センバツ優勝校
2018/08/04
恒例の完全予想 夏の甲子園初戦で「散る高校」と「残る高校」
が、2日に決まった。センバツ優勝校で史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)、昨年の覇者で史上7校目の夏連覇を目指す花咲徳栄(北埼玉)など、史上最多の56校が参加する初戦(1、2回戦)28試合の勝敗を占った。▼第1日=5日第1試合はセンバツ8強の星稜が藤蔭を倒して好発進。星稜はエース奥2018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/03
京都の公立・乙訓が初甲子園に当確ランプ 昨春センバツVの智弁学園撃破
京都1位)が、昨春のセンバツ優勝校・智弁学園(奈良1位)を破って4強に進出し、春夏通じて初の甲子園となる来春センバツ出場に当確ランプをともした。一回に4番・宮田康弘外野手(2年)の左翼席への3ランで先制。二回は3番・浅堀大暉外野手(2年)の右翼線適時二塁打などで2点を追加して主導権を握った。五回に2シティ信金スタジアム センバツ優勝校 センバツ出場 センバツV 主導権 乙訓 京都 公立 公立校 右翼線適時二塁打 宮田康弘外野手 左翼席 当確ランプ 智弁学園 智弁学園撃破 暉外野手 甲子園 高校野球秋季近畿大会2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
【大阪】大阪桐蔭2年ぶり16強!先発・柿木蓮、8連続含む11K「緊張しました」
ティ信金スタ)今春のセンバツ優勝校、大阪桐蔭が、最速146キロの2年生右腕・柿木蓮の快投で2年ぶりの16強進出を決めた。今大会初登板初先発だったこの日の最速は142キロだったが、春から練習に取り組むスライダー、フォークを織り交ぜたピッチングで相手打線を翻弄。8者連続を含む11奪三振で、7回を1安打無2017/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
三菱重工広島 19歳ルーキー左腕・河野が好救援「将来はプロに」
の)竜生投手がきらりと光った。鳴門で3度甲子園に出場し、昨夏は初戦でセンバツ優勝校の智弁学園を破りベスト8に進出した。JFE西日本に入社、1年目ながら三菱の町田公二郎監督の目に留まり、補強選手として都市対抗に出場した。2回、1死満塁という大ピンチで登板し4番北川にはタイムリーを打たれたが、3回からは2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
智弁学園 V旗返還に「気持ちが引き締まった」初日第3試合で熊本工戦
、甲子園球場)昨春のセンバツ優勝校・智弁和歌山の主将・福元悠真外野手(3年)と副主将・太田英毅内野手(3年)が優勝旗を返還した。「去年の春は雰囲気に飲まれてしまったけど、今年は戻ってきたな、という気持ち。余裕があった。今日から始まるので、気持ちが引き締まった」。第1日第3試合の熊本工戦から始まる史上2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
【高校野球】智弁・岡沢主将が春夏連覇へ初日登場は「上を狙える場所」
日にいきなり登場するセンバツ優勝校の智弁学園・岡沢智基主将(3年)は春夏連覇に向けて意気込んだ。リハーサルを終えた岡沢は「春の王者なりの結果が残せるようにしたい。チームの仕上がりはいい」と好感触を口にした。春に比べてチームワークがよくなるなど上積みもある。「勝ったら日にちが空くので勝ち上がることを考2016/08/06東京スポーツ詳しく見る夏の甲子園完全予想 初戦で「消える高校」と「残る高校」
左腕・高橋昂を含めた「高校ビッグ3」投手が揃い踏みする好投手が多い今大会。初戦24試合の行方を占った。■第1日(7日)第1試合は鳴門が佐久長聖に勝つ。第2試合はセンバツ優勝校の智弁学園が出雲に快勝発進。第3試合は九州国際大付が盛岡大付を下す。■第2日(8日)第1試合は春夏連続のいなべ総合が2年連続の2016/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る