スタメンマスク
2019/05/19
広島・磯村 第2打席は二ゴロ 連続出塁は7打席でピリオド
打が途切れたのに続いて第2打席では二ゴロに倒れ、7打席連続出塁でピリオドを打った。磯村は12日のDeNA戦(マツダ)の第2打席から6打席連続安打を続け、この日はスタメンマスク。初回の第1打席は敬遠気味の四球で歩かされて連続安打は6打席で途切れたが、連続出塁は7打席に伸ばしていた。だが、3―0で迎えた2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
【ソフトバンク】甲斐が今季初打点「ほっとはしていない」
点を先制し、なおも2死一、三塁。右中間を破る2点二塁打を放った。打撃強化を掲げた今季。だが、開幕戦から全試合でスタメンマスクをかぶりながら、打率も1割前後と苦しみ、前日10日にはスクイズ失敗もあった。「(初打点も)ほっとはしていない。ここまでチームにたくさん迷惑をかけているので」と、笑顔はなかった。2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
【広島】松山、意地の休日返上打撃練習…7日のT戦で先制機に併殺打
、1軍昇格が決まり荷物を搬入した磯村、ジョンソンが先発する9日のヤクルト戦(同)でのスタメンマスクに備えて調整した石原、そして松山の3人のみだった。3時間以上滞在して汗を流した松山は「(きょうは何をした?)バッティングとか…それだけです」と言葉少なに球場を後にした。0―9で敗れ、9年ぶりの開幕3カー2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/20
DeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日からほとんど変更はなし。筒香が2月26日の練習試合以来となる左翼守備に就き、捕手は嶺井がスタメンマスクをかぶる。オーダーは以下の通り。広島はDH2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/19
DeNA4番は筒香、捕手には山本を起用 阪神戦スタメン発表
いないが、開幕だけでなく先を見据えて経験を積ませる。打線は楠本を再び2番に起用。スタメンマスクは成長著しい2年目の山本がかぶる。昨季は阪神相手にダブルスコアで負け越したが、ラミレス監督は「去年までは分が悪かったですけど、今年は全く違う年にしたい。それは全て今日から始まる」と力を込めた。オーダーは以下2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
巨人 丸らベンチスタート、若手積極起用で純国産打線組む【スタメン】
から外れ、坂本勇、丸ら主力もベンチスタート。2番に松原、北村を4番に据え、スタメンマスクは大城がかぶる。オープン戦も競争と位置づける原監督、若手の積極起用に踏み切った。【巨人】1番・二塁田中俊2番・右翼松原3番・DH亀井4番・一塁北村5番・捕手大城6番・左翼石川7番・遊撃山本8番・中堅立岡9番・三塁オリックス オリックス戦 オープン戦 スタメン スタメンマスク ベンチスタート 一塁北村 中堅立岡 丸らベンチスタート 丸ら主力 二塁田中俊 京セラドーム大阪 北村 右翼松原 国産打線 坂本勇 大城 左翼石川 巨人 捕手大城 松原 積極起用 若手 若手積極起用 遊撃山本 DH亀井2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/08
センバツ出場の履正社が練習試合 元阪神関本賢太郎氏の長男が先発マスク
こともあり、代わってスタメンマスクをかぶったのは、元阪神の関本賢太郎氏の長男・勇輔捕手(1年)だった。「(父には)プロ19年の経験を教えてもらったりします。(この日の出場の可能性も)昨日、家で話しました」小学1年から野球を始め、小学校時代は投手と遊撃手でプレー。中学時代にプレーした「西宮ボーイズ」でスタメンマスク センバツ出場 中学時代 先発マスクセンバツ出場 出場 勇輔捕手 可能性 同校野球場 小学校時代 履正社 捕手 桜宮 練習試合 茨木市内 西宮ボーイズ 野球 長男 関本賢太郎 阪神 阪神関本賢太郎2019/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/15
ドジャース 第3戦スタメンマスクはグランダル 今プレーオフ打撃不振も
決定シリーズ第3戦でスタメンマスクを被ることになった。ロバーツ監督が14日に明らかにした。グランダルは今プレーオフで打率1割1分1厘(18打数2安打)と打撃不振。加えてナ・リーグ優勝決定シリーズの第1戦では2つの捕逸など守備でも精彩を欠き、第2戦のスタメンマスクはバーンズが被った。しかし、第3戦のス2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
中日・森監督 大野奨をバッサリ「ああいう配球は俺には考えられない」
するなど4回途中8安打8失点でKOされ、チームの連勝を5で止めてしまった。森監督はバッテリーをバッサリ。9試合ぶりに大野奨がスタメンマスクをかぶったが、2発とも甘いスライダーだったことで「小熊どうのこうのじゃない。投げる方も投げる方だが、ああいう配球は俺には考えられない。2ラン、3ランを防いでいかな2018/09/13東京スポーツ詳しく見る
2018/09/08
育成組の活躍が示すもの/プロ野球番記者コラム
躍をできなかったが、新天地で迎えた8年目の今季はプロ初本塁打も放った。ただ今季もスタメンマスクは13試合。この試合で31号先制3ランを放つなど、今や球界を代表する打者となった柳田は同じドラフトの2位指名だっただけに、山下の苦悩は余計に際立ってしまう。さらに、山下が打席に立った際にマウンドにいたのは千2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/03
巨人村田HCが明言の「捕手相性制」で小林に他球団が熱視線
は小林誠司(29)がスタメンマスク。先発した吉川光の7回1失点の好投(4勝目)を引き出した。しかし、前日の試合で4年ぶりの完封勝利を挙げた内海と組んだのは、新人の大城卓三(25=NTT西日本)だった。内海は「しつこく、しつこくインコースを使ってくれた。大城に感謝。意思疎通、呼吸がしっかり合った結果」2018/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/27
ベイの“正妻”伊藤を狙っていた中日が獲得しなかったワケ
。この日、DeNAでスタメンマスクをかぶった伊藤光(29)は今月9日、トレードでオリックスから移籍。16日の球宴明け初戦から先発出場を続けている。20日の阪神戦では移籍後初本塁打を放つなど、打撃ではいいところを見せているが、マスクをかぶってからの8試合は3勝5敗で48失点。大量失点は捕手だけの責任で2018/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/22
捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか
は、20日の広島戦でスタメンマスクをかぶった宇佐見のこと。打席数が少ないとはいえ、この日は3タコで打率.125まで落ちた。スタメンマスクを争う小林と大城はともに打率.229。投手が打席に立つセは、捕手も打力を求められる。せめて2割4~5分は打ってもらいたい、というのが、首脳陣の本音だろう。3人とも決2018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/19
DeNA伊藤光を直撃 トレード1週間で即スタメンマスクの心境
オリックスからトレードで加入したDeNAの伊藤光捕手(29)。9日に移籍が発表されると、球宴明けの16日に一軍合流。即スタメンで起用された。戸柱、嶺井というレギュラー捕手がいながら、高田GMが「正捕手が欲しかった」と話したのは、彼らの打撃面やブロッキング(ワンバウンド投球を止める技術)に不安があった2018/07/19日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・原口、今季代打成績驚異打率・480
た。北條の代打で登場した1-5の九回二死二、三塁で、谷岡の外角147キロを中前に弾き返す2点打だ。「しっかり打つべき球に手を出していけました。それがよかった」。これで今季の代打成績は驚異の打率・480(25打数12安打)、10打点。少ないチャンスを確実にものにして、スタメンマスクの機会を狙っていく。2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
大城先発で「専属女房」剥奪…巨人小林が菅野と“離婚”危機
登板した全14試合でスタメンマスクを任されてきた小林誠司(29)は、15試合目で初のベンチスタートとなった。当日の練習中にスタメンマスクを告げられた大城はガチガチに緊張。それを見た菅野は試合前、ベンチ裏で「打たれたらオレの責任。オレが責任を取るから、思い切ってリードしてほしい」と言った。結果は8回無2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/07
焦りや不安は? 6試合連続スタメン落ちの巨人小林に聞いた
ラブ賞を獲得。今季もそれが続く、はずだった。しかし球団が昨年、ドラフトで2人の即戦力社会人捕手を獲得したところから潮目は変わる。小林は先月28日、菅野の相手を務めると、翌29日にスタメンマスクをかぶったのはルーキーの大城卓三(25=NTT西日本)。翌々日も大城にその座を奪われ、今月1日には3年目の宇2018/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
4戦連続スタメン落ち 巨人・小林の“正捕手復帰”は菅野次第
た。今季は59試合でスタメンマスクをかぶり、オールスターにファン投票で選ばれたが、6月26日からの広島3連戦がケチのつき始め。26日の鍬原、27日の田口と先発が2試合続けて初回に4失点を喫し、27日は1打席も立つことなく、代打を送られた。試合後の村田ヘッドコーチは「投手だけの責任じゃない」と怒り心頭2018/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/25
西武で“捕手打撃戦争”ボッ発!岡田と銀仁朗がアピール合戦
戦(メットライフ)でスタメンマスクをかぶったのは5年目の「第3捕手」岡田雅利(28)。今季一軍初先発となった6年目・相内誠投手(23)のリードに腐心しながら、1点を追う2回の第1打席では2号同点ソロを左翼席に叩き込み、相内を盛り立てた。岡田は「打ったのはストレート。相内を援護することができて良かった2018/05/25東京スポーツ詳しく見る
2018/05/07
ソフトB市川、移籍後初の先発マスク 好機に凡退、悔やむ
4月の移籍後、初めてスタメンマスクをかぶった市川が5被弾を反省した。中田とのバッテリーではカーブとフォークを有効に使い11三振を奪った一方で、4本のソロを献上。「いい緊張感の中でできた。防げるところもあったので、しっかり反省したい」と振り返った。バットでは2回1死二、三塁の初打席で二直。「あそこで一2018/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
西武・岡田、3年ぶりアーチに「ビックリ」
京セラ)今季4度目のスタメンマスクとなった“第3捕手”の岡田が5点リードの八回、左翼席に駄目押しの1号3ラン。3年ぶりとなる一発に「引っ張ったろうと思っていた。自分が一番ビックリしています。勝ててよかった」と笑った。辻監督も「ホームランはおまけ(笑)。でも、よく十亀をリードしていたよ」と目尻を下げた2018/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
ソフトB高谷、今季初スタメンマスク
厶)高谷が今季初めてスタメンマスクをかぶった。右肘手術から17日に1軍合流後3試合連続で途中出場。今回は昨季と同様に武田とバッテリーを組んだ。だが武田を勝利に導けず、自身の今季初安打もお預けで7回に代打を出された。「いつでもいけるように準備はできている。次は勝ちに導けるようにしたい」と語った。=202018/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
ソフトB甲斐、楽天・山下と同期同学年対決でタイムリー 元育成6位VSドラ1
ク入団した甲斐に対し、山下は同年のドラフト1位で、昨オフのトレードで楽天に移籍したばかり。18日の試合で、互いにスタメンマスクをかぶることになった。2回表に打者・山下を迎えた甲斐は、バンデンハークとのバッテリーで二ゴロに料理。その裏2死二、三塁で打席に立つと、辛島-山下のバッテリーから先制の2点中前2018/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/05
広島・磯村が先発岡田を好リード「真っすぐが良かった」今季初勝利をアシスト
4-5広島」(5日、神宮球場)広島・磯村嘉孝捕手が今季2度目のスタメンマスクをかぶり、先発・岡田を好リード。今季初勝利をアシストした。「真っすぐが良かった」と察知すると、最速150キロの直球で、グイグイ攻めた。一方でカーブなどの変化球も巧みに要求。試合後は「意思疎通ができていました」と汗をぬぐった。2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/04
巨人・小林 5400万円でサイン「来季はバットでも貢献したい」
ール・クラシック(WBC)では日本代表の正捕手として活躍。シーズンでは自己最多の138試合に出場し、134試合でスタメンマスクをかぶった。最大の武器となるのは日本球界屈指の強肩で、3割8分の盗塁阻止率は2年連続でリーグ1位となり、最優秀バッテリー賞とゴールデン・グラブ賞を受賞した。一方、打率は規定打2017/12/04東京スポーツ詳しく見る
2017/11/30
広島・石原「納得」の3000万減 出場機会100試合届かず1億円下回る
本塁打、12打点。会沢がスタメンマスクをかぶることが多く、出場機会は100試合に届かなかった。1億円を下回っての更改に「納得している。成績も成績ですし」と振り返った。来季に向けては「野球人として(試合に出たい気持ちが)あります。でも去年も言ったかな。チームの勝利が1番。自分に何ができるかを考えてやっ2017/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/21
阪神・坂本、300万増の1600万円で更改「もっとやらないといけない」
は短かったんですけど、納得してサインしました。ケガから始まったので自分の内容には納得していない。もっとやらないといけないというのが正直なところです」2年目の今季、3月の教育リーグで親指を骨折。7月5日のDeNA戦(横浜)で初昇格を果たすと、8月から9月にかけ18試合連続でスタメンマスクをかぶった。そ2017/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/11
ソフトB甲斐開幕マスク フリー打撃で稲葉監督から快音
6日の開幕戦で甲斐がスタメンマスクをかぶることが10日、決定的となった。同日の宮崎合宿で、韓国戦での先発が最有力となっている薮田と、18日の台湾戦で先発が濃厚な田口とバッテリーを組みブルペンで捕球した。低めの変化球もそらすことなく捕球した甲斐を、薮田は「隙がなくて投げやすい」と絶賛。全体練習後に行っアジアプロ野球チャンピオンシップ スタメンマスク ストップウオッチ ソフトB甲斐開幕マスク フリー打撃 二塁送球 先発 台湾戦 国際大会 宮崎合宿 快音稲葉監督 甲斐 稲葉監督 組みブルペン 薮田 記者計測 開幕戦 韓国 韓国戦2017/11/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/07
ソフトB甲斐がOA枠まとめ役で25歳初仕事
日本シリーズ第6戦でスタメンマスクをかぶり、歓喜の輪へ。5日に25歳の誕生日を迎え「最高でした」と笑顔を見せた。一方で「スイッチは入ったまま」と侍ジャパンに向けても、気は張り続けている。扇の要として「コミュニケーションを取るのが大事」とまとめ役を買って出る意欲を示した。=2017/11/07付 西日2017/11/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/31
ソフトB高谷が2点打で追加点
を中前にはじき返した。ミスを帳消しにする殊勲打だった。2球前の4回1死一、三塁から試みたセーフティースクイズを決めきれずファウルになっていた。明石が二盗を決めて広がった仕切り直しのチャンスを生かし、打球が外野へ抜けたのを見届けると拳を握りしめた。シリーズ3戦目で初めてのスタメンマスク。初回は1イニン2017/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
ソフトB甲斐が3被弾を猛省
試合でバッテリーを組んで、最多勝のタイトルを女房役として演出。この日もスタメンマスクをかぶったが、勝利に導くことはできなかった。「試合が始まったら緊張とかはなかったけど、打たれたことは僕の責任。次につなげないと」。バットでも2打数無安打と結果を残せなかった。=2017/10/19付 西日本スポーツ=2017/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/30
阪神・梅野、意地の二塁打「全力で結果をなんとか残すことを考えて」
回の守備からマスクをかぶると、九回の先頭でDeNAの守護神・山崎康から右翼線に二塁打。12打席ぶりに「H」ランプをともした。「1打席1打席、全力で結果をなんとか残すことを考えてやっています」。ここ2試合は岡崎がスタメンマスクをかぶったが、バットで猛アピール。定位置奪回へ、打撃でも存在感を見せていく。2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
阪神・坂本が左脇腹筋挫傷で抹消 D7・長坂が1軍昇格
北福祉大=が昇格した。坂本は8月下旬から18試合連続でスタメンマスクを任されていたが、19日に甲子園で行われた練習中に負傷。同日中に尼崎市内の病院で診察を受けた結果「左脇腹の筋挫傷」と診断された。課題だった打撃でも打率・248、2本塁打、17打点と奮闘していただけに、シーズン最終盤の勝負どころで痛恨2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
ホークス甲斐 「昨夜から緊張」好リードに笑顔
キして、(試合前は)めちゃくちゃ緊張した」と明かした。今季は東浜が登板した全23試合でスタメンマスクをかぶり、この日も6回2安打1失点の好投を引き出した。「初回から飛ばした(東浜)巨さんのおかげです。何より今日(優勝を)決められてよかった」と笑みがこぼれた。=2017/09/17付 西日本スポーツ=2017/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/04
阪神・坂本、8試合連続スタメンも守備で痛恨ミス「チームにも申し訳ないです」
ー坂本は8試合連続でスタメンマスクも、守備でミス。七回二死一、二塁から武山が放った中越え二塁打の中継プレーの返球を捕球できず、点差を2点に広げてしまった。「僕のミス。あの場面で1点差か2点差かは大きかった。チームにも申し訳ないです」と反省を口にした。打っては七回に左前打を放ち、4打数1安打。4試合連2017/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
巨人・小林が攻守で存在感 由伸監督は冷静に評価
ーム)で3試合ぶりにスタメンマスクをかぶり、攻守に渡って活躍。7回、先制点を奪った直後の一死一、三塁の場面でスクイズ(記録は内野安打)を決めた。1度目は失敗したものの2度目でしっかり成功させ、チームを勢いに乗せた。得点にこそつながらなかったものの8回にも右前打を放ち、この日はチーム唯一のマルチ安打を2017/08/27東京スポーツ詳しく見る
2017/08/25
【巨人】田口、2回までに3失点…追いついた直後に再びリード許す
先発・田口は、プロ初スタメンマスクの宇佐見とのバッテリーで2回までに3点を失った。田口は初回、2死二塁で福留に左中間を破られる適時二塁打で1点の先制を許した。すると巨人はその裏、マギーの右翼線二塁打を足がかりに、2死二塁で阿部が右前適時打を放ちすぐさま同点に追いついた。ところが田口は2回1死一、三塁2017/08/25スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
即戦力の主力級がゴロゴロ ソフトバンク二軍は「宝の山」
バンクは近年、若手の台頭がめざましい。8日に「7番右翼」で出場した上林は、まだ22歳の若武者。スタメンマスクをかぶった甲斐も24歳ながら、正捕手への道のりを歩んでいる。この日こそ4回途中8失点でKOされた先発の石川は、一軍デビューが今季という25歳の新鋭だ。その影響もあり、二軍には若手にはじき出され2017/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/10
復帰即スタメンも勝利導けず 高谷
戦列復帰した高谷が即スタメンマスクをかぶったが、勝利に導けなかった。先発のバンデンハークとバッテリーを組み、0-0の5回に四球からピンチを広げられ、西川に左前打で先制点を許した。7回も四球が絡んで失点。「2点目が痛かった。連勝中のチームのいい流れを止めてしまって申し訳ない」と反省しきりだった。=202017/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/08
4戦連続マスクで存在感 高谷
4試合連続でスタメンマスクをかぶった高谷が、バットとリードで先発した寺原を支えた。2回、デスパイネの2ランで先制した後の2死二塁で左前へ4月13日以来の適時打。4回1死一、二塁では絶妙なセーフティーバントを決め、続く明石の適時打につなげた。「昨日(5月6日)はチャンスで凡退しチームに迷惑をかけたので2017/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/05
WBCでチーム牽引 巨人・小林誠司が開き直れた監督の一言
手に座り、全7試合でスタメンマスク。打率4割5分、6打点と打撃でも貢献し、「ラッキーボーイ」としてチームを牽引した。「最初はこんなに試合に出られると思っていなかったので、試合に出させてもらって経験させてもらったこと。小久保監督に『好きにやっていいぞ』と言われ、開き直れたというか……。自信?まだまだで2017/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/26
北九州で連敗止めた 先発全員14安打で逆転
た。3点を追う3回にスタメンマスクの9番甲斐が日本ハム高梨から反撃のタイムリー。その後も犠打や安打でつないだ24歳の奮闘に応え、柳田ら上位打線も次々と快音を響かせた。2011年から1分けを挟んで8連敗した北九州市民球場では昨年7月から2連勝。もう「鬼門」なんて呼ばせません。■9番が2安打1犠打北九州2017/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/17
雨天中止に「残念」 鶴岡
”を楽しみにしていた。「普段はプレーしている姿をあまり見せられないので(試合を)やりたかったですけどね。こればかりは仕方ないのかな。残念です」。今季は甲斐の台頭もありスタメンマスクはわずか1試合。健在ぶりを披露するのに格好の舞台だっただけに肩を落としていた。=2017/04/17付 西日本スポーツ=2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
ホークス高谷食らいつく適時打 2戦連続の先発マスク、バットで存在感
2試合連続でスタメンマスクをかぶった、ソフトバンクの高谷がバットで存在感を示した。2点を追う、4回1死一、三塁。日本ハムに今季から加入した、先発の村田が投じた甘い変化球を見逃さなかった。しぶとく左前に運ぶタイムリー。「チャンスだったので必死に食らいついた」とうなずいた。ところが後続が倒れ、この回は結2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/28
侍で大ブレーク…巨人・小林をド緊張から救った阿部の言葉
ー出演し、チームの先輩・阿部慎之助内野手(38)の「緊張しろ!」という言葉に助けられたことを明かした。プレーと同時に『丸刈りのイケメン』という見た目でも注目を集め、一気にブレークした小林。しかし、侍ジャパン招集時は『3番手捕手』の位置づけで、楽天・嶋基宏捕手の離脱によりスタメンマスクが決まったという2017/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/21
原口、梅野、坂本、岡崎が横一線 阪神“正捕手争い”の盲点
行われた日本ハムとの練習試合で、スタメンマスクをかぶったのは梅野(25)。途中から坂本(23)が入った。昨季、打率.299、11本塁打、46打点で正捕手に最も近い存在といえる原口(24)は、一塁での出場。一軍キャンプメンバーで最年長捕手の岡崎(33)も、試合出場はなかったが、レギュラーの座を狙ってい2017/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/27
阪神・原口、正捕手アピール「変わらずにやるだけ」
だ。2016/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
阪神・原口、CS消滅も最後まで戦う「やることは変わらない」
に立った原口は、2打数無安打1死球。3点を追う八回二死二、三塁では投ゴロに倒れ、天を仰いだ。最近10試合でスタメンマスクは4度、一塁でのスタメンが1度。前日16日は出場がなかった。チームのCS出場もなくなったが、「やることは変わらないので。今までどおりです」と、最後まで戦い抜くことを改めて強調した。2016/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/13
控え捕手でも存在感 ソフトバンク高谷“復帰”のプラス効果
に飛び出した内川の3ランを勝因に挙げたが、チーム関係者が「あいつが戻ってきたのも大きいですよ」と言うのが高谷裕亮(34)の復帰である。6月12日以来となるスタメンマスクをかぶり、約1カ月ぶりの登板となった先発摂津を粘り強くリード。二回に先制の適時打も放ち、「なんとか勝たせてやりたかった」と、苦しむエ2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/11
創志学園の1年生司令塔・藤原、完封リレー演出
が現れた。夏の初戦でスタメンマスクに抜てきされた藤原駿也捕手(1年)。新入生離れした強肩と視野の広いリードで、ドラフト候補の高田萌生投手(3年)を温存する中、完封リレーを演出した。「中学の時からこの夏はメンバーに入ると思ってやってきました」と藤原。立ち上がりから粘り強く低めの変化球を要求して相手打者2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/01
高谷左膝手術へ 全治4~6週間 リーグ終盤復帰か
ので、全治は4~6週間程度の見込み。順調ならペナントレース終盤に復帰できる見通しだ。10年目の今季は、ここまで鶴岡に次ぐ24試合でスタメンマスクをかぶるなど計28試合に出場し、打率は2割6分2厘、2本塁打。6月12日の巨人戦(ヤフオクドーム)で先発出場して以降出番はなく、左膝の痛みを訴えて同19日の2016/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【巨人】女房役・実松の今季1号ソロで1点差…中日戦速報
先頭の実松がバルデスから左中間スタンドに運ぶ1号ソロで反撃。実松は19日に1軍昇格し、25日のDeNA戦から4試合連続でスタメンマスクをかぶっている。その後、1死から橋本到が左前安打、ルーキー山本が右翼線二塁打で続き、坂本が歩いて1死満塁としたが、4番・長野が遊ゴロ、阿部が中飛に倒れ好機をつぶした。2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/25
小林怪我、阿部復帰未定 巨人“40歳正捕手”相川に激務不安
ドコーチは「現状は相川と実松の2人」と阿部の早期捕手復帰は諦めたのか、トーンダウンしている。こうなると正捕手は相川だ。交流戦の最後の2試合もスタメンマスクをかぶった。リードや打撃面で定評があるが来月40歳。阿部より年上だ。そんなベテランが連日の激務に耐えられるのか。「筋骨隆々で体が強いイメージがある2016/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/04
森“脱落”でライバルなし 西武・炭谷は「正捕手」10年安泰
ェンス直撃の右三塁打。守っては高卒2年目の高橋光成を好リードし、完投勝利に貢献した。そんな炭谷が岐路に立たされたのが、14年オフだ。13年ドラフト1位で「打てる捕手」という触れ込みの森が入団。バットでは森の足元にも及ばず、シーズン後半はスタメンマスクを奪われることも多かった。この年に取得した国内FA2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/16
【球界ここだけの話(543)】虎・原口の懸命な姿勢…ベンチではずっとペンを走らせる日々
登録をつかみ取ってから3週間たったが、同時に課題も浮かび上がってくる日々だった。当初は好調で打率5割以上をマークした打撃でも、現在4試合17打席連続ノーヒット中。最近5試合の打率は・063(16打数1安打)で、その1安打もボテボテの三塁内野安打だった。10試合連続でスタメンマスクをかぶるが、1軍投手2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
斐紹2軍へ
まった。1週間ぶりにスタメンマスクをかぶり、和田とコンビを組んだものの、8回に3被弾を食らうなど計5失点。開幕から1軍でプレーしてきたが、前回の4日の日本ハム戦でも4被弾しており、リード面で結果を残せなかった。「一番やっちゃいけない長打を3本も打たれてしまった」とうなだれた。7回1死には右中間にフェ2016/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/09
巨人大敗 5失点KOの高木にG首脳ダメ出し
先発した巨人・高木勇人投手(26)は6回途中5失点でKOされ、3敗目(2勝)を喫した。5回一死から相手先発投手のバルデスの右前打を皮切りに2点目を献上し、その後もズルズルとリードを広げられた。高木が投手に打たれて失点するのは、これで5試合連続だ。この日、首脳陣は開幕からスタメンマスクを託してきた小林2016/05/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/08
【巨人】片岡の2ランで反撃
デスの好投の前に2安打に抑えられていた巨人は、6回に片岡の2ランなどで反撃した。6回、今季初スタメンマスクをかぶった先頭の相川が中越え二塁打で出塁すると、続く片岡が2号2ランをたたき込んで2-5に。さらに長野の左翼線二塁打などで2死一、三塁と一発同点の好機を迎えたが、ギャレットが空振り三振に倒れた。2016/05/08スポーツ報知詳しく見る