真藤順丈
2025/05/05
窪田正孝、19年所属事務所退所後に初の公の場「懐かしさとたぎる…一緒になった不思議な気持
属したスターダストプロモーションからの退所を発表後、初の公の場で「予告を見させてもらい、懐かしさと、どこか、たぎるような気持ちが一緒になった不思議な気持ち」と作品への思いを語りつつ、登壇した。「宝島」は作家・真藤順丈氏の19年の直木賞受賞作の実写映画化作品。終戦後の米軍統治下の沖縄で、米軍基地から奪2025/05/05日刊スポーツ詳しく見る広瀬すず「宝島」完成本編を見て「ドッと、いろいろなものを食らいすぎて疲れました」
意味で疲れました。『ドッと、いろいろなものを食らいすぎて疲れました』と監督にいいました。自分のいないシーンも、これは大変だったなぁと」と言い、笑った。「宝島」は作家・真藤順丈氏の19年の直木賞受賞作の実写映画化作品。米軍統治下の沖縄で、米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ば2025/05/05日刊スポーツ詳しく見る妻夫木聡「宝島」は「導かれた」作品、宣伝アンバサダー就任「土日は全部埋まっています」
た。作品の宝島宣伝アンバサダーに就任し、全国キャラバンを行うことも発表。01年の主演映画「ウォーターボーイズ」当時、映画を直接、ファンに伝えて広めた実体験を再現したいと力を込め「先々の土日は、全部、埋まっています!!」と、全国に映画を届けると約束した。「宝島」は、作家・真藤順丈氏の19年の直木賞受賞2025/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/16
愚直の先に直木賞!7年がかり「苦労しかない」真実求めて「コツコツ」…真藤順丈さん著「宝島」
月に直木賞を受賞した真藤順丈(しんどう・じゅんじょう)さん(41)の「宝島」(講談社、1850円)は第2次世界大戦後、米国施政下にあった沖縄の約20年を舞台にした長編小説だ。7年がかりで書き上げた大作。政治と時代に翻弄されながら立ち向かう若者の熱量を、史実を織り交ぜながら描いた。沖縄の基地移転問題で2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/01/16
芥川賞に上田岳弘氏&町屋良平氏 古市憲寿氏は落選
(新潮11月号)の2作品が受賞し、直木賞には真藤順丈氏の「宝島」(講談社)が選ばれた。芥川賞にノミネートされていたテレビのコメンテーターとしてもおなじみの社会学者・古市憲寿氏の「平成くん、さようなら」(文学界9月号)は落選。直木賞では「夜は短し恋せよ乙女」「夜行」に続き「熱帯」(文藝春秋)で3度目の2019/01/16東京スポーツ詳しく見る直木賞に真藤順丈さん「宝島」
開かれ、直木賞には、真藤順丈さん(41)の「宝島」(講談社)が初の候補入りで選ばれた。今村翔吾さん(34)の「童の神」(角川春樹事務所)、垣根涼介(52)の「信長の原理」(KADOKAWA)、深緑野分(ふかみどり・のわき)さん(35)の「ベルリンは晴れているか」(筑摩書房)、森見登美彦さん(40)の2019/01/16スポーツ報知詳しく見る
