る高校」と「残る高校」
第99回全国高校野球が7日に開幕する。センバツ優勝の大阪桐蔭、昨夏Vの作新学院、3季連続4強の秀岳館、注目の清宮幸太郎擁する早実を下した東海大菅生など、実力校が揃った今大会の初戦24試合を占った。■第1日(7日)第1試合は県立進学校ながら、春の近畿大会で大阪桐蔭と1点差の接戦を演じた彦根東が波佐見とセンバツ優勝 チーム打率 全国高校野球 初戦 右横手エース久保田 大会 大阪桐蔭 実力校 強力打線 彦根東 津田学園 済美 甲子園完全予想初戦 県立進学校 秀岳館 藤枝明誠 試合 近畿大会 開幕戦 高校2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/21
作新学院が打者11人で試合をひっくり返す 微妙な判定も重なる
「全国高校野球・決勝、作新学院-北海」(21日、甲子園球場)作新学院が1点を追う四回に試合をひっくり返した。無死満塁から7番・篠崎が放った打球は、一塁線へと転がった。だが北海の一塁手・川村が前進してグラブを差し出したものの、捕球できず。ボールはベース手前でバウンドを変えてラインを割り、ファウルゾーン2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る北海 エース大西が途中交代、四回に5失点で逆転許す
「全国高校野球・決勝、作新学院-北海」(21日、甲子園球場)今大会一人で投げ抜いてきた北海の先発投手・大西建斗主将(3年)が四回途中でマウンドを2番手投手に譲った。1-0とリードして迎えたこの回、作新学院の先頭打者、入江大生内手(3年)に四球を与えると、続く藤野佑介内野手(3年)に中堅フェンス直撃の2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
2016/08/18
常総学院4強ならず プロ注目左腕・鈴木昭「悔いはない」笑顔で聖地に別れ
「全国高校野球・準々決勝、秀岳館4-1常総学院」(18日、甲子園球場)常総学院が敗れ、優勝した03年以来13年ぶりの4強進出はならなかった。先発したプロ注目左腕・鈴木昭汰投手(3年)は、2本のソロを被弾。先制を許し、四回からは右翼の守備に回った。打撃では五回に左前適時打を放ってチーム唯一の得点をたた2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る作新学院・今井 自己最速152キロ&10K完投“ビッグ3”最後の砦に引導
「全国高校野球・3回戦、作新学院6-2花咲徳栄」(17日、甲子園球場)作新学院(栃木)はエース右腕・今井達也投手(3年)が自己最速で今大会最速タイとなる152キロをマーク。花咲徳栄(埼玉)を2点に抑え、初戦完封に続く2試合連続完投勝利で4年ぶり8強に進出した。準々決勝4試合は18日に行われる。聖地で2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る北海、ブラバンが渋滞で試合開始に間に合わず 控え部員がアカペラで応援
「全国高校野球・準々決勝、北海-聖光学院」(18日、甲子園球場)北海(南北海道)のブラスバンドが道路渋滞により、試合開始時刻に間に合わず、野球部の控え部員たちがアカペラで応援する一幕があった。同校関係者によると、ブラスバンドと一部の野球部員の計約100人を乗せたバス4台は、宿泊先の京都府内を午前10アカペラ アルプススタンド ブラスバンド ブラバン 京都府内 全国高校野球 北海 南北海道 同校関係者 宿泊先 控え部員 控え部員たち 渋滞 甲子園到着 甲子園球場 聖光学院 試合開始 試合開始時刻 道路渋滞 野球部 野球部員 高速道路2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
広島新庄敗れる プロ注目エース・堀が初回被弾「力んで真ん中に…」
「全国高校野球・3回戦、木更津総合2-0広島新庄」(17日、甲子園球場)2年連続2回目出場の広島新庄が、3回戦で姿を消した。プロ注目のエース堀瑞輝投手(3年)は初回に本塁打を許し、七回にも2点目を失った。攻撃陣は早川に3安打に抑えられた。堀は「力んで真ん中にいってしまった。そこだけが悔しいです」と初2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る木更津エース・早川が2試合連続完封で初の8強へ
「全国高校野球・3回戦、木更津総合2-0広島新庄」(17日、甲子園球場)木更津総合のエース・早川隆久投手(3年)が2回戦の唐津商戦に続き、2試合連続完封でチームを出場5回目にして初めてベスト8に導いた。2013年の富山第一・宮本以来となる連続完封に、早川は「ほっとしました」と笑顔で振り返った。試合前2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る“BIG3”花咲徳栄・高橋昂も散る…四回から登板も流れ変えられず
「全国高校野球・3回戦、作新学院6-2花咲徳栄」(17日、甲子園球場)花咲徳栄が敗れ、昨年に続く8強入りはならなかった。今秋ドラフト1位候補左腕・高橋昂也投手(3年)は、4点を追う四回から3番手で登板。5回3安打1失点、4奪三振の力投も実らなかった。先発は今大会初登板の右腕・綱脇。二回に5安打を集中2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る作新学院が花咲徳栄下す エース今井が投打で活躍
「全国高校野球・3回戦、作新学院6-2花咲徳栄」作新学院(栃木)が花咲徳栄(埼玉)に勝利し、4年ぶりの8強に進出した。エース今井達也投手(3年)が2失点完投。初回、高崎哉貴(3年)の4球目に自己最速152キロ。初戦の12日、尽誠学園(香川)戦で出した151キロを更新し、今大会最速タイをマークした。二2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る東邦・藤嶋、右ひじ痛だった 先発も4失点降板に「自分に自信持てなかった」
「全国高校野球・3回戦、聖光学院5-2東邦」(17日・甲子園球場)ドラフト候補の東邦・藤嶋健人投手(3年)は先発しながらも、六回途中4失点で降板。試合後、右肘の状態が思わしくなかったことが明らかになった。愛知大会の決勝戦後、右肘にハリがあり、病院で精密検査を受けた。じん帯などに異常は見られず、診察医2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る花咲徳栄・高橋昂を支えた学生コーチ 「いい夢を見させてくれてありがとう」
「全国高校野球・3回戦、作新学院6-2花咲徳栄」(17日、甲子園球場)花咲徳栄が敗れ、2年連続の8強入りはならなかった。今秋ドラフト1位候補左腕・高橋昂也投手(3年)は四回から救援して5回1失点。力投も及ばずに聖地を去ることになったが、今大会の“ビッグ3”の一角として注目を集めた、エースの成長の裏に2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る北海が22年ぶりの8強 イケメンエースが4安打1失点
「全国高校野球・3回戦、北海4-1日南学園」(17日、甲子園球場)全国最多37回目出場の北海が、22年ぶりの8強入りを果たした。主将でエースの大西健斗投手(3年)が初回に1点を失ったものの、その後は最速143キロを計測した力強い直球と鋭いスライダー、カーブを武器に安定感抜群の投球。球数わずか92球で2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る常総学院「伝統の力」でV候補攻略 有村「優勝にあと3つ」
「全国高校野球・3回戦、常総学院7-4履正社」(16日、甲子園球場)常総学院(茨城)は、3年ぶりの8強入り。これが伝統の力だ。常総学院が束になって、履正社(大阪)の左腕2枚看板を攻略した。初回に2点を先制。二回も1死一、二塁とし、エース・寺島を引っ張り出す。ここで1番・有村恒汰内野手(3年)が1402016/08/17デイリースポーツ詳しく見る履正社・寺島散る 準備不足の中…「この悔しさ上の舞台で晴らしたい」
「全国高校野球・3回戦、常総学院7-4履正社」(16日、甲子園球場)優勝候補の履正社(大阪)はドラフト1位候補の寺島成輝投手(3年)が2番手でリリーフ登板したが準備不足から本来の投球ができず、3回戦で姿を消した。寺島を攻略した常総学院(茨城)は、3年ぶりの8強入り。絶対的な力を誇ったスーパー左腕が散2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
嘉手納は終盤に猛攻も敗退 スタンドから大きな拍手と指笛
「全国高校野球・3回戦、明徳義塾13-5嘉手納」(16日、甲子園球場)初出場の嘉手納は終盤に追い上げるも、中盤までの大量失点が響き、8強入りを逃した。しかし八回にはどとうの6連打で一挙4点を奪い、球場が14日の東邦-八戸学院光星戦のような嘉手納を応援する拍手と指笛に包まれた。左中間を破る2点二塁打を2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る明徳義塾の一塁コーチが“ファインプレー” 打球を受けた嘉手納の投手を手当
「全国高校野球・3回戦、明徳義塾13-5嘉手納」(16日・甲子園球場)明徳義塾の小方香之介一塁ベースコーチ(3年)が見せた“心温まるファインプレー”に、聖地のスタンドから大きな拍手が沸き起こった。場面は七回。1死二塁から大北海斗内野手(3年)が放った痛烈なピッチャーライナーが、嘉手納・仲井間光亮投手2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る盤石の強さを誇ったV候補に生まれた死角…なぜ履正社は敗れたのか
「全国高校野球・3回戦、常総学院7-4履正社」(16日、甲子園球場)優勝候補がまさかの展開で散った。7失点は新チーム発足後、昨秋の大阪大会3回戦で大冠に喫して以来のワーストタイ記録。二回からリリーフした寺島成輝投手(3年)は「言ったら言い訳になってしまうんですが…。体は50%もできていなかった」と明2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る常総学院・鈴木昭が粘った4失点完投 V候補・履正社撃破で3年ぶり8強
「全国高校野球・3回戦、常総学院7-4履正社」(16日、甲子園球場)常総学院が快勝し、13年以来3年ぶりとなる8強入りを決めた。プロ注目左腕・鈴木昭汰投手(3年)は、13安打を浴びながら4失点完投。打線の援護を受けて、粘り強く投げきった。15U(15歳以下)日本代表でチームメートだった藤平を擁する横2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/15
2016/08/14
2016/08/13
木更津総合のエース・早川 2安打12Kで甲子園初完封
「全国高校野球・2回戦、木更津総合2-0唐津商」(13日、甲子園球場)今春センバツ8強の木更津総合が、二回に挙げた2点を守り切り、初戦を突破した。エース左腕・早川隆久投手(3年)が自身3度目の甲子園で初完封を飾った。初回を3者連続三振という最高の立ち上がり。今夏千葉大会前にマスターしたツーシームを有2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る唐津商・谷口、ピクピク投法が功を奏するも…
「全国高校野球・2回戦、木更津総合2-0唐津商」(13日・甲子園球場)唐津商(佐賀)のエース・谷口優成投手(3年)は、独特の変則フォームで強豪の木更津総合打線を2失点に抑えたが、打線の援護がなかった。初回の投球練習からスタンドにざわめきを起こしたフォーム。苦心してつかんだ“自分だけの投球”が全国の舞2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る春夏連覇逃した智弁学園 小坂監督は悔やむ
「全国高校野球・2回戦、鳴門5-2智弁学園」(13日、甲子園球場)春夏連覇を目指したセンバツ優勝の智弁学園が、鳴門に逆転負けを喫した。小坂将商監督は「村上は本当によく投げてくれた。次の1点がなかなか奪えなかったし、やっぱり甲子園はミスが出ると負ける」と悔やんだ。序盤に2点を先制した。だが二回以降、打2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/10
2016/08/09
履正社と横浜が2回戦で激突 優勝候補同士が早くも
「全国高校野球・1回戦、横浜7-1東北」(9日、甲子園球場)東北(宮城)に快勝した横浜(神奈川)が再抽選の結果、14日に行われる大会第8日目第4試合の2回戦で履正社(大阪)と激突することが決まった。オーロラビジョンに抽選結果が映し出されると、スタンドからは大きなどよめきが沸き起こった。大会前から優勝2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る「アメトーーク!」で紹介された丸太トレ軍団 山梨学院が2桁安打で初戦突破
「全国高校野球・1回戦、山梨学院5-3長崎商」(9日、甲子園球場)チーム打率No.1の山梨学院が11安打を放って粘る長崎商を振り切り、21年ぶりとなる初戦突破を果たした。甲子園での初戦は6連敗中だったが、初回に2点を先制し、七回にはダメ押しの2点を奪った。立役者となったのは知見寺代司内野手(3年)。2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る横浜が投打で東北を圧倒 藤平13K、公家が豪快3ラン
「全国高校野球・1回戦、横浜7-1東北」(9日、甲子園球場)優勝候補の横浜(神奈川)が、投打で東北(宮城)を圧倒した。先発・藤平尚真投手は、初回から5者連続三振と抜群の立ち上がり。三回に1点を失ったが、6回2/3を1失点、13奪三振と圧巻の内容だった。打線は初回に村田雄大外野手の適時打で先制し、三回2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
佐久長聖・鈴木“兄弟甲子園”も敗れる 13歳上の兄がPL学園で出場
「全国高校野球・1回戦、鳴門3-2佐久長聖」(7日、甲子園球場)聖地に立って、あらためて兄の大きさを知った。「チャンスで三振したことが一番悔いが残る」。佐久長聖(長野)・鈴木貴士内野手(3年)は涙をこらえきれなかった。13歳上の兄・雄太さん(31)は、PL学園で03年夏に甲子園出場。2試合で6打数52016/08/08デイリースポーツ詳しく見る智弁学園「春夏連覇」へ快勝発進!スマイル王子・村上が1失点無四球で完投
「全国高校野球・1回戦、智弁学園6-1出雲」(7日、甲子園球場)センバツ王者・智弁学園(奈良)は村上頌樹投手(3年)が5安打1失点の無四球完投で快勝。史上8校目の春夏連覇へ、センバツと同じく開幕日に好スタートを切った。スマイルがゆがむことは一度もなかった。楽しそうに九回を投げきった村上。センバツ王者2016/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
センバツVの智弁学園が初戦を快勝 エース村上が1失点完投
「全国高校野球・1回戦、智弁学園6-1出雲」(7日、甲子園球場)センバツ優勝の智弁学園(奈良)が、好発進を決めた。初回、太田英毅内野手の中越え本塁打で2点を先制すると、三回には3連打で加点。六、八回にも追加点を挙げた。投げては村上頌樹投手が5安打1失点で完投。史上8校目となる春夏連覇へ、13安打を放エース村上 センバツ優勝 センバツV 中越え本塁打 全国高校野球 出雲 初戦 太田英毅内野手 失点 失点完投 安打 完投 春夏連覇 智弁学園 村上頌樹投手 橋本典之外野手 甲子園 甲子園球場 追加点 適時二塁打2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る