人気インディチャンプ
2019/06/03
【安田記念・後記】GI制覇インディチャンプ 2強粉砕した福永“前夜の閃き”
)は、福永騎乗の4番人気インディチャンプ(牡4・音無)が優勝。逃げたアエロリットを差し切って見事にGI初制覇を成し遂げた。2強の陰に隠れていた4歳馬が大仕事を成し遂げた背景には、陣営の様々な“ファインプレー”があった。4番人気とはいえ1920円の単勝配当が示すように、インディチャンプの立ち位置は伏兵2019/06/03東京スポーツ詳しく見る【安田記念・後記】アエロリット 秋へつながる自信の2着
)は、福永騎乗の4番人気インディチャンプが優勝。逃げた3番人気アエロリットは2着だった。ゴール板まで懸命の粘り込みも、2年連続でクビ差届かなかったアエロリット。大注目の人気馬2頭を尻目にスタートから戸崎圭は積極的に出して、グァンチャーレとの主導権争い。しばらくして先頭に立つと3ハロン通過はヴィクトリ2019/06/03東京スポーツ詳しく見る【安田記念・後記】ロジクライ斜行で武豊騎乗停止「申し訳ないです」
)は、福永騎乗の4番人気インディチャンプが優勝。逃げたアエロリットを差し切って見事にGI初制覇を成し遂げた。アーモンドアイは3着、ダノンプレミアムは16着に終わった。今年の安田記念の結果に大きな影響を与えたのが、大外16番枠ロジクライ(9着)がスタート直後に内へ大きく斜行するアクシデントだ。騎乗した2019/06/03東京スポーツ詳しく見る