民進党代表選
2017/08/31
北ミサイルで“蚊帳の外”の民進党代表選 安倍政権“批判”は封印、ツイッターで政権担当能力アピールも…
弾道ミサイル発射が、民進党代表選(9月1日投開票)を直撃した。前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官は全国8カ所を遊説してきたが、外交・安全保障の議論は深まらないうえ、新聞・テレビは北朝鮮報道一色となったのだ。代表選が完全に埋没(沈没)した印象が強い。前原氏「(北朝鮮のミサイル発射は)日本の国益に関わる2017/08/31夕刊フジ詳しく見る
2017/08/29
民進党代表選、最大焦点「共産共闘」の危険性 前原氏の見直し発言は「怪しい」、政治評論家・筆坂秀世氏が緊急寄稿
民進党代表選(9月1日投開票)は最終盤に突入した。前原誠司元外相(55)と、枝野幸男元官房長官(53)の一騎打ちで、国会議員票で優位に立つ前原氏が、地方議員票でもやや先行しているとの調査もある。北朝鮮の情勢が緊迫するなか、今回の選挙戦は「共産党との共闘=赤化」が最大の焦点だ。その危険性・問題点につい共産党 共産党政策委員長 共産共闘 共闘 前原 前原誠司 危険性 問題点 国会議員票 地方議員票 坂秀世 官房長官 政治評論家 最大 最大焦点 枝野 枝野幸男 民進党代表選 注目度 焦点 筆坂秀世 緊急寄稿民進党代表選 見直し発言 選挙戦2017/08/29夕刊フジ詳しく見る
2017/08/24
民進、離党者対応で両者が火花 枝野氏「離党者には厳しく」、前原氏「総合的に勘案」
民進党代表選(9月1日投開票)で、候補者2人の違いが明確になった。革新左派の枝野幸男氏は、離党者に「刺客」を立てるなど厳格な態度で臨むべきだと主張したが、保守派の前原誠司元外相は、政界再編を見据えて、柔軟に対応をすべきだと訴えたのだ。枝野氏「離党者には厳しく対応しなければいけない。きちっと(離党者の2017/08/24夕刊フジ詳しく見る因縁の再バトル!民進・玉木氏vs維新・足立氏 愛媛県獣医師連の会費支払い拒否めぐり戦闘宣言
部新設計画について、秋の臨時国会で玉木氏を徹底追及すると宣戦布告したのだ。足立氏と玉木氏は森友学園の国有地問題でも国会内で火花を散らした。民進党代表選(9月1日投開票)より、はるかに興味深い因縁バトルの行方に注目だ。「これ、必ずやりますからね!」足立氏は21日、こうツイートした。「これ」とは、臨時国バトル 加計学園 因縁 因縁バトル 国会 学校法人 戦闘宣言 日本維新 森友学園 民進 民進党 民進党代表選 爆弾男 獣医学部新設計画 獣医師連 玉木 玉木雄一郎幹事長代理 臨時国 臨時国会 足立 足立康史衆院議員 vs維新2017/08/24夕刊フジ詳しく見る【民進党代表選】カラオケ・枝野氏VS撮り鉄・前原氏 ぶっちゃけエール交換
9)の後任を選出する民進党代表選挙(9月1日投開票)で、一騎打ちの争いになった前原誠司元外相(55)、枝野幸男元官房長官(53)が23日、東京・永田町の民進党本部で東京スポーツなどスポーツ各紙の取材に応じた。2人は1993年の衆院選に日本新党から出馬し、初当選した同期同士。「“撮り鉄”(前原氏)VS2017/08/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/23
10・22解散総選挙が急浮上 新代表に枝野氏なら「民進・共産」vs「自民・公明」が明確に
民進党代表選(9月1日投開票)の行方が、安倍晋三首相の「解散戦略」に影響しそうだ。共産党を含めた野党共闘に積極的な革新左派の枝野幸男元官房長官と、小池百合子都知事との連携に前向きな保守系の前原誠司元外相の一騎打ち。枝野氏が新代表になれば、「民進党の共産党接近=赤化」「民進・共産vs自民・公明」が明確代表 保守系 公明 共産 共産党 共産党接近 共産vs自民 前原誠司 可能性 安倍晋 官房長官 小池百合子都知事 年内解散 投開票 枝野 枝野幸男 民進 民進党 民進党代表選 自民 衆院トリプル補選 解散 解散戦略 選挙 野党共闘 革新左派 vs2017/08/23夕刊フジ詳しく見る
2017/08/22
“赤化”が焦点に…民進党代表選で前原氏、枝野氏が一騎打ち 国会議員票では前原氏優勢
民進党代表選(9月1日投開票)が21日告示された。最大の焦点は「共産党との連携」になりそうだ。代表選は、革新左派の枝野幸男元官房長官と、保守派の前原誠司元外相との一騎打ちとなった。枝野氏は共産党との選挙協力に前向きで、前原氏は一線を画すべきだと主張している。民進党が“赤化”するかどうかが注目されそう2017/08/22夕刊フジ詳しく見る
2017/08/18
民進党代表選、枝野氏勝利なら党分裂も 国会議員票は前原氏が優勢、カギは地方票
民進党代表選は21日告示で、9月1日に投開票される。「二重国籍」問題を引きずる蓮舫代表が就任1年足らずで辞任を表明したため、2年連続の代表選となった。今回は、革新左派から枝野幸男元官房長官、保守派から前原誠司元外相が立候補を表明している。「保革一騎打ち」の結末はどうなりそうか。毎日新聞の最新世論調査2017/08/18夕刊フジ詳しく見る
2016/09/15
蓮舫氏、過去の国籍発言を釈明「台湾籍を持っていたのは過去のこと、という前提だった」
15日投開票の民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)が14日、BSフジの「プライムニュース」(月~金・午後8時)に生出演し、過去にメディアで自身のことを「中国籍」「台湾籍」と発言したことについて釈明した。蓮舫氏は「私は日本人だとずっと認識していました。他方で父が台湾、母が日本というダブルの2016/09/15スポーツ報知詳しく見る蓮舫氏「民進党新代表」就任も気になる裏切り者の存在
ノーサイドじゃない。民進党代表選が15日に都内で開かれ、二重国籍問題を抱える蓮舫代表代行(48)が新代表に選出された。総ポイント数849のうち、過半数を超える503ポイントを1回目の投票で得る圧勝だった。敗れた前原誠司元外相(54)が「ノーサイド。一致結束して蓮舫氏を支えたい」と言えば、玉木雄一郎衆2016/09/15東京スポーツ詳しく見る民進新代表・蓮舫氏にネットであだ名「脱法ハーフ」「のらりクラリオンガール」
民進党代表選が15日に投開票され、蓮舫代表代行(48)が1回目の投票で過半数を獲得し、前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)を抑え、同党の新代表に就任した。所信表明では国民の支持の低迷する民進党を「立て直す」と力強く語った蓮舫氏だが、代表選の直前に騒ぎになった台湾との二重国籍を放置し2016/09/15東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
経済界に多い外国人リーダー 何が成功と失敗を分けるのか
15日投開票の民進党代表選で、一部メディアが執拗に蓮舫代表代行(48)の二重国籍問題を追及している。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台湾籍で過ごした。日本国籍を取得したのは17歳のときという。だが、「台湾籍も保有したままじゃないのか」と疑われ、「外国人が首相を目指すのか」と批判されている2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る盛り上がらない民進代表選 大波乱あるのか
15日投開票の民進党代表選は11日、埼玉県内と都内で街頭演説会、討論会を行い、3日から始まった党主催による全国10か所を回った選挙活動が終了した。蓮舫代表代行(48)、前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3候補が討論会で熱弁を振るってきたが、お世辞にも盛り上がったとはいえない。い2016/09/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/10
蓮舫氏「国籍」問題 自民、維新が国会で追及へ 禁止法案を今月末に提出も
民進党代表選(15日投開票)は後半戦に突入し、蓮舫代表代行(48)が所属議員や地方議員の支持を固めて、1回目の投票で新代表に選出される公算が大きくなっている。歯にきぬ着せぬ発信力が注目されそうだが、発言が二転三転して疑問視された「国籍」問題については、与野党とも高い関心を示している。法律の不備も含め2016/09/10夕刊フジ詳しく見る
2016/09/06
40、50万人との推定もある二重国籍の実態 「偽装日本人」に深刻リスク
しばみかねないのだ。民進党代表選で蓮舫代表代行(48)の「国籍」問題が注目されているが、二重国籍者は40万~50万人はいるという推定もある。国益をめぐり他国と激しい競争が続くなか、このような状況を放置していいのか。国籍業務や入管業務に精通する、さくら共同法律事務所の山脇康嗣(こうじ)弁護士が激白した2016/09/06夕刊フジ詳しく見る
2016/09/02
民進党代表選に3氏が立候補、「新世代」蓮舫氏、「戦犯」前原、「若さ」玉木氏
民進党代表選(15日投開票)が2日、告示された。蓮舫代表代行(48)と前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3人が立候補を届け出。午後に党本部で行われた共同会見に出席した。最も早く出馬を表明していた蓮舫氏は「新世代の民進党」を自らのテーマとすることを主張。「自分が代表になっただけで2016/09/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
民進党幹事長続投に意欲の枝野氏 シン・ゴジラ対策もバッチリ?
民進党代表選(2日告示、15日投開票)は蓮舫氏(48)と前原誠司氏(54)の一騎打ち。新代表が蓮舫氏なら、与党に“くせ者”と呼ばれる枝野幸男幹事長(52)の続投なのか?枝野氏は30日、国会内で開いた定例会見で、民主党時代の代表だった海江田万里氏(67)、岡田克也代表(63)のもとで務めた幹事長職を振2016/09/01東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
蓮舫氏「富士山飛び降り」発言は失敗? 猛ツッコミ「転げ落ちる」「2合目じゃダメですか?」
9月の民進党代表選への立候補を表明した蓮舫代表代行(48)が、5日の会見での発言を引用し、自身のツイッターでも「崖やスカイツリーのレベルではなく富士山から飛び降りる覚悟です。その覚悟を決め、代表選挙に臨みます」と決意表明した。投稿には応援のメッセージが多数集まっているが、こと「富士山」発言に関しては2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る