伴走車
2019/05/19
「いだてん」第1回箱根駅伝を描写 瀬古氏、谷口氏、原監督が語る“箱根の意義”
年(大9)の第1回箱根駅伝を描く。陸上界のレジェンド・瀬古利彦氏(62)、谷口浩美氏(59)、青学大の原晋監督(52)が箱根駅伝の意義と作品への思いを述べた。早大OBで第53~56回大会に出場した瀬古氏は「一番の思い出は4年生の時の最後の1キロで、中村清監督が“卒業のみやげに”と伴走車から仁王立ちで2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
【駅ペン】昭和最後の64年は順大4連覇だった
長)の1区区間賞で幕を開けた。「スタートからスローペースでね。ちょうどこの大会から伴走車が廃止されて、八ツ山橋を過ぎると監督車が並走できるようになった。沢木監督(啓祐、現・名誉総監督)から『ガンガン行け!』と指示を受けた。六郷橋を過ぎて仕掛けたよ」独走態勢で橋を越えるとペースが落ち、後続から詰められ2019/01/02スポーツ報知詳しく見る