ぶり史上
2019/06/04
大リーグのドラフトがスタート トップ指名はオレゴン州立大のラッチマン捕手!
ズのトップ指名は1989年のベン・マクドナルド投手(ルイジアナ州立大=通算78勝70敗)以来、2人目で、メジャーのドラフトで捕手が最初に名前をコールされたのは2001年のジョー・マウアー(ツインズ)以来、18年ぶり史上7人目。ラッチマン捕手は昨年のカレッジ・ワールドシリーズ(全米大学選手権)でチーム2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/03
【NHKマイルC枠順】桜花賞馬グランアレグリアは4枠7番 2歳王者アドマイヤマーズは8枠17番
)の枠順が3日午前、以下のように決まった。2005年ラインクラフト以来14年ぶり史上2頭目の桜花賞馬による戴冠を“2戦2勝の得意舞台”東京1600メートルで目指すグランアレグリア(ルメール騎乗=美浦・藤沢和厩舎)は4枠7番からスタートする。そのグランアレグリラを朝日杯FSで3着に退けて勝利し、昨年度ぶり史上 グランアレグリア マイル王決定戦 ラインクラフト ルメール騎乗 令和最初 得意舞台 朝日杯FS 東京 東京芝 枠順 桜花賞馬 桜花賞馬グランアレグリア 王者アドマイヤマーズ 藤沢和厩舎 GIレース NHKマイルカップ NHKマイルC枠順2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/15
渡辺2冠 順位戦B級1組12戦全勝、2期ぶりA級復帰に花
。続いて木村一基九段(45)が8勝4敗の2位となり、9期ぶりとなるA級復帰を決めた。まず渡辺が、A級初昇級の可能性を残していた斎藤慎太郎王座(25)に87手で勝利。実力が伯仲するB級1組での12戦全勝は、1997年度に丸山忠久九段(48)が達成して以来、21年ぶり史上2人目の快挙となった。渡辺は今年2019/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/28
ソフトB江川、若手に交じって… ウエスタン特別賞
8日の中日戦(ナゴヤ)で17年ぶり史上13人目のサイクル安打を達成。若手に交じってアワーズの第1部に出席し、照れくさそうに記念品を受け取った。「野球人生でもサイクルは達成したことがなかった。ファームだけどうれしいです。来年は1軍で活躍できるように」と誓った。=2018/11/28付 西日本スポーツ=2018/11/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/13
King&Prince初の紅白内定、岩橋は欠席か
上げるヒットに。さらに先月、セカンドシングル「Memorial」をリリース、初週で40・1万枚を売り上げた。デビューから2作連続の初週40万枚超えは、06年のKAT-TUN以来12年ぶり史上2組目の快挙。CD不況といわれる現代で異例の記録を打ち立て若者からの高い人気と合わせNHKから実力を高く評価さ2018/11/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/30
史上5人目の2年連続沢村賞の菅野に「レジェンドに名を連ねた」とネット反応
た巨人の斎藤雅樹以来、22年ぶり史上5人目の快挙。ネット上には過去の2年連続受賞者の名前を挙げて菅野のレジェンド入りを称える声が相次いだ。斎藤氏以前の2年連続の沢村賞受賞者は杉下茂(51、52年)、金田正一(56~58)、村山実氏(65、66年)というそうそうたるメンバー。そんなレジェンドたちの歴史ぶり史上 ネット ネット反応巨人 レジェンド レジェンドたち レジェンド入り 先発投手 史上 巨人 斎藤 斎藤雅樹 杉下茂 村山実 沢村賞 沢村賞受賞者 菅野 菅野智之投手 連続 連続受賞 連続受賞者 連続沢村賞 金田正一2018/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
“二刀流”がアダ?エンゼルス大谷翔平「ア新人王」への障害
10先発し4勝(2敗)。同一シーズンの20本、10先発4勝以上は戦後初。1919年ベーブ・ルース(29本、15先発9勝5敗)以来、99年ぶり史上2人目である。加えて大谷は9盗塁のスピードも光る。今季はメディアがこぞって大谷を追いかけ続けただけに、「新人王の記者投票は大谷に集まるのではないか」と思って2018/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/09
大谷、逆転3ラン!ルース以来99年ぶり史上3人目の4勝&12号
エンゼルス11-5タイガース(7日=日本時間8日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)がタイガース戦に「3番・DH」で出場し、12号3ランを含む4打数2安打3打点と活躍。今季5盗塁目を決めるなど、11-5の大勝に貢献した。1シーズンで12本塁打、4勝の達成は1919年のベーブ・ル2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
ケプカ、29年ぶり7人目の連覇!「夢にも思っていなかった」/全米OP
昨年覇者のブルックス・ケプカ(28)=米国=が5バーディー、3ボギーの68で回り、通算1オーバーで優勝。29年ぶり史上7人目の連覇を達成した。首位に11打差の53位から出た松山英樹(26)=LEXUS=は6バーディー、2ボギーの66と伸ばし、通算10オーバーで16位だった。2打差をつけて迎えた最終12018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
藤原&柿木らメンバー外「新生・大阪桐蔭」16点爆勝発進
月14日花園)36年ぶり史上3校目となる選抜大会連覇を成し遂げた大阪桐蔭が14日、春季大阪大会2回戦で精華と対戦。計13安打を放つ猛攻で16点を挙げ、3回戦へ駒を進めた。選抜大会の登録メンバー(18人)から大幅に選手を入れ替え、春の大阪大会(登録は20人)には新戦力9人が加わった。右膝の回復が遅れる2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
【センバツ】大阪桐蔭、春連覇 根尾昂が大会初の2年連続胴上げ投手
が逆転勝ちし、36年ぶり史上3校目の春連覇を達成した。今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手(3年)が9回6安打2失点に抑え、センバツ初の2年連続胴上げ投手に輝いた。西谷浩一監督(48)は春夏合わせて6度目の優勝で、元PL学園監督の中村順司氏(71)=現名商大総監督=と並んで歴代トップに躍り出た。同校はぶり史上 センバツ センバツ初 センバツ高校野球大会最終日 中村順司 大会初 大阪桐蔭 春連覇 智弁和歌山 根尾昂 根尾昂遊撃手 歴代トップ 決勝 決勝大阪桐蔭 監督 西谷浩一監督 連続胴上げ投手 PL学園監督2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
【JBCレディスクラシック】叩き合い制したララベル 真島大「強さを改めて知りました」
、地元・大井生え抜きの5番人気ララベル(5、荒山勝)が重賞6勝目で交流GIタイトルを手に入れた。地方所属馬のJBC制覇は2007年のフジノウェーブ(スプリント)以来10年ぶり史上2頭目。なお、3連覇がかかったJRAホワイトフーガは1番人気に応えられず11着に沈んだ。勝ち時計は1分54秒2(重)。直線ぶり ぶり史上 ダート競馬 ララベル 交流GIタイトル 人気 人気ララベル 勝ち時計 地方所属馬 大井生え抜き 大井競馬場 真島大 荒山勝 JBC JBCレディスクラシック JBC制覇 JRAホワイトフーガ2017/11/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/12
【JDD】ヒガシウィルウィン差し切りV 地方馬が7年ぶり砂の王者に
がゴール前で差し切りV。重賞5勝目で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分05秒8(良)。東京ダービー馬が意地を見せて、7年ぶり史上5頭目の地方馬Vの快挙達成した――。主戦・森泰斗の骨折で回ってきたチャンスをつかんだ本田重は「4~5番手のいいポジション。内に閉じ込められるのが嫌だったので指示通2017/07/12東京スポーツ詳しく見る
2017/01/27
【センバツ】作新学院、34年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む!
池田以来となる34年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む。小針祟宏監督は「全力で上を目指して頑張りたい。今もっている力を出し切りたい」と力を込めた。甲子園優勝の立役者で、西武ドラフト1位右腕の今井達也が抜け、「スーパースターや核となる選手はいない」と言うが、「まずは守りの力を上げる。チームが一体となれば今2017/01/27スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
黒田“集大成マウンド”で6回途中1失点降板 40代勝利投手なら66年ぶり
ムに決戦の場を移して第3戦が行われ、今季限りで現役を引退する広島の黒田博樹投手(41)が41歳8カ月で日本シリーズ初登板。6回途中4安打1失点で降板した。チームは2―1でリードしており、このまま勝てば、黒田は1950年の若林(毎日)以来66年ぶり史上2人目となる40代での勝利投手となる。黒田は初回、2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/11
ハリルJ、豪と敵地でドロー 元気弾で先制も追いつかれる
けたアジア最終予選が11日行われ、B組4位の日本(FIFAランク56位)は同首位のオーストラリア(同45位)と1―1で引き分け、通算成績を2勝1分け1敗とした。日本は前半5分にMF原口元気(25=ヘルタ)が1994年の三浦知良(現J2横浜FC)以来22年ぶり史上2人目となるW杯最終予選3戦連続先制弾ぶり史上 アジア最終予選 オーストラリア ハリルJ ロシア大会出場 三浦知良 元気弾 先制 敵地 日本 横浜FC 通算成績 連続先制弾 B組 FIFAランク W杯 W杯アジア最終予選B組日本 W杯最終予選2016/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
内村2連覇 会見で垣間見えた頂点を争った2人の友情 オレグ「無駄な質問だ!」
2・365点で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0・99点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。メダリスト会見では世界大会8連覇の内村に対し、海外メディアから「あなたは審判に好かれて2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
【ケンタッキーD】ラニ14番人気も松永幹師「期待」ユタカと偉業へ
14着)以来、21年ぶり史上2頭目の参戦となるラニ(牡3歳、栗東・松永幹)。3月のUAEダービー制覇後、直接アメリカ入りして調整を進めてきた。6日はチャーチルダウンズ競馬場のダートを4周。前日調整を見届けた松永幹師は「ここまで順調に来ていますので、いい結果につながることを期待しています」と仕上がりに2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る