“変幻自在のトリックスター”の愛称で知られた元格闘家の須藤元気氏（４１）が、立憲民主党から今夏の参院選比例代表に出馬する意向を表明したことに対し、ＳＮＳで賛否両論の反応が起きている。１０年前の２００９年、須藤氏はデイリースポーツの取材に対し、政治への挑戦を示唆していた。今回の動きに重なる当時の発言内

昨年１０月に日本相撲協会を退職した元貴乃花親方（元横綱）の花田光司氏（４６）が１９日、設立を発表した「一般社団法人貴乃花道場」の発足会見を都内ホテルで行い、７月予定の参院選での出馬の可能性について完全否定した。「設立した社団法人に心血を注いで活動していきますので、全くございません。今後も政界に関わる

政界進出をウワサされる元横綱の貴乃花光司氏（４６）が１９日、帝国ホテルで会見し、相撲の普及を目指す一般社団法人「貴乃花道場」の設立を発表。会見前に貴乃花部屋時代の後援会関係者を招いた「貴乃花御縁会」と題するパーティー（会費１万円）をホテル内で開き、５００人が詰め掛けた。貴乃花“和解熱望アピール”の違

。一部で噂されている政界進出について「全くございません。今後もありません」とあらためて否定した。また、右膝のケガで5日目から夏場所を休場していた元弟子の大関・貴景勝が、きょう8日目から再出場することになった。「（貴景勝が）大関に上がってくれたのは何よりの喜びでした。きょうから再出場するということで、

た「貴乃花御縁会」を都内ホテルで開催した。終了後に行った記者会見では、出馬がささやかれる７月予定の参議院選挙について「政界進出はまったくございません。設立した社団法人に心血を注いで活動していきますので、今後も変わることはないです。まったくございませんし、今後もないと思います」と明言した。「貴乃花御縁

この日の予定をつぶやいた。コメント欄には「いい父親やってますね」「もう立派な成人になられているのですね。楽しい休日を」とメッセージが寄せられた。東国原は３度の結婚歴があり、１人目の妻はフリーアナウンサーの女性だった。その後、１９９０年に女優・かとうかずこと再婚し１男１女をもうけた。しかし政界進出を志

本相撲協会を退職後、政界進出を口にしたと暴露した。花田氏は退職後に馳浩元文部科学相と面会し、今夏予定の参院選出馬の可能性が取りざたされてきた。辛坊治郎氏が番組で「（花田氏は）ある意味、生まれ変わった気がする。参院選へのイメージ戦略だったらガッカリ」と発言すると、元貴闘力氏は「一時、出るって言ったんで

田光司＝氏（４６）の政界進出について、衝撃発言した。貴乃花氏は昨年９月に親方を「引退」。昨年１０月にフリーアナウンサー・景子さんと離婚した。貴闘力は「一時（いっとき）、（１９年夏の参院選）に出る、って言ったんですよ。俺と二人だけの話」と暴露。「でもやっぱり、（選挙には）出ない、と。（だから今は）出な

元貴乃花親方の貴乃花光司氏（４６）が１１日、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで震災復興ライブ「福魂祭」に参加し、３０００杯のちゃんこを振る舞って元気を届けた。雨が降りしきる中、福島県産のネギ、タマネギ、キャベツを使った塩味のちゃんこを仕込み、２０００人に直接手渡した。「“ありがとうございます”と

んこの炊き出しを実施。報道陣の取材にも応じ、たびたび取りざたされる政界進出のうわさについて「ありません。もうその話はご勘弁下さい」とキッパリ。一部で自民党衆院議員で元五輪担当の遠藤利明氏との会食も報じられたが、「もともとのお付き合いですから」と説明し、「個人名を挙げてのお話は勘弁して下さい」と繰り返

フジテレビ系「直撃！シンソウ坂上」に出演。ドラマ「３年Ｂ組金八先生」出演当時に受けたイジメや、２度の離婚、流産、がん闘病、そして女優から政界進出など、波乱万丈な人生を振り返った。番組では三原氏の１日に密着。国会中は、国会議事堂と党本部、議員会館を分刻みで行ったり来たりするとのことで、朝８時から深夜ま

花田光司氏（４６）の政界進出問題を語った。番組では２日に名古屋市内で開催された「貴乃花応援会」、翌３日に京都・宇治市の龍神総宮社で行われた「龍神さんの豆まき」に参加した花田氏の様子を放送。司会を務めたタレント・せんだみつお（７１）から「選挙出ますか？」と突っ込まれる「出ません。１００％です」と改めて

パーティーの開催は日本相撲協会を退職した直後の１０月中旬に決定したといい、会費は一人２万円。週刊誌では、政治資金集めのために開催されたのではないかと報じられたが「（抽選会の）景品の費用です」とした。さらに、政界進出などの可能性については「１００％ありません」と強調し、「もともと力士出身で政治にはまっ

動向が注目される中、政界進出について「まったくありません。もともと力士出身。政治には全く縁がありません」と述べた。この日行われた応援会は、花田氏が現役時代から付き合いのある友人が主催となり開催。一般の人も含む約２００名が出席した。大人一人２万円の会費もあり、政界に出るための資金集めという一部報道も出

正面から受け止めた。政界進出への興味を問われ「まったくありません」と苦笑いで否定。ゲイレポーターを名乗る男性からは「性同一障害の女子プロレスラーについての感想と、ＬＧＢＴについてどう思うか」と聞かれ、引退と関係ない内容に首をひねりつつ「よくわかりません」と誠実にスルー。芸人の江頭２：５０が五輪のたび

６大会連続世界一の偉業を成し遂げた吉田沙保里さん（３６）＝至学館大職＝が１０日に行った引退会見での、政界進出の話題について言及した。番組では、吉田さんが引退会見の際、政界進出について聞かれ、「全くございません」と答えたことや、今後バラエティー番組への出演を希望していることなどを紹介した。志らくは、「

と発表。その理由は「政界進出」だ。アリス十番は年末までに５人が同グループを卒業。３０日にリーダー・桜のどか（２８）が脱退することから、桜雪に次期リーダーを期待する声が高まっていたが、最後のあいさつで「期待されることはうれしいですが、来年３月３１日で卒業します」と発表した。卒業の先に見据えるのは政治の

の出馬要請を受けていたことを明かした。元貴乃花親方（元横綱）の花田光司氏（４６）が日本相撲協会を退職した３日後、東京・永田町の議員会館を訪れ元文部科学相の馳浩衆院議員（５７）と面会した件について、番組ＭＣの梅沢富美男（６７）とともにトーク。花田氏の政界進出が取りざたされたことから、この日は、一茂と梅

は梅沢を、長嶋家御用達の恵比寿のすし店に案内。「貴乃花親方引退」「ZOZOTOWN前澤社長」「樹木希林さん死去」「熊本市議会でののどあめ問題」など、世間を騒がせた問題について意見を交換した。その中で、元貴乃花親方が政界進出？という話題になると、一茂は「僕はありましたね…」と驚きの政界進出の誘いについ

梅沢富美男（６７）と議論を繰り広げ、自身の政界進出の誘いについても告白した。番組では「貴乃花親方引退」「ＺＯＺＯＴＯＷＮ前澤社長」など気になるニュースについて梅沢と長嶋が忖度なしトークを展開。元貴乃花親方（４６）が政界進出かという話題になると、西山アナウンサー（４８）が「お二人にもそういう話があるん

政界進出が取りざたされる元貴乃花親方（４６）について、母で女優の藤田紀子（７１）が３０日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」に生出演し、政界進出に否定的な見解を示した。元貴乃花親方とは長年、疎遠になっている藤田は「私は実際に話してないのでわからないんですけど」と前置きしつつも、「ちょっとうわさを聞く

職した元貴乃花親方（４６）＝元横綱＝の花田光司氏の政界進出に太鼓判を押した。「（政治家に）向いているんじゃないですか。十分やれます。スターだったという人は発信力があるから。政治家は発信力がない人は存在感がない。存在感が必要」元貴乃花親方は４日に馳浩元文科相（５７）と会談し、政界進出が取り沙汰されてい

た元貴乃花親方（元横綱・貴乃花）の花田光司氏（４６）の政界進出の可能性について意見を述べた。番組では元貴乃花親方の政界進出の可能性について、様々な角度から検証。横野リポーターは「相撲界では素直な人が強くなると言われている。横綱までなった人なので、元貴乃花親方さんは素直な面がすごいあるんですよ。強いブ

版、はたまたタレント転身など、さまざまな説が取り沙汰されている。だが、貴乃花は弁が立つ方ではない。暴露本はまだしもタレント業は難しい。政界進出も、知名度があるので当選こそすれ、その後の政治活動などは論外だろう。「水面下で、相撲の新団体設立に動いているという話があります」こう話すのは、あるイベント関係

容について語った。馳氏は４日に元貴乃花親方と東京都千代田区の衆院議員会館で会談した。馳氏が会談後、テレビに生出演するのは初めて。元貴乃花親方について“政界進出”についての話があったか聞かれると「特に…」と短く答え、司会を務めるお笑いコンビ、爆笑問題の田中裕二（５３）に「質問の仕方が良くないんだよ」と

貴よ、どこへ行く！？２５日に日本相撲協会へ「引退届」を提出し、角界から去る決心を固めた貴乃花親方（４６＝元横綱）の今後の“転職先”が注目されている。協会との関係を考えると相撲中継の解説者の道は難しく、ネットメディアなどでの相撲評論家としても厳しいところ。断絶状態の兄・花田虎上（４７＝元横綱三代目若乃

前０・１２）に出演。政界進出への当時の思いや自身の不倫スキャンダル、今後についての思いを明かした。乙武氏は大学生時代に出版した「五体不満足」が約６００万部の大ベストセラー。印税はおよそ６億円だったことを告白。その後、政界進出の誘いを受けるようになったとし、「元々、本を出した理由もそうだし、そこから２

武洋匡氏（４２）が、政界進出を考えていた当時や、今後の活動についての思いを明かした。乙武氏は１６日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」に出演。９８年に出版し累計６００万部のベストセラーとなった著書「五体不満足」で一躍時の人となり、政界からも誘いを受けるようになったとい

【平昌（韓国）１９日＝飯田絵美】スキージャンプ男子団体で葛西紀明（４５）、小林陵侑（２１）＝ともに土屋ホーム、伊東大貴（３２）＝雪印メグミルク、竹内択（３０）＝北野建設＝の４人で臨んだ日本は６位に終わり、２大会連続の表彰台はならなかった。冬季五輪最多の８度目の出場の“レジェンド”葛西は、個人種目でも

民主党の蓮舫参院議員（５０）に重ね合わせ、政界進出を勘ぐった。３０日放送のＴＢＳ系「ビビット」は、蓮舫氏にインタビューを行い、タレント時代の映像もオンエアした。蓮舫氏は１９歳でグラビアアイドルの登竜門とされる「クラリオンガール」に選ばれ、２０代で日本テレビ系「スーパーＪＯＣＫＥＹ」のＭＣに抜擢される

初場所では立ち会いでの張り手やかち上げを封印して平幕に連敗、休場を余儀なくされた横綱白鵬（３２）。２０２０年東京五輪まで現役を続ける意向を明らかにしているが、休場前の相撲を見た元後援者からは「スパッと辞めてモンゴルに帰った方が本人のためだ」と引退勧告も聞こえてきた。「あれがいまの実力。ずるいことをし

ながらも、「一生フジテレビで働きたい」と宣言した。今年初めての放送ということで、ＭＣ・東野幸治（５０）と「ダウンタウン」の松本人志（５４）、山崎アナが番組冒頭であいさつした。東野に「２０１８年やりたいこと」を問われた松本は「ええー、やっぱり政界進出じゃないですか」と真顔でボケ。すかさず東野から「違う

に出演し、現時点での政界進出の可能性を否定した。１５日夜に都内の焼き肉店で、安倍晋三首相やダウンタウン松本人志らと会食したことが報じられていた。昨年、フジテレビ系「ワイドナショー」に首相がゲスト出演した際には、「政治家に向いている」と首相から資質を称賛され、指原は「頑張るぞ～」と前向きとも取れる返答

タレント、楽しんご（３８）が２６日、東京都内で行われたアイドルグループ、東京ＣｕｔｅＣｕｔｅのメジャーデビュー曲「未完成の少女」の発売イベントにゲスト参加した。５月に急性腹膜炎で手術を受け、退院した際の会見で「楽しんごで検索すると、悪いことばかり出てくるので改名します」と宣言していた楽しんご。この日

来年の春に青学大を受験することを発表した。番組名で「重大発表」としたことから「政界進出か」などと騒がれていた。この日、スーツにメガネ姿で登場した淳は「この決断こそ、僕の人生を左右する大きな決断」とした上で「来年の春に本気で青山学院大学への合格を目指します」と宣言した。「残り１００日間しかありませんが

り、政権獲得を目指す野党第１党のリーダーとしての資質が問われている。こうしたなか、蓮舫氏が過去に「（政界進出は）絶対にやりません」と語っていたことも分かった。代表選に出馬した、蓮舫氏と前原誠司元外相（５４）、玉木雄一郎国対副委員長（４７）は９日、仙台市での候補者集会などで、東日本大震災からの復興政策

お笑いタレント、有吉弘行（４２）のツイッターのフォロワー数がついに６００万を突破した。国内では圧倒的な差でトップを走っているが、“あの騒動”もあってか、その発言が注目されているという証しだ。６００万人を超えるフォロワーは芸能人にとどまらず、日本人で１位。２位のきゃりーぱみゅぱみゅ（２３）が約４４５万

（日曜・後９時）で、政界進出を疑われた。１２年ぶりに同番組に出演した今田耕司（５０）が「東野は大阪を牛耳ろうとしている」といい、大阪で一番の実力者・上沼恵美子（６１）打倒を掲げていると述べた。大阪で週１回、朝日放送のニュース番組「教えて！ＮＥＷＳライブ正義のミカタ」（土・前９時３０分）を担当している

意向を明らかにした。政界進出時から活動をともにしてきた小沢一郎共同代表（７４）を見限った格好で、党も存続の危機にも立たされている。比例代表での野党による「統一名簿」構想が実現困難になったことを受け、比例代表で出馬しても当選は難しいと判断したとみられる。一方で谷氏は、「他党から立候補の話があれば柔軟な

なかった。『アホ』『ボケ』『カス』しか言われてこなかった」と喜んだ。「お久しぶりです！橋下先生！あの時どうかしてました！ＳＰ」と題した同番組で、８年ぶりに出演した橋下氏。１３年前に初めて同番組に登場してから茶髪の風雲児として活躍後、２００８年１月に大阪府知事として政界進出。昨年１２月に政界引退した。

８年ぶりに出演した。政界進出前にレギュラー出演していた橋下氏は、冒頭に司会の東野幸治らから「おかえりなさい」と歓迎されると「こんなに歓迎されること、この８年ありませんでしたよ。アホ、ボケ、カスって言われて」と喜んだ。番組ではなつかしの茶髪弁護士時代のＶＴＲが流された。２００３年の初登場時は子供が４人

出場。ラウンド後は取材に応じ、高額出張費および公用車問題に揺れる、東京都の舛添要一知事（６７）を痛烈に批判した。たけしと舛添知事は、政界進出前から、テレビ朝日系「ビートたけしのＴＶタックル」などで何度も共演してきた間柄。舛添知事の“上昇志向”は当初から目立っていたようで、「あの人は、最初から権力者に