オリオールズ戦
2025/03/30
2019/06/25
2019/06/24
マリナーズ雄星4勝目 疲労回復優先のメジャー流調整が奏功
(日本時間24日)のオリオールズ戦に登板。6回を1本塁打含む5安打3失点で4勝目(5敗)をマークした。菊池は初回、今季好調の2番マンシーニに一発を浴びるなど、二回までに2失点。依然として立ち上がりの悪さを露呈したが、その後は持ち直した。低めへの変化球を主体につけ入る隙を与えない。六回1死一、三塁から2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る菊池雄星4勝!オリオールズ戦に先発し6戦ぶり白星
24日)、本拠地でのオリオールズ戦に先発し、大量援護に助けられ6回を5安打3失点、3三振5四球で4勝目(5敗)を挙げた。自身の連敗を4で止めた。立ち上がりは褒められる投球ではなかった。またしても初回に失点だ。一死後、マンシーニにカウント1―1からの3球目、内角低めのカーブをすくい上げられ、中堅へ放り2019/06/24東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
2019/05/21
2019/05/16
エンゼルス・大谷4戦連続複数安打なるか「3番・DH」で先発、同僚の新二刀流男もデビュー
)の敵地・ツインズ戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。昨年10月に右肘手術を受け、7日のタイガース戦で復帰。8試合目の出場となる。当初はヒットが出ずに苦しんでいたが、11日のオリオールズ戦から、出場した試合では3試合連続複数安打&打点を記録するなど調子は右肩上がりだ。前日には今季初の猛打賞エンゼルス オリオールズ戦 タイガース戦 ターゲットフィールド ツインズ ツインズ戦 二刀流男 右肘手術 右肩上がり 大谷 大谷翔 打賞 指名打者 敵地 試合 試合目 試合連続複数安打 開始予定 DH2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
2019/05/13
大谷はベンチスタート…復帰後6戦目で初 指揮官「予定通り。2日前に伝えている」
谷翔平投手(24)がオリオールズ戦(日本時間13日午前2時5分開始)でスタメンを外れた。復帰後6戦目で初のベンチスタート。代打で出場する可能性はある。エンゼルスのオースマス監督は大谷のベンチスタートについて「予定通り。2日前に本人に休養日になると伝えている」とし、大谷に代わってDHに入るベテラン一塁2019/05/13デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷 12日(日本時間13日)のオリオールズ戦スタメン外れる
間13日)、敵地でのオリオールズ戦の先発を外れた。試合前、オースマス監督は、「予定通りの休養日。本人には2日前に言った」と説明。当地で初戦が行われた10日に本人に通達していたと明かした。6試合目で休養を挟んだ格好だが、休みの頻度について、同監督は「(休養日が)沢山あるとは思わないが、相手が左投手の場2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
エンゼルス大谷 元祖“二刀流”の故郷で本塁打量産のチャンス
)が10日(日本時間11日)のオリオールズ戦に「3番・DH」で出場。相手の先発右腕ストレイリーに対し、第1打席は低めの変化球に手が出ずに見逃し三振。三回の第2打席はフルカウントから低めのチェンジアップにバットが空を切り、2打席連続三振に倒れるなど、結局5打数無安打だった。大谷が初めて足を踏み入れた敵ぶりメジャー復帰大谷翔平が エンゼルス大谷元祖 オリオールズ戦 フルカウント 三振 二刀流 低め 元祖 先発右腕ストレイリー 大谷 大谷翔平 打席 打席連続三振 故郷 本塁打量産 根拠エンゼルス DH2019/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る大谷翔平 9回に今季初の適時打!2度目のマルチ安打で勝利に貢献
敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。復帰後初の適時打を放つなど5打数2安打1打点だった。チームは7―2で勝利した。4点リードで迎えた9回1死二塁の第5打席。3ボール1ストライクから右腕・ヤカボナスの変化球を捉えて右前打した。二塁走者のシモンズが生還し、復帰後初、そして今季初2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
エンゼルス・大谷、復帰4戦目の1打席目は見逃し三振
間11日)、敵地でのオリオールズ戦に「3番・指名打者」で先発。両軍無得点の初回2死走者なしで迎えた1打席目は、外角のボールゾーンからストライクゾーンギリギリに入ってくる138・5キロのスライダーに手が出ず、見逃し三振に倒れた。これまで3試合は相手先発が左腕だったが、この試合の先発はメジャー通算43勝2019/05/11スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、2打席連続三振 右腕ストレイリー相手に快音聞かれず
、敵地ボルチモアでのオリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。3回1死走者なしで迎えた第2打席は相手先発右腕ストレイリーに対し、フルカウントからの7球目、真ん中低めへのチェンジアップに空振り三振を喫した。第1打席目はカウント1-2から、低めのスライダーに手が出ず見逃し三振に倒れており、これで2打席連エンゼルス オリオールズ戦 ボルチモア 三振 低め 先発出場 右腕ストレイリー相手 大谷 大谷翔 打席 打席目 打席連続 打席連続三振 敵地ボルチモア 死走者 相手先発右腕ストレイリー 真ん中低め 空振り三振2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/29
2019/03/24
2019/03/11
開幕登板初勝利を狙うマー君にNY紙「彼はこれまでのプレーオフでの経験が役立つと考えている」
2時5分開始予定)のオリオールズ戦(ニューヨーク)で2年ぶりの開幕投手を務めることが9日(同10日)、正式に決まった。4度目の栄誉で、日本投手では野茂英雄(ドジャースなど)を上回り単独最多となる。ニューヨーク紙「ニューズ・デー」(電子版)は10日(同11日)、「マサヒロ・タナカ、ヤンキース開幕戦でのNY紙 まさひろ オリオールズ戦 ニューヨーク ニューヨーク紙 プレーオフ ヤンキース ヤンキース開幕戦 単独最多 投手 日本 日本投手 田中 田中将 米大リーグ 野茂英雄 開始予定 開幕投手 開幕登板 電子版2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/21
2018/08/28
大リーグ週間MVP 7戦連発のモラレスが選出 ナ・リーグはカブスのリゾ
カブスのアンソニー・リゾ内野手(29)が選ばれた。モラレスは6試合で打率4割7分8厘(23打数11安打)、7本塁打、12打点。26日のフィリーズ戦では球団記録となる7試合連続本塁打を達成した。27日のオリオールズ戦では大リーグ記録の8試合連続本塁打に期待が懸かったが、3打数無安打1四球に終わった。リアンソニー・リゾ内野手 オリオールズ戦 カブス ケンドリー・モラレス内野手 ナ・リーグ フィリーズ戦 モラレス リゾ大リーグ 大リーグ記録 大リーグ週間MVP 安打 打数 本塁打 球団記録 試合 試合連続本塁打 週間MVP2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る田中将大、日米通算2000奪三振達成 10勝目はまたお預け
27日(日本時間28日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦に先発。7回を投げて、今季ワーストの10安打4失点で10勝目はならず、5敗目を喫した。田中は7月31日のオリオールズ戦で9勝目を挙げ、10勝目に王手を掛けてから5試合連続で足踏み。8月は5試合に先発し、3試合がクオリティースタートの内容も02018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
2018/08/01
2018/07/31
2018/07/28
2018/07/11
2018/07/09
2018/07/07
2018/06/30
2018/06/04
2018/06/03
田中将大、5回1/3を4失点も要所でピンチしのぎ7勝目
時間3日)、敵地でのオリオールズ戦に先発。5回1/3を投げ、3本塁打を含む8安打4失点。97球で降板した。チームは8-5で勝ち、田中は今季7勝目(2敗)をあげた。田中は6回、先頭のマチャドにこの日3本目のソロ本塁打を献上。なおも1死後、安打と四球で一、二塁とした場面で降板した。二番手のホルダーがバレ2018/06/03スポーツ報知詳しく見るマー君、自身5連勝で7勝目!ソロ3発被弾も6回途中4失点 通算700K達成
)、ボルティモアでのオリオールズ戦に先発。6回途中4失点の粘投で7勝目を挙げ、自身の連勝を5に伸ばした。チームは8―5で快勝し4連勝。5月31日の試合が雨天中止となり、この日も雨のため、1時間44分遅れて開始。田中は初回にいきなりジョーンズに先制ソロを被弾。それでも3連勝中と勢いに乗るチームは直後の2018/06/03スポーツニッポン詳しく見るヤンキース・田中の「安田記念」ガチ予想
(3日=東京11R)だ。近年高配当決着が頻出するこのレースをどう読み解くか。翌日に先発を控えた右腕が選んだ本命馬は――。<ヤンキース・田中将大のガチ予想>前日のオリオールズ戦が降雨中止となり、田中の先発は1日スライドして2日(同3日)の同カードとなった。よってガチ予想も“スライド”。馬柱にじっくり目2018/06/03東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
イチローの明るさはマリナーズのおかげ “打撃の師”新井宏昌氏「すばらしい球団」
谷翔平投手(23)がオリオールズ戦に「5番・DH」で先発出場。1日のオリオールズ戦以降、メジャー初の4試合連続の先発出場となった。試合前練習では、メジャー登録を外れ「会長付特別補佐」に就任したマリナーズのイチロー外野手(44)にあいさつし、談笑する場面もみられた。この日、NHKBS1で解説を務め、イ2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る【速報中】大谷翔平、第3打席に左越え適時二塁打で複数安打 プホルスのメジャー通算3000安打に続く
り三振。四回の第2打席は痛烈な中前打。五回の第3打席では左越え適時二塁打を放った。大谷は1日のオリオールズ戦以降、メジャー初の4試合連続の先発出場。エ軍はリチャーズ、マ軍はリークが先発した。0-0の二回、先頭の大谷は敵地ファンのブーイングを浴びながら打席へ。カウント1-1から、リークの外に逃げていくエンゼルス エ軍 オリオールズ戦 マリナーズ マリナーズ戦 マ軍 メジャー初 メジャー通算 リーグ 中前打 先発出場 大谷 大谷翔 大谷翔平 安打 打席 敵地ファン 空振り三振 米大リーグ 複数安打 試合連続 適時二塁打 DH2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
大谷、第3打席は四球 エンゼルスが12―0と大量リード奪う
時間4日)、本拠地のオリオールズ戦で「5番・指名打者」で3試合連続でスタメン出場。1死一、二塁で迎えた4回の第3打席は四球で出塁した。エンゼルスはこの回4点をあげ、12―0とオリオールズを大きく突き放している。大谷は初回の第1打席に2試合ぶりとなる安打を右前に放った。この試合でもう1本安打が出ると、2018/05/04スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・プホルス、通算3000安打へあと1!左翼線2点二塁打
時間4日)、本拠地のオリオールズ戦で「4番・一塁」でスタメン出場。2回の第2打席で左翼線2点二塁打を放ち、通算3000本安打まであと1に迫った。6点リードの2回無死一、二塁。2番手右腕、カストロのシンカーを左翼線へ打ち返した。一塁走者のアップトンも生還する2点二塁打となった。右翼スタンド上段に設置さ2018/05/04スポーツ報知詳しく見る「5番・DH」スタメン出場の大谷、第2打席は空振り三振
谷翔平投手(23)は3日(日本時間4日)、本拠地のオリオールズ戦で「5番・指名打者」で3試合連続でスタメン出場。無死二塁で迎えた2回の第2打席は、外角への変化球に空振り三振に倒れた。初回の第1打席は2試合ぶり安打となる右前適時打を放った。試合は2回を終え、エンゼルスが8―0と大量リードを奪っている。2018/05/04スポーツ報知詳しく見る大谷がア・リーグ月間最優秀新人に
日(日本時間4日)のオリオールズ戦に「5番・DH」で先発出場する。その大谷は4月のア・リーグ月間最優秀新人に選ばれた。4月第2週の週間MVPに続く栄誉だ。投手として2勝1敗、防御率4.43、打者では3試合連続で本塁打を放つなど、打率3割4分1厘、4本塁打、12打点。日本人選手の受賞は6人目で、2012018/05/04東京スポーツ詳しく見る大谷、いきなり右前適時打 チームの猛攻を加速
谷翔平投手(23)がオリオールズ戦(日本時間4日午前11時7分開始)に「5番・指名打者」で出場。一回の第1打席で、痛烈な右前適時打を放った。左足首捻挫から復帰し、3試合連続のスタメン出場。一回、2点を先制してなお1死三塁の好機。右腕ティルマンが1ボールから投じた2球目、外寄りのチェンジアップが高めに2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る大谷、第1打席にいきなり右前適時打!2試合ぶり安打
日(日本時間4日)のオリオールズ戦に「5番・DH」で3戦連続の先発出場。第1打席に2試合ぶりの安打となる右前適時打を放った。オリオールズの先発はクリス・ティルマン。13年から4年連続で2桁勝利をマークした本格派右腕を相手に、第1打席から快音を響かせた。トラウト、アップトンの連続適時打で2点を先制した2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る大谷VSイチロー消滅 7日マリナーズ戦登板濃厚も夢対決ならず
は2日(日本時間3日)、ア・リーグで4月(3月含む)の月間最優秀新人に選出。オリオールズ戦では捻挫した左足首の不安を感じさせない走塁を見せ、次回登板は6日(日本時間7日午前5時10分開始)のマリナーズ戦が濃厚となっただけに、ファンからも、ため息が漏れそうだ。大谷にとって、イチローは少年時代からの憧れ2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/03
エンゼルス・プホルス、通算3000安打へ、あと3! 初回に勝ち越しソロ
時間3日)、本拠地のオリオールズ戦で「4番・一塁」でスタメン出場。初回の第1打席で左越え6号ソロを放ち、通算3000本安打まであと3とした。1点を追う初回1死、トラウトの11号ソロで同点に。2死後、4番のバットが火を噴いた。1ボール2ストライクから、バンディのスライダーを強振。左越えへ消える6号ソロ2018/05/03スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷翔平、「5番・DH」でスタメンも第1打席は中飛に倒れる
時間3日)、本拠地のオリオールズ戦で「5番・指名打者」で2試合連続でスタメン出場した。エンゼルスは初回に1点を失い先制を許したが、その裏1死からトラウトが11号同点ソロ、2死からプホルスが6号ソロを放ち勝ち越し。大谷に2者連続本塁打の期待がかかったが、カウント0ボール2ストライクからの4球目をとらえ2018/05/03スポーツ報知詳しく見る大谷、第1打席はいい当たりの中飛 2試合連続のスタメン出場
谷翔平投手(23)がオリオールズ戦に「5番・指名打者」で出場。左足首捻挫から復帰した前日に続いて2試合連続のスタメン出場となった。第1打席は一回、2死無走者。この回、トラウト、プホルスにソロが飛び出し、チームが逆転した状況で打席に入った。オリオールズの右腕バンディに対し、初球の変化球を見逃し。2球目2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る【速報中】2戦連続スタメンの大谷翔平、第1打席は中飛 月間最優秀新人に選出
谷翔平投手(23)がオリオールズ戦に「5番・指名打者」で先発出場し、一回の第1打席は中飛だった。大谷は、左足首を捻挫した4月27日(日本時間28日)以来の出場となった前日に続き2試合連続でのスタメン出場。オ軍の先発は通算24勝右腕バンディ。1-2の一回二死走者なしで打席に立った大谷はカウント0-2かアナハイム エンゼルス オリオールズ オリオールズ戦 オ軍 スタメン出場 バンディ 二死走者 出場 右腕バンディ 大谷 大谷翔 大谷翔平 左足首 打席 指名打者 月間最優秀新人 米大リーグ 試合連続 連続スタメン 選出エンゼルス2018/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/02
2018/05/01
2018/04/29
2018/04/28
2018/04/08
2018/04/06
【試合結果】ヤ軍・田中、6回1/3を3失点で今季初黒星 7Kも逆転2ラン浴びる
中将大投手(29)がオリオールズ戦に先発し、6回1/3を投げ6安打3失点で今季初黒星を喫し、1勝1敗となった。1-0の七回無死一塁で4番・ジョーンズに逆転2ランを浴び、その後一死一塁となったところで降板した。球数は93、7三振を奪い、防御率は2・92。今季本拠地初登板となった田中。一回二死一塁から、2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見るマー君 痛恨被弾で今季初黒星 それでも指揮官は不問「打った相手を褒めるべき」
日(日本時間6日)のオリオールズ戦に先発して今季初黒星。6回まで無失点と好投を見せたが、1―0とリードの7回に痛い逆転弾を浴びた。7回は先頭の3番・スクープに中前打を許すと、続く4番・ジョーンズに左超え2ランを被弾。2球目のスライダーが甘く入り、レフトスタンドへと運ばれた。それでも、ブーン監督は「打2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
2018/04/04
2018/04/03
2017/09/21
田中将大、次回登板ブルージェイズ戦「気を張りつめて…鈍感に」
言した。前回14日の本拠・オリオールズ戦では7回8安打2失点と好投。今季12勝目&日米通算150勝をマークした。当初、登板予定だった20日のツインズ戦はセベリーノが先発した。田中は中7日での登板となる。以前から中5日と中7日の両方を視野に入れて調整していた田中は「気を張りつめて、この日だとか、延びた2017/09/21スポーツ報知詳しく見るRソックスのプレーオフ出場が確定 地区優勝へのマジックは8
ルティモアで行われたオリオールズ戦に9―0で快勝。エンゼルスがインディアンズに5―6で敗れたために2年連続のプレーオフ進出を決めた。先発左腕のクリス・セール(28歳)は8回を投げて13奪三振。今季通算では300奪三振となり、ア・リーグでは1999年のペドロ・マルチネス(レッドソックス=313)以来の2017/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
田中将大が日米通算150勝 伝説はまだまだこれから
が、前日のホームでのオリオールズ戦に先発し今季12勝目(11敗)を挙げ、日米通算では史上最速となる150勝目を達成した。通算278試合目の到達はスタルヒン、藤本英雄に次ぐ3番目で日本球界のレジェンドに迫る速さ。田中伝説はまだまだ終わらない。この日の田中は登板翌日とあって、グラウンドでの練習は行わずノ2017/09/16東京スポーツ詳しく見る日米通算150勝も…マー君はポストシーズン“ローテ落ち”危機
(日本時間15日)のオリオールズ戦に登板。7回をソロ本塁打2本による2失点で今季12勝目(11敗)を挙げた。田中は二回以降、毎回の走者を抱えながらも要所を締めて切り抜ける。序盤の大量リードにも守られ、日米通算150勝を手にした。前回(8日)のレンジャーズ戦では4回7失点でKO。今季は不甲斐ない投球が2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る野茂も松坂も超えた!マー君が日米150勝、日本投手最速278戦目
中将大投手(28)がオリオールズ戦に先発し、7回を8安打2失点で12勝目(11敗)を挙げ、日米通算150勝を達成した。278試合での150勝到達は、松坂大輔投手(37)=ソフトバンク=の285試合を上回り、日本投手最速。チームは13-5で大勝し、ア・リーグ東地区の2位で首位・レッドソックスを3差で追2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
マー君「遠く感じた」節目の150勝に到達「一つ一つの積み重ね。感謝したい」
)、ニューヨークでのオリオールズ戦に先発。7回8安打2失点の力投で節目の日米通算150勝に到達した。田中は初回以外は毎回走者を出しながらも要所を締め、4、6回のソロ本塁打による2点のみに抑えると、味方打線は14安打13得点と大量援護。通算278試合目で日米通算150勝に到達した。1950年の2リーグ2017/09/15スポーツニッポン詳しく見る田中、日本人最速150勝「ここまで来られてうれしい」
15日)、本拠地でのオリオールズ戦に先発し、今季12勝目(11敗)を挙げるとともに、日本投手最速の日米通算150勝を挙げた。ソロ本塁打2本を許したが、7回を8安打2失点、8奪三振の好投だった。チームは13-5で勝った。音響設備の故障で場内アナウンスがない中、ヤンキース打線は1回に打者一巡の猛攻で6得2017/09/15夕刊フジ詳しく見る
2017/09/14
2017/09/10
2017/09/05
2017/08/27
2017/07/31
2017/06/05
2017/06/04
2017/06/03
2017/06/02
2017/06/01
2017/05/30
2017/05/29
2017/04/09
2016/09/30
2016/09/24
右肘に張りで次戦回避 ヤンキース田中“フル回転”の代償
板を回避すると発表。今後の状態を見極め、自身のレギュラーシーズン最終戦となる10月1日のオリオールズ戦には登板する予定だという。田中は、メジャー自己最多の14勝目(4敗)を挙げた21日のレイズ戦(セントピーターズバーグ)で自己ワーストの4本塁打を浴びた。試合前に2.97とリーグトップだった防御率は32016/09/24日刊ゲンダイ詳しく見る田中 右前腕の張りで悔しい登板回避
の発表どおりノースロー調整で終えた。試合前、メディアに開放されたロッカールームに田中の姿はなかった。グラウンドにも出ることはなく、ひたすら室内でトレーニングと患部の療養に費やした。症状としては軽いため、次回登板予定も10月1日(同2日)の本拠地でのオリオールズ戦が“本線”として考えられるが、ジラルデ2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
2016/09/07
2016/08/28
ヤンキース 若手サンチェスがメジャー最速!23試合で11本塁打
手(23)が27日のオリオールズ戦で11号ソロを放ち、デビューからは史上最速ペースとなる23試合で11本塁打というメジャー記録を達成した。ドミニカ共和国出身の右打者は昨季にメジャーデビュー。今季は8月からスタメンに名を連ねるようになると、10日のレッドソックス戦で田沢から初本塁打。この後も本塁打を量オリオールズ オリオールズ戦 ゲーリー・サンチェス捕手 デビュー ドミニカ共和国出身 メジャーデビュー メジャー最速 メジャー記録 ヤンキース レッドソックス戦 史上最速ペース 右打者 号ソロ 本塁打 若手サンチェス 試合2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
元DeNAグリエル メジャーデビューが決定 指名打者で先発起用
(日本時間22日)のオリオールズ戦において、指名打者でスタメン起用することを明かしている。日本のプロ野球、DeNAでもプレーした経験のあるグリエルはキューバ代表として長年活躍。2月に弟ルルデスとともに米国へ亡命すると、6月にはどの球団とも自由に契約ができるフリーエージェントとして認められた。複数の球DeNAグリエル オリオールズ戦 キューバ代表 グリエル ヒンチ監督 プロ野球 メジャーデビュー メジャー昇格 ユリエスキ・グリエル内野手 先発起用アストロズ 弟ルルデス 指名打者 日本 球団 Aフレズノ DeNA2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
2016/08/03
2016/07/20
2016/07/17
2016/06/02
2016/06/01
2016/05/31
2016/05/11
マー君 3被弾中2発がスライダー「キレなかったし高かった」
時間11日)のロイヤルズ戦を振り返った。7回を投げ7安打6失点。6失点はいずれも本塁打によるもので、自責点6は15年6月27日のアストロズ戦に並びメジャー自己ワースト。1試合3被弾も昨年7月23日のオリオールズ戦以来4度目で、日米通じ自己ワーストタイだった。2回に伏兵カスバートに逆転の左越え2ランを2016/05/11スポーツニッポン詳しく見るマー君、自己ワーストタイ3被弾 7回6失点で2勝目ならず
が、序盤から波に乗れず、7回7安打6失点と今季ワースト失点を喫した。3被弾は1試合の自己ワーストタイ。打線の援護を得て今季2勝目の権利を得て降板したが、2番手ミラーが8回に失点し、田中に勝敗は付かなかった。メジャー3年目の田中は意外にもロイヤルズとは初対戦。前回登板したオリオールズ戦では8回無失点と2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る