伊原六花（20）が22日、東京・シネマート新宿で、初主演映画「明治東亰恋伽」（副島宏司監督）の公開記念舞台あいさつを行った。副島監督に「せりふ覚えが抜群。1カ月間でせりふでNG出したのは1回だけ」と絶賛され、伊原は「うれしい」と喜び、「（1回は）何したんだろう…」と、せりふNGを思い出せないほどだっ

女優、松下奈緒（３４）と俳優、ディーン・フジオカ（３８）が、人気漫画家の北条司氏（６０）が初めて総監督を務める実写映画「エンジェルサイン」（公開日未定）で恋人役を演じることが１９日、分かった。せりふを使わず映像と音楽のみで紡がれるオムニバス映画で、松下とディーンはプロローグとエンディングに登場。北条

Kis－My－Ft2玉森裕太（29）が10日、都内で、主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。劇中でドキッとしたせりふを聞かれ「もう、あいつと寝たの？」と壇上で再現した。客席からの黄色い歓声に照れつつ「こんなせりふ（実生活では）言うことないでし

阿川佐和子氏（６５）から、同業者が家に２人いることのやりにくさを聞かれると、「あまりない。エネルギーのおこぼれをもらってる感じ」と返し、水谷の創作力への敬意を明かした。娘で女優の趣里（２８）とセリフの読み合わせをやるという伊藤は、阿川氏からの「夫婦では？」という質問に「１度やってもらったことがある」

い言葉」は、草なぎが犬を演じており、第2話の「笑って忘れて」では19年ぶりに共演する小西真奈美（40）と夫婦役を演じている第1話では冒頭の6分間セリフがなく「僕はそんなセリフないので楽かな。良かったな」と笑いを誘い「斬新で経験したことのない空気感になるんじゃないかなと。楽しみです」とPRした。小西と

１話では犬役を、２話では小西真奈美（４０）と夫婦役を演じる。犬役では冒頭６分間セリフがなく「犬なんでセリフをあまり覚えなくていい。犬で良かった」とニヤリ。愛犬のくるみちゃん（フレンチブルドッグ）も映像で出演予定だという。平成時代はＳＭＡＰのデビュー（９１年）、解散（２０１６年）を経験したが、平成を振

でTBSを退社する宇垣美里アナウンサー（27）も女医役で出演。木村は、宇垣アナのフリー転身発表後のアフレコでセリフを変えられたと話し「『自分のかわいさを分かっているな』というセリフの後に、『だから辞めたのか』って。悪い大人たちがセリフを足しました」と苦笑交じりに明かした。シリーズを手掛ける堤幸彦監督

ーのワンピース姿で登場した。同作は、丸井グループと東宝がタッグを組んで製作された短編アニメ。雨の日になくした傘が少女となり、雨の街を駆け巡る姿を描く。２分間のショートアニメとあって、セリフ量はごくわずか。福原は「セリフが少ないからこそ、込める思いを強くした」と作品にかける思いを熱弁し、「すごく心温ま

オルタナティブシアター）の初日舞台あいさつを同所で行った。「（09年に日本デビューをして）今年が10周年。ミュージカルは10作目だけど、日本では初めてです。まだ、日本語がよくできないけど、セリフを覚えるのにはそんなに苦労はしませんでした。面白い舞台なので、見てもらえれば良いエネルギーをもらって大満足

手”の痛快な一品。おひとりさま記録を更新中の男女を演じるのは、５４歳のキアヌ・リーヴスと、４７歳のウィノナ・ライダー。約９０分の上映時間でセリフらしいセリフがあるのは、この２人だけ。４度目の共演とあって字幕が追いつかないほどまくしたてる会話劇の息はぴったり。２人は極上ワインで知られる米カリフォルニア

女優是永瞳（23）が9日、都内で、「是永瞳カレンダー2019」の発売記念イベントを行った。是永は今年を振り返り「家族に喜んでもらえ、いい報告ができた年でした」と語ると、7月期のテレビ朝日系「ハゲタカ」などドラマの仕事で充実した1年だったと紹介。来年は「まだまだ、せりふは力不足。テレビを見る方に、せり

女優山地まり（24）が11日、都内で、ブルーレイ＆DVD「恋のはじまり」発売記念イベントに出席した。同作は今年7月、バリ島で撮影された。バリ島はファースト写真集の撮影で訪れた場所で、今回5年ぶりに再び訪れた。「初心に帰ったような気持ちでしたが、とにかくせりふが多くて大変でした」とほほ笑んだ。DVDの

女優、知英（２４）が２７日、東京都内で行われた主演映画「殺る女」（宮野ケイジ監督）の初日舞台あいさつに共演の駿河太郎（４０）、武田梨奈（２７）らと登場した。幼少時に両親を殺害された殺し屋、愛子を演じた知英は、同作を含め今年３作の映画に主演。「いろんな勉強になりました」と謙虚に語り、銃中心のアクション

女優知英（24）が27日、東京のシネ・リーブル池袋で、今年3作目の主演映画「殺る女」（宮野ケイジ監督）の初日舞台あいさつに出席した。幼いころに悲劇に見舞われ、冷徹で感情を表に出さない殺し屋を演じた知英は、多くをしゃべらない役どころについて「ここまでせりふがない役は初めてなので、最初はラッキー！と思い

やっている」とお手の物だが、今回はいつにもましてセリフが少ない役どころ。韓国出身の知英は日本語を覚える手間が省けるため、「ラッキー」と思ったというが、「セリフが少ない分、表情で見せなくちゃいけないのが大変だった。演技にいっぱい悩んだけど、今でも愛子にまた会いたいと思う」と振り返った。自分と向き合って

５年にエイズで死去した仏劇作家ジャン＝リュック・ラガルス氏の戯曲を日本初演。難解なストーリーや長いセリフの応酬が特徴的な作品で「これまでで一番難しい。一番長いセリフは台本１０ページ分くらい」と苦笑い。不治の病を患う青年役で約３・５キロ減量して臨んでおり「極力食べないようにしたり、筋トレも必要以上にし

内博貴（32）が13日、東京・DDD青山クロスシアターで、東京公演初日を迎えた主演舞台「まさに世界の終わり」の会見を行った。重病の主人公とその家族の愛と葛藤を描く会話劇。「いろんな作品をやってきたが一番難しい。芸術的で文学的な作品は初めて。理解するまで大変でした」と語った。会話劇のため、せりふも膨大

女優樹木希林さん（享年75）が78年から40年にわたってCM出演してきた富士フイルムは18日、「数多くの広告に長年にわたりご出演いただき、大変感謝しております。大変残念な思いでいっぱいです」との追悼コメントを発表した。コミカルな希林さんが人気だったシリーズの中でも、特に80年の「美しい方はより美しく

女優、土屋太鳳（２３）と芳根京子（２１）が３０日、東京都内で行われたＷ主演映画「累－かさね－」（佐藤祐市監督、９月７日公開）の公開直前イベントに出席した。美貌の女優・ニナ（土屋）と、演技の天才、累（かさね、芳根）の顔が入れ替わる物語。劇中劇に初挑戦した土屋は「劇中劇用の台本もあって…」と膨大なせりふ

内で行われ、主人公メリオダス役の梶裕貴、主人公の相棒でしゃべれる豚のキャラクター役の久野美咲、劇場版オリジナルキャラクター、ソラーダ役の代永翼が登場した。夏休み中の親子連れなど満員の観客に拍手で迎えられた3人は、大阪での舞台あいさつということで各キャラの名セリフを大阪弁で披露することに。梶が主人公の

生の“七味”（うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ）を浴びながら、飲食フランチャイズ企業の再建に奮闘するストーリーだ。見どころ、意気込みを原作者で頭取役として自ら出演している江上剛氏に聞いた。「長いセリフを暗記したのですが、本番で次第にセリフが頭の中から消えていく感じがして戸惑い

６日、同系で放送された。この日は「ソフトクリームはおいしいゾ」と「お手伝いポイントを貯めるゾ」の２話が放送された。しんのすけの最初のセリフは「オラ、野原しんのすけ」、最後のセリフは「何か、おかしい」だった。インターネット上では、矢島から小林に声優が変更し、賛否両論が飛び交った。「声が変わっていたのに

主役じゃなければ嫌だと１度、石井監督のオファーを断った上で、演じた役にセリフはいらないと逆提案し、自らが言わなければならないセリフを言う黒子を２人、新たにつけさせたと明かした。浅野は９７年「ユメノ銀河」、００年「五条霊戦記／／ＧＯＪＯＥ」、０１年「ＥＬＥＣＴＲＩＣＤＲＡＧＯＮ８００００Ｖ」など、石井

柳家喬太郎（５４）主演のこまつ座「たいこどんどん」（２０日まで）が５日、東京・新宿の紀伊国屋サザンシアターで幕を開けた。漂流した船で東北に流れつき、江戸を目指す若だんなとたいこ持ちの珍道中を描いた井上ひさし作品。たいこ持ち役の喬太郎は「せりふ量もさることながら、出ずっぱり。『この芝居を客席から見たか

５６）が自身のツイッターで「私が一生、生きても、もう二度と書けないだろう」と明かした渾身のセリフがあった。北川氏はこの日午前５時頃に「私が一生、生きても、もう二度と書けないだろう、というセリフがひとつだけあります。見つけてもらえると、うれしい」と視聴を呼び掛け。午後２時頃にタネ明かしをし「今後のスト

女優永野芽郁（１８）が９日、東京・渋谷のＮＨＫで、主演する次期連続テレビ小説「半分、青い。」（４月２日スタート、月～土曜午前８時）の第１週完成試写会に出席した。第１週では、ヒロインをＣＧで表現した胎児と子役が演じ、永野は胎児の声を担当。「人生で初めて胎児の声を演じる経験をしました。今後、赤ん坊のナレ

言葉には、意味と同時に印象がある。「差別する意識はさらさらないでしょうが、ドラマのせりふとしてちょっとどうなのよ、と耳を疑ってしまったので…」テレビ誌ライターがそう伝えてくる。女優の石原さとみ（３１）主演のＴＢＳ系「アンナチュラル」でのこと。先のライターは「聞き間違えかと思い、録画を見直しましたよ。

尾上菊之助（４０）と長男寺嶋和史くん（４）が１日、東京・国立劇場で３月歌舞伎公演「梅雨小袖昔八丈－髪結新三－」（３～２７日）の公開稽古を行った。２年前に初お目見えした和史くんは今回は紙屋丁稚（でっち）長松を演じ、せりふに初挑戦する。「（稽古は）楽しいです！頑張ります！」と大きな声であいさつし、舞台で

大杉漣さんが亡くなった。６６歳だった。映画、ドラマで活躍した大杉さんだが、もともとは「転形劇場」という小劇場の出身。劇作家太田省吾さんが６８年に旗揚げした劇団で、その舞台を何度か見たことがあるが、同時代に人気だった唐十郎さんの「状況劇場」、寺山修司さんの「天井桟敷」とは一線を画す、ユニークさが際立っ

主催）で、主人公・雪平夏見を演じる。１３年にＡＫＢを卒業後、「燃え尽き症候群になった」という篠田。女優として生きると決めた時、再び火がついた。「今回はセリフの量が今までやった役の何十倍。台本の９割のシーンに私がいる。刑事モノでストーリーをセリフで組み立てていくので一言一句間違えられない。会話劇で伝え

歌舞伎俳優、市川海老蔵（４０）が２９日、東京都内で行われたＤＲ．Ｃ医薬「花粉を水に変えるマスク」の新ＣＭ発表会に出席した。長女・堀越麗禾（れいか）ちゃん（６）が２６日まで「初春歌舞伎公演」（東京・新橋演舞場）に出演、新作通し狂言「日本むかし話」に幼少期のかぐや姫役で登場した。海老蔵はせりふのある役を

アイドルグループ、乃木坂４６の衛藤美彩（２５）、伊藤純奈（１９）、久保史緒里（１６）が出演する舞台「三人姉妹」が、東京・銀座の博品館劇場で上演中だ。「ロシアの文豪、チェーホフの戯曲なので、いわゆるアイドル芝居ではない。３人のせりふも演技も本格的。せりふの心理を受け止めながら見ることができれば楽しいの

こんなにダメだとは思わなかった」と、痛烈なダメ出しを受けた。番組では三谷氏が演出術を公開。有働アナは三谷氏が以前、執筆した一人芝居「なにわバタフライ」のセリフに挑戦した。セリフは有働アナがネイティブの大阪弁。三谷作品も大河ドラマ「真田丸」のナレーションで経験済みの有働アナだが、演技は小学生の時に白雪

保田和靖が無愛想にボケを返すスタイルで、和牛、ミキとの争いとなった最終決戦を制した。村田は「ずっと辛い思いいっぱいしてきましたんで」としんみり。ドラマ「火花」で売れない漫才師役を演じ「売れたいわ」とのセリフを吐いたことを問われると「売れずに終わっていくのかなと。売れてない芸人が言った、本当のセリフで

優、渡瀬恒彦さん（享年７２）との思い出について語った。これまで１００本以上の２時間ドラマに出演するなど、キャリアを重ねてきた中山。しかし１９９７年に渡瀬さんと２時間ドラマで共演した際には“洗礼”を受けた。２人きりで演じたあるシーンで中山がセリフを言うと、次にセリフをいうはずの渡瀬さんから「もう一回や

阿部一二三（２０＝日体大）の妹・詩（１７＝兵庫・夙川学院高）が世界一を目指す。抱負を聞かれると「『圧倒的に勝つ』というのを目標にしています」と話し「（兄のセリフを）マネしてみました」と笑った。東京五輪に向けては、通過点を強調する。「みんな勝って当たり前だと思っているところをしっかり勝つ。プレッシャー

アイドルグループ、嵐の櫻井翔（３５）の主演ドラマ「先に生まれただけの僕」（日本テレビ系）の試写会が先日、都内で行われた。「その後に記者会見がありましたけど、それ聞いちゃうのって感じのピントがずれた質問がありました」そう明かすのはテレビ誌ライターだ。続けて「櫻井さんが１０分を超える長いせりふをしゃべっ

んか」で、一番初めのセリフが自身だったことから「めちゃくちゃ嬉しかった」と喜んだ。鈴木はヒロイン藤岡てんの実家・藤岡家の手代・武田風太の幼少期を演じる。髪が直毛の短髪風だったことから、鈴木は「かつらだと気付いてました？気付いてない方もいたようで（笑）」とかつらをかぶった写真を掲載した。鈴木は「一番最

」と切り出すと、「今までで一番感じています。ありがとうございます。ファンの方々や周りの方々はもちろんですが、最近は友達に大きく支えられているようにも感じます」とファンと友人に感謝の言葉を記した。さらに海老蔵は、上演中の舞台で口にするのがつらいセリフがあることを書き込んだ。「劇中で『持つべきものは女房

保持と言う特殊能力を持つ高校生という異色の役どころを演じた野村。セリフが台本に換算して約２３０ページに及んだとあって、「本当にセリフの量が膨大で、楽しかったと疲れたが交差している。もう一生、説明セリフは言いたくない」と苦笑いだ。公開を記念し、サプライズでくす玉が割られたが「続編とか、イヤだよ」と拒否

日まで）の初日公演を前に会見を行った。２０００年に米国で初演された舞台で、戸塚は図書館爆破をもくろむ立てこもり犯、勝村が交渉人の刑事を演じる。膨大なセリフと犯人の心情をとらえるのに苦戦したという戸塚は、「（重圧もあり）全然、（セリフを）覚えられなかった。翻訳ものも初めて。夜中の２時に寝て起きたら午前

（４月１５日公開）の公開アフレコ収録に臨んだ。関西が舞台になる同作に京都府出身の２人が関西弁のセリフで演じる。吉岡は「１カ月かけて研究した。地元の言葉でしゃべると気持ちがこもりやすい」と笑顔を見せたが、「手汗すごい」と緊張気味で熱演。宮川は「おいっ子や息子にはまだ言ってないので、映画を見てどんな反応

】“できる男”は言うセリフも違うということなのか。昨年の新馬取材で強烈に印象に残ったのが、１２月４日の中京芝１４００メートルを勝ち上がったズアーだ。ハナに立ち、直線で後続を３馬身半以上突き放す強い勝ちっぷり。にもかかわらず騎乗したライアン・ムーアが揚がってきて言ったセリフは「競馬を教えられなかったこ

京・新橋演舞場、３月４～２８日）の会見に出席した。愛之助はミュージカルに初挑戦。妻の女優、藤原紀香（４５）はミュージカル経験があるが、「歌の練習は車の中。家の中ではもっぱらセリフを覚えています」。妻から歌の指導は受けていないようだが、共演の俳優、内博貴（３０）から「歌声を聞いたら、ミュージカルが本当

３話放送前に「劇中のセリフは島崎本人によるものではない」と念押しした。人気作品のパロディーや登場人物たちのコント的な掛け合いが人気の同ドラマで、島崎は、堤真一演じる主人公・左江内英雄の毒舌な娘・はね子役で出演している。２８日放送の第３話は、はね子がアイドルオーディションに挑むというストーリーで、元Ａ

式で紹介しようと思う。同作は、第二次大戦中に旧ソ連軍から脱走し、４１年間も豚小屋に隠れて生きた男性と、彼をかくまう妻を軸に夫婦の絆を描く物語。－－セリフ量がすごいですね北村「こういう作品のとき、僕の友達は見に来る度に『セリフよく覚えたね』って言う。『それだけかい！！ほかに感想ないのかい！！』って」田

女優の新垣結衣（２８）とシンガー・ソングライターで俳優の星野源（３５）が共演した、ＴＢＳ系火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が２０日、ついに最終回を迎える。午後１０時からの最終回を前に、新垣が演じた主人公・森山みくりの、１話から１０話までの名ぜりふの数々を紹介！！－◇－◇－◇－◇－◇－＜１話「プロ

女優の新垣結衣（２８）とシンガー・ソングライターで俳優の星野源（３５）が共演した、ＴＢＳ系火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が２０日、ついに最終回を迎える。午後１０時からの最終回を前に、星野が演じた津崎平匡の、１話から１０話までの名ぜりふの数々を紹介！！－◇－◇－◇－◇－◇－＜１話「プロの独身男と

つに出席した。渡部は主人公のジュニア、児島はハトのトーディで声優初挑戦。「セリフを合わせるのと言葉だけで伝えるのが難しかったけど、一生懸命がんばった」と渡部。児島は「芸の幅が広がると思いましたが、結局『トーディだよ！』というセリフで今のままでした」と感想を話した。妊娠中の澤は「最初はビックリしたけど

注目されるダンサーのパリス・ゲーベル氏が振り付けを担当し、出演もしていることで話題の映画だ。ハマカーンといえば「ゲスの極み！」の決めセリフで有名だが、「ゲスの極み乙女。」ボーカル川谷絵音（２７）の不倫騒動が話題になって以来、「ゲスの極み」といえば「ハマカーン」でなく「川谷」のことを指すようになった。

共演の池脇千鶴（３４）と出席した。新婚旅行のメッカ、宮崎で“もう一度、ハネムーン”を題材に、夫婦の愛を描く。主人公、幸彦を演じた柄本は「セリフが多くて疲れましたが、一生懸命やりました。九州は地震のこともありますし、この作品を見て元気になっていただければ」とアピールした。５月に宮崎でオールロケを行った

俳優柄本明（６７）が２８日、都内で、主演するＮＨＫＢＳプレミアムの特別ドラマ「宮崎のふたり」（１０月１９日午後１０時）の会見に、共演の池脇千鶴と出席した。かつて新婚旅行の聖地と言われた宮崎県を舞台に夫婦の愛を描く。柄本は「どのシーンでも叫んでいて、せりふも多くて疲れましたが、一生懸命にやりました。九

われた。トリプルでヴェルマを演じる湖月わたる（４５）は「ニューヨークの観客は女性だけの『シカゴ』を楽しんでくれた。日本とは違う笑い、反応も面白かった」と振り返った。湖月は宝塚ＯＧによる１２年の抜粋版、１４年の全編上演にヴェルマ役で出演。１５年の米国カンパニー来日公演で英語のセリフに挑戦した。「セリフ

定で描く故つかこうへいさんの代表作。総司役の松井は坂本龍馬役のＮＯＮＳＴＹＬＥ・石田明（３６）とのキスシーンや桂小五郎役の味方良介（２３）に胸をもまれるなど体当たりで熱演。石田との場面では「短小」「女のアハンアハンの最初の３分は本当は感じていないの」など清純派のイメージを覆す過激なセリフを連発も「照

歌舞伎俳優・市川右近（５２）の長男・武田タケル君（６）が２日開幕した東京・歌舞伎座公演「義経千本桜『碇知盛』」で初お目見えした。安徳帝役のタケル君は平知盛役の市川染五郎（４３）、典侍の局役の市川猿之助（４０）を相手に、一生懸命覚えたたくさんの長ぜりふを、よく聞こえる声で披露。入水前の知盛に言う名ぜり

～３０日、サンケイホールブリーゼ）の会見を行った。昨年秋の「Ｎｏ．９－不滅の旋律－」に続き、２作目の舞台出演。鈴木浩介（４１）との２人芝居で、約１時間半の舞台はほとんどしゃべりづめというほど、セリフが多いという。鈴木に「舞台２本目で、この分量のセリフを受け入れている大島さんは極太です」と太鼓判を押さ