イベントを行った。２０１７年の舞台出演のメンバーによるユニット。猫の妖怪・ミーユキャットに扮（ふん）した鳥居は「うれしいです。今日は記念なんです」と笑顔を見せると、懐から宝塚記念の当たり馬券を披露。普段は競馬をしないが、ユニット担当カラーのピンクにちなみ８枠のリスグラシューの単勝馬券を１０００円購入

よしお（38）が、21日の初日に向け、作品に懸ける思いを語った。お笑い芸人として体を張ったパフォーマンスを見せてきた小島だが、演劇の舞台出演は今回が初めて。今作では犯罪に巻き込まれていく人の良い探偵・迫田勝役を演じる。「松田優作さんみたいなのをイメージしていたんですが…」とクールな役柄を想定していた

、ファンに向けて直接卒業発表をせず公式サイトでの報告になった。運営側によると、兒玉と4月ごろから卒業について話し合ってきた。卒業公演や最後の握手会などは予定していない。卒業後はエイベックス・アスナロ・カンパニーへ移籍。女優業を中心に活動し、9月には舞台出演が決まっている。兒玉は長期休養についてファン

の１９７９年、高橋は舞台出演中に「その時一緒に暮らしていた」男性と海外へ逃避行。１１２日後に帰国する騒動を起こした。高橋は「改めて、ま色んな事情がありまして、死ぬつもりでやめました。死ぬんですよ、そりゃそうでしょ。そうでなきゃ舞台の途中でなんて…。結局、途中で死んではいけないと思って、（逃避行を）辞

主演に初挑戦することが１６日、発表された。舞台出演は「ＤＲＥＡＭＢＯＹＳ」（１５年９月）以来４年ぶりで、ストレートプレー初挑戦となる。あまりに有名な作品だけに「もちろん、喜びもありましたが、何より驚きが大きかった」と菊池の背筋が伸びる。昨夏には、グループで日本テレビ「２４時間テレビ」のメインパーソナ

が１５日、分かった。舞台出演は、２０１５年９月の「ＤＲＥＡＭＢＯＹＳ」以来４年ぶり。戯曲完成から４００年以上を経た今も、毎年のように国内外で上演されている不朽の名作。「かなりのプレッシャーを感じていることは否めません」としながらも、「歴史と伝統に則り、真摯に演じて参りたいと思っております。その表現の

を更新。現在、福岡で舞台出演中だが、共演者と５本の指を出し「何かとゴカイのないように」と意味深につぶやいた。華丸の相方・大吉は、この日発売の写真週刊誌で、フリーアナウンサーの赤江珠緒と芝生で一緒に寝転がる写真を撮られ、掲載されている。華丸流のユーモアにあふれたツッコミだった。ツイッターで「博多座版め

昨年12月、舞台出演中に左足を負傷し、今年1月に手術を受けた吉本新喜劇の森田まりこ（38）が15日、大阪・なんばグランド花月（NGK）で行われた「ぶーぶーぶーグルメにお笑い最高！私ら女子会ですねんキャンペーン！」（5月7日～7月23日、NGK）の開催発表会見に出席し、順調な回復ぶりを報告した。ダンス

Ｋ「あさイチ」では、舞台出演中の博多華丸に代わって、藤井隆が１１日まで登場。初日となったこの日は、ＢＳで放送中の「おしん」の朝ドラ受けを行い、大吉を苦笑させた。冒頭、あいさつに立った藤井はいきなり「本当にちょっと、筏で奉公に行くシーンを見ると…」と言いだしたことから、大吉も「はい？それ違います。ＢＳ

舞台出演中に左足を負傷し、休養している吉本新喜劇の森田まりこ（38）が、「徐々にお仕事させていただくことになりました！」と報告した。森田は1日、ツイッターを更新。「膝は順調に回復中で、スタスタ歩けるようになりました！可能な範囲からではありますが、徐々にお仕事させていただくことになりました！」と報告し

現在４期目。きょう７日、自伝となる『ひょうげもん』（さくら舎）を出版。今月末からは、舞台出演が２本続き、喜寿を迎えてなお、仕事のオファーが引きも切らない。「ハタチになったのが、ついこの前だったんですけどねぇ（苦笑）。気付いたら、もうこの年です。よく、『舞台で死ねたら本望』なんて言うけど、ホントに死ん

ん。最初乳がん、（次に）胃がん、乳がん」と務めて明るく語った。大空に最初のがんが見つかったのは１９９８年１１月。「検診で、左だったかな、しこりがあった」。左乳房にしこりが見つかり、粘液がんと診断された。当時、大空は舞台出演中。最後までやりとげ、その後、連続ドラマのスケジュールを調整してもらい、「１０

。◇◇◇不倫騒動から約1年半。17年9月の舞台出演の際、ベッキーをインタビューする機会があった。過ちを反省し、ゼロから信頼を回復しようと励む姿を見た。「お仕事があることが本当に希望の星のようにみえた」「全身全霊でぶつかっていきたい」。仕事をいただけるありがたさを、新人のように謙虚に語った。本番の舞台

風間俊介（35）が、今年8月から上演の舞台「最貧前線」に出演することが14日、分かった。80～90年代の宮崎駿氏の連載「宮崎駿の雑想ノート」内の物語が原作。太平洋戦争末期を舞台に、主演の内野聖陽（50）演じる船長が率いる漁船が、海上で見張りをする特設監視艇としてかり出される。乗り込んだ風間演じる艇長

出席した。文豪ドストエフスキーの同名小説の舞台化。大島は昨年８月に語学の勉強などで海外留学し、帰国後初の舞台出演となる。演じるのは、家族のため自らを犠牲にする娼婦・ソーニャ。主演の三浦春馬（２８）が演じる自らの正義のためなら殺人もいとわないラスコリニコフの心を動かす、重要な役どころだ。司会者から留学

u翔LIVE」は、優勝後、初の舞台出演となった。2日に優勝し、前日3日からは、M－1特需による仕事殺到。その影響で、劇場到着が遅れ、ギリギリで飛び込んでの漫才だった。出番前には、共に切磋琢磨（せっさたくま）してきた劇場メンバーらに迎えられ「おめでとう」と声をかけられ、客席からは拍手に迎えられ、2人は

ん）した。戴冠後初の舞台出演。祝福の拍手で迎えられると、あいさつから感極まった。Ｍ―１決勝と同じ豪華客船が舞台のネタを、泣きながら披露した。出演後、せいや（２６）は「Ｍ―１優勝の時は泣かんかったのに、劇場に着いた瞬間、母校に帰ってきたみたいでウルッときた。正直、漫才にならんかったです」と苦笑い。粗品

」が赤木さんの最後の舞台出演だった。コロッケは「最後の舞台にウチを選んでくれた」と感謝。「一番の思い出は、僕が千秋楽までセリフをチェックしてたら、赤木さんが見てらっしゃって『役者は最後まで気を抜かないことが大切』って。押しつける方じゃなく、やらなきゃねって。『それを忘れないで続けてね』って言っていた

木坂46として最後の舞台出演。「ついにこの日が来たんだという感じです。緊張しいなので、腹痛の薬を飲んでます」と笑った。卒業の実感は湧いていないといい「卒業後もお芝居のお仕事をしたいと思っているので、乃木坂46としてもギリギリまでお芝居ができるのはうれしいです。未来が見えたような感じがします」と喜んだ

ループを卒業。乃木坂のメンバーとして最後の舞台出演となる。公演前に行われた囲み取材では、「緊張しいなので腹痛の薬を飲みました」と苦笑いしつつも、「乃木坂卒業後にはお芝居の世界に進みたいと思っていた。そして、乃木坂としても最後まで舞台ができ、未来が見えた気がしました」と語った。今年４月に同グループを卒

声優、千葉繁（６４）はツイッターで、「スタジオでは無駄な話は一切なさらず役に真摯に向かっておられた姿が忘れられません。心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。後藤さんは舞台出演の傍ら、海外ドラマなどの吹き替え、アニメの声の出演などで活躍していた。代表作は映画「太陽は泣かない」や人気アニメ「ドラゴ

、さやか～」を開催。ファンとメンバーへ最後のメッセージを伝えた。同期の卒業生、渡辺美優紀（２５）や山田菜々（２６）もステージに登場。息の合った掛け合いを披露し、涙と笑いでさや姉の門出を祝った。舞台出演で来場のかなわなかったＡＫＢ４８総監督、横山由依（２５）がＮＭＢ兼任時代の彩との思い出を語ったビデオ

が「ゆかりの地」での舞台出演に感慨を受けた。日本青年館は06年11月、AKB48が初の単独コンサートを行った会場でもある。当時はメンバー全員が自己紹介をする時間を設けた結果、予定より1時間以上も終演が遅れ、ファンの間では語りぐさともなっている。横山は「先輩たちがここでやっていたのかと思うと、違う世代

舞台「ＧＵＮＳ-ＡｌｌｏｒＮｏｔｈｉｎｇ-」（１０月１６～２１日、東京・築地本願寺ブディストホール）の公開稽古が２８日、都内で行われ、主演の松田優（５５）と出演者の楽しんご（３９）らが取材に応じた。実は楽しんごは、お笑い芸人としてブレークする前、役者を目指して松田の個人事務所「ワイルドシング」に所属

年で、ミュージカルは初挑戦。高校ダンス部の４人の物語で、劇中にはももクロの楽曲も取り入れられ、百田夏菜子（２４）は「歌う時の心情が変わると新しい発見もあるので楽しい」と笑顔。玉井詩織（２３）は「私たちは胸を張って歌が得意とは言えない。苦戦しながら稽古しました」と苦笑いした。舞台出演は１５年の「幕が上

昨年6月半ば「三代目林家染丸五十回忌追善落語会」に出演した以外は、NHK「バラエティー生活笑百科」などのレギュラー、舞台出演を取りやめていた。仁鶴はしっかりとした足取りで、取材陣にも対応。松鶴さんを「落語全体のことをいつも考えていた」としのび、戦後20人ほどだった上方落語協会員について、松鶴さんは「

ルに出演した。優香にとっては、４年前に上演された同作の初演が、初めての舞台出演という思い入れの深い作品。再演となった今作までの間に俳優・青木崇高（３８）と結婚した優香は「支えてもらってます」と幸せそうに話した。今年３月末から４月上旬にかけての台湾公演には、青木や、共演の歌舞伎俳優・片岡愛之助（４６）

出演し、昨年１０月に舞台出演中に左腕を骨折した事故について語った。猿之助は昨年１０月９日に東京・新橋演舞場で「スーパー歌舞伎２ワンピース」に出演中、舞台装置に巻き込まれけがをした。左腕を骨折する重傷だった。同番組の司会で親交が深い梅沢富美男（６７）の取材に応じる形で当時のことについて語った。事故直後

日、分かった。富田の舞台出演は１１年１１月の「炎の人」以来、約７年ぶり。１５年１２月公開の映画は、故井上ひさしさんが願った『父と暮せば』の対になる作品を残すという構想を受け継いで、長崎で被爆した母と亡き息子の幽霊の交流をつづった山田洋次監督（８６）の初ファンタジー作品。女優・吉永小百合（７３）と嵐・

蒼井はこの日、京都で舞台出演があったのだが、急いで表彰式に駆けつけた。２００６年度に同賞助演女優賞を受賞しており「このたびは重たい、重たい賞をいただいてありがとうございます。１１年前にこの賞をいただいて、また１１年たって呼んでいただいて光栄です」と笑顔を見せた。今回、受賞の話を聞いた際に「１１年前か

製作発表に出席した。舞台出演は３年ぶり。松尾諭（４２）、小林勝也（７４）との３人芝居だが「新しい自分を表現することができる作品。難しい描写やセリフを楽しんで、成長につながれば。未知なる自分を追い求めて舞台に立ちたい」。稲垣吾郎が草ナギの演技を絶賛していることを振られると「吾郎さんとは舞台の話をするこ

日、横浜市内で行われた。草なぎにとって１５年「ｂｕｒｓｔ！～危険なふたり」以来３年ぶりの舞台出演となる。アイルランドの劇作家エンダ・ウォルシュ氏の戯曲を、白井晃監督（６０）の演出で日本初演となる。共演は松尾諭（４２）小林勝也（７４）ら。草なぎと松尾演じる２人の男が、ごく普通の日常を送る様を描くことで

ｂｉｒｄ（ハンマーアンドハミングバード）」に主演する。磯村は同作で有村架純（２４）が演じたみね子の恋人・前田秀俊を好演。若い２人の恋模様は視聴者の関心も高かった。舞台出演は約５年ぶりで、現代詩人・中村泳の半生を演じる。磯村は久しぶりの舞台に「正直、不安がありました」と吐露。その上で「今自分にあるもの

９０歳だった。２５日夜、所属事務所が発表した。蝶一さんは大阪市出身。４７年に一陽斎正一氏に入門し、火やハトを使った技から、人体切断のような大ネタまで、コミカルさを取り入れたマジックで親しまれた。９９年には市川準監督の映画「大阪物語」に出演した。所属事務所によると、近年は舞台出演はなく、最近になって、

の大塚びる（２８）がグランプリ、準グランプリに次ぐ「週プレ酒場賞」の４人に選出された。１６７センチの長身にちなんで“１６７階建て”がキャッチフレーズの大塚は昨年１月にファーストイメージＤＶＤ「甘いくちびる」をリリースしてグラビアデビュー。以後、グラビア活動、舞台出演と並行して、生配信サイト「ＳＨＯＷ

ールに出席した。初の舞台出演で、松岡充（４６）演じる色男の盗賊王マクヒィスの愛人・ルーシー役を演じる。フォトコールでは、吉本実憂（２１）演じる若妻ポリーとマクヒィスを奪い合うシーンを演じた。途中、偽装でありながら妊娠していることをポリーに告げるシーンでは、衣装がうまく脱げないハプニングも起き「舞台は

昨年１０月、舞台出演中に左腕開放骨折のけがを負った歌舞伎俳優市川猿之助（４２）が２日、東京・歌舞伎座「寿初春大歌舞伎」の昼の部「菅原伝授手習鑑寺子屋」の涎（よだれ）くり与太郎役で、約３カ月ぶりに舞台復帰した。芝居の中で、中村東蔵に「けがはもう大丈夫か？」と聞かれた猿之助は「めでたい襲名の舞台に出るた

４７）、共演の松坂桃李（２９）竹野内豊（４６）が出席した。今年７月、舞台出演中に急性大動脈解離で亡くなった中嶋しゅうさん（享年６９）最後の映像作品。舞台での共演経験がある蒼井が、中嶋さんのキャスティングを提案したことを明かした。蒼井は「芝居のおもしろさを教えてくださった方。姿を目に焼き付けてください

る偏屈な数学者の友人役を好演中。ミュージシャン、俳優と二足のわらじをはいて活躍する松岡の今に迫った。「この声をきみに」では、ノリのいい関西弁をそのままに、竹野内演じる数学者の友人役を演じている。近年舞台出演は続いていたが、連ドラは０７年のＴＢＳ系「山田太郎ものがたり」以来、１０年ぶりだ。「舞台は音楽

「ノンストップ！」は、鈴木が主演・脚本を手掛ける今日１３日初日の舞台「結婚の条件」（東京・新宿シアターモリエール）に出演予定だった女優２人が、鈴木からのパワハラを受けたと主張している騒動を取り上げた。俳優としても活動し、舞台出演も多い藤井は、鈴木の舞台稽古中の熱い空気を推察し「わかんないですけど、自

と、この日までに仁鶴から体調が思わしくないため休演したい旨の申し出があり、予定していた同日から２８日までの舞台出演を見送ることが決まった。入院はしておらず、自宅療養しているという。事務所は近々にテレビ収録などはなく、現状は影響はない見込みとした。仁鶴は５月にも体調を崩し、約２週間、自宅療養していた。

とっては、２年ぶりの舞台出演となる。味方良介（２４）多和田秀弥（２３）ら若手俳優に囲まれての共演に「勢いがある人たちと共演できて、刺激を受けます」と笑顔。「普段はグループにいて、年下もたくさんいるけれど、役者の方はまた感覚が違って、ピュアな人ばかりです」と話した。幽霊の物語とあって「姿が見えなかった

で会見し、５年ぶりの舞台出演となる新作公演「ミッドナイト・イン・バリ～史上最悪の結婚前夜～」（１０月７～８日、大阪・サンケイホールブリーゼ）をＰＲした。放送中のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ひよっこ」（月～土曜前８・００）も手掛ける岡田惠和氏による脚本。栗山は、自身の出身地である茨城県を舞台にした「ひよ

ルブリーゼ）をＰＲした。同作では結婚式を翌日に控えた女性を演じるが、自身の結婚予定は「ないです」と断言した。５年ぶりの舞台出演では思った事をズケズケ言ってしまう“こじらせ系女子”を演じる。自身を「役とは違うこじらせ系」と称し、「家が好きで人と交流を持たない」と説明。結婚についても「ないです。私、ほん

移植がテーマで、石田は岡本玲（２６）演じる主人公の母親役。舞台出演は０８年の「ＧＯＤＤＯＣＴＯＲ」以来。作、演出は若手注目株の劇作家で演出家の加藤拓也氏（２３）。石田は「年齢を超えて一緒にものをつくれることがこの仕事の醍醐味（だいごみ）。若い皆さんと一緒に過ごす時間が楽しみです」と心待ちにしている。

６日夜に東京・西池袋の東京芸術劇場シアターウエストで上演された舞台「アザー・デザート・シティーズ」（２６日まで）に出演中、客席に転落して死去した俳優、中嶋しゅうさん（享年６９）の訃報から一夜明けた７日、所属事務所が死因を「急性大動脈解離」と発表した。妻で女優、鷲尾真知子（６８）は７日未明に公式サイト

行われた。人気番組「のど自慢」に出場しようと奮闘する人々の姿を笑いと涙で描いた、井筒和幸監督の同名映画（９９年公開）の舞台版。森が売れない演歌歌手役、河合がそのマネジャー役を演じる。森は３２年ぶりの舞台出演となり「本当に緊張しちゃって、どれだけたくさんの方に助けられているのかをあらためて実感していま

歌舞伎俳優の市川海老蔵（３９）が１０日夜、ブログを更新し、長男勸玄くんがこの日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａシアターコクーンで行われる自主公演「ＡＢＫＡＩ２０１７石川五右衛門～外伝」の、昼の部の舞台に立ったと報告した。海老蔵は昼の部の際、ブログで「とりあえずカンカンでまーす！待ってます笑」と、出演

とが７日、分かった。舞台出演は１２年に主演した「十三人の刺客」以来５年ぶり。ロシアの劇作家アントン・チェーホフが死の前年に書いた最後の戯曲「桜の園」をベースに、９０年の「もっと泣いてよフラッパー」、９９年の「セツアンの善人」でタッグを組んだ串田和美氏（７４）が演出・脚色・美術を手掛ける。２０世紀初頭

りの舞台ということで「５０代最後の年に音楽喜劇に挑戦できるということでワクワクしています。緊張しているがみなさんに助けていただいて、楽しい舞台にしていけたら」と意気込んだ。河合は「（メンバーがいない）初の１人での舞台出演。緊張していますが、役と普段の自分が共通点があって楽しみです」と笑顔をみせた。河

３月２１日の舞台出演中に転倒し、右大腿（だいたい）骨頚部（けいぶ）骨折のけがを負った歌手、研ナオコ（６３）が８日、大阪市北区のフェスティバルホールで行われた「小椋佳トリビュート・コンサート」でステージ復帰した。ステージ中央に歩み出ると、シンガー・ソングライター、小椋佳（７３）提供の「泣かせて」を熱唱

りました」と妊娠を報告。今後については「今年いっぱいは舞台のお仕事をお休みさせて頂き、無事に健康な赤ちゃんを出産できるよう穏やかな日々を過ごしてまいりたいと思います」と、年内いっぱいは舞台出演は控えるといい、レギュラー出演しているＴＯＫＹＯＦＭ「スカパー！日曜シネマテーク」パーソナリティについては引

３月の舞台出演中に転倒し、右大腿骨頚部骨折で人工関節に入れ替える人工骨頭置換術を受けた歌手、研ナオコ（６３）が２８日、東京都内で復帰会見を開いた。当初は全治３カ月の診断だったが、約１カ月半で“スピード復帰”。会見場にはつえをつかず、足も引きずることなく登場し、転倒時に共演した梅沢富美男（６６）が花束

元光ＧＥＮＪＩのメンバーで、舞台中心の活動を続けている俳優の佐藤アツヒロ（４３）が熱い。歌手デビュー３０周年を迎えた今年は、２月に主演舞台「さくら色オカンの嫁入り」を終えたばかりだが、早くも１５日からは「ロマンシングサガＴＨＥＳＴＡＧＥ～ロアーヌが燃える日～」の舞台に立つ。この舞台は１９９５年に発売

コ（６３）が２１日の舞台出演中に転倒し、右大腿骨頚部を骨折する大けがを負った。長期の治療を要するという。山梨県甲府市で行われた俳優、梅沢富美男（６６）とのＷ主演舞台に出演中、転倒し腰を強打したことが原因だったようだ。研は、２２日午前に東京都内の病院に転院。骨盤との接合部にあたる右大腿骨の頚部を骨折し

（６０）、栗原英雄（５１）、戸田恵子（５９）、三谷幸喜氏（５５）とともに出席した。三谷氏が書き下ろした同作は、「嘘（うそ）」からはじまるサスペンス。小さな嘘がさらなる嘘を引き起こし、坂道を転がるように暴走を始めてしまう嘘が巻き起こす悲喜劇。三谷作品２本目にして２度目の舞台出演となる優香は「こんなに素

賞した。宮沢は来場したものの、舞台出演のため受賞決定時には退場していた。代わって登壇した中野量太監督は「りえさんとは同い年で、僕らの世代のトップランナー。ずっと使おうと思っていた、すてきな話があります」と言い、スピーチした。中野監督映画少年でも何でもなかった人間ですが、ある映画を何度も何度も見直した

）と相思相愛の同性愛者を演じたが、あるきっかけで殺人犯と疑ってしまい、愛する気持ちと疑いの気持ちで葛藤する難しい演技に挑戦した。舞台出演のため最後まで会場にいられなかったが、「ギリギリまで待っててよかったです。前回『悪人』で最優秀主演男優賞をいただいたときはこの会場にいられなかったので、皆さんと喜び

１月の宝塚歌劇団退団後、初の舞台出演。長く男役を務めたが、今回は女役として新納との恋物語を演じる。新納は「何十年に１回やってくる二枚目役をやらせていただきます。だいたい、女装やオカマ、ゲイという役が多かった。おそらく（北翔より）僕の方が女性役を多くやっていると思います。入れ替わっちゃいましょうか」と

“ホラー映画の女王”として知られる女優の佐伯日菜子（４０）らが２２日、東京・中央区の築地ブディストホールで行われた舞台「こと～築地寿司物語～」（２３～２６日、同所）の公開ゲネプロに出演。「ナマはダメ～」と色気たっぷりに告白した。物語は有名すしチェーン「築地玉寿司」のおかみを主人公に、戦後の日本を強く

ことが３日、分かった。舞台出演は１３年「ロスト・イン・ヨンカーズ」以来４年ぶり。米劇作家ジョン・パトリック・シャンリィ氏が８３年に発表した戯曲。繊細で心の痛みを暴力という形で表現する孤独な男ダニーが、過去に罪を犯した女ロバータ（土井ケイト）と恋仲になる。ダニーは真心と熱い言葉で向き合い、殻に閉じこも

ミス熊本の華やかな経歴を引っさげて歌手デビュー。１９８５年に「哀しみ紀行」で全日本有線放送大賞新人賞を受賞したのが、元歌手で女優の木下由里子さん（５６）だ。今どうしているのか？■手話パフォーマンス劇団を主宰「日本橋の三越劇場で２月２５、２６の両日、私が主宰する手話パフォーマンス劇団『はーとふる・はん

盲導犬が出演する日本で初の舞台「ありがとう、またね…」が、２月２５、２６日に東京・日本橋の三越劇場で上演される。０２年創設の手話パフォーマンス劇団「は～とふる■はんど」の第１６作で、石井ふく子氏（９０）が監修。女優藤田朋子（５１）が主演する。製作のきっかけは、目と耳が不自由な桜井ようこさん（６０）が

よしもと祗園花月に出演し、帰り際、事故当時の状況を問われたが、質問には答えず無言のままだった。事故後、この日が初の舞台出演。武智は相方の田中一彦（３９）とともに、出番の約１時間半前にマスクを着けたまま劇場入り。出演後は、出番を終えてから約２０分後、スタッフとともに迎えのタクシーに乗り込んだ。その帰り

会を行った。写真集は、透明感あふれる美少女ぶりで“岡山の奇跡”と称される彼女が初舞台出演などを経て成長していく“軌跡”を追いかけた１冊。沖縄の撮影ではシュノーケリングに初挑戦し、「虹色の魚も見られたし、感動しました」。でき映えを聞かれ「すごく満足しています。１００点です」と胸を張った。女優デビューし

・４５～３・５０）を舞台出演のため１２月まで休むことになり、３１日、ピンチヒッターを俳優・八嶋智人が務めることが発表された。高橋と八嶋は同局系人気番組「トリビアの泉」（レギュラー放送は０２年～０６年）の司会として名コンビを組んでいた。期間限定キャスターとして助っ人を務める八嶋は、生放送の情報番組司会

ち」で、人生２度目の舞台出演をすることが２１日、分かった。９０年に英国で歌手として、９２年に日本で女優としてデビューして以来、芸歴２６年で舞台出演は昨年の西村雅彦演出「ＷａｌｋｏＮ！～さあ、新しいキミに会いに行こう～」だけだったが、１３年間も大ファンだった宅間孝行（４６）演出のコメディー劇に「長年の

加した。来年２月に歌舞伎座で２人が「門出二人桃太郎」で初舞台を踏むのを記念した田んぼアートに使用した稲を刈り取るイベント。明け方まで降り続いた雨も止み、地元の子どもと一緒に収穫体験を楽しんだ。勘九郎は舞台出演中のため参加できなかったが、様子を見守った妻で女優の前田愛（３２）は「積極的に楽しんでやれた

に参加した。約３年ぶりの舞台出演で、「今は吐きそうになるくらい緊張しています」と率直な思いを吐露。「本番前は『もう二度と舞台はやらない』と思うんだけど、終わるとまたやりたい！と思ってしまうんですよね」と笑顔で舞台の魅力について語った。劇中で「イケメン」というせりふが頻繁に出てくるが、自身も芸能界きっ

平田満（６２）と演出の蓬莱竜太氏と取材に応じた。舞台出演は３年ぶり。「吐きそうになるくらい緊張します。毎回本番前は『２度と舞台やるまい』と思うんですけど、終わるとまたやりたいと思うのが魅力」とやりがいを感じている様子だった。作品の魅力については「日常の延長線上で、自分を登場人物の誰かに当てはめられる

１７日に体調不良を訴え、都内の病院で診察を受けた結果、肺炎と診断された。この日は大阪・新歌舞伎座で舞台「志村魂」の大阪公演に出演し、最後まで舞台を務め上げたが終演後に再び体調が悪化し、病院に急行。医師が舞台出演は困難と判断し、そのまま入院したという。同舞台は２１日まで公演が予定されていたが、１９日夜

ＫＡＡＴ神奈川芸術劇場、１０月１４日から２３日＝兵庫県立芸術文化センターＫＯＢＥＬＣＯ）の記者会見に出席した。同舞台は２０１４年日本テレビ開局６０周年特別公演として上演された舞台の再演で、同時期に映画版（９月２２日全国公開）も上映される。ＡＫＢ４８を卒業後、初の舞台出演となる篠田は「人気の舞台なので

として上演された舞台の再演。秋には映画版（９月２２日全国公開）も公開される。ＡＫＢ４８を卒業後、初の舞台出演となる篠田は「人気の舞台なので声をかけてもらってうれしかった。アクションも激しくて、一生で一番動いたなと思える３か月にしたい」と意気込みを語った。アクションに強いこだわりを持つ篠田は「週に一回

タートーキョー）の成功祈願イベントに出席し、舞台出演の興奮を語った。大のマンガ好きで、「こち亀」が連載している「週刊少年ジャンプ」を毎週買っているという。「連載４０周年を記念する舞台に出られるなんて、鼻血が出るほどうれしい。今日こうやって囲み取材を受けているのも、暑いから夢なんじゃないかと思っていま

。そんなパルコ劇場で公演される最後の新作舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』に志田未来が登場する。小学生の頃から活躍、２３歳になった今も演技派女優として映画やドラマに出演が続く志田未来。しかし意外にも、その芸歴の長さに反し舞台出演は、昨年公演が行われた『オレアナ』（パルコ劇場）が初め

俳優の横内正（７５）と歌手で女優の土屋アンナ（３２）が共演する舞台「リア王」（８月１０日から東京・日本橋室町の三越劇場）の制作発表が１日、都内で行われた。主演舞台「誓い～奇跡のシンガー～」の上演中止を巡って、脚本・演出を務める甲斐智陽プロデューサー（６４）と係争中の土屋。２０１３年８月に上演予定だっ

・赤坂ＡＣＴシアター、１０月１９～３１日、大阪・フェスティバルホール）の取材会を行った。生田にとって１０年ぶりの「劇団☆新感線」の舞台出演で、脚本は演出家、映画監督などとしても活躍する宮藤官九郎（４５）が担当する。生田は、脚本について「若干、悪口をはさんでくるんですよ」と感想を語った。映画「土竜の唄

８）が同日、ＴＢＳ系「ゴゴスマ-ＧＯＧＯＳｍｉｌｅ」にコメンテーターとして出演し、出馬の可能性について舞台出演を理由に「出ません」と完全否定した。ＭＣを務める石井亮次アナウンサーは、東国原の出演が最初から決まっていたことを「今日はどれだけタイムリーなんだろう、東さんがここにいらっしゃるなんて」と喜び

。麿赤児、四谷シモン、不破万作、十貫寺梅軒ら個性派の中でもひときわ異彩を放ち、“怪優”と呼ばれた。今どうしているのか。■故・蜷川幸雄に招かれ舞台出演も…「芝居の稽古中でしてね。唐十郎の『新・二都物語』なんだけど、ボクが状況劇場を退団した後に上演してるから、新作と向き合ってる感じ。すごく新鮮な気分です

闘老舗旅館ヒミツの仲居と曲者たち」（３日初日）のゲネプロに出席した。囲み取材では、同一座の舞台出演３年目にして「東くんと今回は一番しゃべりましたね」と復縁をアピール。東も「昔、コンビとかやってたんじゃないかと思うぐらい」と語った。Ｔａｋｅ２の２人の不仲説は、もはやネタ扱いにされることが多い。昨年の同

作発表会に出席した。劇作家つかこうへい氏の七回忌を記念して上演される作品で、松井はＳＫＥ４８卒業後、初の舞台出演。ミュージカルを見て女優に憧れを持った松井は「１番好きなステージに立てるのが楽しみ。アクションもあるので、あっと驚いていただけるよう頑張りたい」と意気込んだ。８９年に初演を迎え、「沖田総司

～３０日、サンケイホールブリーゼ）の会見を行った。昨年秋の「Ｎｏ．９－不滅の旋律－」に続き、２作目の舞台出演。鈴木浩介（４１）との２人芝居で、約１時間半の舞台はほとんどしゃべりづめというほど、セリフが多いという。鈴木に「舞台２本目で、この分量のセリフを受け入れている大島さんは極太です」と太鼓判を押さ

ーゼ）のＰＲ会見を開いた。昨年の「Ｎｏ．９―不滅の旋律―」に続く２作目の舞台出演にして、鈴木浩介（４１）との２人芝居。１１日から稽古が始まり、「（作・演出の）鈴木おさむさんから“自由にやっていいよ”と言われ、芝居で遊んでいいことが分かって日々、楽しい」と語った。上演時間の約９０分、２人でしゃべりっぱ