初場所

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2019/03/14

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2019/01/11

2019/01/10

2019/01/03

  • 稀勢の里 進退懸かる初場所へ納得の稽古「だいぶいい」 年末から高安と70番

    部屋で、進退の懸かる初場所(13日初日、両国国技館)に向けて今年初めて相撲を取る稽古を行った。三段目力士と6番取った後、弟弟子の大関・高安(28)と胸を合わせた。立ち合いで右上手を狙う相撲がほとんどで、まわしに手が届けば一気に前に出て寄り切った。まわしが取れずに懐に入られてもはたき込みを決めるなど、
    2019/01/03スポーツニッポン
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2018/12/26

2018/12/24

2018/12/23

2018/12/18

2018/11/26

2018/11/16

2018/09/23

  • 貴ノ岩、隠岐の海を破り昨年初場所以来の2ケタ白星

    )ここまで9勝の西前頭13枚目・貴ノ岩(28)=貴乃花=が東前頭12枚目・隠岐の海(33)=八角=を上手出し投げで破り、再入幕の場所で10勝目をあげた。11日目に、昨年秋場所以来1年ぶりの勝ち越しを決めた貴ノ岩。そこから3連敗を喫するも、千秋楽に2017年初場所以来となる幕内での2ケタ勝利を挙げた。
    2018/09/23スポーツ報知
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2018/07/15

  • 【大相撲名古屋場所】御嶽海 無傷の8連勝も油断なし「これからです」

    給金を決め、優勝争いでも単独トップの座を守った。1月の初場所は初日から7連勝した後で5連敗。最終的に8勝7敗と勝ち越すのがやっとの成績だった。8連勝で“壁”を乗り越えた御嶽海は「(初場所に比べて)一番多く勝っただけ。これからです。『やっぱり失速した』と言われたくないので」と9日目以降へ向けて気持ちを
    2018/07/15東京スポーツ
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2018/05/13

2018/02/11

2018/02/04

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2017/11/16

2017/10/19

  • 重体の二所ノ関親方「南海の黒ひょう」の異名で優勝2回 夫人は高田みづえ

    橋市内の病院に救急搬送されたが、意識不明の重体。二所ノ関親方は、鹿児島県出身で1975年春場所で初土俵を踏み、81年初場所で新入幕。83年初場所で大関に昇進した。84年春場所で初優勝。精かんな顔立ちと俊敏な身のこなしから「南海の黒ひょう」の異名で活躍。2度優勝した。87年に現役を引退し、年寄・松ケ根
    2017/10/19デイリースポーツ
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2017/09/30

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2017/02/05

2017/02/01

  • 稀勢の里、間垣親方の訃報にショック隠せず「はらはらするような相撲だった」

    大相撲初場所で初優勝し代72代横綱に昇進した稀勢の里(30)=田子ノ浦=が1日、都内の同部屋で春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)へ向けた稽古を再開した。四股を30分、すり足も入念に行い、1時間じっくり汗を流した。初場所後1週間は横綱昇進への公式行事に大忙しだったが、心身ともリセット。「
    2017/02/01デイリースポーツ
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2017/01/27

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