幕内通算

幕内通算

2018/09/22

2018/09/20

2018/09/11

  • 戻ってきた稀勢の粘り!1年半ぶり連勝発進で史上7位の幕内通算706勝達成/秋場所

    大相撲秋場所2日目(10日、両国国技館、観衆=1万936)8場所連続休場から復帰して進退を懸ける土俵に立つ横綱稀勢の里(32)は、2連敗を喫していた小結貴景勝(22)を土俵際の逆転の突き落としで破り、優勝した昨年3月の春場所以来となる初日から2連勝スタートとなった。この日の横綱土俵入りは自己最速の所
    2018/09/11サンケイスポーツ
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2018/09/10

2018/09/08

2018/07/08

2018/05/08

2017/11/14

2017/11/13

2017/09/18

2017/07/21

2017/05/22

2017/05/21

  • 稀勢の里、6勝目で逆転Vに意気込み「思い切っていく」

    ーで寄り切って6勝目を挙げた。患部の状態が上がっているかについて問われると「いいんじゃないの」と手応えを口にした。幕内通算697勝は旭天鵬に並び歴代8位タイ。あと4勝で貴乃花に並ぶことには「(自身が)長くやってるからでしょう」と淡々。トップを2差で追走し「思い切って行きますよ」と逆転Vへ意気込んだ。
    2017/05/21デイリースポーツ
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2017/03/17

2016/09/24

  • 輝、幕内通算3場所目で初の勝ち越し、相撲内容がガラリと変わった師匠のゲキとは

    り切りで破り8勝目。幕内通算3場所目で初の勝ち越しを決めた。立ち合いから一気に187センチ、199キロの巨漢を攻め立てた。頭で当たり、両脇を締めて左を深く差して寄り切った。「すごくうれしいです。自分らしい相撲が取れて良かったです。下からよく行けたと思います。今場所は気持ちの面もありますが、足と手がし
    2016/09/24スポーツ報知
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2016/08/04

  • 稀代の大横綱千代の富士 なぜ理事長になれなかったのか?

    31回(歴代3位)、幕内通算807勝(同3位)、53連勝(同3位)――。先月31日に亡くなった千代の富士(享年61)は、相撲史に燦然と輝く成績を残した。「ウルフ」の愛称で親しまれ、89年には相撲界で初となる国民栄誉賞を受賞。実績はもちろん、人気、知名度も群を抜く、角界のスーパースターだった。これだけ
    2016/08/04日刊ゲンダイ
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2016/07/20

2016/07/17

2016/05/09

2016/05/08