初場所
2025/03/14
2019/03/14
2019/02/26
2019/01/28
2019/01/21
2019/01/20
元稀勢、「似合うかな」スーツ発注 親方初仕事は2・9
大相撲初場所4日目に現役を引退し、年寄「荒磯」を襲名した元横綱稀勢の里(32)は19日、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋に姿を見せた。16日の引退会見後初めて部屋を訪れ、まげを結い直した。断髪式は9月29日に両国国技館で行われることが前日までに決まった。薫陶を受けた先代師匠の鳴戸親方(故元横綱隆の里)のスーツ発注 両国国技館 先代師匠 初場所 国技館 大相撲初場所 引退会見 断髪式 横綱稀勢 横綱隆 浦部屋 浦部屋付き 田子 稀勢 稽古場 空き日 荒磯 荒磯親方 親方 誕生日 部屋 関係者 鳴戸親方2019/01/20サンケイスポーツ詳しく見る豊昇龍、2敗目も前向き「これも気にせず」
◆大相撲初場所8日目(20日、両国国技館)元横綱・朝青龍のおい、西幕下21枚目・豊昇龍(19)=立浪=が、西幕下19枚目・一山本(25)=二所ノ関=に引き落としで敗れて2敗目を喫した。立ち合いから前に出ようとしたが足がついていかなかった。「相手が引いたところに行っちゃった」と悔しそうに振り返った。12019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
2019/01/18
2019/01/17
2019/01/16
稀勢の里、怪我に泣いた短命横綱 在位12場所、勝率わずか5割…不本意なまま力尽く
進退を懸けて大相撲初場所に臨んでいた横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が4日目の16日、現役引退を表明した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が都内の部屋で対応。初日から3連敗を喫した15日夜に話し合い決断したことを発表した。横綱としては不本意なまま力尽きた。在位12場所は昭和以降、10位タイの短命。2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里 昨夜、田子ノ浦親方に「引退させてください」 思うような相撲取れず決断 4日目は出場せず
にした。進退を懸けて初場所に臨んでいた稀勢の里だが、初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗となり、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降の横綱では貴乃花を抜いてワースト記録を更新していた。田子ノ浦親方は「(初場所4日目は)出場しません。今日で稀勢の里は引退します」と発表。「本2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る稀勢引退の初場所、白鵬が4連勝 貴景勝に土
大相撲初場所4日目(16日、両国国技館)横綱白鵬(33)は平幕北勝富士(26)を突き落とし4連勝。鶴竜(33)は小結妙義龍(32)を押し出し、星を五分に戻した。初日から3連敗を喫した稀勢の里(32)は引退を表明し、不戦勝となった平幕錦木(28)は4連勝となった。大関陣は豪栄道(32)が平幕逸ノ城(22019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/15
稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…勘違いと疲労蓄積で自滅連敗
進退かかる稀勢の里…初場所で引退発表の“デッドライン”平成最後の初場所で、横綱稀勢の里(32)が初日からあっけなく2連敗を喫した。これで横綱としては貴乃花に並ぶワーストの7連敗である。■「どこか浮ついた感じ」2日目の昨14日は逸ノ城と対戦。押し相撲に終始したものの、前に攻め込んだところを引かれて、土2019/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る荒れる初場所 稀勢の里が3連敗 2横綱3大関が黒星 3連勝は白鵬、貴景勝ら
「大相撲初場所・3日目」(15日、両国国技館)2横綱、3大関が敗れる大波乱。引退が懸かる稀勢の里(田子ノ浦)は栃煌山(春日野)に敗れ、初日から3連敗となった。稀勢の里は前頭筆頭の栃煌山に頭から当たっていったが、もろ差しと許して、寄り切られた。鶴竜(井筒)は、初顔合わせの前頭二枚目錦木(伊勢ノ海)に土2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、初日から3連敗で横綱ワースト更新の9連敗
◆大相撲初場所3日目○栃煌山(寄り切り)稀勢の里●(15日・両国国技館)九州場所を途中休場し、進退問題が再燃する中で初場所を連敗スタートした横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が、東前頭筆頭・栃煌山(31)=春日野=に敗れ3連敗。平成最後の国技館土俵で、「引退」の2文字がちらつく、相撲人生最大の危機を2019/01/15スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
2019/01/13
2019/01/12
2019/01/11
2019/01/10
稀勢の里 進退懸け初場所に出場 稽古後に明言「思い通りに近づいてきている」
部屋)が進退を懸け、初場所(13初日、両国国技館)に出場することが10日、正式決定した。東京都江戸川区の同部屋で朝稽古を終えた後、「ここまで非常にいい稽古ができたし、思い通り(の状態)に近づいてきている。あとはそのまま場所に臨むだけ」と明言した。稀勢の里は新横綱で優勝した17年春場所で負った左大胸筋2019/01/10スポーツニッポン詳しく見る高安、インフルエンザだった 初場所は症状を見極め…
「大相撲初場所」(13日初日、両国国技館)大関高安(28)=田子ノ浦=が10日、インフルエンザのため部屋の稽古を休養した。8日に体調不良を訴え、9日に検査を受け陽性と診断された。9日の二所ノ関一門の連合稽古は回避していた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「熱はほとんど下がった。初日に間に合うよう2019/01/10デイリースポーツ詳しく見る「激励」決議の稀勢の里が初場所出場へ 「一番いい状態で臨みたい」と決意
「大相撲初場所」(13日初日、両国国技館)右膝負傷で先場所を途中休場した横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が進退の懸かる初場所に出場することが10日、決定した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が「本人は出る気。その前提」と明言。本人も「あとは本場所に臨むだけ」と不安なく、出陣態勢が整った。この日は都2019/01/10デイリースポーツ詳しく見る右太もも肉離れの栃ノ心、初場所「出ます」
=春日野=が10日、初場所(13日初日・両国国技館)出場を明言した。東京・墨田区の部屋で行われた朝稽古では、若い衆にぶつかり稽古で胸を出すなど約2時間、みっちりと汗を流した。5日の稽古中に負傷していたが、師匠・春日野親方(元関脇・栃乃和歌)からも「日に日に良くなっているぞ」と声を掛けられ、悲観した様2019/01/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
2018/12/26
2018/12/24
2018/12/23
2018/12/18
日本相撲協会が御免祝い 初場所前後の主な日程を発表
、東京・両国国技館で初場所(来年1月13日初日、両国国技館)の御免祝いを開き、初場所前後の主な日程を以下の通り発表した。▽25日番付発表▽26日力士会▽1月7日横綱審議委員会稽古総見(一般非公開)、新弟子検査▽8日明治神宮奉納土俵入り▽11日取組編成会議▽12日土俵祭り▽13日初日▽27日千秋楽▽2一般非公開 両国国技館 初場所 初日 力士会 取組編成会議 土俵祭り 大相撲トーナメント 弟子検査 御免祝い 日本相撲協会 日程 明治神宮奉納土俵入り 春場所番付編成会議 横綱審議委員会 横綱審議委員会稽古総見 番付発表 発表日本相撲協会 NHK福祉大相撲2018/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/26
横審、稀勢の里に「これ以上延命はない」初場所出場を厳命
=が25日、横綱審議委員会(横審)の委員から来年1月の初場所(13日初日・両国国技館)への出場を厳命された。まさに“待ったなし”だ。横審は千秋楽で場所総見を実施。打ち出し後に取材に応じた岡本昭委員は厳しい言葉を並べた。「来場所出ないと、どうにもならへん。次はホンマのホンマ。これ以上延命はない」。今場2018/11/26スポーツ報知詳しく見る稀勢、来年1月初場所で復帰示唆「来場所帰ってこられますよう治療に専念」
挫」で全治1カ月と診断された横綱は「申し訳ない気持ち。また、来場所元気な姿で帰ってこられますよう治療に専念し、稽古に専念していい姿をみせられるように頑張る」と、復帰を「来場所」と表現。来年1月の初場所(13日初日、両国国技館)を示唆した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「次に出る場所は大切になる2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/16
2018/09/23
2018/07/15
2018/05/13
2018/02/11
2018/02/04
2018/01/30
2018/01/29
初場所3敗4休の元関脇豊ノ島、現役続行を明言「関取復帰しないと引退できない」
初場所幕下五枚目で3敗4休だった元関脇豊ノ島(時津風)が29日、自身のインスタグラムを更新し、現役続行を明言した。2日目に左ふくらはぎを痛めて白星を挙げることができなかったが、娘らの励ましもあり、「もう一回上を目指します」と記した。インスタグラムには「がんばれ豊ちゃん」と休場中に友人から贈られたデコ2018/01/29デイリースポーツ詳しく見る初優勝の栃ノ心、一夜明け「月曜日という日がこんなに気持ちいいのは初めてです」
大相撲の初場所千秋楽から一夜明けた29日、初優勝を決めた西前頭3枚目の栃ノ心(30)が東京・墨田区内の春日野部屋で会見を行い、「千秋楽が終わって、月曜日という日がこんなに気持ちいいのは初めてです」と晴れやかな表情で語った。所属する春日野部屋からの優勝力士は昭和47年初場所の栃東以来、46年ぶりとなる2018/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/28
2018/01/27
2018/01/24
2018/01/22
2018/01/20
稀勢の里、武蔵丸以来の横綱5場所連続休場…春場所以降進退/初場所
大相撲初場所6日目(19日、両国国技館)横綱稀勢の里(31)が初場所6日目の19日、日本相撲協会へ「左大胸筋損傷の疑い。左前胸部打撲で今後精査を必要とし、3週間の安静とする」との診断書を提出して休場した。5日目まで3つの金星を配給し、4敗と不振に陥っていた。休場は5場所連続6度目。3月の春場所以降、2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る矢後、4連勝!十両復帰を確実「残りも全部勝つつもりで頑張ります」
◆大相撲初場所7日目○矢後(押し出し)湘南乃海●(20日・両国国技館)大相撲の初場所7日目が20日、東京・両国国技館で行われ、東幕下筆頭・矢後(23)=尾車=が東19枚目・湘南乃海(高田川)を押し出して4連勝。来場所(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)の十両復帰を確実にした。わずか一場所での返2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
白鵬、初の屈辱 因縁の相手・嘉風に敗れ2日連続金星配給 左足まで痛め休場危機
◆大相撲初場所4日目○嘉風(はたき込み)白鵬●(17日・両国国技館)横綱・白鵬が因縁の相手に連敗して休場危機に追い込まれた。昨年九州場所11日目に敗れ、前代未聞の“待った強要”をして批判を浴びた前頭2枚目・嘉風にはたき込まれて2連敗。今場所初日の稽古で痛めた右足親指に加え、この日の取組で左足も負傷し2018/01/18スポーツ報知詳しく見る幕下・友風3連勝!序ノ口デビューから4場所連続勝ち越しに王手
◆大相撲初場所5日目(18日・両国国技館)大相撲の初場所5日目は18日、東京・両国国技館で行われた。尾車部屋のホープ、東幕下31枚目・友風(23)が東28枚目・朝日龍(22)=朝日山=をはたき込みで破って3連勝。序ノ口デビューから4場所連続の勝ち越しに王手をかけた。実力者同士の全勝対決。仕切り線ではお互い頭 はたき込み 両国国技館 仕切り線 全勝対決 初場所 勝ち越し 友風 場所連続 場所連続勝ち越し 大相撲 大相撲初場所 実力者同士 尾車部屋 幕下 序ノ口デビュー 引き技 朝日龍 東幕下 王手 連勝2018/01/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/17
2018/01/14
騒動あっても初場所チケット完売、懸賞も最多…相撲人気、恐るべし
大相撲初場所が14日に初日を迎えた。通常、初場所は7日から13日の間に幕を開ける。今年は1週間遅くなったことで、平成では最も遅い初日となった。力士にとっては冬巡業を終えた後の日程がタイトではなくなったため、余裕を持って調整できたのではないか。結果的に、出場が微妙な状況とみられていた稀勢の里、鶴竜とも2018/01/14スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里は黒星発進…行司差し違えの末2場所連続で貴景勝に敗れる 白鵬と鶴竜は白星/初場所
大相撲初場所初日(14日、両国国技館)4場所連続休場からの再起を期す横綱稀勢の里(31)は、行司差し違えで小結貴景勝(21)にとったりで敗れ、初日から土がついた。2場所連続41度目の優勝を目指す横綱白鵬(32)は、小結阿武咲(21)を突き落としで破り、白星発進。4場所連続休場だった横綱鶴竜(31)は両国国技館 初場所 初場所大相撲初場所初日 初日 場所連続 場所連続休場 小結 小結阿武咲 平幕北勝富士 景勝 横綱 横綱審議委 横綱白鵬 横綱稀勢 横綱鶴竜 白星 白星発進 白鵬 稀勢 鶴竜 黒星発進2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/13
懸賞申し込み、昨年を上回る 休場に伴う取りやめなければ最多更新の可能性
会の担当者によると、初場所にかけられた懸賞の申し込みは2239本で、昨年初場所の約1850本を上回った。休場に伴う取りやめがなければ、最も多かった昨年夏場所の2153本を更新する可能性がある。昨年11月以降、元日馬富士の傷害事件が表面化して、申し込みの控えも心配されたが、それを理由とした取りやめもな2018/01/13サンケイスポーツ詳しく見る貴vsモンゴル勢、代理戦争勃発 大鵬の孫と朝青龍のおい 白鵬と貴景勝の対決以上に注目!?
元横綱大鵬の孫で、貴乃花親方の盟友、元関脇貴闘力の三男・納谷幸之介(17)=大嶽部屋=が10日、両国国技館で初場所(14日初日=東京・両国国技館)の新弟子検査を受け、体格検査を通過した。くしくも元横綱朝青龍のおい、スガラグチャー・ビャンバスレン(18)=立浪部屋=も初場所でデビュー予定。いきなり対戦おい デビュー予定 モンゴル出身力士中心 上げ多用 両国国技館 代理戦争勃発 体格検査 初場所 大嶽部屋 大鵬 弟子検査 朝青龍 横綱 横綱大鵬 横綱白鵬 白鵬 立浪部屋 納谷幸 貴乃花親方 関脇貴闘力 青龍 vsモンゴル勢2018/01/13夕刊フジ詳しく見る
2018/01/12
背水の鶴竜、出場を明言 進退を問う声を一蹴「まだまだ強くなれる」
「大相撲初場所」(14日初日、両国国技館)大相撲の横綱鶴竜は「まだまだ自分は強くなれる」と、進退を問う声を一蹴するつもりだ。4場所連続で休場している横綱鶴竜(32)=井筒=が11日、初場所の出場を明言した。成績次第では進退がかかる場所で再起をかける。右足首痛や腰痛の再発で、昨年は6場所中5場所を休場2018/01/12デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、初場所出る!4場所連続休場から復活へ「闘える準備できた」
「大相撲初場所」(14日初日、両国国技館)大相撲の稀勢の里(31)=田子ノ浦、鶴竜(32)=井筒=の両横綱が11日、初場所出場を明言した。ともに4場所連続休場からの再起を期す。稀勢の里は「しっかり闘える準備はできた」、鶴竜は「まだまだ自分は強くなれる」と、進退を問う声を一蹴するつもりだ。横綱白鵬(32018/01/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/09
2018/01/08
2018/01/02
2017/12/18
大相撲初場所、御免祝いで日程決まる 26日に番付発表、27日に力士会
協会は18日、大相撲初場所(来年1月14日初日、両国国技館)の御免祝いを両国国技館で開き、初場所前後の主な日程を以下の通り発表した。▽12月26日番付発表▽27日力士会▽1月5日横綱審議委員会稽古総見▽9日明治神宮土俵入り▽10日新弟子検査▽12日取組編成会議、宿禰神社例祭▽13日土俵祭り▽29日横両国国技館 初場所 力士会 力士会日本相撲協会 取組編成会議 土俵祭り 大相撲初場所 宿禰神社例祭 御免祝い 日新弟子検査 明治神宮土俵入り 横綱審議委員会 横綱審議委員会稽古総見 番付発表 番付編成会議2017/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
2017/11/21
2017/11/16
2017/10/19
2017/09/30
2017/09/20
2017/07/22
2017/07/13
2017/05/18
2017/05/01
第50代横綱・佐田の山、肺炎のため死去 79歳
じて発表された。79歳だった。市川氏は長崎県南松浦郡新上五島町(旧有川町)出身。1956年初場所で初土俵。前頭13枚目だった61年夏場所、12勝3敗で初優勝し、3回目の優勝を果たした65年初場所後に横綱に昇進。平幕優勝力士は横綱になれないと言うジンクスを打ち破った。68年春場所中に現役を引退すると出2017/05/01スポーツ報知詳しく見る第50代横綱・佐田の山が死去 79歳
県出身。故人の遺志により、葬儀は親族で行った。1956年初場所に初土俵。61年初場所に新入幕を果たすと、幕内3場所目で平幕優勝。65年初場所後に第50代の横綱に昇進し、68年春場所で引退した。横綱在位は19場所、幕内優勝は6回。引退後は出羽海部屋を継ぎ、92年から98年まで理事長を務めた。03年2月2017/05/01スポーツニッポン詳しく見る20歳の阿武咲 新入幕果たす「ここからという気持ち」
れるホープは1日、千葉県習志野市の阿武松部屋で会見に臨み「ここからという気持ち。相撲界で中心の力士になって盛り上げていきたい」と威勢良く話した。青森・三本木農高1年で国体少年を制した後、同高を中退して入門。13年初場所で初土俵を踏み、18歳だった15年初場所で新十両になった。だが、そこから新入幕まで2017/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
2017/03/02
2017/02/27
2017/02/05
2017/02/01
2017/01/27
2017/01/25
2017/01/23
稀勢の里、悲願の初Vを決めた初場所14日目は視聴率21・1%
22日の大相撲初場所千秋楽で、大関稀勢の里(30)が横綱白鵬(31)をすくい投げで破り、14勝1敗で初めて賜杯を手にした、NHK総合の大相撲中継(日曜後5・0)の平均視聴率が21・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、わかった。14日目に稀勢の里が平幕逸ノ城(23)を寄り切り、千秋2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る海老蔵、初Vの稀勢の里絶賛も「けど優勝一回ですぐに横綱は…」
ブログを更新。大相撲初場所で14勝1敗による初優勝を達成し、横綱昇進を確実とした大関稀勢の里(30)について、「稀勢の里さん好きです。もちろん日本人横綱みたい!!!そしてここ六場所の成績の安定感は素晴らしいとおもう」と絶賛した。稀勢の里は初場所14日目に優勝を決め、22日の千秋楽は横綱白鵬を破った。2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る稀勢、優勝から一夜明け…横綱は「負けたら、終わり」
大相撲初場所で自身初優勝を達成し、横綱昇進を確実とした大関稀勢の里(30)が千秋楽から一夜明けた23日午前、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で会見を開き、「ようやく手にしたもの。また、もう一度優勝できるようがんばっていきたい」と、早くも3月の春場所へ向けて前を向いた。稀勢の里は初場所14日目に優勝を決め2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/20
2017/01/14
2017/01/13
2017/01/09
御嶽海、日馬富士から初金星「座布団が舞うところは初めて見た」/初場所
大相撲初場所2日目(9日、東京・両国国技館)前頭筆頭の御嶽海(24)が横綱日馬富士(32)を寄り切り、初金星を挙げた。「うれしい。座布団が舞うところは初めて見た。立ち合い遅れて上手を取られたけど、後は冷静に体を寄せていけたのでよかった。(相手の上手投げは)辛抱して自分の形を崩さないように前に出ること2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る白鵬、威厳たっぷり正代を一蹴!天覧相撲は負けられん/初場所
大相撲初場所初日(8日、両国国技館、観衆=1万816)昨年初場所以来1年ぶりに天皇、皇后両陛下が観戦された天覧相撲で、3横綱はそろって白星スタートとなった。38度目の優勝を目指す白鵬(31)は新関脇正代(25)を引き落とし、2場所連続4度目の優勝を狙う鶴竜(31)、日馬富士(32)も勝った。大関陣で2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る